マルパネウス

まるぱねうす

ロウリア王国王都防衛騎士団管轄城壁監視塔監視員
日本国陸上自衛隊の王都攻略部隊を最初に目撃し報告した人物
第17監視塔での監視任務中、陸上自衛隊特科連隊の99式自走155mm榴弾砲の砲撃をうけて死亡した。
コミカライズ版でも彼らしき人物が登場しているが、原作通り砲撃で監視塔ごと吹き飛ばされた。
関連項目

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過去のコメント
  • 特科連隊は監視塔から11kmも離れていたのに、砲弾の直撃を受けるとは、なんとも運の悪い人でした。 なお、監視塔には彼一人しか配置されていなかったようです。 - 名無しさん (2019-10-02 07:19:51)

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〔最終更新日:2025年01月21日〕

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最終更新:2025年01月21日 13:55