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「最強の学年団」の一角を占める。
強固な信念をもって万事に当たる。その役割は誰にも代わることができないので、危機管理は彼に任されているが、生徒からは敬遠される向きがある。 図書室の司書さんと結婚(司書さんは結婚と同時に退職)。子供もいる。子供にはすごく優しいらしい。その子供は2011年度まで司書を務めていた。 授業中寝ている生徒には、初めにトイレで顔を洗わさせる。二回目はチョーク投げ、三回にはTAIキック……と続く。 体育の時間に野球でネットにぶら下がっていると上から怒鳴り声が聞こえてくるので注意(担当のクラス及びその学年は一気に授業がとまってしまう)。 見た目はご存じのとおりだが、実は生徒のことをかなり考えてくれている。 「スパゲッチー」「レモンチー」「サンガチー」など、なぜか「ティ」の発音が「チー」になってしまう。 2016年現在、小学生の子どもがいる。その子どもの2分の1成人式をみて思わず「失禁(するほど子供の成長に感動)した」というジョークを飛ばしたが、その場所が67期の謝恩会だったので保護者の微妙な雰囲気で包まれた。 古文の覚えておくべきことについて生徒が答えられなかったとき、「おやおや」など、ネタになることを言うことが増えた。 tdj生もといtdjをよくdisる。 怒ると類を見ないほど恐い。 度々同僚の先生から「あの人は喋るのが好き」と言われるので、怖いキャラは作っているのだろうと生徒からは推測されているが、それはそれとして恐い。 2019年度、70期担任団に加入。 70期編入の最初の授業の初っ端から黒板が汚いことに対してキレ、恐怖とトラウマを植え付けた。 ある教師いわく、師は70期担任団に加入してからは恐ろしさが軽減したらしい。実際、師は恐れられてはいるものの、多くの70期生に慕われている。 プリントを回転させてから配布する。彼のモノマネにこれは欠かせない。 当意即妙である。 2022年に76期担任団に加入。 授業中に寝ていた某君は、背中を軽くたたかれたのち、髪の毛を引っ張られて起こされたそうだ。 76期の2学期期末試験では、なんと国語のテストの満点を152点にした。そのため、90点代の某君は、親に100点満点だと言って誤魔化そうとしているらしい。 また、何かやらかして生徒指導に呼ばれると、必ずTAI様がお越しになり、ありがたいお言葉を頂戴できます。 77期を入学2日目で怒鳴りつけトラウマを植え付けた。チャイムが鳴ってから中庭で遊ぶのを止め、教室に戻ろうらとしたためである。大分廊下に声が響き、ある生徒に「あれは日本語なんかな、!¥@#?%※$(廊下に響き渡った怒鳴り声の真似)っていうのは。」とネタにされていた。 漢文で「陳侯夏氏に殺さる」のチ○コをとにかく強調し、洞庭も強調した。意外と下ネタ好きか?でも笑ってはいけないのである。 1学期中間試験の監督をしていたときに1年が騒ぎリスニングの邪魔をしたためものすごくキレた。 尚このお言葉によってリスニングが聞こえなかったとは言ってはいけない。
チョーク投げの名人でもある。寝ている生徒がいればノールックで机に命中させることもできる。
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阪大の古代中世文学研究会に所属している。
テニス部の顧問である。 物凄い毒舌である。ダジャレは嫌い。 胸板が非常に薄いため「もやし」と言われる。 前は南海にいたとの事。 ツボると明石家さ○まのように教卓を叩くことがある。 高石市のテニス連盟に所属している。 一人弟がいる。弟さんは結婚しているとのこと。 眼鏡と万年筆にはお金を惜しまない。眼鏡なんてかけれればいいなんて言うと粛清の対象。 飼っているペットに名前を付けていない。 雑談は多く、黒板を半分使えば良い方。 また、雑談が何から始まったのか忘れるらしい。 2020年のバレンタインデーは収穫0とのこと。 しかし、無性生殖説が唱えられている。 定期テストの漢字問題の文章に時事ネタや授業中の生徒の面白い発言を使ったりする。 ときどき物凄く怒る。特に生徒がモタモタしているとき。 また、提出物(特に漢字ノートとか)にとても厳しく、忘れている人が多いとキレる。 筆者が漢字ノートを忘れて出しに行った時、受け取ってくれなかった。 7月22日の国語の授業で、生徒から誕生日プレゼントだと言ってピンク色の万年筆をもらった。 なお、師の誕生日は7月22日ではない。 地理研究会の某部員が卓球ボールで野球をしていたのを目撃した際、「野球してるのがなんの活動になるんや!気圧測定か!」と謎の迷言を残した。 生徒に質問をする際、数字の書かれたトランプをランダムに引き出席番号と対応させて生徒を当てるが、師の気分次第ですぐに特定の生徒が指名される。かつては6月だから6番と言ったような理不尽極まる当て方もあったらしい。 人権部長の肩書きが邪魔らしい ✱いつのまにか結婚してた。(彼は我々が独身イジりをしていた時、何を思っていたのだろうか) |
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2023年に来たおばちゃん。非常勤で週2でtdj,週3で芸能養成勤めている。
75期の古典文法担当。 遊園地のキャストを経験するなど、独特で異色すぎる経歴を持っており「解脱 授業では、助詞を女子に擬人化するなど、自作の絵を用いたスライドを使う。(るよ) ピクシブにアカウントを持っている。 宗教や野草に関する資格を持っているらしく、学校の花壇や荒れ地に生えている草(カラスノエンドウが好きらしい)を食い荒らす 着物(謎の服装)が特徴的。 奈良公園の付近に住んでいて、理由は『鹿』に導かれたかららしい。 最近は「下ネタ封印バンド」をつけている。が、全く機能していない。 授業中は皆寝るか内職するか騒いでいるか師と雑談しているので、真面目に授業受ける者は少数派とみられる。 授業崩壊とはこのこt((( |
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2014年度着任。
着任すぐ、生徒からの信頼がない理由を貧乳だからと考えた人である 着任式でマナー講師の資格を持っていることを自慢した。 思春期の男子にとってはトラウマ級の存在である。 今は76期の現文持ってるんだってさ
よくブラ👙が見える。灰色が多い
課題回収箱に「エレガンス谷川」と書いたり、球技大会にチアガール姿で現れたり、廊下に自分の着物姿の写真(国語の課題か何か)を貼ったりと話題に事欠かない。
最近、自分の誕生日に担任を持ってるクラスの生徒全員にドーナツを渡した。そんなに祝って欲しいのか。
授業で扱っている随筆にて「早くしろよ」というセリフを淫夢厨たちが「あくしろよw」と言うと一緒に笑っているのだ。
77期である生徒が手が疲れて手を振っていたところ
それを勘違い(恐らく性的な動作と受け取った)して 「それ映画で見た事ありますぅ、育ちを疑いますぅ」と発言、一体どんな映画を見たのか 某社会教師と不倫している疑惑がある。
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某国語科教師。
暴力は愛だと主張している
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国語科。TDJOB。
顔がデカいことを自他ともに認めており、「大顔面仏男」を自称する。 大学受験には2浪している。
2017年7月5日の東洋経済オンラインの記事『奈良の名門校は「読み聞かせ」で秀才を育てる』にて、彼の授業が取り上げられる。
OB特権を振りかざすだけの無能である……と主張するアンチが存在する。
学年で大きな問題が起きた時、授業を通してその話をして終わらせたことがある。
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TDJOBの国語教師。若い。
自称イケメン。 自称お酒は飲まず、煙草も吸わないらしい。 学校では教師の仮面をかぶっている(らしい)。 学生時代から一貫してハンドボール部。
非常に迷惑で、恥ずかしい
ハンドボール部のミーティングで、78期のS君が野獣と言ってしまうと、師はやりますねぇと言った テストには逆累進課税制度という謎制度が採用。 体格や放つオーラが生徒と変わらない。そのため昼休みなどに隠れてゲームなどをしている際に教室に入ってきても気づかず没収される人が多いことから、「ステルス」の異名を取る。 化学室での授業を覗いていると、TANGA氏に「ステルス偵察ですか」と言われた。 結婚記念日には妻に自作漢詩を送っているという。
師の心の妻である、ガ◯キーが星◯源と結婚し、生徒からいじられる。どん兵衛はもう食べないと宣言。
学級崩壊をガ◯キー崩壊とかけ、それなりにウケた。 中学1年で行われる、本の紹介をバトル形式で行う「ビブリオバトル」にて、村上春樹の本の質疑応答タイムで「その本はS◯Xの描写が独特で⋯」と問題発言。自主規制もせず、どストレートに言い放ったため、下ネタ好きが多い生徒たちにもさすがに止められる。 その後75期生の授業で村上春樹を取り扱う際に村上春樹の本を予習して来た者が授業中に下ネタで暴れ出した。 大人について考える授業でN君が「せこい」と発言したが師は何を想像していたのか黒板に「性○為」と書き生徒にドン引きされる。また、同じ授業で「J.K.ローリング」を「JKロリ」と省略し同じくドン引きされていた。 実家は三重にあり、現在は奈良在住。(本人談) 住所は公開されているが、ネット上に流すと◯される。さらに、住所を知っている者はお中元を持ってくる義務がある(らしい)。
古本のニオイが好き。買った後は本の「小口」を舐めるらしい。たまに舌触りの良い本に出会えるらしい。
国語だけはTDJでトップを取ったことがあるらしい(本人談)。だが、在校時に唯一赤点をとったのは大学で専門だった漢文だそう。 当サイトの存在を知っている。また旧wikiサイトの項目を彼女に見られ怒られたと話していた。 2015年2学期の期末前、子供が産まれた。親バカになる可能性高し。
最近も朝から漢字プリントをしていて、十二支を言えるようになったとか。
2015年の臨海にて、東大寺学園史上初の教師でのリタイア者となる。その際救護用ボートにしがみつき(生徒用)そこに乗っていた先生に「生徒用ですんで降りて下さい。」と言われても降りなかったという。しかし、師曰く「おぼれたわけではありません。」
授業ではだじゃれをよく言って、生徒の笑いを取ろうとするが...
中学時代はブラックジャックなどの影響により医師を志していたが、幼い弟が出血しているのを見て血恐怖症になった為、医者の夢は果てた。
息子に小学校漢字復習教材を買ってやったらしい。しかし、2年生の途中のところで手が止まり、結局押しつけられたとか。
Y氏の息子CUには舐められていてハンド部でお前とY井師は言われ、ボールをぶつけられている
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2016年度より着任。以前は洛☆に勤めていた。
ぽっちゃりしている。本人曰く、お腹には教養が詰まっているとのこと。 百人一首部顧問。生徒が中学生の頃はたまに授業中に勧誘してくる。 超熱血教師である。二者面談を他の教師よりも頻繁に行う。とにかく熱い。 生徒に1日30語辞書を引かせる。 立命館OBらしい。フェイスブックで特定された模様。 2019年5月の授業で高校受験組であることが発覚。そのせいか編入生に肩入れしてしまうと本人は言っている。
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2016年度より着任。文Ⅰ出身のOB。
変態度はまあまあ高め。授業中に促音便と撥音便の覚え方でパ◯ツソックスと言いさらに変態なことを言う事件?もあった。
高校野球部顧問。
・・・・・・高校生にしか見えないけれども。
特にゆるゆりが好き。
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tdjの72期学年主任。現在は73期の学年担任。国語教師。
元某大阪の高校の校長だったそうな 和泉中央に住んでいるらしく、西大寺からバイクで学校に来ている。それで交通違反をしたため事情聴取されたことがあるらしい。漢字は「粟」ではない。「栗」である。漢字を入れ換えていじられることがある。 採点がバカ早い。翌日には現代文でも採点が終わっている。しかしそのためか、解答の漢字間違いが多い。 授業中によく「う◯こ」等の下ネタを出す。 江呂発言も豊富で、何かにつけていちいち江呂用語を言う。かなり面白い、というか話そのものが面白い。 師曰く,11/11はポッキーならぬ、ボッキー(勃◯ー)の日らしい。 ちょっとキ○タマっp…おや誰か来たようだ 2022年度になって、プライベートでロシア語の学習を始めたらしい。ドストエフスキーの長編小説を原文で味わうことが目標だと語る。 同じ国語教師のN川氏は彼を「神教師」と評したが、彼の頭の輝きからして「髪教師」と言ったとしか思えなかった。 遠足で嵐山に行くことになった際、「カップルで嵐山に行くと別れる」という都市伝説を引き合いに出して学生時代の苦い思い出を授業中語っていた。
ちなみにその喫茶店は今でも営業しているらしく、気になる人は探し当てて聖地巡礼してみるとよい。
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パッと見優しそうなおばちゃん。実際優しい…というよりは無関心なスタンスか。「周りの方の迷惑にならなければペンが横に動いていても何も言いませんので。」ただ、うるさい生徒には流石に注意する。
かつては古文を教えていたらしい。授業では問題演習をする。その解説にプロジェクターを使用し、文章のポイントを色分けしているため、非常に分かりやすいのだが、問題のプリントは画像取り込みで印刷しているらしく、誤字…というより文字化けが少なくない。(例…「゛」が「゜」に) 授業の終わりに問題の解答用紙を提出すれば、次回の授業時に添削して返却される。 よく雑談をし、その言い回しは分かれば面白い。しばしばどこかで教鞭を執っていた経験をお話しになるが、その場所が外務省関係の場所だったりと実はすごい経歴の持ち主。本当に何者なのだろうか…? 昔は某予備校の教師だったそう。本部が名古屋…と仰っていたので恐らく河合塾か。
大学で留学生に教えているらしい。
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国語、文法担当
2023年に東大寺学園にやって来た。A光、東大出身。
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2024年度に西大和からやってきた。古文とエロの担当。淫夢厨疑惑。一応サッカー部顧問。超一応2児の父。
本人曰く、「予備校チックな」N大和での勤務に限界を感じ、tdjに転職したそうな。師によればN大和の3年での離職率は80%(残りの20%はN大和が最初の勤務校の人か以前勤めていた学校がN大和よりブラックかのどちらからしい)を超えており、その異質さが窺える。
救出したふぢごく氏曰く、「アザラシがうずくまってた。」
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78期の書写を担当している。
授業を聞いてなくてもあまり怒ってこないが、度を越すとちょっと怒る。 78期の授業を書道教室でしていた時に手洗い場に出現したムカデを文鎮で真っ二つにし、排水管に流した。体を二つに分断されながらも這い上がってきたムカデをまた文鎮で潰し、水で流した。 この事件を見ていた人は面白がる人と気持ち悪がる?人で半々くらいであった。 なお、先日の78期の授業ではとある生徒に唆され「野〇先輩」と半紙に書いたそうな。 |
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国語教師。
ハリー・ポッター風のメガネと謎のデカい鞄が特徴。 以前は報徳学園に勤務していた。 tdjを去った後、奈良県内の某女子校に勤務している。 狸爺。 テニスの腕前は神(自称)。 排泄物ネタが多い。 ウーパールーパー
絶滅危惧種のワープロ(書院)愛用者であった。が、2022年2学期の中間テスト作成時に壊れていることが判明。中間は何とかY井氏に過去の解答用紙のデータをもらいExcelで頑張ったものの、期末は心が折れたらしく、解答用紙は手書きだった。
ダジャレを頻繁に言う(メチャクチャしける)。
学生時代、坂口安吾『堕落論』だけを抱え、単身アメリカへ発ったことがある
映画が好きらしく、しばしば映画の話題を出す。
最近は腎臓が悪いらしく、ここ数年で異常に体型が変わっている(痩せた)。
よく卒業生の話をする。『卒業してからが、生徒と教師の関係の始まり』なのだそうだ。 2022年、非常勤として復活した。75期生古典文法担当。
音楽に関して深い知識を持っているようだ
2023年、
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TDJ屈指のナイスミドル。
中学受験の塾などにはよく講演に行かれる。 わざわざ製本まで行ったオリジナルの教材を使用するなど、こだわりが感じられる。 2012年教頭に昇格。 2019年度をもって退任された。
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某国語教師の呼び名。由来は苗字の「池D」より。
国語の時間に漢字演習をすることで有名、学年内でも大きな波紋を呼んでいる。 何気に古参勢で、物理のMr.モリック氏とかは彼の教えを受けていた。 高1のとき古文を習ったのだが、定期試験では毎回、桐原の「標準古文単語」から単語を抜き出して相応の得点分の問題を作っていた。「いけちゃんがいめちぇん(image change)」などと言って面白がられていた。 教師にも変人扱いされている。職員室に友達が居ないとたまに自虐する。 試験監督として教室に入ってくると、皆、ざわめく。 顔はヤクザっぽいが、意外と優しい、気もする。 某国語教師U氏と長年にわたり犬猿の仲である。 元バスケ部顧問。*バスケ部の実質的な顧問はいわずと知れた英語科N島氏である。ある試合の日、N氏が高校に試合の監督のため中学の監督が出来ず、代わりにI氏に依頼し、当時非常に仲の良かった(本人たちは熱血教師だと思い込んでいた)I氏は快諾したものの試合会場で暇であったので奈良市内の写真展に行き、試合時間を忘れすっぽかしてしまい、校内の誰もが知る大人気ない争いを今も行なっている。 モノマネがうまいやつが学年に数人はいる。 この人いわく「古文・漢文は慣れ」。きっちりとした文法事項等を好むY井師とは対照的な価値観である。 総じて何かとネタ的な存在。 同好会などを作るときは勇気を出して顧問をお願いするといいことがある……かも。 どうやら職員室での居場所がないようで、自らが「アジト」としている国語準備室にいることが多い。どうやら、最近は「くそまじめな職員室にウンザリしやる気をなくしてい」るらしい。(参考 ) 近く、古事記に関する本を出版するらしい。→結構経つけどいつ出るんだろう……?
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古文の人。生まれも育ちも葛飾柴又、とのこと。
競馬好き。愛犬家。娘は二人いる。長女の名前が「かのこ」なので次女の名前を「きのこ」にしようとしたら家族から猛反対された。 「逢ふということは、ヤるということなんだよ」。授業中に寝てると肩をすごい力でつねられる。 昔は中国に住んでいたらしく、永住するつもりだったのだが、奥さんに「子供の教育が……。」と言われ渋々戻ることにしたらしい。 用語集「出目論」も参照。 競馬好きなため、定期テストで馬の絵を描く問題が出た。また、センター試験前最後の授業で、過去の正解選択肢の並びを分析し、最終問題の正解を予想。なお、外れた。(by 47期生)
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国語教師櫟原(いちはら)氏の愛称。本校20回生。 2008年度の教頭。
前登史夫の弟子であり、現代歌人。著書多数。現代歌人集会賞受賞。 tdj教諭を40年勤めあげ、2017年退職。 教師業の傍ら歌人としての活動も精力的にされていた。 著書執筆や大学講師兼任、またカルチャーセンターの講師を務めたり、等等。 百人一首についての師の著書はかなり売れているらしい。印税でかなり儲けたとか。 顔が灘の元校長に似てる気がする。 常に微笑を絶やさない。良い人そう。多分本人には笑ってるつもりは無いんでしょうけど。
授業はよくわからない。選択肢問題の解説はふわっとさせて終わりのことが多い。授業中に宿題、ゲーム、携帯OKで人気を博す。 ただ自習時間になるとニコニコしながら漢字のプリントを持ってくるのはやめてほしい。
娘を溺愛している。 自らの権力でトムヤムクンを学年団から外した。 |
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国語教師。2012年に他校へ。T村師。
40歳を超えているが、独身。
童貞くさい発言や風貌をしているが、本人曰く童貞卒業は22歳の時だそう。
あだ名の「ハエ」だが、高校時代にいじめられており、その時ついた呼び名らしい。
趣味はクレームという生粋のクレーマー。
もともと北海道の高校に勤めていた。そのせいか日ハムファン。
「同じ職場は3年ほどしたら飽きる」とのことで、実際TDJにも3年ほどいて去っていった。それってどこの職場にもなじめないってことじゃ…… 2011年度の群声の編集を担当するも、個性豊かな生徒からの寄稿で成り立っていた前年までのものとは似ても似つかない、クラス紹介などというしょうもない企画でページを埋めただけの紙束にした悪しき実績がある。 |
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京大文学部首席の超インテリさん。
しかし女性らしさは見受けられず貧乳(略してPP)もその特徴の一つで【##禁則事項です##】 国語科の教師の一部には人気がある? のか、あのいけちゃんは彼女を「さきちゃん」と呼び、泉氏も彼女を評価していた。 時折文法などについて熱く語り、「面白いと思いませんか?」と振ってくるが、正直どうでもい【##このコメントは粛清されました##】 たまーに信者がいる。 2013年の終業式にY井師との結婚を発表。 その後2学期からうつ病で休職され、翌年からは復帰している。 穏やかな語り口で古文を解き明かし、ひとつの授業でひとつの一般論を完結させる。 ときたまプロジェクターを使って資料を見せてくれる。
>-ちなみにエロ仙人は全く懲りていない。
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2019年度から東大寺に来たおじいちゃん先生。
75・76期生古文担当。 挨拶にこだわる。挨拶の時、日直と師で目を合わせて挨拶をしないと永遠に授業が始まらない。 よく咳払いをする。 自作のプリントを使う。まあまあわかりやすい。 師曰く元気のあるクラスは大好きだという。そのため元気のあるクラスはたまにテストの出すところを教えてくれたりもする。 和歌集が嫌いらしい。 73期の授業では、教科書の古今和歌集ではなく、伊勢物語を選択。師曰く「エロいから。」 実際にきわどい場面は出てくるが、 授業プリントは全て手作りらしい アイコンタクト、挨拶はチャイムと同時であり授業が途中でも打ち切る 副業や寝てたりする奴にはプリントを配らない。配ってからやる奴は「興味ないんかー」といって破って捨てる。だが授業後ちゃんと謝れば再発行してくれる。 元社会教師らしい。 よく授業中歌うのでボーカルのYOSHIKIと呼ばれている。
氏はとても対話が好きなので、弁のたつ太鼓持ちが1人いれば授業がかなり円滑に行われる。しかし、授業は進まない。
このようなクラスでは授業がほぼない上に結局出るところは全て最後の授業で提示されるので、高得点が期待できる。 この記事を見た諸君は進んで道化となろう。 そして勉強は団体戦だ。先の道化以外も一丸となり歓声・拍手を積極的に行うことでゼンキフィールドは加速していく。 氏にはアドレナリンが大量分泌されているのでスタンディングオベーションなど行っても一切問題はない。 まともな授業をしていないクラスが一番成績が高いというウミガメのスープが如く展開を楽しもう。これこそが古文の真骨頂だ。 師が浜辺の歌を歌ったときに拍手があまりなかったのでしょげていた。
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書道教師(非常勤)。書道家としても活動しており、号は「鐵牛」。
「鐵牛」と呼び捨てにすると烈火のごとく怒り出すが、「鐵牛先生」と呼ぶと乙女のごとく照れ出すTDJ屈指の萌えキャラである。
首の辺りがペリカンに似ている。 一応歴とした書道家で、一文字五万円との噂。
熊本県出身。奥さんも書道教師(奈良学園)。 息子は無一くんである。
長い髭がトレードマークだった。
今年はTDJの漢文センター平均がよかったとか、私の文章が新聞に載ったなど、やたら自慢が多い。TDJ関連の新聞をよく見せる。
機嫌が悪いと生徒に当たる。
一年の締めくくりの授業では、自らの1年間の指導を「田上マジック」と称し自画自賛する。
10/10にはt君が水道の水をあふれさそうとした疑いでむなぐらをつかまれ、近くにいた別のt君までつかまれたため74期生の被験者1号と2号が誕生した。←言っとくけどね、真犯人は後者のT君だからね。後者のT君逃げたんだよ。
74期生の間では、長い武器を持って暴れて回っていることから「倭寇」と揶揄されている。
その棒で殴られた生徒が「殴らないで下さい」と言うと、「殴ってなんかいない!叩いたんや!」とキレながら返していた 後にその生徒は復讐として机の足を叩いて机を落下させ、氏の御御足を負傷させた 漢文の授業では、時間の半分を中国史に費やす。 本校卒業生で現在作家の榊一郎氏が在校時、その才能を認めて彼の親御さんに「彼には才能があります」と説得したそうな。 2012年にある1年が絵の本とエロ本を間違えた時に「そんなん言ったら先生うれしくなってまうやろ!」との言葉を発した。 実は色弱で、それが元で書道を志したのだという。以前は絵も書いていたそうだ。 物真似のうまい生徒が必ずクラスに1人いる。 最近はマスクが下唇まで下がっている。ひどい時ではマスクをせずフェイスシールドだけの時も。 第57回菁々祭では、くじの景品に師のサインがあった。 76期の授業中、伝説を作る。 筆を洗う桶の中にゴキブリが浮いていると伝えると、 「久しぶりに出たなぁ」 こんなことを言いながら手で死骸を拾い上げ、ゴミ箱に捨てた。感動した。
先日、書道室の机からエ○ビデオのレシートが発見された。誰の物なのかは不明だが、もしかすると…
(実は口に近い内側はものすごく汚かった)
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