教師陣 英語科

+ 目次

英語教師は普通…と思いきや、そこは東大寺、いきなり個性派づくしである。

Mary

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英会話教師。
  • いつも自転車通学をしている。坂を下るときには自転車の悲鳴が聞こえる。
  • 関西弁を喋る。
  • マヨネーズが嫌い。
  • 高の原付近在住で、娘と一緒に歩いてるところを見たという目撃情報あり。
  • 高の原付近で、娘と一緒にタクシーに乗るところを見たという目撃情報あり。
  • 先日、77期生の授業で「すみません、それって日本語でどういう意味なんでしょうか」とふつうに生徒がきいただけでぶちぎれた。
  • 先日師の年齢が60〜67歳だということが78期によって明かされた(?!)(推定)2024年時点
実はMaryは東大寺学園で教師をしているのに、なんと息子は西大和学園生であることが判明!

「し→ば→き↘ま↘す↗よ↗」
  • 誰かさんが内職していた時に発した言葉。イントネ—ションがおかしい。
「まずいですよ!」
  • とある大問の正答率が低すぎたことに対して。
「ムカデ潰↑しました。絶対見て↑もさわらない↑で下さい!」
「(ムカデは)ころしますよ!」
  • 歩いていたムカデを潰したと自慢していた。そんなに真剣に話すことなのか。茶々をいれたらおこられた。
「流しますねぃ?」
  • 彼女が例の獣の曲を流してしまった時のこと。彼女が本当にしらなかったのか指摘しなかっただけなのかは不明。
「フザケルナァ!」
  • 79期生の授業のとき、授業を始めるときにふざけていた生徒にむかって放った名言。

シャラード師

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バーミンガム大学卒らしい。地学もできるらしい。関西弁が少し話せる。
背は高いがイギリスでは低い方らしい。
納豆はカラシをかければ食べれる

Mr.been を推している。
「sixとsexは全然違いますからね」
サラッと言った。教室が凍りついた。
某生徒が氏に対して、あいはぶびっぐぺんずと言っていた


KUNIOU

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R南から来た。
  • 入ってきていきなり73期の学年担任を任せられた。tdjは常に教師不足である。師曰くR南はBLACKらしい...... 30歳
  • クールでスマートなのが印象的。
  • 優しい。怒っているのを見たことがない。赤点まみれのI君を見ても「頑張れ」と優しく声をかけていた。77期生の授業中に「100点みんな取ってね!」と応援する姿も。
  • しかし今年になり77期では常にキレ続けている。ちなみにこの年からTTの授業で担当になった75期からは非常に評判が悪い。
  • キレる時は基本、真顔特に怒った表情はしない。
  • 師曰く単語小テストは満点当たり前、満点以外は全部補習にしたいと言っていた。考えが地味に怖すぎる
  • だがテストは鬼畜である。初っ端の中間で平均点が50点台であった。前いたR南に赤点制度がなかったことの影響か。
    • 65以下は補習するといい平均67のテストを作ったことも。
  • 生徒の雑談にも乗ってくれる。多くは氏の持っている辞書の話か中1では発展的な英語文法の話である。
  • PやTの発音をするときに飛沫を爆散させている。(マスクはしている)
  • 既婚らしい。だが指輪は確認されていない。
  • 早弁のことを早勉(早く勉強する)と思っていたらしい。
  • 論破が上手。
  • 七十七期の生徒の一部で、ハリー⚪︎ッターを感じるとの声。
  • もしかしたら中2で平群町主催の税の作文で表彰をもらっていたかも
  • 中学の頃は卓球部だったが、高校に上がるとダンス部とコーラス部に入ったらしい。実際歌が上手い。ただ絵は絶望的に下手なよう(某クラスではリンゴの絵を描こうとして謎の絵を描いたあげく、りんごイラストと検索し研究していた)
  • 77期生の研修旅行で誕生日の人を祝う際、急にコーラス部だったからとハッピバースデイの歌を歌い出たこともある。


「ゲームは食べる暇も惜しんでやるものなんです」
  • ゲーマー。夏休みには新作ゲームを攻略サイトを見ずに楽しむらしい。今年はピクミン4。
「採点の間違いはその人の能力を表しますので」
  • 機械採点によって間違えることがない人だからこその発言。普通に怖い。
「学校をやめてしまえ」
  • 77期の英2βにて宿題を10回連続で忘れた某T君に言った言葉。「お前にはその程度のことを理解する頭もないんか?」というのもある。
「野獣じゃないですかね」「野獣だと思いますよ」「うん、野獣ですね。」
  • 見事な三段活用。fishの複数形(そんなものはない)が分からずbeastsと書いた生徒に対し、beastが野獣(単に獣とかで良いのでは)であることを強調し、念の為電子辞書で調べた。
  • なおこの直後、waving handをshaking handと書いた生徒(同一人物)に、「Shakeはこうやって振るんじゃないですかね」(なにやら妙な動かし方をしながら)と発言した。


OKD

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N大和から来た英語教員。ただ、直接来たわけではなく、4年のブランクがあった。まず2年目までは大学院に通い、3年目はニュージーランドのビクトリア大学に留学、4年目は再び大学院へ。彼女は大学院一年目からいたそうで、当時からつきあっていた。留学中にチェコ人の女性にラブレターを送ったものの、返事はなし。振られている。元からいた彼女にはドライブ先の伊丹空港の展望デッキで「貴方は岡田〇〇になってくれますか?」と結婚を申請。結果はOKで、今に至る。 41歳
意外と知られていないが卓球部顧問である。
  • 2人の子供の父である。最近4才の娘が「可愛くてごめん」にハマってるらしい。文化祭に子供さんを連れてくる。
  • ママチャリで通勤している。夢のマイホームを買ったらしい。(現在は車だそうだ。)
  • N大和ではスーツしか認められていなかったのでtdjに来た際に私服の教員ばかりなのに驚愕し、自分はスーツを貫き通すと言っていたが同年の終わり際には私服で授業をする姿が目撃されている
  • 大学時代留学に行きまくった。その一つはビクトリア大学。そこで KUNIOU氏と会っていたらしいが、そこまでの面識はなかったらしい。氏はそこで寿司屋さんのバイトをしていた。そのためか英語の発音はかなり良い。英会話教師とよく喋っている。
  • 小学校から大学まで国立出身。K大らしい。
  • よく再テストをする。俗に「バビロン補習」と言う。しかし後述の信念から、ついに中2の2学期でなくなった。と思っていたが、3学期に復活してしまった。
  • 視力がいい。両目2.0である。
  • アンチが一時期多かったが最近減ってきた。普通にいい人だと思う。(かわいいとか言ってる人もいた)
  • 奥さんのことを家ではようちゃんと呼ぶらしい。
  • よく自虐ネタを言う。語録参照。(最近は、前にいたN大和学園の自虐ネタを言っている。そこそこ面白い。)
    • N大和はブラックだと罵った。
  • 実はドラマーで、学生時代はバンド活動をしており、ライブなどをしていた。課題チェックなどのサインは、下の名前(keiji)に顔をつけて、バチを持っているような形になっている。保護者会で暴露したらしいそうな。
    • ちなみにその理由だけで和太鼓同好会の顧問になった。
  • 師の学級の標語は「自由・自主・自律」である。これを信念とし、ついに課題等を大幅削減した。師曰く「やらされるという事がいかに楽か、そして自主的にやる事がいかに難しいか知ってほしいから、提案という形で単語帳などの提供はするがそれを実行するのは各自に委ねる」とのこと。
    • 「印刷・配布・音読」「自由・自主・自虐」などのパロディはいくつか存在する。
  • 生徒には「OKD」と呼ばれている。おそらく師はこの呼び名を好きなのだと思う。
  • 生徒へのdisがまあまあ激しい。嫌味もよく言う。特定の生徒をネタにすることもよくあり、生徒受けはいい(のか?)が、ネタにされる生徒の心境や如何に。
  • 多分、このwikiの存在を知ってる。というか、絶対知ってる。
  • よく、定期テストに担任団の先生の名前を入れてくる。
  • 結局、補習や提出物をやめると言っておきながらやっている。
  • 休み明けなどに小テストもやっている。
  • お金の話に厳しい。
  • 77期生の生徒が師がタバコを吸っている所を見たと言っているが、師は否定している。


「告白するときはフランス人のように」
  • 名言。71期1年C組の授業中に出た言葉。
「頼むから受かってくれ」
  • 小テストの再テストのとき7回連続不合格の生徒に対していった言葉。
「出て行け(ry」
  • 彼は補習時に、生徒を出て行かせるべきか、あるいは自分から出て行くべきか悩みに悩んだ。後にこの名言は師の口によって頻繁に発せられることに...
「You call me OKD」
  • 師がSVOCの動詞“call”の用法を説明する時に言った。実際は、You call me?と問いかけるような口調でこれを言った後、生徒に「OKD」と言わせた。めっちゃニヤニヤしていた。
「洗う(allow)事を許可するー」
  • ものすごくシケていたがそのせいでallow=許可するを忘れられなくなった。
「単語も貯金も一緒」
  • 時間があれば、余裕があれば...で覚えたら貯めたりしていくのでは一向に進まないということらしい。
「頑張っている人の脇汗は美しい」
  • 生徒に「脇汗すごいですね」と指摘され言った言葉。やっぱり自虐がすごい。
  • その後、生徒に脇汗を見せて来た。正直臭そうである。
「母音と母音に挟まれたtはラ行っぽい発音に…」
  • 授業で急に発した謎の下ネタ。その後の生徒の「子音(シーン)とした」という発言のおかげで場がしらけるのを回避できた。
  • 「お⤴︎かディックです!」
「お⤵︎かディック」勢が多かったので、英語のfantasticと発音が同じだと説明した上での言葉。師はこれをic•icalの法則と呼んでいる。


もじんor狸orK本

+ ...
あだ名の由来は本名を文字った「鬼子母神」。
73期生には狸と呼ばれている。(あだ名が複数あるのでタイトルを変更しました。)
「はい。いいでしょうか……」CD再生後にはほぼ100%の確率でこの言葉を口にする。
左胸のポケットにペンを入れていて、ペンを取り出す動作が一部の生徒には卑猥な動作に見えるらしい。
TDJに多い、ヤニ臭い教師の一人。顔は工藤公康似。
I川師を崇拝している。
終礼を終える速さがとても速い。普通ならうるさい生徒達を鎮めるのに手間取り5分程度はかかってしまうが、師は雑音を押し切って1分とかからないうちに終わらせてしまう。これはもはや芸術。←ただ最近では5分以上かかることが多いby73期
たまにキレる。が、そのあととても申し訳なさそうな顔をする。可愛い。

「ちびるわ」
  • 担当の63期生で模試の文法問題が全国平均を下回ったことに対して一言。
「タヌキって誰や!」
  • 73期の1年が黒板に「たぬき」と書き、それを休み時間中に発見したことに対して一言。
ちなみにそれまで自分が「たぬき」と呼ばれていることを知らなかったらしい。

「99%正解ですね」
  • 7〜8割の正解率の時にいう言葉。師は生徒の自己肯定感を下げるようなことはせず、2択を間違えた時にも惜しいと言ってくれる。いや惜しくないだろ。

クモン

+ ...
ご存知巨人ファン。
長距離走といえばこの人である。
もともと学生時代から陸上をしていて、今でも続けている。
  • tdjに奇人変人多しといえど、家から走って通勤しているのはこの人だけだろう。
口が悪く、暴言失言の類が群を抜いて多い。
  • 職員室の欠席している生徒の名前を書くボードに某生徒を指して「ブタ」と書き、当時奈良高校から交流のため赴任していた辻本氏を唖然とさせた。
  • ついには別の生徒に対して罵詈雑言の限りを尽くした結果、その母親から強く抗議され、あわや師の免職にまで発展しかけた。当時は夏休みであったが、師の免職に反対する生徒たちの嘆願署名が多数集まり、最終的には円融館で師が謝罪することで騒動は収束した。
  • 師が暴言を吐くたびにこの騒動を指して「また円融館ですか?」とあおる生徒も多い。
  • だが、英語の能力は確か。日々ホットワードは何か、今時の用法は何かを研究している教師の鑑。
  • 師が教師を志したのは、学生時代に当時流行った熱血教師もののドラマを見て感銘を受けたからとのこと。現実は理想通りにはいかなかったそうだが。
  • tdj赴任以前は母校であるO阪S光にいたが……


「英語はつながる。世界が広がる。人間が豊かになる」
  • 英単語同士の関係性について話すと大体これを言う。
    • じゃあ社会科目はどうなんねんとか言ってはいけない。
  • しばしばこの後に師自身の人格のすばらしさを称える言葉が続く。
「俺は昔の癖が抜けきってなくてお前たちをどついたり怒鳴ったりするかもしれんが頼むから訴えんといてくれ」
「俺も妻子ある身や、職を無くすわけにはいかん」
  • 高三となった67期への授業初回での言葉。
  • 恐らく円融館の事件を踏まえたものと思われる。


SAKOさん

+ ...
英語教師。園ゲイ部の顧問。発音がきれい。授業で当てた生徒が答えないと悲しそうな顔をする。スキューバダイビングが趣味でいろんなところに行ったことがあり、金持ちの生徒は〇〇は行ったことありますか?と聞かれる。
  • 「~ですわ」「えぇ~っ…!?」が口癖。よくナベシマ氏にネタにされる。
  • 時々腰を振る謎のダンスを踊る。ホモ疑惑あり。いい意味でも悪い意味でも生徒をよく見る人。
  • 変顔をよくする。
  • 70期の編入クラスでのある授業中、持ち主不明の水のペットボトルを持って「これ誰のんですか?」と聞いても返事がなく、「水やってきますわ」と言って4階の廊下の窓から植物に水をやっていたそう。
  • 76期では生徒を当てるときに、出席番号をタイ語で読み上げている。


「おわりっ!↑」
  • 授業の終わり、終礼など、使いどころが豊富。
  • 文字で表現するには限界があるアクセント。
「ホンマやなぁ?」
  • 間違えた回答、見え見えの嘘などを指摘する時に使われる。
「ふゎんふゎんふゎんふゎんふわぁ〜ん」
  • 当てた生徒が何も答えられなかった時に発する。
「嫌ですぅ〜」
  • 面倒なことを頼まれた時などに言う。職員室で他の先生にも言うらしい。師曰くこのときの「う」の発音は日本語では関西弁のみにある発音。発音記号は通常の日本語→「u」、関西弁特有→「uː」
「เพศ(日本語でセ〇クス)は家でしなさい」
  • 授業前、床でじゃれ合っていた生徒に放った言葉。その後、生徒間では師への嫌悪感が高まったとか。


ナベシマ

+ ...
  • 元「最強の学年団」の一角。
  • ご存知バスケ部の顧問。バスケ部は俗に「ナベシマ軍団」とも呼ばれる。合宿先の大将曰く「ナベシマ監督は日本一」「他の中学校も合宿にくるが、練習量が比べ物にならない。」だそう。バスケ部の過酷さを感じさせるね…。←最近顧問をやめたらしい。
最近咳がひどく、咳のあまり肋骨を折り、テスト中に廊下意識を失ってロッキーに起こされたとか
  • 公然とホモ疑惑を流されている。
  • 一学年に、一人は必ずお気に入りの生徒が存在する。よくケツを触られているとか…。
  • バスケ部曰く、練習中のスクリーンアウトの時によく、腰に固いものが当たっているとか。
  • 60期の卒業式にて「ナベシマ」であいうえお作文を作る案が出たが、「ベ」から始まる文が「ベッドイン」という単語しか出てこずホモネタにしかならなかったため、やむなく廃案となった。
  • 富雄在住なので、富雄住みの生徒はマーク(意味深)される。
  • お気に入りの生徒(ジャニーズ系イケメン)を押熊のゆららの湯に一緒に行こうと誘ったことがあるという。
  • ただし、かつては彼女がいたらしい。(国語科M師談。とある有名野球選手に寝取られたとかなんとか)
  • 異常に金持ちなこと、神戸に別荘を持っていること、射殺事件など"そういった関係"の話をよくすることなどから893との黒い繋がりが噂されている。→ほぼ確実
  • どうやら職員室を避けているようで、英語準備室を拠点としている。
  • 首や腕を常に痛めている(腕には常に大量のビップエレキバン)。
  • 松山千春の大ファンである。携帯には千春とのツーショット写真も。
  • リスニングの開始の合図の音にネタ(松山千春含め懐メロ系が多い)を仕込んでくる。このせいで松山千春のアンチが増えてしまった。
  • イヤミを言ったり、カマをかけたりするのがとても上手い。ネタにされたらいつまでもそのネタを引きずられる。平均期間2年。
  • 腹を叩く、「プッと」というオノマトペの多用(用例:「プッと不動産を買う」)など物真似のネタには事欠かない。
  • 食事の時は、常にカロリーを気にしている。
  • その割には、アルコールやラーメンが好きだったり、外食三昧だったり...(噂によると師の家には料理器具が一つもないそうな)
  • 「今日は、大阪に遊びに行くわー」と言っている時の昼食はほぼラーメン屋(作ノ作)に行く。
  • なぜか千日前ラウンドワンにてトイレだけして帰った。
  • 帰りに、駅でアイスをかってしまった時は、摂取カロリーを減らすため、少し舐めては、噛じって、吐いてを繰り返し、道にアイスの欠片を撒き散らしながら帰るらしい。師曰く、それで食べる量が半分に減るとのこと。
  • かつて"飼っ"ていた"野良犬"は、森の向こうにいても指笛で呼べたらしい。
  • 職員室でイヤホンをつけながら吉本新喜劇を見ていることがある。
  • 67期高3の夏休みのクモンの補習にて、なんと阪大卒であることが判明。
  • 中庭事件を起こした学年が2年の時に新採で着任した。
  • 2020年度74期生の学年主任である。だが、学年の行動にはほとんど関わらない。関わるのは大抵馬路村への研修旅行である。
  • 74期生にナベシマと同じ幼稚園に通っていた者がいるらしい。
  • 馬路村及び高知県が大好きである。師の担当する学年の研修旅行の行き先はほとんど馬路村である。
  • 2020年中1NewtreasureテキストのMs.Smithを指折り先生、指殺し先生と呼んでいる。
  • 音読はビンゴの時に使う回すやつ(通称「ガラガラ」)で当てている。←74期生が研修旅行での課外活動(例えば、船釣り・堤防釣り・シーカヤック・陶芸体験・ドルフィンふれあい体験など)を決めたところ、「船釣り」が人気で定員オーバーだったためその抽選に使った。というか授業以外での使用実績はほぼない。
  • 「ガラガラ」によって指名された生徒は師の質問に対して答えを間違えると交代になる。お気に入りの生徒だと少々間違っても交代されにくいが、そうでない生徒が間違えると、ため息をつき露骨に嫌な顔をする。多少もたついただけでも、「寝てるから何答えたらええか分からんねん」など、嫌味を言われる。英語の成績がいいからお気に入り生徒になる、というわけでもない。
  • 授業が始まる際に黒板が綺麗だと機嫌が良くなる。
  • とある74期生の生徒(陸上部)の足を「ええ足しとんな〜」とセクハラまがいのことを言いながら、触ったことがあるらしい。というか、セクハラである。「ええケツしとんな〜」バージョンもある。筆者がコロナワクチンを打った次の日に師に腕を触られた。「お前はあんまり腫れてないんやな(ニコニコ」みたいな感じである。
  • 常に服から乳首が浮き出ている。
  • 74期生のテストに「魔理沙」という人物を登場させた。もしかしたら彼は東方キッズなのかもしれない...(実際は東方好きの生徒がN島の前で「魔理沙!魔理沙!」と言ったのが原因である。)
  • 74期生が中2の3学期の時、授業で雑談をしすぎて授業が足りなくなり、最近は質が落ち始めている。そのせいかアンチが急速に増えている元から多い
  • 職員室に[鍋島先生 血圧の薬大丈夫ですか]と書かれた黒板がある。事実、師は朝昼晩必ず大量の薬を飲む。
  • 授業中に龍角散ののど飴を口にすることがある。師曰く、喉を痛めた際に診察してもらった医者から「喋らないように」と言われているそうだが、職業柄無理ということでのど飴で対処しているらしい(じゃあなんで医者なんか行ったんだ)。
  • 師は豚肉・イカ・エビなどを食べない。豚肉を食べない理由は「豚がブーブー鳴いているところを思い浮かべると悲しくなるから」。ちなみに師によると、牛は鳴かないらしい。
  • お気に入りの生徒とそうでない生徒との扱いの差が激しすぎる。お気に入りの生徒は授業中何度もダル絡みされる話しかけられるが、愛想が尽きた生徒に対しては試験中に消しゴムを落としても拾わない、など。
  • What would you like...?/May I ...?の文章が出てくると「ご注文はうさぎですか?」と授業中に言う
  • 放置少女と高知商業を聞き間違える
  • 基本的に3食全て外食である。そのため家にはコンロも電子レンジもないそう。
●カニが食べられないのに魚付き蟹鍋旅行に5万程かけて赴くも、魚が干物しか出てこず怒り心頭とり、その分を賭け麻雀で取り返そうとした。氏曰く賭け麻雀は常識的なら合法らしい。
因みにしっかりとそこでも負け、パチンコでも負けたそうな。
  • 自分よりも高いバッシュを買われると嫌味を言ってくる
  • ラインクロスをすると永遠にいじってくる

「消すぞ。」
  • 授業の流れを理解せずにとんちんかんな質問をした生徒に対して一言。類義語に「ディサピア―するぞ。」
「ディサピア-したろか。」
  • 「消すぞ。」の進化形。これを言うと周りの人たちは笑うのだが、言われた人にとっては決して笑えない言葉。
「~といえば…やなあ、○○?」
  • ○○にはお気に入り(意味深)の生徒の名前が入る。なお英語にはまったく関係ない話題の模様。
「プッと」
  • とにかくプッと何かする。下手に口答えするとプッとディサピアーされるので気をつけよう。
「労働者の権利やからな。」
  • ナベシマ師が職員会議を嫌がって早退しようとした時の一言。
「緊急世論調査❗️」
  • 緊急世論調査である。主に、特定生徒か師自身の常識のなさを調べるために使用される。
「世の中金とコネや。」
  • 事実ではあるが夢もへったくれもない言葉。
「このクラスにはぺちゃくちゃ喋るうるさい壁がいます❗️」
  • とある体が大きい74期生の生徒に発した言葉。完全にブーメランである。
「脱げ!脱げ!脱げ!」
  • とあるバスケ部の生徒が好きなアニメの服を着ていると知り、それを見たいがために発した言葉。
「〜〜な人、この列❗️」
  • 〜〜の部分には「大学生活楽しめそう」「現役で合格できそう」などが入る。しかし多用し過ぎた結果、生徒に真似されることになり最近はあまり言わない。
「イカ臭いなぁ。」
  • なぜイカを食べないのかと生徒から質問された際にこう発言した。一部の生徒は大盛り上がりだった。
「お⤴︎か⤴︎しいでしょ⤵︎。」
  • バスケ部の顧問をやっていた際に、試合で東大寺のとある選手が理不尽にファールを取られたさいに言ったとされる。その際師はかなり怒っていたらしく、隣にいた北Dに、「N島先生、抑えてください、抑えてください」となだめられた模様。最近はこの発言だけが独り歩きし、74期生の連中は授業中に教師が「おかしい」と言うたびに「お⤴︎か⤴︎しいでしょ⤵︎」とクラス一同でリピートする。
「はいここ言える人❗️」
  • 教科書の例文(英語)を読んで、日本語訳を求める際に多用する。「ガラガラ」で指名する場合もあれば、自主的な挙手を求める場合もある。後者の場合、誰も挙手しないと、「自分の勉強やのになぁ〜」などと続く。
「女性の肉体労働ここで言える範囲で何かありますか」
  • 純粋に気持ちが悪い
「パイパンちゃいますよ‼️」
  • 師が鶏白湯を少し噛んだあとに発した言葉、ちなみに店員は全て女性だったらしい
「日本の警察は灰色は白やからな。言っとくけど。でもほんまのプロの人は灰色は黒やからな。」
  • このような"プロの人"を擁護する発言が多い。

ハマケン

+ ...
  • 英語教師。六甲卒。
  • 商業系の会社に勤めていてインドネシアにもいたことがあるが、何を思ったのか教師に転向。
  • その為インドネシア語の方が堪能らしい。
  • 基本的には礼儀を大切にし優しい人柄であるが、「くちぶえ」を聞くと暴れだすので注意。
  • テストによく引っかけ問題を出す。
  • 結構しつこい性格でもあり、クラスで問題が起こったりするとテスト前にもかかわらず、解決するまで全員を9時間目まで残らさせたりもした。
  • 掃除がとても厳しくサボっていると、すごいイヤミを言ってくる。最近は少しずつネタを混ぜて皮肉ってくる。例えば、人数が1人足りない時にある生徒(運動部)が2人分の仕事をすることになったのだが、当然他の人に比べれば遅い。それを「攻守の切り替えが遅いんじゃ」とか言って鬼畜なペースで掃除をさせる。軽く筋トレするような…?
  • 2018年に72期生の担任団の一人となった。
  • 本人曰く月に土地を持っているらしい。
  • 実はパズドラにはまっていたりもする。
  • 日によって機嫌の上がり下がりがとても激しい。
  • 自分で考えた英語の例文は、ほとんどが「英語が楽しい・好き」という内容である。そして、当てられた生徒は強調して数回読まされる。
  • 2018年の72期の臨海学習(最後の臨海)にて強靭な肉体を披露した。本人曰くライザ○プのメニューを自分でしたらしい。
  • 彼が72期の研修旅行の沖縄で見せたサングラス姿は、本当に恐ろしかった
  • 昔はよく授業放棄をした。72期生が1年の時A組、B組で1回、D組で2回した。「気分悪いから帰るわ!」 帰ることの他に教室の椅子(通称ハマケンchair)に座って授業をストップすることもある。気分が悪いのはこっちである。しかし中3以降はしなくなった。
  • 漢字が書けない。小学校で学習するレベルの漢字ですらあやふやな時がある。
  • インドネシア人の友人が来日した際、彼がイスラム教徒であることをすっかり忘れてカツ丼を食べさせた。未だかつて経験したことのない美味しさに感動していたそう。
  • 師の採点基準は河合塾でなく駿台方式に則っている。自分で言ってた。
  • 生徒の答えに対し「聞こえへーん。もっと大きい声で」とよく言う。大半の生徒は聞き取れていることから、ハマケンは耳が悪いことが推察される。
  • ↑生徒に問題を解かせている間に耳を豪快にほじる様子が目撃されたとか(78期)
  • 探偵ナイトスクープを初回から毎回見ているそうだ。本人は「しょうもない番組」と言っていた。ちなみに探偵ナイトスクープの「ナイト」は「night」ではなく「Knight」である。
先日、ありえない間違いをした生徒に対して、しかめっ面をしていたが、変顔にしか見えなかった。その変顔が、人差し指を立てた某ピ◯レットに似ていたため、ピ◯レット説が浮上している。

機嫌のいいときは冗談を言う回数も多く、めっちゃ面白い。怒らない時は優しめかも。
ちなみに、betterなどの英語が日常会話に混ざっているため日本語があまり上手ではないように思われる。英語を用いた高度なギャグ(ex.俺の授業をlistenしている奴もいればhearしてるやつもいるんや)は寝ている人でも起きるほど。これで起こされたらとても怖いが...

一部生徒に見た目の怖さから「は●けんじろう」ならぬ「ハマ拳銃(はまけんじゆう)」などと呼ばれている。見た目や発言があまりにヤクザ風であるため、実は商社マンではなくインドネシアのマフィアの一員ではなかったのかと噂されている。

冬のスキー合宿に行った際、全員が名前付きのゼッケンを付けるのだが(その名前はスキー場の担当者が記入する)、向こうの担当者がナチュラルにハマケンの苗字をハマケンだと勘違いしていた。仕方ないよね。勘違いして読んでも下の名前が成立するし、初見だと間違う人は数人いる。
79期生の1年の授業で、i.my.meのクソ簡単な授業を3回、全く同じ授業を2回もしてしまった模様。

先日、中1(79期)の中間テストにて答えが「オーストラリア」の記号問題に「オーストリア」
という巧妙な罠を置き、見事半数以上が死亡した。「罠師」とも言われている。

「ごめんなさいボ―ッとしてて聞いてませんでした。もう一度お願いします。」
「(黒板)消すぞ
「いいすか-、いいすかー」
「ウルサイ、黙れ」
「それではみなさんごきげんよう~」
  • 師の機嫌がいい時、授業終わりに教室を去りながら発する言葉。

「いいかー単語覚えろよー」

ひっしー

+ ...
  • 2022年現在37歳である。
  • 英語教師。一応大学では英文学(ユートピアとか)を専攻。K文氏の大学の後輩である。
  • バレー部、クイ研、MGA、和太鼓顧問。「フタエノキワミ」や「そこに痺れる憧れるゥ!」が通じたりもする。
  • ジョジョが好き。
よく授業で使うパワポや配るプリントにジョジョのコマが貼ってある。
最近SPY×FAMILYにはまっているようで、パワポ・プリントでのアーニャの登場回数が急激に増えた。
  • 本人曰く高校の時は弓道部だったらしい。
  • 顔がウィルキンス(理科2の授業で出てくる遺伝子を発見(?)した人 一年で習う)に似てるそう。

  • 一部の生徒からは「あご」とあだ名されている。
  • おっさんの草野球チーム「ヒッシーズ」のメンバー(ちなみに兄もこのチームの一員)。ポジションはキャッチャー・外野。
    • 彼が64期生の一部に話したところによると、「ソフトボール同好会の卒業生や、中学で野球部をやめた東大寺生がほとんどで、キャッチャーをやりたがるものがいなかった。だから私がキャッチャーをやった」とのこと。
    • メンバー紹介では...
 「チームを影からさまざまな角度で支え続けている男
  その支える角度はあまりに複雑で、センター試験の問題にもなっている
  宴会では彼がパシらされることで空瓶・空缶の数が常軌を逸する
  しかしその頑張りにもかかわらず、なかなか打点がつかない」
  • 釣り好きで知られる。2012年の夏には兄と石垣島に行ったらしい。
  • 生徒が問題を解く時間に何も仕事がない時は、必ずと言っていいほど、ほうきでクラスの掃除をする。偉すぎ。
  • 2015年度の授業からプロジェクターとSurfaceを組み合わせた授業を展開。
  • 小テストや定期考査では名前欄の上に必ず<一言コーナー>があり、どんなことを書いていても必ずコメントしてくれる。
  • 2020年は72期、73期を担当している。あまり目立っていないが本当に良い先生だ
  • にもかかわらず生指部でもあるため、担当外の学年の生徒からは嫌われることも多々。氏も自分でそのことについて嘆いていた。
    • 2023年度に生指部でなくなったが、一番声をかけやすい生指部の先生だと思っていた生徒も多く、未だに勘違いされて声をかけられるという。
  • 毎学期の終わりに授業アンケートをして、生徒の授業方針に対する意見を聞いてくれる。非常にありがたい。
  • 本当に濃ゆ~い授業をしてくれる。授業料と授業内容のコスパはたぶんTDJで1番。もっと評価されるべき素晴らしい教師。(by 72nd)
  • 中間・期末のテストで5分前と言ってくれる。 感謝しかない。(by78th)
  • 2023年度にて72期の担任団へ。D組を担当していたT村氏の退任に代わって誰が新しく入るか話題になっていたが、人気の高い師が来たことで多くの生徒は歓喜した。しかし担当にあたったのはA組(文系)だった。


「はい、LOOK UP」
  • 生徒に英文を暗唱させる時の合図。


アキラ/アキラックス

+ ...
  • 大阪市立大学でフランス語を専攻。NHKのアナウンサーを目指し、2次試験を合格するが、その後の面接に遅刻した。2010年まで上宮で教えていたが、2011年に61回生の学年担任として東大寺に。
  • フランスへの留学経験あり。
  • 好きな国はフランス、嫌いな国はアメリカらしい。
  • 75thの授業でフランス国家を歌い始めた
  • 卒業論文の題名は『言語起源論』ージャン=ジャック・ルソーの素顔
  • 別名「ドヤ原」、「セク原」、「パワ原」「アキラックス(自身のHPのURLから)」、「ペテラックス」。googleの検索候補に名前が出る。すげー。
  • 機嫌のいい時に「パワ原〜」と叫ぶと余計に機嫌が良くなる。
  • 数学のK合先生の話によると料理が得意のこと。自家製ジャムをくれたこともあったそう。
  • 6時間目が師の教科だと、掃除をやっといてくれることもしばしば。
  • 英単語帳は「ユメタン」推奨。あと鉄緑の単語帳(「鉄壁」)も推していた(『医学部行きたい人は絶対やっておくべき単語帳』とのこと)。
  • 平安装束とかが似合いそうな顔をしている。
  • 凝った小テストをつくる。発想の転換無しには点を取れない。
  • この座談会は師的には「黒歴史」らしい……。
  • 事あるごとに東大を推す。あと京大入試の英語の形式には批判的。最近京大は落ちてきましたね、と発言したことがある。
  • プライベートでは色々大変だったらしい。貯金が3600万円、バツイチ、相手の浮気なのを取られた、等々のエピソードを保護者と飲みに行った先で泥酔し、バラしてしまった。恐らく素面の時に真偽を追及しても白を切られるであろう……。
  • クリケットが大好き。日本クリケット協会の関西支部の理事か何かも務めている。
  • 上戸彩も大好き。日本上戸彩協会の関西支部の理事か何かも務めている。
  • フランス語の講座を開講したが、まったく生徒が集まらない。なぜフランス語を教えずに英語を教えているのかと聞くと、「金儲け」と一言。自虐ネタはもうしないらしい。その割にまだ言っているような気がするのは気のせいだろうか?「キチガイ」という言葉に妙に反応する。「キチガイ言うな!」
  • 2016年の春休み、希望者を募って一年生十数人を連れて近江鉄道に乗りに行った。ちなみにこの旅の題名は近江鉄道をリスニングしようである。これは電車がレールの境目を通るときになるガタンという音(ジョイント音)を聞こうという意味である。にもかかわらず、師は音を聞く様子もなく、自分のタブレットで、前面展望をとっていた。
  • 二年のあるクラスの英語1の授業中、エックスボックスと言おうとしたら、間違えてセ〇〇スボックスと言ってしまったことがある。また、授業中に間違って痴漢を勧めてしまったことがある。この前は未成年飲酒を勧めていた。
  • テンションが高いときは問題発言(「ああ、いっちゃう!!」「赤、青、黄色で信号機兄弟!!」など)を多数行うが、逆に低いと非常に怖い。
  • 意外と変な趣味をもっていたりする。著名な作家の墓参りが好きだそうだ。
  • また、第52回菁々祭では発表の担当で発表の人の半分を英語で喋らせた。
  • 美術部顧問であるが、絵を描く様子はない。展覧会に生徒を誘うが、自分は待ち合わせに来なかったらしい。
  • コロナ禍により、発音練習ができなくなったため、ELSTというシステムを愛用するようになった。
  • 問題を間違えると段々といらだってくる。その結果「お前らのクラス、真面目に授業してへんから」という問題発言をかました。
  • 元カノの名前はクリスティーヌらしい。度々例文などに出てくる。
  • 今の彼女はELST。
  • 彼の家にはゴキブリが出てくるらしい。
  • 最近町内会長になった。
  • 特定の生徒をいじめたがる。何か苦情がきたら、「お前ちゃうやろな」など。また、授業中は、同じ人を狙って当てる。
  • もう一度言っておく。機嫌が悪い時は非常に怖い。


「Please call me Aquilax.」
  • みんな呼んであげよう。
「begun,バン、バン、バン!」
  • ゆめはら氏の謎の発言。beginの過去分詞形はbegunであると教えるときに言った。もちろん機嫌がよかったので、この日は問題発言も多かった。
  • 「バン、バン、バン」は、begunのgunつまり、銃声をイメージしたらしい.
「お前ら男子校か、だっさ。」
  • 生徒達に弄られた際に何を思ったか発言。
  • 生徒たちに先生だって男子校に勤めているという旨のことを言われると、すねて、はい、次に行きましょうと言った。特大ブーメランである。
「キチガイいうな!」
  • 目を丸くして言う。
「早い(速い)美味い(上手い)安いシュート、合わせて吉野家シュート」
  • ハンドボールにおけるとあるシュートに対して言った迷言。意味が分からない。
「ELSTやってないんとちゃうか」
  • 問題を間違えた生徒へのセリフ。師のELSTへの愛が伝わってくる。
「お前が正義を語るな!」
  • 某U君に怒った時の言葉である
「写ルンですけれどもー」
  • 75th研修旅行で放った言葉。「写ルンですですけれども」と言いたかったらしい。このあともう一回言っていた。結局「カメラなんですけれども」で誤魔化した


YUちゃん

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  • 英語教師。まだ誰のものでもない女の子だった。2021年4月3日に結婚した。
  • 現在は写真部顧問としてK藤氏の下で活躍している。
  • 彼女の某SNSのアイコンは自撮り。
  • 家柄がすごい(から、変なこと書くと消されそう)
  • 国語のいけちゃんに、「俺が若かったら絶対プロポーズしてた。」と言わしめるほど中年男性教員からの受けが良い。あと、初見の生徒からの受けも良い。
  • 実際授業も丁寧でわかりやすい。
  • 機嫌がいい時は生徒からの“可愛い”コールを真に受けたりする。可愛い。
  • 声質が学校一良い。oasisが好き。
  • 元陸上部顧問らしい。

まっちゃん/(部費)徴収班/魔墜國王

+ ...
2022年よりN大和からやってきた。76期の学年団。
  • 実はかなりの喫煙家であり、時折学校の駐車場に停めてある師の 車内(黒のジープ・チェロキー=SUV車)にて窓を開けてニ○チンを 吸っている。
  • 板書は癖がなくわかりやすい。授業のスピードはなかなか早く、少し難解であることが多いが、しっかりと復習したら身になることはとても多い。
  • よく漫画の話をする。ゴルゴ13やジョジョは一般教養らしい。
  • 単語テストの解説が長引く事が多い。テストに出てきた単語の類義語、対義語や似ている単語との細かなニュアンスの違いなどためになる話をしている。(それにより、単語テストは類義語が有名な単語にヤマを貼ると出やすいという傾向がある。)


クラコージ

+ ...
  • 2023年着任、75期の英2を教えた後、2024年2学期から産休、育休をとられた富和先生の代理として現在76、77期の英語2を教えている
  • もともと公立高校を教えていたせいか、市立の生徒の英語の出来に感動している。ちなみに、氏は62歳、鹿児島出身。2人のおじいちゃんでもある。
  • 自分のスマートウォッチに1から42の中で好きな数字を選ばせている。その番号の生徒、いなければその番号に一番近い前の人が答える。先生のする秒カウントの間に答えられなたったり答えても間違っていたりしていたら次に解答権を得て正解するか誰かから解答権を奪って正解したら座って良いという授業スタイル。最初は生徒たちは緊張しているが、だんだんほぐれる。しかも、このスタイルが崩れつつあるので楽しいゲームみたいになっている。もうこの制度は廃止となり、授業も楽しげな雰囲気でやっている。
  • 氏は優しすぎたので怒り方を忘れてしまっている。なのでたまに怒鳴ってしまうこともある。
  • 氏は発音を大人になってから学び直したため、習得が大変だったという。1日中英語の音声を聞いていたので耳が遠い。
  • 氏はパワポに載せたの例文にCHATGPTで生成した画像を載せ生徒たちの笑いを誘っている。
  • 下ネタにも割とノってくれる。
  • 「僕はこの右のお母さんがエロいと思う。」
  • 77期A組にて。使役動詞の説明の際、let,have,makeのお母さんをAIで生成し、みんなに見せたところ、ある生徒から「先生はどのお母さんがエロいと思いますか?僕はhaveのお母さんです。」と言い出し、先生は3枚の画像の中で一番右にあったmakeの画像を選んだ。ちなみに、haveのお母さんの雰囲気としては程よく優しい、体の接触の多そうなお母さん、makeはめっちゃ怒るお母さんであった。


N村

+ ...
  • 74・75・76期で英語2を担当している。
  • よくニューヨークタイムズを読んでいる。
  • 意外と年齢が高いらしい
  • 剣道が結構強いらしく、昔は竹刀でビシバシ授業していたらしい
  • 生徒を当てる時は独特な当て方をする当たったひとの前後左右、    2つ左、桂馬跳びなど
  • 怒ると語尾が「ごrrruあぁ」になる


TKB /ニホンザル

+ ...
  • 77期英2α、CDE組担当。
  • 生徒を下の名前で呼ぶ。やめてほしいかも。
  • なお本人は下の名前ではなく「鷹羽ちゃん」と呼んでほしい模様。→鷹ばあちゃん
  • 課題を出すペースが早い。一週間ごとにファイブステージのユニット1つ、一回ごとにニュートレジャー一章ずつ抜き打ちで確認すると宣言。←抜き打ちじゃなくね
  • 名前の由来は彼女の雰囲気がニホンザルにそっくりであるから。歩く時、少し腰も曲がっている。顔も
  • 教壇も破壊。
  • 帝塚山、同志社国際を経て今年東大寺にやってきた。
  • あまり面白くないことを言った後に「ここはみんなクスッと笑うとこよ」と言って、笑うことを強制してくる。
  • CかE組で師が授業をしていると、D組でTKBコールが発生する。
  • 師が何かを生徒に質問してすぐに答えない場合「あなた方はもっと感度を良くしなさい」と言う。
  • 授業中に喋る生徒がいると、「すぐに当てて差し上げますのでお待ちください」と煽ってくる。一度狙いをつけた生徒はしつこく当て続ける。
  • 板書にて、「賢明な」を「懸命な」と書き間違えており、生徒が指摘したところof course 逆ギレした。
  • very weekも同様↑
  • 情緒不安定を演じている(?)。笑顔だったのに急に顔が険しくなったりする。→なのでこの授業を受ける前は非常に憂鬱である。
  • C組のとある生徒が紙飛行機を授業中に飛ばしそれが師に当たった。師はブチ切れD組の授業放棄しようとした。
  • 授業は本当にわかりにくい。A.B組を担当するS古氏に比べ、C.D.E組のテストの点数の平均が5点ほど低いとの噂も。
  • 師はおそらくぶりっ子気質がある。



  • 「あなた方共通テスト受けるんでしょ?」
師が文法解説も全て英語で行う理由。英語を初めて勉強しているのにも関わらず、超スピードで捲し立ててくるため、授業内容は頭に入ってこない。さらに、教科書の文法項目はほとんど読み飛ばす。
  • 「RYO!」
師が横を向いている生徒がいるときに発する言葉。
  • 「Dを強調!せっっっどぉ!」
生徒が師にsaidの発音を聞いた際に発せられた言葉。
デ ックである。その後発音記号だけ書いて一向に発音自体を教えてくれない。非常にこまる。
  • 「クソ○○」→○には人物名の下二文字が当てはまる。
師が問題に答えられなかった生徒に発した言葉。なお、最近彼は原型を留めていない名で呼ばれている。
  • 「いやーん」
師がiPadの有線ケーブルが抜けた時に発した言葉。生徒たちはリスニングの問題を解いていた最中であったため非常に驚いた。
  • 「すっぃぃ」
発問に対して、cの発音がこうでないとお叱りをうける。
  • 「ハヨハヨ」
決め台詞。問題を解くのが遅い生徒にたいし、暴言と共に浴びせられる。
  • 「コーラス」
リスニング問題集や速読問題集などの本文を読ませるときに使う。
  • 「〇〇!お前が諸悪の根源じゃ!」
紙飛行機を飛ばし始めた生徒に放った言葉。その後師が授業で配ったプリント全てが紙飛行機になったことは言うまでもない。


IMIZM

+ ...
  • 2025年度着任。78期学年団に所属、全クラスの英1を担当。
  • 英検1級の試験を制限時間の半分で終わらせたらしい。もちろん合格。バケモン。
  • 以前は和歌山信愛にいたそう。
  • 鼻毛が出ている。
  • 担任しているクラスの授業をこっそり後ろから見る様はまるで不審者だとか。女子会ならセクハラである。
  • 教師になる前はフリーターであり、世界を旅していたそう。師いわく、20ヶ国は言ったとのこと。(師はヨーロッパを中心に旅していたそう。)
  • 英語はもちろん、ドイツ語、フランス語など世界の様々な言語を習得。現在はサンスクリット語を勉強中だそう。
  • 78期の授業でlateのドイツ語訳を忘れて悶絶していた。「なんでこんな簡単な単語忘れるんや…」と結構凹んでいた
  • 英語が『吐くほどできる』らしい。
  • 78期の間ではひっしーを返せ運動が広まりつつある。
  • キレているときとそうでない時の顔が似すぎているのでキレているかはよく分からない。普通にサイコパス。
  • 師は、かなりの言語を使うせいか、スペルミスもたまにある。例:英語ならhelloなのにドイツ語のつづりのhallo
  • 師は、とにかく明るいY村の"I’m wearing pants!”に感動し、泣いたらしい。
  • 78期2D(のみならず学年全体)ではIMIZM教が発足。よくわからん教えの主な内容としては「いつも心に未来志向 私たちはTO不定詞です」と唱えることで(特に二年生の一学期の期末テストから)救われるというもの。
  • ↓洗脳されたい人は開いて、どうぞ↓
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「コンビニエンススストア」
  • 当分生徒にネタにされた。先生はよく分からない雑学でめんどくさい話を煙に巻こうとするので、メンタルが相当強い。雑学も語学も強い、なんやかんやすごい先生である。


既に退任済みの先生


T-da

+ ...
  • 2021年度より当校に着任/2022年に退任。非常勤講師。おじさん先生
  • 2021年現在2年の英語2(発展)を担当。 
  • 基本怒らず優しい。まあまあ授業が脱線する。 
  • パソコンを使えず、自分の声でリスニングを行った
  • 生徒からの人気は残念ながらほぼゼロ。
  • メガネが曇ると言ってマスクを外しているが、メガネもマスクも外して授業をしていることが多い。(ちゃんとフェイスシールドはしている。)
  • ファイルを買うという名目で、発展クラスの生徒全員から60円搾取したことで人気はまたもやだだ下がりしてしまった。
  • 発展クラスなのに、復習クラスより進度が遅いことで有名。 だいたい要らない話が一つの授業に30分はある
  • 「この文は何語で答えるんですか?」と言う質問に、「一語で答えるんだぞ。練乳かけて食べると美味しいな」みたいなことを言ってた。師曰く、一語と苺をかけた超高等(?)なダジャレだったのだろう。ちなみに、そのダジャレが言われた時は皆は?みたいな表情だったが、後に理解し、伝説のダジャレとなったのであった。(?)
  • a hamburger と書くことがan hamburger となってしまい、師がそれを訂正するとき、「これ、anじゃなくて、aですよ。anはどらやきに塗っといてね」と言った。 このギャグは「an」とあんこの「あん」を掛けた抱腹絶倒不可避のギャグであり、もちろんその場では盛り上がった。正直おもしほくなかっっ…(((殴
  • 学校の最寄り路線の近鉄京都線に先生の名前の駅があるためその放送の発音を聞いて興奮している生徒が(ry
  • 定期試験にて「合っているが授業で習った解法ではないので×にしました」
  • 「videogame」をテレビゲームと訳したり、運転免許を「車の」運転免許としなければ×にする謎の採点基準を持つ。
  • 点数調整と称して高得点を取った生徒の成績表の点数を下げる。(かといって成績が悪い人の点数も下がることがあるため本当に謎である。)
  • 半年後に校内で話題になった(名前から察して)

信子

+ ...
  • 優しいパンダみたいなおばちゃん。おっとりした喋り方で、語尾は「ネ」(でなければ伸ばす)面倒見が良い。
  • 静岡出身である。山梨の話をすると…
  • 転校を小学生時代だけで4回もした。そのせいでいじめにあったこともあったが、田んぼで決闘して勝利し、そのいじめを終結させた。
  • 雑談では旅行の話をよくする。イースター島の話はそこそこ面白い。
  • 日本語(特に漢字)が不得意であることに定評があり、英語の解説で生徒と意思疎通がとれずに授業が止まる。生徒同士で話が盛り上がり、日本語の理解が追いつかず静かになった頃に「えっ」と高い声を出した。漢数字が読めない、とも本人は言う。
  • それが長じて「国語力以上の英語力はつかない」という原則の反例となっていると時折生徒がネタにする。
  • ただ、英作で「he and she」を使う(通例they)など、英語が古い疑いアリ。悪い人ではないのだが…
  • 2018年で教師を引退するつもりだったが、タスマニアに旅行するための金が足りないということで、2019年も教師をすることに。本人は、「校長先生に頼まれた」と言っている。
  • しかし、某ウイルスの蔓延のために未だにタスマニアに行くことはできていない。暫く住む予定だったらしく、宿は予約していなかったらしいが、チケットのキャンセルが大変だったとか。宿には寝袋を持っていくらしい。
  • 師は極度にこむろけいを嫌うため、授業開始前に今日は雑談をしないと自分に言い聞かせるようにしてもこむろけいのネタを振られると、どーしてもしゃべってしまう。(実践しようとしているそこの君、やるなら2回に一回ぐらいにしたほうがいいぞ!)
  • 2021年度に非常勤講師として復帰した。
  • 面倒臭い漢字はひらがなで書く。たまにそのせいで分かりにくくなることがある。
  • 74期生の中2C・D組の英語2復習クラス・75期生の英語2の教師をしている。特に74期生からの評価は高く、英語2発展クラスのT-da氏、英語1のナベシマ氏の授業よりとても分かりやすいと常々言われている。しかし2021年度をもってご退職なされるそう。お疲れ様でした。
↑タスマニアなどオーストラリアに行くとのこと。

「そーだね」
  • 生徒が質問に正解した時に言う。「そ」と「ね」にアクセントが置かれる。
「や↑っぱり」
  • 普通はやっ/ぱ\り(「ぱ」にアクセント)。彼女はやっ\ぱり(「や」にアクセント)
「You see?」
  • 説明が終わった時に言う。時たま「Do you have any questions?」に変わる。
「あんたち、ほんっとがきんちょだね」
  • なまりを生徒にいじられた時に言う。
「あー、こむろけいね。あれはほんっとに駄目だね。(以下略)」
  • こむろけいについて発言するときに必ずこの言葉を言ってから始める。
「はい起立ー」「はい礼!」
  • 授業始めと終わりに言う。

テツロー

+ ...
熊本出身で元チームキムタツのメンバーで旧版のユメサクの共同著者。
『スピーキングのための英文法』(河合出版)共同著者。
アメフトの社会人チームで全国優勝を狙っていたらしい。
帝塚山から赴任してきて5年間、68thを担当し「6年間シラバス」に基づいて4技能を強化すべく多読・ディベート・ペアワークを取り入れたオーガニックな授業を展開していた。
68thが高3に上がる2019年春に退職し、某大阪のカトリック系小学校の校長に。68thの卒業を待たずししての退職には生徒・保護者はもちろん、職員室中が驚いた。


I川師

+ ...
  • ベテラン。非常に授業がヌルく、睡魔に襲われる。
  • 授業は基本的にオーソドックスでトリッキーなことをやらないだけなので真面目に聞いてたら京大の和訳も出来るようになる。
  • あまり怒らない。ほぼ常時笑顔であるが、ちょくちょく怒鳴ったりしている、気もする。
  • ↑ごく稀に本気で怒った時の恐ろしさは異常。それゆえ昔は「ボス」と呼ばれていた。
  • 大学(実は京大?)で数学の行列に挫折して理学部から経済学部に転部したらしい。
  • 目が悪いらしく、そのことを退任したとある英会話教師に話すと、「それはあなたの普段の行いが悪いから」と諭され、謎の呪文を1時間にわたって唱えさせられたらしい……。
  • Nのベンツのエンブレム破損事件の首謀者は彼が担任のクラスであったらしく、その件に関する彼の不用意な発言がNの怒りを増長させ職員室で大問題となった(と笑いながら本人談)
  • 珍しい手相の持ち主。知能線がない。
  • 2011年度までで退職。健康状態の不安が理由らしい。

ワンカラー

+ ...
69期生の英語2のαを担当。たれぱんだ第2号。声、特に長い文章になればなるほど抑揚がつく。CDプレーヤーの扱いに不慣れで、あるクラスでは、授業中に突然「page7」が繰り返し流れたとか。また、授業のたびに持ってくる再生機器が異なる。ex)CDプレーヤー → PC → PC+スピーカー←現在はこれで落ち着いている。
  • まだまだ謎が多い
  • 公立の学校で英語を教えていたらしいが、その後定年退職し、この学校に2016年度より勤務。
  • 自称「意地悪女」ゆえに屁理屈がひどく、生徒に立って発表するよういったのにも関わらず、生徒は「腰がいたい(嘘)」と言って拒否すると、「腰がいたいときは立った方がいいのよ。」などと発言して結局起立させた。
  • また生徒たちが後ろの席に固まって座ると、「じゃあ私が前に出るよ」と言って前に出てきた。
  • 必ず1回は再生する音楽を間違う。「違います。これは聞かなくていいです。」

チャカオ

+ ...
  • 61回生担任団所属。ダーティー氏と仲が良かった。
  • 修学旅行(ロンドン)で意外と英語を話せないことが判明。
  • KGM(携帯、ゲーム、漫画)はダメ、ゼッタイ。だそうだ。
  • しかし、MGA同好会の顧問でもある。
  • 矛盾してる気がするが、計画性の殆ど無い同好会をうまくまとめてくれるとても素晴らしい顧問である。
  • 2011年度までで退職。


「カラスが黒いのも私のせいです。救急車が白いのも私のせいです」
  • チャカオがたまに発する自嘲文句。みなはそれに「うるさい」「おもんない」と追い打ちを掛ける。


ダーティ

+ ...
  • 英語教師K村師。
  • 2003年度に中3の教室に試験監督としてやってきた時の事。生徒たちにしつこく名前を聞かれ、「私の名前はdirtyです。」と言った。
  • 余談ながら「ダンディー」と言いたかったところを嚼んだらしい。 それ以来彼はダーティ。
  • 英語教師のY師とは大学の同期らしい。なかよし。
  • ↑うちらの頃もダーティだった気がする(by47期生)
  • この人の英語は外国の人にも十分通じることが確認されました。
  • Theは「ザ」と発音せず全て「ジ」と読んでるような人。ゔぇいけーしょん。
  • 元落研。
  • 言葉の節目節目で「ハイ」と挟む癖がある。気になる人は気になる。暇な生徒が数えたところ、1授業につき200回近くの「ハイ」があったという。
  • チャイムのことを「ベル」というため、ベル先生なる呼び名で呼ぶ生徒もいる。
  • 2010年度まででやめてしまった。いい先生だったんだけどな……


「おっぱいちゅにてぃーちゃうぞ」
  • オパチュニティー(機会)が出てきたときに言った言葉。


B場師

+ ...
  • 彼女のNNNキャスター時代の勇姿―ニコニコ動画より
  • 1980年4月~9月にかけて、木曜日と金曜日のNNNきょうの出来事のキャスターを担当していた。当時は所沢市立所沢中学校の教員であった。
  • 2010年度をもって退職したが、2012年度に復帰した。復帰の際の着任式では悲鳴、もとい歓声が上がったとか。
  • おはD(熟女好き)にはたまらないという。
  • 2013年度をもって再退職された。


「Tournament」
  • 本校英語教師B場氏の名言。彼女のこの語の発音には、度々心が洗われる。場合によっては彼女本人を指す時もある。
「ゆうに5人は殺したよ」
  • 英語2の授業中にB場師が言った名言。確か「その飛行機事故で50人が死に、5人がけがをした」という英文を見て言った。
  • 彼女の実家は山口組の本部近くにあるらしいので、一概に嘘だとはいえない。


Y波師

+ ...
  • 次期校長を狙っている。
  • とんでもないしわがれ声の持ち主。スキューバダイビングが趣味。
  • テストがとんでもなく難しい。殆ど実力問題。
  • 宿題をやってこなかった生徒を叱ったところ逆ギレされたのでショルダータックルしたことがある。
  • 意外にツンデレ。59期では割とデレてた。
  • 「カールじいさんの空飛ぶ家」のカールじいさんにそっくりで、似顔絵を描かれたことがある。
  • 描出話法のことを(ネタで)猫出し話法と呼んでいる(TDJ英語教師の共著『ブレイクスルー総合英語』参照)。
  • 誰かもうちょっと書いて、、

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最終更新:2025年07月19日 17:07