フェン沖海戦で皇国監察軍が敗退し、第3外務局の責任になっていたためか、日本に対して恫喝に近い発言を行う。
朝田の「仕掛けてきたのはそっちで、火の粉を払ったに過ぎない」との発言で更に激昂するなど、かなり短気で、
カイオスが手で制して黙らせている。
「日本には属国は存在しない」との回答の際に嘲りが混じった笑いを見せている。
しかし、これ以降は第1外務局と
レミールの横やりの関係もあり、出番はない。敗戦後の外務局再編成後の処遇は不明。
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〔最終更新日:2018年10月21日〕
最終更新:2018年10月21日 17:07