ぱたじん
ロウリア王国の王国防衛騎士団将軍。黒髭を生やした30歳代の男で、身にまとった白銀の鎧の上からでも一目で分かるほどの鍛え抜かれた肉体の持ち主。
王国の軍事に関する最高責任者であり、王国側の人物の中では特に登場回数が多い。
作中では圧倒的な戦力差の前に後手に回り続けていたが、決して無能な人物ではなく、限られた情報を元に戦術を必死に絞り出そうとし、兵の犠牲を無駄にしてはならないと考える将官の器に足る人物。
コミカライズ版においては赤茶色の髪に無精ひげをした、あまり気の強くなさそうな顔つきの中年くらいの年齢の人間男性として描かれている。
ロウリア王国軍の中心人物だけあって、書籍版と同等かそれ以上に描写があり、王都攻防戦では彼を中心に物語が回る。
そのためか、多彩な喜怒哀楽を見せてくれる。
国王への戦況報告をするのは大体彼であるため、誰得な国王の風呂場シーンを見せつけられることに。
近衛隊長の
ランドとは対等な関係として描写されている他に、
マオスと
ヤミレイを友と呼ぶ場面がある。
ジン・ハーク攻防戦の末期には、ヤミレイと共に自ら先陣を切っていたが、その後は戦争を生き延びたらしく、
パーパルディア皇国と日本が戦争状態になった際には酒場「
竜の酒」でヤミレイやマオスらとともに日本の冷えたビールを飲みながら、日本と戦争したときのことを思い出していた。
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〔最終更新日:2026年01月10日〕
最終更新:2026年01月10日 16:47