ミナカヌシ

みなかぬし

ガハラ神国の君主。神王とも呼ばれている。人間が必ず持っている天之御中主神の分け御霊を少し多く持っている人間。
名前の由来は日本神話に登場する天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)であると思われる。新世界の創造神イルはこの神と同一の存在と思われる。

名前としてはWeb版『第2章1話 神話に住まう人々』から既に出ているのだが、ガハラ神国自体がまともに物語で語られずじまいのため、未だにどのような人物かは不明だった。

しかし、クルセイリース大聖王国編にて、お告げを告げられ、そのことを伝えるべく使者を派遣すべく動きを見せる。
関連項目
人物ガハラ神国フェン王国

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〔最終更新日:2022年05月04日〕

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