ジョゼフ使いのためのwiki
その他の人格の特徴
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※このTier表は編集者の主観が混じったものであり、あくまで参考程度にしておいてください。
Tier 1 | 狂暴、翻弄、生還者無し、「怒り・檻獣・中毒症」 |
---|---|
Tier 2 | 指名手配、巨大ペンチ |
Tier 3 | 衝動、獲物を追う、コントロール |
Tier 4 | 掃除屋、崩壊、支配欲、幽閉の恐怖 |
- 狂暴
間違いなく採用して損はない人格。1振りするだけでもかなり違う。
特に今のサバイバーはピア効果も含めてセカンドチェイス能力が高いので
救助後すぐに叩ける可能性を上げるこの人格はほぼ必須級。仲直りによる死に救助にも対応しやすい。さらに道中で取れる悪化+パニックは100族でさえ計7秒の解読遅延、傭兵やオフェンスなら10秒以上の遅延になるので馬鹿にならない。
特に今のサバイバーはピア効果も含めてセカンドチェイス能力が高いので
救助後すぐに叩ける可能性を上げるこの人格はほぼ必須級。仲直りによる死に救助にも対応しやすい。さらに道中で取れる悪化+パニックは100族でさえ計7秒の解読遅延、傭兵やオフェンスなら10秒以上の遅延になるので馬鹿にならない。
- 翻弄
個人的にとてつもなくおすすめの人格。基本的にはおもてなしの補助、という立ち位置で写真世界の時間を有効に使いやすくなる。
これがあるかないかで初手DDを取る難易度が変わる。
また、粘着に対しても硬直無しの風船救助を防いだり、風船を下すのが間に合いやすくなるので有効。道中で取れる「懐旧癖」も救助後にトンネル対象を見失いやすい人には役立ってくれる。
これがあるかないかで初手DDを取る難易度が変わる。
また、粘着に対しても硬直無しの風船救助を防いだり、風船を下すのが間に合いやすくなるので有効。道中で取れる「懐旧癖」も救助後にトンネル対象を見失いやすい人には役立ってくれる。
- 怒り、檻のケモノ、中毒症(スタン系としてまとめる)
スタン編成に対してストレスを抑える役割
特に檻のケモノは発動すればかなりスタンを軽減できるのでチェイス時にも役立つ。
また、粘着時に風船救助後にすぐダウンを取りやすくなる。
風船救助をわざとさせてもがきゲージをリセットする択が生まれる。
ちなみにもがき時の硬直は2スタン換算なので檻のケモノが1スタック発動する.
人格ptの上限的に、中毒症まで振る余裕がないのがほとんどのため中毒症は実質1ランク下がる。
特に檻のケモノは発動すればかなりスタンを軽減できるのでチェイス時にも役立つ。
また、粘着時に風船救助後にすぐダウンを取りやすくなる。
風船救助をわざとさせてもがきゲージをリセットする択が生まれる。
ちなみにもがき時の硬直は2スタン換算なので檻のケモノが1スタック発動する.
人格ptの上限的に、中毒症まで振る余裕がないのがほとんどのため中毒症は実質1ランク下がる。
- 指名手配
いぶし銀に光る人格。1名のサバイバーの位置情報を知れるのは間違いなく強い。
ただし、傭兵についても救助狩りができるわけではないので
「情報を得たことで何がしたいのか」ということを意識しないと強さが発揮されない。
道中のアナウンスは3通3逃げを防ぐのに有用である。
どちらかというと上級者向けの人格。指名手配ついてるのに隠密するサバイバーが見えると可愛いのもメリット。
ただし、傭兵についても救助狩りができるわけではないので
「情報を得たことで何がしたいのか」ということを意識しないと強さが発揮されない。
道中のアナウンスは3通3逃げを防ぐのに有用である。
どちらかというと上級者向けの人格。
- 巨大ペンチ
ハンターの勝ち筋のひとつである地下へ連れていきやすくなる人格。
刺されば勝ちの代表例。
暗号機寄せや粘着にも強く出れるなど応用幅はけっこう広い。
ただしジョゼフは写真世界を経由することでもがきゲージをリセットできること
「ペンチを採用しているからと無理に運ぶ15秒の時間」で解読が回っていることを覚えておこう。
吊る椅子の判断が正確にできるようになってから採用したい。
後は道中取れる焼き入れ効果が弱いことと真価を発揮するのに3振りしないといけないのがネック。
刺されば勝ちの代表例。
暗号機寄せや粘着にも強く出れるなど応用幅はけっこう広い。
ただしジョゼフは写真世界を経由することでもがきゲージをリセットできること
「ペンチを採用しているからと無理に運ぶ15秒の時間」で解読が回っていることを覚えておこう。
吊る椅子の判断が正確にできるようになってから採用したい。
後は道中取れる焼き入れ効果が弱いことと真価を発揮するのに3振りしないといけないのがネック。
生存の意思を完全に打ち消せないのはハンター側が後出しできることへの(サバへの)配慮かもしれない。
- 生還者無し
鏡像同士の距離感索敵や、ダウンサバイバーの索敵に使える。
また、粘着に来ているのかそうでない耳鳴りなのかを判断するのにも使える。
攻撃硬直の回復時間はおまけ。慣性はみんな振っているはずなので5ptで取れるのはありがたい。
また、粘着に来ているのかそうでない耳鳴りなのかを判断するのにも使える。
攻撃硬直の回復時間はおまけ。慣性はみんな振っているはずなので5ptで取れるのはありがたい。
- コントロール
刺さったときのリターンがとても大きい。
しかし、隠者やアンなどと違ってスキルで救助妨害をできないため刺さりにくい。
4割・9割救助を急かして展開を早めることはできるが写真世界に逃げ込まれてしまうとあまり意味がないのが難点。
ハイリターンだが刺さりにくいためこの位置。
しかし、隠者やアンなどと違ってスキルで救助妨害をできないため刺さりにくい。
4割・9割救助を急かして展開を早めることはできるが写真世界に逃げ込まれてしまうとあまり意味がないのが難点。
ハイリターンだが刺さりにくいためこの位置。
- 獲物を追う
鬼ごっこのゲームで足がはやくなるのは単純に強い。というか弱いわけはない。
傭兵をはじめ、距離チェイスのサバイバーのアイテム消費を早められるのは魅力的。
最大のデメリットは3振り(15~20pt)がほぼ必須なことと、ペンチやコントロールと比べて刺さった時の費用対効果が薄いのが難点
そして、マップや編成を選ぶことや追い方の練習が必要なのもネック。
総じて上級者向けで、チェイスの択を増やしたいなら採用もありか。
応援団航空エンジニアの台頭もあるため環境によってはTier2にくらい。
傭兵をはじめ、距離チェイスのサバイバーのアイテム消費を早められるのは魅力的。
最大のデメリットは3振り(15~20pt)がほぼ必須なことと、ペンチやコントロールと比べて刺さった時の費用対効果が薄いのが難点
そして、マップや編成を選ぶことや追い方の練習が必要なのもネック。
総じて上級者向けで、チェイスの択を増やしたいなら採用もありか。
応援団航空エンジニアの台頭もあるため環境によってはTier2にくらい。
- 衝動
獲物を追うより必要ptが少ない反面、効果もマイルドになった人格。
ため攻撃を上手く使えるのにある程度練習が必要。泥棒やフラホ対策になるといえばなるので、Tier2かもしれない。生還者無しから5ptで取れるのも大きい。
ため攻撃を上手く使えるのにある程度練習が必要。泥棒やフラホ対策になるといえばなるので、Tier2かもしれない。生還者無しから5ptで取れるのも大きい。
- 崩壊 本体攻撃をしたときにしか意味がないのが弱すぎる。写真世界のダメージで発動するならかなり強いが・・・。
- 掃除屋 範囲が狭いのが難点。1振りで今の3振りくらいの効果でようやく採用を検討できる。
- 支配欲 ちょっと未知数すぎるのでTier3に上げても良いかもしれない。ただ自動発動な分衝動より扱いにくいと判断し一つランクを下げている。
- 幽閉の恐怖 基本的にジョゼフの能力だとこれを活かすのは難しい。