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C-1


日本国航空自衛隊所属の中型輸送機。実在する。
退役済み。
出典:「C-1 | 装備 | 防衛省 [JASDF] 航空自衛隊」(航空自衛隊ホームページ)(https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-1/ )

配 備 1970年(初飛行)
1976年(正規運用開始)
退 役 2025年3月
全 長 29.0m
全 幅 39.6m
全 高 9.99m
最高速度 約830km/h(マッハ約0.76)
航続距離 約1,700km(2.6t搭載時)
エンジン P&W JT8D-9ターボファンエンジン2基
乗員数 5人(操縦要員)
36~60人(貨物室内)
製 造 川崎重工
製造数 31機

概要


C-1輸送機は、国産開発された中型輸送機。

日本で初めて機体後部に大型のランプドアを装備し、ローディング(積み込み)システムを考慮した設計とするなど、貨物搭載の効率化が図られている。車両を自走させて貨物室に乗せたり、カーゴを積み込みパレットに載せることで効率的な搭載・空中投下にも対応している。
貨物室には通常人員なら60人、完全武装した空挺隊員なら45人を収容可能。床に金属ロッドを立てて担架を取り付ければ、36人の患者を空輸できる。
さらに4段式のファウラー・フラップという高度なフラップや、エンジンに逆噴射装置を付けることで、短距離離着陸(STOL)性能を非常に高くしている。これによって短い滑走路でも離着陸を行える。
だが一方で当時の日本の政治的な問題で航続距離が非常に短くなってしまっている。

1970年に初飛行。
2025年3月、後継のC-2輸送機に交代する形で全機退役した。

派生型として、電子戦訓練機仕様のEC-1がある。

作中での活躍


Web版及びブログ版のみ登場。
『反撃の異世界軍1』にて、ヒノマワリ王国奪還に際して第1空挺団を首都ハルナガ京近郊に降下させている。
登場シーンはこの場面のみ。なのだが、当初のムー派遣の際に本機が派遣された描写がないこと、第二次バルクルス基地攻撃ではC-2が降下に使用されていることから、C-2の誤字の可能性が少なからずある。

書籍版・コミカライズ版(漫画版)には登場していない*1

関連項目
兵器日本自衛隊

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〔最終更新日:2026年04月18日〕

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最終更新:2026年04月18日 14:44
添付ファイル

*1 ブログ版『反撃の異世界軍1』の公開当時(2021年05月19日)はC-1輸送機が現役だったが、現在は全機退役したため、書籍版・コミカライズ版に登場する可能性は低いとみられる。