ラーシェナ
登場作品:戦女神VERITA
解説
雑感・考察
正史以外のルートでは生存する展開もあるが、正史では確定で死亡する。
ただし
セリカと融合したような描写であり、復活の可能性があるとみるプレイヤーもいる。
なお時系列上は後の話となる戦女神ⅠやⅡにおいて、翼が必要な場面で
セリカに力を貸すのは
イルザーブとなっている。
光ルートでは正史での
エヴリーヌと立場を逆にし、
メンフィルに身を寄せる事となり、
カファルーと共に
メンフィルに抵抗を続ける
エヴリーヌを救おうと説得を試み続けた。
しかしながら彼女は聞く耳を持たず、
ザハーニウの身体を乗っ取った
ブレアードや後に彼の
神核を吸収した
アビルースに付き従い、行動を共にしてしまう。
だが最終的には和解し、戦いが終わった後は
メンフィル帝国の
フォルマ地方に築かれた
魔族の街で
エヴリーヌと共にひっそりと暮らす事となる。
闇ルートでも多少経緯は異なるものの
リウイの配下となるが、彼が死亡する展開では自身の
神核を消滅させ運命を共にする。
ゲーム上では初期状態で「深凌の楔魔第三位」の称号を獲得している。
またレベルアップする事で「刹那の堕天使」、「天武の鉾」、「漆麗の翼の」称号を獲得可能。
招聘ユニットとしては初期状態で「炎の騎乗武士」の称号を獲得している。
こちらはレベルアップする事で「炎武の騎車」、「幻武の騎車」の称号を獲得可能。
エウシュリーも参加していたブラウザゲーム、ヒロインメモリーズのプロフィールによると堕天する前の位階は座天使であるとの事。
習得スキル
必殺・斬撃
その他必殺技
魔術・純粋
魔術・神聖
最終更新:2019年05月23日 16:04