やみれい
ロデニウス沖大海戦と
エジェイ近郊の戦いで王国軍が大敗した後に開かれた軍事会議では、
日本軍が用いた「標的を追尾する光の矢」がどのような魔導であるか、王国防衛騎士団将軍
パタジンから説明を求められた。
彼はその兵器が
古の魔法帝国の
誘導魔光弾で、王国の敵が伝説の魔帝ではないかとの見解を示した。
しかしその意見は、敵国の外交上の動きが魔帝らしくない、魔帝復活時に見られる自然現象が確認されていない、という点から将軍
ミミネルに反論されていた。
ジン・ハーク攻防戦では、王宮魔導師100人を従えて王宮内周の城壁頂上へ登り、王都上空を乱舞する
日本の
飛行機械を迎撃。横一列に並んだ魔導師たちが杖を構え、
ワイバーンの導力火炎弾並みの威力を持つ火球の魔法「
ファイアーボール」を上空へ連射する光景は、対空機関砲の曳光弾を思わせる激しさだと評されている。
しかし火球の弾速はプロ野球選手の投球程度でしかなかったため、遥かに高速の戦闘機に命中することは無く、彼らの迎撃は徒労に終わった。
その後に
ワイバーン部隊と海軍施設が壊滅した後の会議では、軍の幹部から再び敵軍の兵器について質問を受けたが、常識外の事態の連続に憔悴した彼は唸り続けるばかりで、まともな回答を返すことができなかった。
その後は戦争を生き延びたらしく、
パーパルディア皇国と日本が戦争状態になった際には(なぜか)王都にある酒場「
竜の酒」でパタジンや
マオスらとともに日本の冷えたビールを飲みながら、日本と戦争したときのことを思い出していた。
コミカライズ版においては白くなった長髪に長いひげをした、いかにも魔導士といった見た目をした老齢の人間男性として描かれている。
90式戦車に城門を破られた際には、
パタジンとともに自ら先陣を切って戦おうとした。
以下はコミカライズ版の一場面。※この投稿はコミカライズ版作者の高野 千春氏によるもの
左がヤミレイ(右はパタジン)。
Ω<日本国とは古の魔法帝国だったのだ!!
Ω_ΩΩ<ナ、ナンダッテー!?
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〔最終更新日:2025年12月06日〕
最終更新:2025年12月06日 16:26