へんしつまそちゅうどくしょう
- 初期症状として、身体・魔力の強化や嘔吐・頭痛が発生する。
- さらに進行が進むと、体の色素の変色が発生、魔力が暴走を引き起こして首筋や耳に黒い文様が浮き出てくる。
- 最終的には、内臓が機能障害を起こして死に至る。
現在では、解毒手段が確立しており、死に至る病ではなくなっている。
また、体内魔素を溜めておける臓器がない日本人には、そもそもこの病気にかかることは無い。
魔物は、他者の肉を食べても魔素を取り入れられるように進化しているため、この病気にかかることはない。
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〔最終更新日:2021年08月31日〕
最終更新:2021年08月31日 16:45