救済策/新特性妄想(ま~わ行)
新特性たち
まほうつかい
特攻の実数値が2倍になる。特性ちからもちの特攻版。特攻が低いポケモンの救済措置。
メガシンカ妄想でこの特性を持ったポケモンがいるのでこちらからどうぞ↓
メガプクリン
マルチフルタイプ
詳しくは下記を参考に、
シルヴァディにもってこいの特性だと思う。
戦闘中にカセットを変えて戦うらしいが、実際は不可能なので、単タイプのウルトラビーズトには重複一致補正有りのマルチアタック(詳しくは強化案で)を使って戦う。
メガカクレオン
みがわる
特性版みがわり
場に出たときHPを最大の1/4削り身代わり人形をつくる。
勿論、最大HPが1/4以下のときは失敗する。
多弱点少耐性の
バリコオルに
みきわめ
BWにてテレパシーという特性が追加された
ダブルトリプルで相方が自分を巻き込む攻撃(波乗り大爆発地震)など無効になる特性
みずにかえる
攻撃技でダメージを受けたとき「きゅうすい状態」になる。
新技「
きゅうすい」
みず/変化/ー/ー/20/自分/±0
きゅうすい状態になり、次に使うみずタイプの技の威力を2倍にする。自分の特防が1段階上がる。
ニョロボン、
ニョロトノの特性。(特性しめりけのニョロゾが進化するとこの特性になる)
「
でんきにかえる」の水版。火力が足りない
ニョロボン救済に
みつごパワー
ムードメーカー
むしとり
虫タイプの攻撃を受けるとそれを無効化し、攻撃を一段階上げる。要は虫を対象にした草食。
食虫植物の癖に虫に返り討ちにされる
ウツボット、
マスキッパの救済。
ばら撒かないこと前提で虫に対してのみ影踏み効果を付与してもいいかもしれない。
↑接触虫技を使って来た相手を逃げられなくするとか
めいよばんかい
技を外したら、命中率が一段階上がる。さらに2割の確率で他の能力も一段階上がる。
まもるやそらをとぶやシャドーダイブでかわされても発動、みがわりや効果が無い場合は発動しない。
ダブルやトリプルの場合は相手に一体でも当たったら発動しない(全体技で「味方にだけ」当たった場合は発動)。
カモネギ、
オニドリル、
ピジョット等にするどいめの代わりとして。
もっちりボディ
直接攻撃のダメージを無効化する。「もふもふ」の上位互換のような特性。もっちりしたボディで相手の直接攻撃を受け流す。
プクリン、
バウッツェルの特性。
ゆうもうかかん
半減技の威力が二倍になる。つまり1/4は1/2になる。
ドンファン、
ザングースなどに。
↑色眼鏡とどう違うんだ?
↑ゴメン、ミスった。相手からの攻撃も二倍になる。特にノーマルタイプの救済をしたかったんだ。
ゆきげしょう
物理技でダメージを受けたとき、相手の場を「ステルスアイス」状態にする。天候が雪のときに物理技でダメージを受けると、自分の場を5ターンの間「オーロラベール」状態にする。場の状態が既にその状態の場合は発動しない。
ルージュラ、ユキメノコ、
フリージオの特性。
ステルスアイス
こおり/変化/ー/ー/20/相手の場/±0
ステルスロックの氷版。炎タイプのポケモンが出るとダメージを与えた後に効果が解除される。ステルスロックと重複設置可。
ラストスパート
自分以外の手持ちのポケモンが瀕死で且つ、HPが1/3以下のときに全能力が一段階上がる。
特性がやる気のポケモンの救済特性(
デリバードなど)。
りんかいてん
臨界点。
HPが1/3以下になると自爆・大爆発の威力が1.5倍になる。
レベルアップで自爆・大爆発を覚えるポケモンとその進化系が対象。
マルマインとしめりけの地位向上に。
れいこく
れんけい
序盤低種族値ポケモンに配るダブル用特性。
相方の攻撃により最大HPの16分の1以下まで弱ったポケモンに対し
速やかに追撃を加えて気絶させる。自分のステータスとは無関係。
特性発動のためには自分が状態異常でないことおよび、
守る、見切り、キンシ、ニドガ、トーチカ、こらえる状態でないことが必要。
接触判定を受ける。
ロストパワー
ロマンチスト
ワイルドガッツ
使用した技が「効果は今ひとつ」だったとき、自身の攻撃と素早さが1段階上昇する。
主に虫タイプのマイナーな物理アタッカー、例えば
スピアー・アリアドス・カイロス・テッカニン・アーマルドなどに。
虫技の通りの悪さを逆手にとり、殴れる竜の舞として運用できるようになる特性。
同じく半減されることが多く、しかも層の厚い単格闘(
ネギガナイト・
ナゲツケサルなど)に渡しても良いかもしれない。
これによりデカい顔して虫技を受けに交代出しされるポケモンを基点にしつつ、サブウェポンでの突破を狙う。
メチャクチャなこと言っている自覚はあるが、そもそも環境上位ポケの大半に半減される虫技の世知辛さが悪い。
わきがたな
議論所
このページに対する意見・要望・議論はここで。
1KILL削除。
アブソルはすでに二つ持ってる(進化なんてしたらそもそも救済する必要がなくなる)。効果ややこしすぎ。シナリオで使えない。など。
↑えらい1KILLのことでごちゃごちゃしてたからすっきりした。とりあえず削除乙。
みなぎるとう(HP1/8でパワフルハーブ状態)削除。救済対象不明。
むゆうびょう(オートねごとだが1/16のダメージ)削除。救済対象不明。
りふじん(持ち物、能力変化、状態異常なが1ターンで切れる)削除。救済対象不明だし何かの救済になっている気がしない。
ロマンチスト(2)削除。 ロマンチストと効果どころか名前すら同じとか何がしたいのかわからない
↑ヨガードとヨガスピリットは
チャーレムの強化とはちょっと違うなぁ。ヨガパワーと特性を入れ替えるだけなわけだから。
つまり、物理型か特殊型か防御力型かのバリエーションの増やすってだけの事だろ。
つーわけで、両方とも復活させた。
↑ヨガードは削除でいい希ガス。特性が3種類あるのはシステム的にまずいから。
↑あくまでもここは案を出し合うところだし別に削除する必要はないんじゃないか?仮に特性を二つのままにするにせよどちらを採用する~とまでは発言するような場ではないわけだし
↑↑↑バリエーションを増やすだけってそれ余裕で強化だろ 物理型か特殊型か防御力型かどれか初見で分からないなんて怖えよ
↑↑↑↑バリエーション増やすが強化じゃないってどういう発想なのか気になる
仮に強化じゃないならそもそもその二つ役に立たないって事でどっちにしろ救済にならないし復活させるに値しないって事になるけど
まけずぎらい(相手の攻撃種族値+1になるように攻撃を上げる)自主削除。
プクリンとはいえバランス破綻になりかねない。また効果が複雑。
「めざめのいしき」「めざめのほご」「めざめるいし」を
アンノーンの項に移動。
最終更新:2024年12月20日 21:54