種類 | 台詞 |
---|---|
初回あいさつ (lv.1~) |
そなたがあの御方が遣わした者か? |
マイページ会話1 (lv.1~) |
私は一刻も早くあの偉大なる御方の教えを受けたいのだ。 |
マイページ会話2 (lv.1~) |
そのためならば全てを、全てを差し出すつもりだ。 |
マイページ会話3 (lv.2~) |
この地こそまさに魔法の真理に最も近き地……。 |
マイページ会話4 (lv.2~) |
我が長き生も無駄ではなかったのだ! |
マイページ会話5 (lv.4~) |
名乗っておらなんだか。 我が名はパラダイン。フールーダ・パラダインだ。 |
マイページ会話6 (lv.4~) |
今となってはごく矮小な、いち魔法詠唱者(マジックキャスター)よ。 |
マイページ会話7 (lv.6~) |
外の世界に未練はないのか、だと? |
マイページ会話8 (lv.6~) |
世界に外も内もない。 私の世界とは魔法の深淵へ通じる一つの道に過ぎぬのだ。 |
マイページ会話9 (lv.8~) |
何…? 最古図書館、アッシュールバニパルですと…? |
マイページ会話10 (lv.8~) |
君…あなたはそこに所属しておられる…? なるほどなるほど……。 |
マイページ会話11 (lv.10~) |
かの図書館には司書の方々もおられると聞く。 |
マイページ会話12 (lv.10~) |
せめてその方々のお話だけでもお聞きしたいものだが…。 |
マイページ会話13 (lv.12~) |
君。魔法もまたこの世界のことわり。知識を修めることこそ―― |
マイページ会話14 (lv.12~) |
…む。長くなるのか、だと? なに床に就く時間までには終わるとも。 |
マイページ会話15 (lv.14~) |
死の騎士(デス・ナイト)…ここではごく普通に存在しているようだが……。 |
マイページ会話16 (lv.14~) |
私にとっては少し特別なモンスターなのだ。私も未熟ということか。 |
マイページ会話17 (lv.16~) |
帝国の長き歴史を垣間見てきたが、当代の皇帝こそまさに最高の君主。 |
マイページ会話18 (lv.16~) |
ジル……ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス……。 |
マイページ会話19 (lv.17~) |
魔法詠唱者(マジックキャスター)としては私の方が上だが、君の知識には私の知らぬこともまた多い。 |
マイページ会話20 (lv.17~) |
君に師事するというのも、我が利に叶うものなのかもしれぬな。 |
最終あいさつ (lv.18) |
君の魔法についての慮外の知識……実に素晴らしい! 是非とも隙あらば私直々に出向き、教えを乞う事を赦してほしい。 |
朝 (5時~) |
一刻とて無駄にすることはできぬ。この崇高たる地に足を踏み入れたのですからな! |
昼 (12時~) |
以前、つい食事を忘れて研究に没頭したことがあるが…… またその悪癖が顔を覗かせるかもしれぬ。 |
夜 (18時~) |
夜は魔力が満ちるという説……? ふむ…… 聞いたことはないが、特殊な場所においてはあるいは……。 |
正月 (1月1日~) |
新年くらい骨を休めるべし…ですと? ありがたい仰せなれど、この私には不要にございます。 |
バレンタインデー (2月13日~) |
労いの品かね。この地の甘味は皇帝陛下も手放しで称える絶品。 ありがたくいただこう。 |
ホワイトデー (3月13日~) |
君に日ごろの感謝を込めてこれを送ろう。 この地のものと比べれば大したものではないかもしれぬがな。 |
春 (4月1日~) |
我々研究者にとって、日が長くなることは良きことだ。 永続光(コンティニュアル・ライト)があるとはいえ、な。 |
ゴールデンウィーク (4月29日~) |
この地を離れたところで興味深きものなどないとは思うが……。 |
ジューンブライド (6月1日~) |
長年宮廷に仕えた身。帝国など諸邦の縁続きには興味がある。 特に竜王国の……いや、なんでもない。 |
夏 (7月1日~) |
この地の方々は季節の催しに積極的である様子。 私も関心を持った方がよいということか……。 |
夏休み (8月1日~) |
私自身はとにかく、民の豊かな生活のために、これまで色々と苦心してきたものだ。 はてさて道半ばだが……。 |
秋 (9月1日~) |
カッツェ平野といえば帝国と王国の戦争の地。 だがそもそもはアンデッドの多発地域でもある……実に興味深い。 |
ハロウィン (10月25日~) |
ハロウィン…どことなく新しい魔法系統の雰囲気を感じるな。 詳細を聞いてもよいか? |
冬 (11月1日~) |
温泉か……思うところがないでもない。何しろ私もいわゆる老体であるゆえな。 |
クリスマス (12月20日~) |
複数の方から私に赤き服と帽子を着てはくれまいかと頼まれた。 何だかに似ているかもしれぬという話だったが。 |