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| 種類 | 台詞 |
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| 初回あいさつ （lv.1～） |
初めまして。私はネイア・バラハです。 えーっと、外交官補佐代理殿！ 先輩、とお呼びしてもいいですか？ |
| マイページ会話1 （lv.1～） |
私の出身はローブル聖王国のホバンスという都市です。 父と母の三人で暮らしていました。 |
| マイページ会話2 （lv.1～） |
ホバンスは首都で、政治の中心地です。 他にも、大聖殿と呼ばれる 聖王国の信仰の中心である神殿があります。 |
| マイページ会話3 （lv.2～） |
うちの家族仲は悪くない方だと思います。 子供の頃は父に連れられて 皆でキャンプに行ったりもしました。 |
| マイページ会話4 （lv.2～） |
父は私と同じく射手（しゃしゅ）で、野伏（レンジャー）としての知識も豊富でした。 大きくなってからはちょっと距離もあったりしたんですけど。 |
| マイページ会話5 （lv.4～） |
父は九色（きゅうしき）と言う称号の内の一色、黒を戴いています。 尊敬できる父ですよ。でも……本当に恥ずかしいんですけど…… どうもあちこちで私の事を自慢してるらしいです……。 |
| マイページ会話6 （lv.4～） |
私はこんなに目つきも悪いって言うのに、 父は可愛い可愛いって。父親譲りのこの目つきの悪さが嫌で 父を恨んだことだってあるのに。 |
| マイページ会話7 （lv.6～） |
幼いころ、友達に「なんで睨むの」「怒ってるの？」なんて 言われたりして……父には文句を言いました。 |
| マイページ会話8 （lv.6～） |
それを聞いた母に殴られるなんてオチまでついちゃって。 でも、今ではこれは 父親からの贈り物でもあるんだって気が付きました。 |
| マイページ会話9 （lv.8～） |
射手（しゃしゅ）になって本当に良かったです。魔導王陛下は 「他に剣が得意な者がいるならそちらに任せればいい」 「遠距離武器が得意な聖騎士候補はレア」と言って下さいました。 |
| マイページ会話10 （lv.8～） |
「変わった組み合わせは、レア職への道」とも。 ただ、ちょっと私には意味が良く分かりませんでした。 先輩は分かりますか？ |
| マイページ会話11 （lv.10～） |
聖王国は神殿の教えが浸透しているんで、 アンデッドを憎み、嫌悪する人ばかりです。 私も以前はそれに疑問を覚えませんでした。 |
| マイページ会話12 （lv.10～） |
だけど、魔導王陛下はアンデッドですが、 まさしく王の中の王でした。それを分かってくれる人が 日に日に増えていくのは嬉しい事です！ |
| マイページ会話13 （lv.12～） |
魔導王陛下は比類なき御方ですよね！ あれだけ民のことを考えてくれる御方が他にあるでしょうか！ |
| マイページ会話14 （lv.12～） |
魔導国にお生まれになった先輩が 羨ましい気持ちでいっぱいです！ 私も私でやるべきことをやりますね。 |
| マイページ会話15 （lv.14～） |
陛下とお会いして、どんなことにも 例外があるんだとよく分かりました。 凍てつく冬にも、暖かい一日があるように。 |
| マイページ会話16 （lv.14～） |
枯れ果てたはずの枝にポツンとつぼみが芽吹くように。 暗い夜空に、前触れなく一筋の流星が煌（きら）めくように。 |
| マイページ会話17 （lv.16～） |
陛下は冗談を言うのがお好きみたいですけど、 あまりお上手じゃないですよね。ふふ。 |
| マイページ会話18 （lv.16～） |
先輩も陛下のご冗談を聞いたこと、ありますか？ もしかして、かつては陛下も人間だったのかなぁ……。 いえ、あり得ませんね。 |
| マイページ会話19 （lv.17～） |
陛下は素晴らしい知識をたくさんお持ちですが、 ご友人から色々と教えられたと仰っていましたよ。 |
| マイページ会話20 （lv.17～） |
とても強いご友人だったそうです。 未だご友人の強さには届いていないと仰った横顔は…… まるで過去を思い出しているかのようでした。 |
| 最終あいさつ （lv.18） |
話を聞いてくれてありがとうございました。……先輩、 実は私、魔導王陛下にお名前で呼ぶことを 許していただいているんですよ。ここだけの秘密です。ふふ。 |
| 朝 （5時～） |
おはようございます！ 陛下を称える朝の集会をしましょう！ |
| 昼 （12時～） |
先輩！ この後、魔導国のチョコレートドリンクでも 一緒にいかがですか？ |
| 夜 （18時～） |
今日も一日魔導王陛下についてよく語らいました。 また明日も頑張りましょう！ |
| 正月 （1月1日～） |
一年って長いようで短いですよね。 今年も全力で魔導王陛下の素晴らしさを 広めていこうと思います！ |
| バレンタインデー （2月13日～） |
私は魔導王陛下に感謝の品を贈ろうと思います。 正義を教えてくれたあの方に。 |
| ホワイトデー （3月13日～） |
何かを贈ったからって、お返しがくるとは思っていません。 物を贈るとき、私は無償の気持ちを込めています。 |
| 春 （4月1日～） |
お花を集めてきました！ 魔導王陛下に捧げようと思って。 |
| ゴールデンウィーク （4月29日～） |
魔導王陛下に、魔導国に来ないか、と誘って欲しかったです。 もしそう言ってくれたなら、私は全てを捨ててでも―― |
| ジューンブライド （6月1日～） |
結婚って良いものですよね。 うちの父は母の尻に敷かれてましたけど。 |
| 夏 （7月1日～） |
太陽が眩しいですね。 でも、私には魔導王陛下から頂いたバイザーがあります！ |
| 夏休み （8月1日～） |
聖王国は海に面してるんです。 色々あって滅茶苦茶になっちゃいましたけど……。 |
| 秋 （9月1日～） |
秋って空が高く見えますよね。つい空を見上げちゃいます。 ……父と母も、きっと空の上で元気にやっていることでしょう。 |
| ハロウィン （10月25日～） |
魔導国には「挨拶と勝利（ハローウィン）」の風習があるって聞きました。 先輩、ぜひ詳しく教えてください！ |
| 冬 （11月1日～） |
温かいお湯に浸かってゆっくり過ごしたいですね。 それって、すごく贅沢なことです。 |
| クリスマス （12月20日～） |
涼しい季節ですね。 雪が降ったりすると、過酷だった日々を思い出します……。 |
