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写真世界
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identityvjoseph
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公式説明
クールタイム:写真世界の効果が終了してから45秒
マップ上に配置されたカメラを使用して写真世界を60秒間生成する。
写真世界が生成された時、サバイバーがいた地点には鏡像が生成され、暗号機の進捗度は撮影時の現実世界の暗号機の進捗度が反映される。
サバイバーとハンターはカメラから映し出される残留映像から両世界を行き来できる。
写真世界の効果終了時、鏡像が負ったダメージが本体を上回っていた場合、体力が本体と鏡像の平均値になる。鏡像がロケットチェアに拘束されていた場合はダウン状態となる。
同時に各暗号機の進捗率は現実世界と写真世界の暗号機の平均値となる。現実世界の暗号機の解読が完了していた場合はこの効果は適用されず、また写真世界で暗号機を完了することはできない。
マップ上に配置されたカメラを使用して写真世界を60秒間生成する。
写真世界が生成された時、サバイバーがいた地点には鏡像が生成され、暗号機の進捗度は撮影時の現実世界の暗号機の進捗度が反映される。
サバイバーとハンターはカメラから映し出される残留映像から両世界を行き来できる。
写真世界の効果終了時、鏡像が負ったダメージが本体を上回っていた場合、体力が本体と鏡像の平均値になる。鏡像がロケットチェアに拘束されていた場合はダウン状態となる。
同時に各暗号機の進捗率は現実世界と写真世界の暗号機の平均値となる。現実世界の暗号機の解読が完了していた場合はこの効果は適用されず、また写真世界で暗号機を完了することはできない。
メリット
- 写真を撮るだけで解読遅延ができる。
- 鏡像を叩くことで相手のチェイススキルを無視したダメージを与えることができる。
- 心音を隠して奇襲ができる。
- サバイバーが現実世界で貼るスタンプの音、箱を開ける音、スキルを使う音は写真世界でも聞こえる。これを利用して奇襲を行うことも可能である。
- 写真世界中では一部のサバイバーのスキルが使えない(ポストマン、画家など)。詳しくはこちら
デメリット
- 写真世界の椅子に本体を座らせても、ロケットチェア発射進捗は進まない。危機一髪中に逃げ込まれると時間を稼がれることがある。
- 写真世界から現実世界の情報を直接取得することはできない。逆も然り(例えば、ある暗号機の写真世界における解読進捗が40%だとして現実世界の同じ位置の暗号機が40%だとは限らない。サバが解読を進めている可能性があるから)
- 写真世界の椅子に鏡像やサバイバーを座らせるとその座らせた椅子の方向がサバイバー側に伝わる。
余談
- 写真世界の残り時間は右上のアイコン表示のゲージが徐々に下がっていくためある程度把握可能
- キャラクター毎に写真世界でアイテムを使えるかどうかは各サバイバー毎のスキルの仕様や相性、および対策を参照