ラウンドテーブル演習

ラウンドテーブル演習(Exercise Round Table)とは、瑞州合衆国連邦で開催される高度空戦演習。通常の場合、演習は同国の鹿嶋射撃場上空にて実施され、参加部隊は多洗空軍基地を拠点とする。演習の名前は、四方八方から敵が襲い掛かることと、身分や国籍に関わりなく実力のみを示す場であることを円卓(round table)に掛けたもの。

目次 ラウンドテーブル演習
1.ラウンドテーブル2030
-1.参加部隊
-2.演習結果
2.報道発表


ラウンドテーブル2030演習に参加する瑞州国防空軍のF-12A。

場所 
瑞州・鹿嶋射撃場
時期  瑞州暦10月ごろ
創設  瑞州暦2030年
管理  第39航空団
後援  航空戦闘軍団
ラウンドテーブル2030
ラウンドテーブル2030(Round Table 2030)は、瑞州暦2030年10月1日から7日にかけて行われた演習。演習空域は例年通りに鹿嶋射撃場上空に設定され、参加部隊は多洗空軍基地を拠点とした (報道1) 。演習ホスト部隊に指定されたのは同基地に駐留する、瑞州国防空軍第104アグレッサー飛行隊で、本飛行隊は空戦演習の統括、デブリーフィング等を担当する。
今次の演習内容は、「勢力不利の状況下における敵エース部隊の各個撃破」と設定された。この内容に沿って、参加部隊はまず「防衛側」の1個飛行隊と、「攻勢側」となるそれ以外の飛行隊に分けられる。防衛側の飛行隊には「空域阻止」命令が下され、順番に襲い掛かってくる攻勢側の各飛行隊を、サバイバル方式で撃破することが課せられる。防衛側飛行隊が被撃墜判定を重ね、攻勢側飛行隊に全滅させられると、そこまでを1ラウンドとし、参加した全機が基地に帰投する。この後基地でデブリーフィングが行われ、今度は防衛側を別の隊に交代して、また1ラウンドが開始されるという流れである。
攻勢側飛行隊の突破数が最も多い飛行隊には殊勲賞やトロフィーが贈られ、また大会の中で最も撃墜数の多かったパイロットはMVP(Most Valuable Pilot)として、MVP個人に対しても賞が贈られる。

参加組織・部隊
ラウンドテーブル2030の参加組織については以下の通り。

瑞州合衆国連邦(ホスト国)
・国防空軍
 ・第14戦闘航空団
 ・第39航空団
トラキア・ローマ帝国
・帝国空軍
・帝国海軍
 ・艦隊航空隊
Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
・海上防衛部
アークランド軍事統制国
・国家空軍
月ノ谷共和国連邦
・連邦赤軍航空軍
 ・第二親衛航空軍
エストリア連邦共和国
・エストリア国防空軍
 ・第1戦闘航空団
聖セントリア
・聖立空軍
スカーレット王国
・空軍
 ・第九戦術航空師団
グレイヴォルフ連合王国
・王立空軍
 ・第2航空軍
エクスノール民主主義共和国
・空軍
 ・第5汎用航空師団

ラティアンス・レフタニア技巧連合
・統合空軍
 ・第1航空群
日ノ出国
・国防空軍
 ・第211戦術教導群
K1 Group Company City "I.R.I.S"
・K1軍事部門
 ・アイリス執行機関
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アバルト北征国
・国防航空軍
神聖ラエリア帝国国家再生政府
・帝国空軍
 ・第一航空管区
大中華
・国軍航空軍
 ・第555制空戦闘航空旅団
Union. North. East.
・UNE空軍
大エンダー社会主義共和国
・航宙空戦軍
アラスカ連邦王国
・連邦王国航空軍
 ・第10航空師団
アラビア連合帝国
・連合帝国空軍
 ・第9航空師団


第104アグレッサー飛行隊(瑞州)

第135戦闘飛行隊(瑞州)

第315飛行中隊(トラキア・ローマ)

第420海軍飛行隊(トラキア・ローマ)

小鳥遊常駐第3航空機隊(SQUARE)

第1実験航空分隊(アークランド)

第15戦闘機連隊(月ノ谷)

第104戦術戦闘飛行隊(エストリア)

空軍強襲飛行隊(聖セントリア)

第一戦術航空飛行小隊(スカーレット)

第1戦術戦闘航空隊(グレイヴォルフ)

231特派飛行分隊(エクスノール)

第1035航空隊(ラティアンス)

第1教導隊(日ノ出)

AX-03試験飛行隊(アイリス)

KB-500飛行小隊(アイリス)

第118戦術飛行隊(アバルト)

第28夜間戦闘航空団(ラエリア)

第2飛行大隊(大中華)

教導飛行小隊(UNE)

第2091制宙航空打撃飛行大隊(大エンダー)

第8戦闘飛行隊(アラスカ)

第6基本飛行隊(アラビア)

演習結果

グラフ
各飛行隊のラウンドごとの、攻勢側飛行隊撃破数は左記の通り。
突破数が最も多かったのはUNEの教導飛行小隊と、アラスカの第8戦闘飛行隊(ともに20隊)であったため、決戦としてそれぞれ演習を統監していた第104アグレッサー飛行隊6機との空戦成績をもって勝敗をつけることになった。この結果、第8戦闘飛行隊は1機に撃墜判定を下したのに対し、教導飛行小隊は6機を撃破して完封し、教導飛行小隊が総合優勝した。また、月ノ谷の第15戦闘機連隊所属のパイロットが、22機撃墜判定の個人戦績でMVPに輝いた。
決勝戦とは別に、第104アグレッサー飛行隊12機を相手取るエクストラステージも実施された。こちらではSQUAREの第3航空機隊や月ノ谷の第15戦闘機連隊、アバルトの第118戦術飛行隊が12機全機の撃墜判定をもぎ取るなどの奮闘を見せている。

報道発表
「ラウンドテーブル2030」演習の実施について(航空幕僚監部、瑞州国防空軍報道発表資料、2030年9月27日)

最終更新:2024年10月09日 21:47