
フレーム
フレームとは、M.A.S.S.の内部骨格のことであり、転じてM.A.S.S.の機体そのものを指します。
メインメニューのうち「フレーム」を選ぶことで、機体の管理を行います。
機体は、01から32までのハンガーに格納されます。使う機体のハンガーを選んで画面下「選択」を選ぶことで、使用機体を切り替えられます。
メインメニューのうち「フレーム」を選ぶことで、機体の管理を行います。
機体は、01から32までのハンガーに格納されます。使う機体のハンガーを選んで画面下「選択」を選ぶことで、使用機体を切り替えられます。
ハンガーが空いている場合は、「選択」の代わりに「M.A.S.S.作成」の選択肢が表示されます。
これをクリックすることで初期機体と全く同じ機体が用意されます。
機体の新規制作に、コストは一切かかりません。ハンガーが空いてさえいれば、いつでも新規に機体を用意できます。
機体の名前にはハンガーの番号が記されています。
これをクリックすることで初期機体と全く同じ機体が用意されます。
機体の新規制作に、コストは一切かかりません。ハンガーが空いてさえいれば、いつでも新規に機体を用意できます。
機体の名前にはハンガーの番号が記されています。
フレーム設定
フレーム1体ごとの管理を行う機能です。
名前変更
フレームの名前を変更します。
名前に使える文字は、会社名や武器名と同じく、「6文字以上32文字以下」「半角のアルファベットの大文字・小文字・数字・-のみ使用可能」「最初と最後にスペースを入れてはいけない」という制限があります。
特に使える記号は「-」のみ、日本語の入力は出来ない点に注意しましょう。
名前に使える文字は、会社名や武器名と同じく、「6文字以上32文字以下」「半角のアルファベットの大文字・小文字・数字・-のみ使用可能」「最初と最後にスペースを入れてはいけない」という制限があります。
特に使える記号は「-」のみ、日本語の入力は出来ない点に注意しましょう。
データをインポート
今選んでいる機体に、他の機体の各種データをコピーします。
「装甲」「武器」「調整」「グローバルスタイル」の4項目について個別に、またはすべての項目を一括でインポートすることが可能です。
コピー先となる機体から「データをインポート」を選んでから、改めてコピー元となる機体を選びます。
コピー元の機体からインポートを選んで、上書きする機体を後から選ぶ事故が多発していますので、特に注意が必要です。
「装甲」「武器」「調整」「グローバルスタイル」の4項目について個別に、またはすべての項目を一括でインポートすることが可能です。
コピー先となる機体から「データをインポート」を選んでから、改めてコピー元となる機体を選びます。
コピー元の機体からインポートを選んで、上書きする機体を後から選ぶ事故が多発していますので、特に注意が必要です。
データをリセット
現在の調整やアーマー、武器などの設定をすべてリセットし、名前以外は初期機体と同じ状態に戻します。
途中で「キャンセル」を選べば中断できますが、インポートやリセットは中断しないで最後までやってしまうと取り返しがつきません。
途中で「キャンセル」を選べば中断できますが、インポートやリセットは中断しないで最後までやってしまうと取り返しがつきません。
スロット設定
今選んでいる機体を隣のハンガーに移動させます。移動先となるハンガーにすでにM.A.S.S.がある場合、機体の場所は入れ替わります。
余談
M.A.S.S. Builderのセーブデータは、「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\MASS_Builder\Saved\SaveGames」フォルダに保存されています。
機体は1機ごとにセーブデータが用意されており、何かの編集を行うたびに自動でセーブされています。
機体データは「Unit」で始まるファイル名の.savファイルとして保存されており、Unit00で始まるならハンガー01番、Unit01でハンガー02番…と続き、Unit31でハンガー32の機体となります。
これらのファイルをバックアップとして確保しておけば、編集中にミスをしても復旧できるかもしれません。
機体は1機ごとにセーブデータが用意されており、何かの編集を行うたびに自動でセーブされています。
機体データは「Unit」で始まるファイル名の.savファイルとして保存されており、Unit00で始まるならハンガー01番、Unit01でハンガー02番…と続き、Unit31でハンガー32の機体となります。
これらのファイルをバックアップとして確保しておけば、編集中にミスをしても復旧できるかもしれません。
添付ファイル