ハンドガン L106A1

現地治安維持部隊Security Forceの義勇兵か何かが持ち込んだと思しき、9mm口径の自動拳銃。高級品らしいスペックを誇り、価格と性能のバランスが取れていることから、COOPプレイヤー中心に人気が高い。
スペック
配備 | Security |
コスト | 2点(ランクマッチ時2点) |
使用弾薬 | 9x19mm通常弾 |
使用弾倉 | P226/L106A1専用9x19mm弾倉 |
装弾数 | 15 20 P226/L106A1専用 9mmSIG系20連拡張マガジン |
鉛直反動 | 27 |
水平反動 | 26 |
標準ダメージ | 70.00 |
連射速度 | 261rpm セミオート速射 |
貫通力 | 200pp |
銃口初速 | 450mps |
連射機構 | 単発 |
重量 | 8%+弾薬 |
部位 | 倍率 | 実効ダメージ |
頭 | 5.0倍 | 350 |
首 | 2.5倍 | 175 |
鎖骨 | 1.0倍 LA:0.86倍 HA:0.69倍 |
70 59 48 |
上腕 | 0.8倍 | 56 |
前腕 | 0.7倍 | 49 |
手 | 0.5倍 | 35 |
胸 | 1.0倍 LA:0.86倍 HA:0.69倍 |
70 59 48 |
腹 | 1.0倍 LA:0.86倍 HA:0.69倍 |
70 59 48 |
股 | 1.0倍 HA:0.69倍 |
70 48 |
腿 | 0.8倍 | 56 |
脛 | 0.4倍 | 28 |
足 | 0.3倍 | 21 |
装弾数と操作性に優れる9x19mm拳銃。なお9x19mm系列の性能は450m/sで最大化する。その450m/sの初速はMP5A5・MP5A2やM9?[未]などと比較しても高い。
(なお、弾丸の最大性能を発揮可能な武器はL106A1のほかにPF940、MR73とDesert Eagle?[未]が挙げられる)
9x19mmの性能自体は悪くないが、貫通力とパンチ力について言えば、平均して2.7発/1キルというデータが出やすい(無論、これは射手の傾向などによっても変動する)。拳銃の交戦距離では一瞬で結果が出るが、その一瞬の間に必要となる弾が、はたして2発なのか3発かの違いは、作戦の成否にかかわるだろう。とはいえ、9mmの安定性は蔑ろにはできない。.45ACP系で(拳銃の)中距離を撃つのは、慣れていても命中率が低く出る。9mmの装弾数と安定性、操作性は、20m程度のターゲットに対しての連射制圧が可能であることを意味する。身も蓋もないことを言ってしまえば、結局は、道具は使い方次第だということに過ぎない。
(なお、弾丸の最大性能を発揮可能な武器はL106A1のほかにPF940、MR73とDesert Eagle?[未]が挙げられる)
9x19mmの性能自体は悪くないが、貫通力とパンチ力について言えば、平均して2.7発/1キルというデータが出やすい(無論、これは射手の傾向などによっても変動する)。拳銃の交戦距離では一瞬で結果が出るが、その一瞬の間に必要となる弾が、はたして2発なのか3発かの違いは、作戦の成否にかかわるだろう。とはいえ、9mmの安定性は蔑ろにはできない。.45ACP系で(拳銃の)中距離を撃つのは、慣れていても命中率が低く出る。9mmの装弾数と安定性、操作性は、20m程度のターゲットに対しての連射制圧が可能であることを意味する。身も蓋もないことを言ってしまえば、結局は、道具は使い方次第だということに過ぎない。
M45 | L106A1 | |
0m無装甲ダメージ | 85.40 | 70.00 |
0m軽量鎧ダメージ | 73.60 | 59.90 |
0m重量鎧ダメージ | 58.30 | 48.10 |
50ダメージ保証距離:無装甲 | 37.40m | 89.20m |
50ダメージ保証距離:軽量鎧 | 25.80m | 48.60m |
50ダメージ保証距離:重量鎧 | 12.10m | 射程外 |
【気が向いたら動画とかでいろいろ検証入れてみるためのスペース】