ネーツ公国

ねーつこうこく

第三文明圏の北東に位置する文明圏外国の一つ。
正確には、トーパ王国の南西に位置する公爵領で、トーパ王家に臣従するネーツ家が君主となっている。長年にわたりトーパ王国を支援し、なおかつ交易で栄えた*1

書籍3巻にてネーツ公国の商人が登場。カルトアルパスのとある酒場にて自分が目の当たりにした日本国の技術力や高度な文明を語り、パーパルディア皇国の敗北を予想した。
関連項目
用語文明圏外国

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〔最終更新日:2022年03月21日〕

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最終更新:2022年03月21日 17:57

*1 書籍3巻の用語集より。トーパ王国が親日国家となったのでネーツ公国も同様に親日方針を採った。