ジョゼフ使いのためのwiki
追いたいサバイバー、追いたくないサバイバー
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要点
- チェイススキルを持たない機械技師や心理学者は優先して追いたい
- 傭兵や空軍などのアイテムに個数制限のあるサバイバーは直接追うことでアイテムを早めに消費させたい
- ダウンサバイバーや負傷サバイバーの位置がわからないときは無暗やたらに探すより、ターゲットを取りに来た傭兵やオフェンスを追う方が良い
- サバイバーのアイテムが時間経過で回復するものなのか使い切りタイプかは覚えるようにしよう。また何個残ってるかもできるだけ覚えよう
考え方
まず、ジョゼフはチェイスが得意なハンターではない。
もちろん本体性能自体は全ハンターで指折りの能力であるが、存在感MAXで開放されるスキル「時空残像」以外にチェイススキルを持たないため無傷のサバイバーを特質なしで仕留めるのにはかなり時間がかかる。
それをカバーするために写真世界の効果を使ったり奇襲や特質を使ってダウンを取るというのが基本だが、どうしても無傷サバイバーとチェイスをせざるを得ない場合はある。
例えば、写真世界崩壊後にダウンサバイバーや負傷サバイバーの位置がわからないときやそもそも初手に後撮りをする場合である。
その際に誰を追うべきか、という判断としてアイテム消費型のサバイバーを追うというのが基本である。
アイテム消費型を追うメリットとしては
それをカバーするために写真世界の効果を使ったり奇襲や特質を使ってダウンを取るというのが基本だが、どうしても無傷サバイバーとチェイスをせざるを得ない場合はある。
例えば、写真世界崩壊後にダウンサバイバーや負傷サバイバーの位置がわからないときやそもそも初手に後撮りをする場合である。
その際に誰を追うべきか、という判断としてアイテム消費型のサバイバーを追うというのが基本である。
アイテム消費型を追うメリットとしては
- ジョゼフは長期戦になりやすいので後半捕まえやすくなる。
- もし捕まえることができたらトンネルがしやすくなる
という点である。ジョゼフのよくある負け筋の一つに「トンネルできずに吊りまわしていった結果、4通する」というものがある。探鉱者や応援団、呪術師など、セカンドチェイスが伸びやすいキャラをトンネル対象に定めるより患者や空軍など個数制限のあるサバイバーの方を狙う方が勝ちやすいということである。
もちろんそもそもチェイス能力の低い解読職や心理学者なども優先的に追いたいサバイバーである。
もちろんそもそもチェイス能力の低い解読職や心理学者なども優先的に追いたいサバイバーである。
よくある事例としては初手の写真世界崩壊後、ターゲットを取りに来た傭兵をとりあえず追ってアイテムを吐かせて写真を撮り二枚目で全体負荷をかける。その時点になると傭兵も追えるサバイバーに変化する。
当然ながらダウンサバイバーを拾ったり負傷サバイバーを鬼没で仕留める方が展開的には良いが、ターゲットを取られて負傷サバイバーの位置がわからない場合は闇雲に探すよりも目の前のサバイバーを追いかけよう。
当然ながらダウンサバイバーを拾ったり負傷サバイバーを鬼没で仕留める方が展開的には良いが、ターゲットを取られて負傷サバイバーの位置がわからない場合は闇雲に探すよりも目の前のサバイバーを追いかけよう。
後撮りの場合
後撮りの場合も最初に写真を撮る前にある程度サバイバーとチェイスをするができるだけアイテム消費型のサバイバーを追うようにしよう。
特に機械技師などはロボを壊せれば大きく有利になるし、心理学者も早いうちにストレス反応を消費させることは全体負荷をかける後撮りという立ち回りにおいて重要である。
特に機械技師などはロボを壊せれば大きく有利になるし、心理学者も早いうちにストレス反応を消費させることは全体負荷をかける後撮りという立ち回りにおいて重要である。
逆に呪術師や画家などスキルを使うためにハンターと接敵する必要があるサバイバーを初手で追うと不利になるので気を付けよう。
スポーン選択であればどのキャラがどこにスポーンするかがわかっているのでそれを考慮して初動のルートを考えた方が良い。
スポーン選択であればどのキャラがどこにスポーンするかがわかっているのでそれを考慮して初動のルートを考えた方が良い。