主な日本のプレイヤー(2025年5月時点)
白上フブキ
りゅー
- 「応援しています。」の人。
- 主な実績:KGP 2025 Idol Showdown部門 3位、1.5th Anniversary Showdown 3位、Saturday Night Showdown Vol.27 3位
- 新進気鋭のフブキ使い。Next Fesアップデート以降にめきめきと実力をつけ、大会で上位の結果を出すことも多くなるほどの成長を見せた。
- Idol Showdownの配信に現れては「応援しています。」とだけコメントしていく様子がコミュニティ内でウケて、いつの間にか持ちネタのようになってしまった。
みず?
- 行動的なフブミオ使い。
- 主な実績:Idol Showdown エンジョイ限定大会 #8 優勝
- Next Fesアップデート前頃にIdol Showdownで格ゲーを初めて本格的にプレイしたという初心者(だった人)。
- モチベーションが非常に高く、ただ自分がプレイするだけでなくイベントや大会の企画・運営を行ったり、解説動画を作ったりと、初心者とは思えない凄まじい行動力を持っている。これが若さか……。
- とある時期を境に、白上フブキ+大神ミオの組み合わせに可能性を感じたのか、以降その組み合わせの研究を熱心に行っている。
戌神ころね
Hot Cocoa
- 急成長中のころね使い。
- 主な実績:Idol Showdown エンジョイ限定大会 #7 優勝、Saturday Night Showdown Vol.36 優勝
- Next Fesアップデート以降に開催されていたエンジョイ限定大会にて初優勝すると、その後さらに実力をつけて無制限大会でも優勝するに至った期待の新人。
デルタ
- 研究調査の鬼、知識の宝庫。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.4 2位、Ina'nis Night Showdown 2位
- 初期の頃と新キャラ限定大会にだけ大会参加していた強豪。使用キャラは多岐にわたるが、現在はころねをメインに使用している。
- 大会参加こそしていないものの、現在もただひたすらに黙々とIdol Showdownの研究や調査をしており、高難度コンボや細かいゲームの仕様・バグなどの知識や情報を多く持っている。他のプレイヤーがIdol Showdownについて疑問や不思議に思ったことを質問すると正しい知識で答えてくれる。
星街すいせい
紅春
- すいせい使いの教科書的存在。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.14, 27 優勝、Pre EVOJ Side Tournament Vol.2 優勝
- すいせい使いとして最強格であり、X(旧Twitter)にすいせいのコンボや起き攻めの情報をまとめたテキストと動画を投稿したり、他のIdol Showdownプレイヤーに格ゲーの知識を教えたりしている。丁寧な立ち回りや精密な差し返しなど、格ゲーのお手本のようなプレイをするため、すいせい使いはもちろん、他キャラのプレイヤーが参考にすることも多い。
- Idol Showdown以前にはストⅢ3rdの強豪春麗使いとしてや、セーラームーンの人として有名。出で立ちが某予備校講師に似ていることや、年齢を重ねても容姿が変わらないということでも知られる。(ウメハラがKSKとの雑談にて20年前から見た目が全く変わらないことに対して「紅春何体もいる可能性ある」と言ったなど)
えまじぃ
- Idol Showdown日本コミュニティの長。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.22 優勝、KGP 2025 Idol Showdown部門 3位
- Idol Showdown日本Discordサーバー開設者であり管理人。日本国内で行われる大多数の大会の主催でもあり、親しみやすい人柄でIdol Showdown日本コミュニティの人々からは「村長」と愛称で呼ばれている。
- プレイヤーとしてもかなりの実力者で、強豪すいせい使いとして知られる。
ときのそら
マトイ
- 古豪そら使い。
- 主な実績:KGP 2025 Idol Showdown部門 優勝、Idol Showdown Side Tournament EVO Japan 2024 4位、Saturday Night Showdown Vol.2, 4, 6, 20 優勝
- Idol Showdown稼働初期からプレイしているそら使い。立ち回りの上手さ、難しいテクニックを扱う器用さなどを兼ね備えたプレイヤー。
- かつてはBLAZBLUEシリーズやDBFZで多数の実績を残したプレイヤーであり、そのプレイヤースキルの高さがうかがえる。
らむだん5c
- 自称全キャラ使い。
- 主な実績:Guerrilla Live Showdown #7 優勝
- 当wikiの開設者であり管理人。自身のYoutubeチャンネルにて全キャラの中級者以上向け実践的コンボ動画を投稿したり、大会運営・配信などを行い活動している。最初はときのそらのみを使用していたが、全キャラのコンボ動画を作っていく過程で全キャラを一定水準以上で扱えるようになり、以後全キャラ使いを名乗っている。
- 反面、体調や他の用事の兼ね合いで自身が大会に参加することは少なく、実績も少ない。
アキ・ローゼンタール
てとら
- 日本の初期アキロゼ使い唯一の生き残り。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.23, 26, 30, 34, 37 優勝、Guerrilla Live Showdown #1 優勝
- Idol Showdown稼働初期からアキロゼを使い続けている。初期の頃はは性能が高いとされたアキロゼを使うプレイヤーは多かったが、度重なるバランス調整やアキロゼ自体のリワークなどを経て、今やまともにアキロゼを使っている日本のプレイヤーは彼だけになってしまった。
- 比較するアキロゼ使いがいない上、他のキャラのプレイヤーと比べても実績が多いため全一アキロゼと言って間違いないだろう。初期の頃から大会に積極的に参加し、コンスタントに結果を出し続けている。
百鬼あやめ
テト
- 不知火全一。
- 主な実績:Idol Showdown World VS JP 準優勝、KGP 2025 Idol Showdown部門 準優勝、Saturday Night Showdown Vol.33 優勝
- 強豪あやめ使いの一人。特に22Sの不知火・業を利用したセットプレイなどを深く研究し運用しているため、不知火全一と呼称されることも多い。
- 腱鞘炎に悩まされているらしい。
よーま
- やる気勢あやめ使い。
- 主な実績:Idol Showdown World VS JP 4位、Guerrilla Live Showdown #2 優勝
- 強豪あやめ使いの一人。自身のYoutubeチャンネルにてあやめのコンボ解説動画を投稿したほか、当wikiの副管理人を務め更新作業をしたり、対戦についてもメモをたくさん作って自分なりのコンボやセットプレイを研究するなど精力的に活動している。
neddie(ねでぃ)
- ミオパンを愛しミオパンに愛されたあやめ使い。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.32 優勝
- Next Fesアップデート前後の時期に実力をつけてきたあやめ使い。大神ミオをコラボに選択し、コールイン(全力炎パンチ)を用いて1コンボで莫大なダメージを叩き込むプレイが特徴的。
- 大会に積極的に参加するようになるまではあまり目立つ存在ではなかったが、大会で活躍しだすと一変、他の日本のあやめ使いを差し置いて海外wikiの有名なプレイヤー一覧に最初に載るまでに至った。海外にファンが多いのかもしれない。
桐生ココ
wasa
- たまにいるドラゴン。
- 主な実績:無し
- 現在唯一のココがメインのアクティブなプレイヤー。石油王、好きな起き攻め発表ドラゴンなどの様々な名前を、定期的に変更してプレイしている。コミュニティで積極的に会話をしているが、対戦では見る頻度が少ない。(様々な名前で対戦しているため認識できていない可能性はある)
- たまにいるドラゴンというのも、最近wasa氏が使っていた名前である。実際たまにいるドラゴン(桐生ココ使い)なので間違ってはいないが……。
獅白ぼたん
ヘビーいきしあ
- 日本の最も有名なぼたん使い。
- 主な実績:Idol Showdown World VS JP 3位、Saturday Night Showdown Vol.9, 24, 25, 29 優勝、Guerrilla Live Showdown #3, 5 優勝
- 自身のYoutubeチャンネルで対戦の様子を配信するなどして活動している。大会出場回数も多く、そのため国内外に名が知れ渡っている。
- ジョジョASBRの全一花京院とも一応認識されているが、ISDコミュニティではその凄さがいまいち伝わっていないことでしばしば語られる。
ゲーミングシューマイマン
- 日本一ぼたんを究めし者。
- 主な実績:無し
- ぼたんのコンボやセットプレイ、コラボなどをひたすらに研究している。特にコンボパーツの開拓は他のぼたん使いに多大な影響を与えている。
- プレイ時間が深夜~早朝、または昼過ぎなどであり、大会のスケジュールと合わないため大会出場をすることがほぼない。
ピストルカラテ(PISTOLKARATE)
- 神出鬼没の強豪ぼたん使い。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.13 優勝
- たまに現れては優秀な成績を残すぼたん使い。元々はときのそら使いだったらしい。
兎田ぺこら
ぼぶ
- 日本のIdol Showdown最上位プレイヤー。
- 主な実績:Idol Showdown Side Tournament EVO Japan 2024 優勝、Idol Showdown World VS JP 優勝、Saturday Night Showdown Vol.5, 11, 16, 19, 31, 34 優勝
- 参加したあらゆる大会で上位入賞するトップ中のトッププレイヤー。
- ぺこらのコンボやセットプレイをはじめ、ぺこらとAZKiの組み合わせの強さを発見するなど、開拓によりぺこらのキャラランクを引き上げた。
- なお、ココのコンボや起き攻めなどの開拓にも関与しており、元はフブキ使いだったことも踏まえると、ぺこらに限らず他のキャラもハイレベルであるといえる。実際ココもフブキも全一クラスの実力。
- そもそも格ゲー界では古くから強豪プレイヤーとして知られているため、手広く強いのは当然といえば当然ではあるが……。
- なお、ココのコンボや起き攻めなどの開拓にも関与しており、元はフブキ使いだったことも踏まえると、ぺこらに限らず他のキャラもハイレベルであるといえる。実際ココもフブキも全一クラスの実力。
- 毎年、EVO JapanのIdol Showdown Side Tournamentにエントリーする際の「コミュニケーションに使用したい言語」の欄が「ぎゅっぎゅ」である。圧縮言語……?
クレイジー・オリー
kns-k(けーさん)
- 新星オリー使い。
- 主な実績:Idol Showdown エンジョイ限定大会 #9 優勝、Guerrilla Live Showdown #7 3位
- まだ頭角を現してきたばかりで実績が少ないが、実力は確かなオリー使い。最初の自己紹介では一人用モードをメインでやっていて対人経験が不足しているとのことだったが、最近は対人戦も積極的にやっている様子。
一伊那尓栖
カベ
- 広島のインフィル(?)。
- 主な実績:Saturday Night Showdown Vol.21 早稲田式2on 優勝(カベ/ぼぶ チーム)
- 自身のYoutubeチャンネルにて頻繁にゲームプレイ配信をしていて、正確かつ勢いを感じる格ゲープレイをする強豪プレイヤー。ぼたん、すいせい、オリーを経て現在はイナをメインに使用している。
- 配信ではおちゃらけ者のような面白い喋りが特徴的で、ある配信では「(相手のプレイに対して)もう掴んだ。ダウンロード……コンプリート。俺は広島のインフィルや。」などと発言し村長をはじめとした一部のプレイヤーの腹筋を破壊した。