しかし、東部島国担当としての発言は全て上司のバルコが日本側に激昂する形で行われており、彼自身の発言が全くないため、どの様な人物なのかも不明。
「日本には属国は存在しない」との回答の際に嘲りが混じった笑いを見せているため、
列強国としての傲慢さを持ち合わせているとみられる。
しかし、これ以降は第1外務局と
レミールの横やりの関係もあり、出番はない。敗戦後の外務局再編成後の処遇は不明。
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〔最終更新日:2023年08月08日〕
最終更新:2023年08月08日 22:16