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英会話教師。
実はMaryは東大寺学園で教師をしているのに、なんと息子は西大和学園生であることが判明!
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バーミンガム大学卒らしい。地学もできるらしい。関西弁が少し話せる。
背は高いがイギリスでは低い方らしい。 納豆はカラシをかければ食べれる
Mr.been を推している。
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R南から来た。
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N大和から来た英語教員。ただ、直接来たわけではなく、4年のブランクがあった。まず2年目までは大学院に通い、3年目はニュージーランドのビクトリア大学に留学、4年目は再び大学院へ。彼女は大学院一年目からいたそうで、当時からつきあっていた。留学中にチェコ人の女性にラブレターを送ったものの、返事はなし。振られている。元からいた彼女にはドライブ先の伊丹空港の展望デッキで「貴方は岡田〇〇になってくれますか?」と結婚を申請。結果はOKで、今に至る。 41歳
意外と知られていないが卓球部顧問である。
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あだ名の由来は本名を文字った「鬼子母神」。
73期生には狸と呼ばれている。(あだ名が複数あるのでタイトルを変更しました。) 「はい。いいでしょうか……」CD再生後にはほぼ100%の確率でこの言葉を口にする。 左胸のポケットにペンを入れていて、ペンを取り出す動作が一部の生徒には卑猥な動作に見えるらしい。 TDJに多い、ヤニ臭い教師の一人。顔は工藤公康似。 I川師を崇拝している。 終礼を終える速さがとても速い。普通ならうるさい生徒達を鎮めるのに手間取り5分程度はかかってしまうが、師は雑音を押し切って1分とかからないうちに終わらせてしまう。これはもはや芸術。←ただ最近では5分以上かかることが多いby73期 たまにキレる。が、そのあととても申し訳なさそうな顔をする。可愛い。
ちなみにそれまで自分が「たぬき」と呼ばれていることを知らなかったらしい。
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ご存知巨人ファン。
長距離走といえばこの人である。 もともと学生時代から陸上をしていて、今でも続けている。
口が悪く、暴言失言の類が群を抜いて多い。
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英語教師。園ゲイ部の顧問。発音がきれい。授業で当てた生徒が答えないと悲しそうな顔をする。スキューバダイビングが趣味でいろんなところに行ったことがあり、金持ちの生徒は〇〇は行ったことありますか?と聞かれる。
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最近咳がひどく、咳のあまり肋骨を折り、テスト中に廊下意識を失ってロッキーに起こされたとか
●カニが食べられないのに魚付き蟹鍋旅行に5万程かけて赴くも、魚が干物しか出てこず怒り心頭とり、その分を賭け麻雀で取り返そうとした。氏曰く賭け麻雀は常識的なら合法らしい。
因みにしっかりとそこでも負け、パチンコでも負けたそうな。
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先日、ありえない間違いをした生徒に対して、しかめっ面をしていたが、変顔にしか見えなかった。その変顔が、人差し指を立てた某ピ◯レットに似ていたため、ピ◯レット説が浮上している。
機嫌のいいときは冗談を言う回数も多く、めっちゃ面白い。怒らない時は優しめかも。
ちなみに、betterなどの英語が日常会話に混ざっているため日本語があまり上手ではないように思われる。英語を用いた高度なギャグ(ex.俺の授業をlistenしている奴もいればhearしてるやつもいるんや)は寝ている人でも起きるほど。これで起こされたらとても怖いが...
一部生徒に見た目の怖さから「は●けんじろう」ならぬ「ハマ拳銃(はまけんじゆう)」などと呼ばれている。見た目や発言があまりにヤクザ風であるため、実は商社マンではなくインドネシアのマフィアの一員ではなかったのかと噂されている。
冬のスキー合宿に行った際、全員が名前付きのゼッケンを付けるのだが(その名前はスキー場の担当者が記入する)、向こうの担当者がナチュラルにハマケンの苗字をハマケンだと勘違いしていた。仕方ないよね。勘違いして読んでも下の名前が成立するし、初見だと間違う人は数人いる。
79期生の1年の授業で、i.my.meのクソ簡単な授業を3回もしてしまった模様。
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よく授業で使うパワポや配るプリントにジョジョのコマが貼ってある。
最近SPY×FAMILYにはまっているようで、パワポ・プリントでのアーニャの登場回数が急激に増えた。
「チームを影からさまざまな角度で支え続けている男 その支える角度はあまりに複雑で、センター試験の問題にもなっている 宴会では彼がパシらされることで空瓶・空缶の数が常軌を逸する しかしその頑張りにもかかわらず、なかなか打点がつかない」
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2022年よりN大和からやってきた。76期の学年団。
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師が文法解説も全て英語で行う理由。英語を初めて勉強しているのにも関わらず、超スピードで捲し立ててくるため、授業内容は頭に入ってこない。さらに、教科書の文法項目はほとんど読み飛ばす。
師が横を向いている生徒がいるときに発する言葉。
生徒が師にsaidの発音を聞いた際に発せられた言葉。
デ ックである。その後発音記号だけ書いて一向に発音自体を教えてくれない。非常にこまる。
師が問題に答えられなかった生徒に発した言葉。なお、最近彼は原型を留めていない名で呼ばれている。
師がiPadの有線ケーブルが抜けた時に発した言葉。生徒たちはリスニングの問題を解いていた最中であったため非常に驚いた。
発問に対して、cの発音がこうでないとお叱りをうける。
決め台詞。問題を解くのが遅い生徒にたいし、暴言と共に浴びせられる。
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↑タスマニアなどオーストラリアに行くとのこと。
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熊本出身で元チームキムタツのメンバーで旧版のユメサクの共同著者。
『スピーキングのための英文法』(河合出版)共同著者。 アメフトの社会人チームで全国優勝を狙っていたらしい。 帝塚山から赴任してきて5年間、68thを担当し「6年間シラバス」に基づいて4技能を強化すべく多読・ディベート・ペアワークを取り入れたオーガニックな授業を展開していた。 68thが高3に上がる2019年春に退職し、某大阪のカトリック系小学校の校長に。68thの卒業を待たずししての退職には生徒・保護者はもちろん、職員室中が驚いた。 |
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69期生の英語2のαを担当。たれぱんだ第2号。声、特に長い文章になればなるほど抑揚がつく。CDプレーヤーの扱いに不慣れで、あるクラスでは、授業中に突然「page7」が繰り返し流れたとか。また、授業のたびに持ってくる再生機器が異なる。ex)CDプレーヤー → PC → PC+スピーカー←現在はこれで落ち着いている。
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