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Alex型
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基本的な立ち回り
Alex型とは中国のハンターAlexがジョゼフを使っていたときに好んで行った立ち回りのことである。
基本的には
一枚目の写真世界において一人目の鏡像を2発叩き第一スキル「瞬影留痕」を開放し、それを用いて奇襲しつつ現実世界でのチェイスに入る
という立ち回りである。一人目の鏡像を椅子に座らせずに現実世界でのチェイスに重点を置くことが特徴である。
基本的には
一枚目の写真世界において一人目の鏡像を2発叩き第一スキル「瞬影留痕」を開放し、それを用いて奇襲しつつ現実世界でのチェイスに入る
という立ち回りである。一人目の鏡像を椅子に座らせずに現実世界でのチェイスに重点を置くことが特徴である。
この立ち回りの王道パターンは鏡像を叩いたサバイバーを現実世界で追い、写真世界崩壊の反映ダメージと合わせてダウンをとるというものである。
これはジョゼフの写真世界のスキルを
これはジョゼフの写真世界のスキルを
- 1回目の神出鬼没を"早く"使えるようにする
- 目の前のサバイバーにダメージを与える
というように解釈したと言える。全体負荷をかけない分、他ハンターと同じようにファーストダウンを早くとることを目標としている。
"早く"というのは写真世界崩壊により暗号機の進捗が戻るため、暗号機の進み具合としては試合開始30秒ほどで神出鬼没を使えるようになるということである。
"早く"というのは写真世界崩壊により暗号機の進捗が戻るため、暗号機の進み具合としては試合開始30秒ほどで神出鬼没を使えるようになるということである。
メリット
- 試合の展開が早まる
- 追いたいサバイバーを選んで奇襲できる
デメリット
- 全体負荷がかかっていない状態なのでトンネルできないときの立ち回りが難しい。
ランダムスポーンのAlex型
裏を叩く通常の立ち回りのサブプランである。代表的な例を以下に挙げる。
赤の教会の南壁スポーンの際にレッドカーペットに湧いたサバイバーの鏡像を叩きに行くと囚人であった。さらに鏡像は若干墓場寄りにあり鏡像の向きも墓場を向いていた。このとき囚人の鏡像を2発叩いて墓場側で現実世界の囚人とチェイスに入ることで写真世界終了後の即ダウンを狙えるというものである。
このときレッドカーペットに湧いたサバイバーが傭兵であれば通常通りに鏡像を叩いていけばよい。
赤の教会の南壁スポーンの際にレッドカーペットに湧いたサバイバーの鏡像を叩きに行くと囚人であった。さらに鏡像は若干墓場寄りにあり鏡像の向きも墓場を向いていた。このとき囚人の鏡像を2発叩いて墓場側で現実世界の囚人とチェイスに入ることで写真世界終了後の即ダウンを狙えるというものである。
このときレッドカーペットに湧いたサバイバーが傭兵であれば通常通りに鏡像を叩いていけばよい。
Alex型が特に有効なのは最初に見つけたサバイバーがチェイスの弱いサバイバーであり、その鏡像がマップの隅など現実世界でどこに行ったかを予想しやすい場合である。