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ミッション7

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キャンペーン チャプター1

ミッション7 Logistics Obstacles(物流の障害)

Clear the Quarks away from Lake Meleza Dam to allow Molewarp to come and retrieve the charged energy cells.
(メレザ湖ダムのクォークを排除し、充電されたエネルギーセルをモールワープ社が回収可能な状態にせよ)

ミッション概要

ダム下部・上部の2エリア構成です。下部からスタートます。
2エリア目では久しぶりにゲームオーバー条件が設定されます。

時間との戦い!

最大獲得バトルポイント 12960
最大獲得クレジット
(イージー/ノーマル/ハード/ベリーハード)
()内はNEW RECORD時
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ドロップ素材 ウンディニウム,ニチノール-CM,ネクリウム合金,ヌフラルト,ケルフェン,オーレレン
ドロップクォークデータ ボイド残留,筋肉構造
ドロップ設計図(近接) Reaper Blade,Short Energy Blade,Short Reaper Bladem,Short Combat Drill,Guard Knuckle
ドロップ設計図(盾) Composite Shell
ドロップ設計図(実弾銃 Compact Trigger,Stabilized Trigger,ShieldDet Barrel,Platedframe Trigger
ドロップ設計図(エネルギー銃 Twizelcharge Buster,Cyclonwave Buster
ドロップ設計図(実弾ランチャー
ドロップ設計図(エネルギーランチャー) Guarded Unit,Perpetum Launchre,Boost Unit,Scorcher Launcher
ドロップ設計図(装甲) Kaiser S-R1,Hammerfall MG-A,Hammerfall MG-S,Kaiser S-R0
ボス戦 なし
特殊失敗条件 あり(ダム上部で戦闘開始以降、7分経過)
このミッションから、Kaiser系・Hammerfall系装甲が手に入るようになります。
ドロップアイテムは、まだ入手できるものがある可能性があります。一例程度に考えておいてください。

あらすじ

プレイヤーのPMCにエレニアが訪れました。
彼女はPMCの立ち上げを主人公に持ちかけた張本人であり、主人公とレイナの旧友にあたります。
同時にこのPMCに資金を供出してくれた人物でもあります。
何やら用のあったらしい彼女ですが、運悪くモールワープ社のアンドリュー氏から依頼のオファーが届きました。
どうやら、メレザダムで充電しているエネルギーセルを各シェルターへ出荷するため、回収したいようです。
レイナはこのような任務であればW.D.F.を通したほうが良いのではないかと訊ねますが、アンドリュー氏はそれは避けたいようです。
なにやら不穏な空気を感じつつも、主人公とレイナは依頼を請けることにしました。

ミッション攻略



事前準備

これまでのミッションに比べれば、難易度は一旦落ち着きます。
ミッション6や狩り2をクリアできる戦力があればほぼ問題はないでしょう。
ボイドクリスタルもこのミッションにはありませんので、特別な装備も考えなくて大丈夫です。

前半戦

まずはダムの下層、下流側の水面近くでの戦いとなります。
幅の狭い、カーブを描いたフィールドで、障害物や段差といったものも一切ない、シンプルな戦いとなります。
出現するクォークもミッション2からおなじみの2種のみ、数も非常にすくないので、まずは軽く肩慣らしといきましょう。

全滅させると、レイナから「ダムのジェネレーターが暴走を始めており、このままではダム崩壊の危険がある」と連絡が入ります。
ダム上部にあるジェネレーターの端末にアクセスして、暴走を鎮める必要があるようようです。

ダムの上部へは、壁に向かってブーストジャンプを続ければ登る事ができます。
燃料が足りなくなることはありませんので、全力で壁を登りましょう。
余談ですが、途中にある突起上の構造は立つことができます。
ブーストに不安があれば、足場に利用しても良いでしょう。

上部に登ると、ずらりと並んだジェネレーターのうち、中央の一つが火花をちらしながら回転するのが見えるはずです。
ダムの下流に向いて制御端末が設置してあるので、アクセスします。
ジェネレーターは一定時間ごとに小爆発を起こします。
この爆発に巻き込まれればもちろんダメージを受ける上、端末へアクセスしている場合は中断されてしまいます。
不安なら、爆発を見てからアクセスしましょう。
なお、端末のアクセスを完了した時点で下段は水没し、戻れなくなります。
ドロップアイテムの取りこぼしが気になるのであれば、回収をすべて済ませてから上部へ登りましょう。

ジェネレーターを停止すると、カットシーンが挿入されます。
突然現れた所属不明のM.A.S.S.ユニットによって牽制射撃を受け、さらに充電していたエネルギーセルを奪われてしまいます。

後半戦

謎のM.A.S.S.ユニットを追撃したいところですが、ダム上部にクォークが出現し、さらにジェネレーターが2基暴走を始めてしまいます。
まずはこの場を収めなければ、追撃どころではありません。

カットシーンが終わった時点から、7分間の制限時間が発生します。
時間内にクォークの全滅と2基のジェネレーター停止を済ませる事ができなければゲームオーバーになります。
おおよそ両岸側に分かれて、それぞれに敵とジェネレーターが配置されます。
どちらかの側に移動してしまって、片側ずつ敵を片付けていくと楽に戦えます。
周囲に近づいてくる敵がいない状況を作れば、反対側が残っていてもジェネレーター解除を邪魔されることはありません。
カットシーンの前と同様、ジェネレーターは定期的に爆発します。
不安であれば、爆発を見てから解除に入りましょう。

このミッションでは敵の他、湖側の水面近くに黄色い⚡マークのついた箱が置かれています。

雪原マップの可燃物同様、攻撃が2回当たると爆発して周囲にダメージを与えますので、巻き込まれないよう注意しましょう。

クリア後

エネルギーセルを強奪され依頼は失敗しましたが、ダムの安全は確保したため、大きく咎められることはありませんでした。
補填の為改めてエネルギーセルが充電され、モールワープ社に回収するのを見届けた上で帰還しましたが、レイナの動揺は大きく、エレニアによって一度休ませられていました。
レイナが立ち直った後、エレニアが語ったところによると、襲撃をかけてきたM.A.S.S.ユニットは「サイクロプス」なるPMCのようです。
W.D.F.に協力せず独自に行動する勢力である上、エレニアが幼い頃に家族が襲撃されて一時両親が離れ離れになった原因です。
レイナはW.D.F.に通報してはどうかと提案しますが、エレニアはどうやらサイクロプスとW.D.F.が裏で繋がっている可能性を考えているらしく、あまりW.D.F.を信用していません。
そんな折、W.D.F.から緊急の依頼が舞い込んできます。

次のミッション8は、チャプター1の最後となるミッションです。
大きな戦いになるため、準備はしっかりしておきましょう。
開発・調整で補助装置までレベル3に統一できれば、かなり楽になるでしょう。

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