教師陣 国語科

+ 目次

TAI

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「最強の学年団」の一角を占める。
強固な信念をもって万事に当たる。その役割は誰にも代わることができないので、危機管理は彼に任されているが、生徒からは敬遠される向きがある。
図書室の司書さんと結婚(司書さんは結婚と同時に退職)。子供もいる。子供にはすごく優しいらしい。その子供は2011年度まで司書を務めていた。
授業中寝ている生徒には、初めにトイレで顔を洗わさせる。二回目はチョーク投げ、三回にはTAIキック……と続く。
体育の時間に野球でネットにぶら下がっていると上から怒鳴り声が聞こえてくるので注意(担当のクラス及びその学年は一気に授業がとまってしまう)。
見た目はご存じのとおりだが、実は生徒のことをかなり考えてくれている。
「スパゲッチー」「レモンチー」「サンガチー」など、なぜか「ティ」の発音が「チー」になってしまう。
2016年現在、小学生の子どもがいる。その子どもの2分の1成人式をみて思わず「失禁(するほど子供の成長に感動)した」というジョークを飛ばしたが、その場所が67期の謝恩会だったので保護者の微妙な雰囲気で包まれた。
古文の覚えておくべきことについて生徒が答えられなかったとき、「おやおや」など、ネタになることを言うことが増えた。
tdj生もといtdjをよくdisる。
怒ると類を見ないほど恐い。
度々同僚の先生から「あの人は喋るのが好き」と言われるので、怖いキャラは作っているのだろうと生徒からは推測されているが、それはそれとして恐い。
2019年度、70期担任団に加入。
70期編入の最初の授業の初っ端から黒板が汚いことに対してキレ、恐怖とトラウマを植え付けた。
ある教師いわく、師は70期担任団に加入してからは恐ろしさが軽減したらしい。実際、師は恐れられてはいるものの、多くの70期生に慕われている。
プリントを回転させてから配布する。彼のモノマネにこれは欠かせない。
当意即妙である。
2022年に76期担任団に加入。
授業中に寝ていた某君は、背中を軽くたたかれたのち、髪の毛を引っ張られて起こされたそうだ。
76期の2学期期末試験では、なんと国語のテストの満点を152点にした。そのため、90点代の某君は、親に100点満点だと言って誤魔化そうとしているらしい。
また、何かやらかして生徒指導に呼ばれると、必ずTAI様がお越しになり、ありがたいお言葉を頂戴できます。
77期を入学2日目で怒鳴りつけトラウマを植え付けた。チャイムが鳴ってから中庭で遊ぶのを止め、教室に戻ろうらとしたためである。大分廊下に声が響き、OKDに「あれは日本語なんかな、!¥@#?%※$(廊下に響き渡った怒鳴り声の真似)っていうのは。」とネタにされていた。
漢文で「陳侯夏氏に殺さる」のチ○コをとにかく強調し、洞庭も強調した。意外と下ネタ好きか?でも笑ってはいけないのである。
1学期中間試験の監督をしていたときに1年が騒ぎリスニングの邪魔をしたためものすごくキレた。
尚このお言葉によってリスニングが聞こえなかったとは言ってはいけない。

「カスゥ」
  • 師が叱るとき、罵るときの決め台詞。
「机の歪みは心の歪み。心の歪みは顔の歪み」
  • TAI氏の永遠の名言。彼の管轄下に置かれた教室の机は、「ニコニコルール(縦横2マス)」に基づいて配置されている。
「その肘があかんのとちゃうけぇ?」
  • 机に伏せて寝ている生徒に必ず言う。76期では早速ネタにされている。また、普段寝ていない生徒が寝たときには「背筋を使え、背筋を」と言う。師によると背筋を使えば寝られないそうだ。でも、背筋を使って寝ていた強者もいる。
「お前らはニワトリや!学校は餌の場所を教えてくれるところ。そして自分で餌を見つけて立派なフライドチキンになれ!」
  • 76期二学期中間テストのテスト返しの時間に放った名言。ユーモアがあり非常に面白い。
「もう一度同じことを言わざるを得ません」
  • 話を聞いてないやつが出たとき、TAI氏が言う言葉。これを知らない76期生はいない。
チョーク投げの名人でもある。寝ている生徒がいればノールックで机に命中させることもできる。

Kどや氏/もやし

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阪大の古代中世文学研究会に所属している。
テニス部の顧問である。
物凄い毒舌である。ダジャレは嫌い。
胸板が非常に薄いため「もやし」と言われる。 
前は南海にいたとの事。
ツボると明石家さ○まのように教卓を叩くことがある。
高石市のテニス連盟に所属している。
一人弟がいる。弟さんは結婚しているとのこと。
眼鏡と万年筆にはお金を惜しまない。眼鏡なんてかけれればいいなんて言うと粛清の対象。
飼っているペットに名前を付けていない。
雑談は多く、黒板を半分使えば良い方。
また、雑談が何から始まったのか忘れるらしい。
2020年のバレンタインデーは収穫0とのこと。
しかし、無性生殖説が唱えられている。
定期テストの漢字問題の文章に時事ネタや授業中の生徒の面白い発言を使ったりする。
ときどき物凄く怒る。特に生徒がモタモタしているとき。
また、提出物(特に漢字ノートとか)にとても厳しく、忘れている人が多いとキレる。
筆者が漢字ノートを忘れて出しに行った時、受け取ってくれなかった。
7月22日の国語の授業で、生徒から誕生日プレゼントだと言ってピンク色の万年筆をもらった。
なお、師の誕生日は7月22日ではない。
地理研究会の某部員が卓球ボールで野球をしていたのを目撃した際、「野球してるのがなんの活動になるんや!気圧測定か!」と謎の迷言を残した。

ハム山

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2023年に来たおばちゃん。非常勤で週2でtdj,週3でO阪S光に勤めている。
75期の古典文法担当。
遊園地のキャストを経験するなど、独特で異色すぎる経歴を持っており「解脱」を目指している。
授業では、助詞を女子に擬人化するなど、自作の絵を用いたスライドを使う。(頼んだら描いてくれるよ)
ピクシブにアカウントを持っている。
宗教や野草に関する資格を持っているらしく、学校の花壇や荒れ地に生えている草(カラスノエンドウが好きらしい)を食い荒らす
着物(?)に藁の靴という謎の服装が特徴的。
奈良公園の付近に住んでいて、理由はというと『神鹿』に導かれたかららしい。 
最近は「下ネタ封印バンド」をつけている。が、全く機能していない。
授業中は皆寝るか内職するか騒いでいるか師と雑談しているので、まともに授業受けてる奴はかなり少数派とみられる。
授業崩壊とはこのこt(((

気持ちええなぁ/ZENKI

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2019年度から東大寺に来たおじいちゃん先生。
75・76期生古文担当。
挨拶にこだわる。挨拶の時、日直と師で目を合わせて挨拶をしないと永遠に授業が始まらない。
よく咳払いをする。
自作のプリントを使う。まあまあわかりやすい。
師曰く元気のあるクラスは大好きだという。そのため元気のあるクラスはたまにテストの出すところを教えてくれたりもする。
和歌集が嫌いらしい。
73期の授業では、教科書の古今和歌集ではなく、伊勢物語を選択。師曰く「エロいから。」
実際にきわどい場面は出てくるが、期待したほどではない
授業プリントは全て手作りらしい 
アイコンタクト、挨拶はチャイムと同時であり授業が途中でも打ち切る
副業や寝てたりする奴にはプリントを配らない。配ってからやる奴は「興味ないんかー」といって破って捨てる。だが授業後ちゃんと謝れば再発行してくれる。
元社会教師らしい。
よく授業中歌うのでボーカルのYOSHIKIと呼ばれている。

氏はとても対話が好きなので、弁のたつ太鼓持ちが1人いれば授業がかなり円滑に行われる。しかし、授業は進まない。
このようなクラスでは授業がほぼない上に結局出るところは全て最後の授業で提示されるので、高得点が期待できる。
この記事を見た諸君は進んで道化となろう。
そして勉強は団体戦だ。先の道化以外も一丸となり歓声・拍手を積極的に行うことでゼンキフィールドは加速していく。
氏にはアドレナリンが大量分泌されているのでスタンディングオベーションなど行っても一切問題はない。
まともな授業をしていないクラスが一番成績が高いというウミガメのスープが如く展開を楽しもう。これこそが古文の真骨頂だ。
師が浜辺の歌を歌ったときに拍手があまりなかったのでしょげていた。


「牛のお○っこのような遅い授業はしません」 
  • 初回授業で話された名言→その後の授業でプリントを持ってくるのを忘れて3回連続5分遅延w
「教養的雑談しかしません」 
  • 人気らしい。
「気持ちええなぁ/めっちゃ気持ちええなぁ」
  • チャイムの前に着席して号令をかけると発する言葉。下ネタとして受け取る奴もいる。
「気持ち悪いなぁ」
  • 遅延した生徒に対して発する言葉。
「親愛なる○年○組諸君」
「おっぱいびろーん」
  • 天照大神の岩戸隠れでのアメノウズメのモノマネ時に発した言葉
「うわっ、ええ女ぁぁあああああウヒイイイイイィィィィ↑」
  • 浮気を題材にした詩の解説の際、突如として地団駄を踏み、頭を掻きむしりながら叫んだ言葉。
「気持ちえぇのは出したときだけや」
  • 師が清少納言を言おうとしたときに「せいし」で止まってしまい皆が気持ちえぇなを連呼したときに






園子

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2014年度着任。
着任式でマナー講師の資格を持っていることを自慢した。
  • しかし、授業中に下ネタや男卑的な発言をしたり、そもそも、その授業にナポリタンを食べて遅れたりと、彼女自身のマナーが成っているか甚だ疑問である。
課題回収箱に「エレガンス谷川」と書いたり、球技大会にチアガール姿で現れたり、廊下に自分の着物姿の写真(国語の課題か何か)を貼ったりと話題に事欠かない。
最近、自分の誕生日に担任を持ってるクラスの生徒全員にドーナツを渡した。そんなに祝って欲しいのか。
  • 生徒を下の名前に君付けで呼ぶので気持ち悪いことこの上ない。
  • 「私と上田先生で合体して、50分で出すの!」という名言(?)迷言を放った。意味は言えません
  • 細身に対して頭がでかい。ネクスエッジスタイルのガンダムの頭を普通のガンプラに換装したような体つきである。しかし後ろ姿はそこそこ可愛いと思う。
  • 元夫はK学院出身らしい。
  • 76期に「園子ちゃんぱわー」と呼ばれているんだとか…
  • 76期のとあるクラスの授業中に某君が、「エレガンス谷川」と叫ぶと、t川は「そんなものただの噂ですよ。根拠(コン○ョ)のない情報を流さないで」とかうんちゃらかんちゃら言っていた。
  • このクラスでのT川の授業では、90%?の生徒が内職をしている。
  • 74期にてエレガンス谷川と言った時には「前の学校ではマドンナと呼ばれていた」と言っていた。
  • 77期生では人気を保っており、授業は楽しげに進む。夏休み明け、「マスク取ってもいいですか?」と聞いてからマスクを外して授業を行った。なんでわざわざ許可取ったのか。


「声、音っていうのは空気の中を波になって伝わるでしょう、だから汚い言葉遣いっていうのは、環境破壊」
  • ???


Tのうえ師

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書道教師(非常勤)。書道家としても活動しており、号は「鐵牛」。
  • 鉄の牛とは、つまりトラクターや耕運機である。
  • ただしこのトラクターは人を蹴る。
「鐵牛」と呼び捨てにすると烈火のごとく怒り出すが、「鐵牛先生」と呼ぶと乙女のごとく照れ出すTDJ屈指の萌えキャラである。
首の辺りがペリカンに似ている。
一応歴とした書道家で、一文字五万円との噂。
  • だからってサイン入り著書を売ろうとしてはいけない。(実際にyahoo!知恵袋で聞いてる奴おった。)
  • 割と頼めば結構何でも書いてくれる。
    • 卒業式に際して「 卒業」と大きな半紙に書いてくれた。
    • 「5000兆円欲しい!」のネットミームが流行した際には、漢文教師らしく漢語で「我要五千兆圓」とアレンジを加えつつもしたためてくれた。
熊本県出身。奥さんも書道教師(奈良学園)。 息子は無一くんである。
長い髭がトレードマークだった。
  • 床屋では「アゴ髭はそのままで」と言っていたらしい。
  • しかし、漢文試験問題が流出。その際、反省のためひげが無くなった。ついでに漢文教師もしばらくやめていた。
    • 漢文の解答流出の原因は、とある中三の野球部の生徒が氏の机から勝手にパクっていったため。
    • 現在は漢文教師に復帰。ヒゲは復帰していない。ヒゲがないと微妙にタイ氏に似ている。
    • 他にも過去に何度か髭を全て剃り落としたことがあるとも。原因は不明。
今年はTDJの漢文センター平均がよかったとか、私の文章が新聞に載ったなど、やたら自慢が多い。TDJ関連の新聞をよく見せる。
機嫌が悪いと生徒に当たる。
  • 問題にこそなっていないが2007年度高1が中三のときある生徒が体育館裏でフルボッコにされた。
  • 2006年中一の生徒にとび蹴り、パンチなどをかます。
    • 理由は「前週配布したプリントを持ってこなかったため」。
    • なおその生徒は前週授業を欠席していた。理不尽である。
  • 体罰が社会的な問題となってきている昨今、彼の立場も危ういのではないか。
  • 77期生A組の授業の中でとある生徒は、シャーペンをポケットから落としてしまい、ワザとでは無いながらも師に当たってしまった。師はその生徒をビンタし、眼鏡をたたき、更にはその生徒を押した。その生徒の後ろに並んでいた生徒10名もドミノ式に倒れた。
  • E組以下同文


    • ちなみに師は定年のため2023年で退任となる。←2024年2月の77期E組の授業が最後だった。
  • 氏は若草山の東側に住んでいるらしい。
一年の締めくくりの授業では、自らの1年間の指導を「田上マジック」と称し自画自賛する。
  • 師の暴力沙汰を皮肉って「田上マジック(物理)」とも揶揄される。
  • また宿題が山のように出る。意味わからんぐらい出る。
10/10にはt君が水道の水をあふれさそうとした疑いでむなぐらをつかまれ、近くにいた別のt君までつかまれたため74期生の被験者1号と2号が誕生した。←言っとくけどね、真犯人は後者のT君だからね。後者のT君逃げたんだよ。


図書館には彼の寄贈による著書が数冊収められている。
Kどや氏の1年文法授業で『「た」の上は連用形』と言われていた。
書道の授業の開始時と終了時に精神統一のため「黙想」を行う。
  • 精神統一が目的であるはずだが、2007年1月の授業開始の黙想ではT上師自身が長い棒を振り回し、「かまじい(千と千尋の神隠し)」のマネをしていた。
74期生の間では、長い武器を持って暴れて回っていることから「倭寇」と揶揄されている。
その棒で殴られた生徒が「殴らないで下さい」と言うと、「殴ってなんかいない!叩いたんや!」とキレながら返していた
後にその生徒は復讐として机の足を叩いて机を落下させ、氏の御御足を負傷させた
漢文の授業では、時間の半分を中国史に費やす。
本校卒業生で現在作家の榊一郎氏が在校時、その才能を認めて彼の親御さんに「彼には才能があります」と説得したそうな。
2012年にある1年が絵の本とエロ本を間違えた時に「そんなん言ったら先生うれしくなってまうやろ!」との言葉を発した。
実は色弱で、それが元で書道を志したのだという。以前は絵も書いていたそうだ。
物真似のうまい生徒が必ずクラスに1人いる。
最近はマスクが下唇まで下がっている。ひどい時ではマスクをせずフェイスシールドだけの時も。
第57回菁々祭では、くじの景品に師のサインがあった。
76期の授業中、伝説を作る。
筆を洗う桶の中にゴキブリが浮いていると伝えると、
「久しぶりに出たなぁ」
こんなことを言いながら手で死骸を拾い上げ、ゴミ箱に捨てた。感動した。

先日、書道室の机からエ○ビデオのレシートが発見された。誰の物なのかは不明だが、もしかすると…

「もくそぅー!」
  • 師の書道の授業は黙想して精神を落ち着けることから始まる。
  • 師の代名詞的セリフ。
「おっぱいみたいな山やな」
  • 田上氏が水墨画の手本として、山を二つ書いたときに言った言葉。
「お前、先生を呼び捨てしてお前に何か得あるんか!」
  • 目の前で鐵牛と言われたときにした説教の一部。
  • 「鐵牛さん」または「鐵牛先生」が正解(本人談)
「お前、先生をつけまわしてお前に何か得あるんか!」
  • 田上氏が書道室に入るのを見て笑っていた生徒にした説教の一部。
「かまじいだ!かまじい!」
  • 授業中に突然発した謎の言葉。なにかの長い棒を見せびらかしながらの発言。
「精子!」
  • 生徒が描いたウナギの水墨画を見て言った言葉。
「宿題やってきてない奴立てー」
  • 師の宿題はとりあえず時間のかかるものであり、やらない生徒が必ずと言っていいほどいる。書道が始まるとさらに提出率が下がる。
「そんなの数えきれんわ」
  • 2020年2月29日の9時30分頃に発した台詞。生徒の「先生の女性経験ってどうなんですか?」という問いに対しての答え。
「ここ(蛇口)を捻ったら水が出るんやー」
  • 師が74期の授業で書道室で発言。そんな当たり前のことを言われても…。
「ちんこう方向」
  • 師が74期の授業で発言。進行方向という意味だがちんこう方向と4回連発した
「バレンタインって何?」
  • 師が2月15日の74期の授業で発言。
「TENGAをしっかり書きましょう」
  • 点画をしっかり書きましょうと言いたかったのかも
「点は、ママのおっぱいや」
  • 「母」の漢字の成り立ちの時に連呼していた。
「おっぱいではありません。パイオツです。」
  • 師のこだわりが感じられる。
  • 滑舌が悪すぎるため、師が「大進歩ですねー」と言ったつもりが「大ち○ぽですねー」にしか聞こえなかったという。
76期は一年生の書道で見てもらったがコロナ期だったためか、マスクではなくフェイスシールドを二枚重なるスタイル。
 (実は口に近い内側はものすごく汚かった)


ふぢごく

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某国語科教師。
暴力は愛だと主張している
宿題を大量に出す
生まれは北千里のニュータウン。私立ふじしろだい幼稚園に通っていたそうな。大阪万博は氏が5歳の時に行われた。地元民は裏口からただで入って近未来的な環境を味わっていたという。もちろん5歳の氏も。小2で祖母の高齢化に伴い豊津(吹田のど真ん中、大阪の下町)に引っ越し、カルチャーショックを受ける。
  • 元々は地学が好きで理系に進もうとしていたが、数学ができなかったため、国語教師となった。
  • 独特の笑い方をする。
  • 自他共に認めるTDJ有数の変態、もとい変人にして、天才(本人曰く偏差値50000)。
  • 本人曰く、「自分と出会ったのは、某n中学・高等学校に行くよりも価値がある」そう。
  • ラーメン大学卒業。そのラーメン大学を学部で一回留年し、大学院の院試に一回落ち、さらに大学院で一回留年し学生結婚して中退した。
    • 本人は調理師免許を持っていると主張。イタリアレストランで6年間働いていたこともあるらしい。が、決して彼が作った料理を食べようとする生徒はいない。
  • 教育実習を徹マンでさぼった、雪の日生徒を校庭で遊ばせたなど武勇伝は限りないが、肝心の授業は天才的。現代文が担当だが、古文漢文も「こんな教え方ができるのは世界で俺だけです。」と自称している。
    • しかし、天才的授業を聞けるのは試験前のせっぱ詰まったとき(猛烈な板書攻撃)で、そうでないときはたいてい雑談で9割ぐらい時間を潰す。本人も「カキカキ攻撃」とそのことを自覚している。なお授業は極秘。他の教員に観察されることすら全力で拒否する。
    • その割に日経の取材を許してしまった。真相は謎である。本人曰く、授業のシステムを公開したくないので適当に雑談していただけだったが、勝手に記者が感動したんだそう。
    • 他の学校から多くのスカウトをもらっているそう。
  • 独自の恋愛哲学を持っている。
    • 男子ばかりのこの学校で異性について色々なことを教えてくれる。
    • 「人生において彼女を作るのは重要なこと」らしい。
  • 氏は「ボボボーボ・ボーボボ」を気に入っているそう
  • 生徒の相談にはなんであろうと必ず乗ってくれる人格者。仮に東大寺をリストラされても人生相談で十分食べていけると思う。困っているときはお金も貸してくれる。
  • 漢字の宿題を提出しない生徒に対してドナドナの刑を課すことがある。
  • また、どうやら娘と一緒に暮らしているようで、息子は結婚しているらしい。息子にはまた息子がおり、つまり孫である。氏は孫を「変な液体を口から出して鳴きわめく生命体」としている。妻は2011年4月11日に居なくなり、今は実家で暮らしているそう。
  • ドナドナから逃亡すると成績表には29点がつく。
  • 赤点覚悟でドナドナをさぼるやつには、転心殿前に机を運ばせてそこで全校生徒からの奇異の視線をうけながらのドナドナ(GO TO HEAVEN)が課せられていた。(今は炎上を恐れ行っていない。)
  • 授業の初めと終わりには礼をせず、生徒が立っても座らせる。
  • ヒンドゥーとは、雨降って地固まった関係らしい。
  • 御坂美琴がお気に入りらしい。
  • 実は父親はWikipediaに記事があるほどの著名な随筆作家、兄は大学教授という超名門家系である。本人曰く、「何も言ってこない理想的な父親だった」
  • それだけに一見チャランポランであるが地頭の良さは授業などで随所に垣間見える。
  • 6年通しで学年団に入ったのは2回だけ(47期、56期)で、最近は高校の担任ばかり持たされている。つまりtdj生は3年に1度は彼の授業を聞けるということである。
  • 2020年度から、71期学年団に入った。昨今のコロナのせいで、昼食時に生徒の見回りをしているが、随所で見せる彼の奇行に生徒らは強く関心を示すため、密が形成されてしまう。
  • 2023年度からは、77期学年団の学年主任となった。6年通しでやると定年を超えてしまうが、森校長に定年を延長すると言われたそうだ。
  • ふぢごく氏が休むのはたいてい学校が面倒くさくなるからだそう。そういう日は仮病を装い、近くの温泉に行っているのだとか…
  • 授業中、ポケットからタバコの箱とライターを取り出し、ライターに火をつけるなどした。


「サンガる」
  • サンガティスクエアで勉強をしたり、食事を食べたりすること。ただいるだけでも使われる。
  • 師が言い始めた。「古文の過去問なんて、テキトーにサンガっとけ」
  • 師はロスナイをつけたり消したりすることを「ロスる」という。朝もロスり、終礼でもロスる。sisterみたいな感じである。
「ミトコンドリア」
  • 本校生徒が中1・中2のときに問題行動などを起こしてしまうのは、至って本能的なことで、生徒が悪いのではなく、ミトコンドリアが悪いのだと説いた。
「病気か!」
  • とある生徒の「なぜ漢字の宿題一行一個で再提出がかかるのか」という問いに対して師が発した言葉。その後も何度かその生徒に対し,下ネタ発言や,関係のない生徒が帰ろうとするとなぜか引き留めるなどという奇行を繰り返し,その後消毒液を左手に,あの独特な笑い方を披露しながら師は消え去った。
「やっぱりエッチな画像は見るのか?」
  • とある生徒に没収したものを返す時、終礼でなぜかこの質問を教卓に集まった人たちに聞いた。このように、師との会話は話がどこへ飛んでいくのかが分からないため、相当のコミュ力が要求される(かもしれない)。
「女は、ええぞ。」
  • 女はええらしい。「は」と「。」の部分が大切らしく、「は」は副助詞といい…とこれで文法の授業をしようとするぐらいだから相当である。
「商品には手を出さない」
  • 師が家庭教師をしていたという話をしていた時、ある生徒が、「生徒とヤッたことありますか」と聞いた時に残した問題発言。それ以外の誰かしらには手を出すのだろうか…。
「俺が隣を通り過ぎるだけで女の子は妊娠する」
  • 学生時代の圧倒的なモテ具合を形容した言葉。ただし圧倒的かどうかは分からない。
ふぢごくが顧問をつとめる文藝同好会は、藤嶽Japanの旗(日本の国旗にFを描いたもの)を掲げている・・・


ヒロノリ

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国語科。TDJOB。
顔がデカいことを自他ともに認めており、「大顔面仏男」を自称する。
大学受験には2浪している。
  • 3度目の正直でようやく都留文科大学文学部(当時偏差値30台)に入学。
  • 上記のような経緯から思い入れがあるのか、大学時代所属していた弓道部の話をよくする。
  • なお、さらに2留した模様。
    • これはデマなのか??
2017年7月5日の東洋経済オンラインの記事『奈良の名門校は「読み聞かせ」で秀才を育てる』にて、彼の授業が取り上げられる。
OB特権を振りかざすだけの無能である……と主張するアンチが存在する。
  • 彼の授業の大半が他愛のない雑談であることや担当教科が重要度の低いものばかりであることなどが理由らしい。
  • 結構的を射ている。弓道部だけに。
学年で大きな問題が起きた時、授業を通してその話をして終わらせたことがある。
  • 学年主任ではあっても、71期学年団の中では無〇な方だと思う。(授業の悪さ、めんどくささ等から)まあ、生徒思いの先生ではあると思う。
  • 授業中にやった内容は問題文を書かずに問題を出す。また、漢字や語彙の配点が非常に高い。
  • 2023年度より教頭に就任
    • 授業が無くなって寂しいらしい
      • 他の教師の代打として、主に75期へだがごくたまに授業をされることもある


「お前らには大学に行って欲しくない」
  • 55期生に対して述べた言葉。あまりにも授業態度が悪かったため。
  • 発言者自身は2浪していて大学側にとって『来て欲しくない人材』であったことは公然の秘密である。
「授業に来るのが苦痛やった」
  • 55期生に対して述べた言葉。あまりにも授業態度が悪かったため。
「飯を食うな!」
  • 某生徒が授業中に飯を食っていたことから。
「ネットに書かれるんかと思ったら雑談できへんなぁ」
  • 彼は当wikiをおそれているのである。
  • なお、師は雑談をしてたらふと「死ぬんじゃないか」と思ってしまうため、師が雑談で授業を丸々費やすことはほぼない。謎。
「俺にも家族があるんや!」
  • ビデオ出演疑惑を追求された時に発したとされる言葉。


かに道楽

+ ...
TDJOBの国語教師。若い。
自称イケメン。
自称お酒は飲まず、煙草も吸わないらしい。
学校では教師の仮面をかぶっている(らしい)。
学生時代から一貫してハンドボール部。
  • 文化祭の思い出は屋台しかないらしい。
  • 大学でもハンドボール部であった。
テストには逆累進課税制度という謎制度が採用。
体格や放つオーラが生徒と変わらない。そのため昼休みなどに隠れてゲームなどをしている際に教室に入ってきても気づかず没収される人が多いことから、「ステルス」の異名を取る。
化学室での授業を覗いていると、TANGA氏に「ステルス偵察ですか」と言われた。
結婚記念日には妻に自作漢詩を送っているという。

師の心の妻である、ガ◯キーが星◯源と結婚し、生徒からいじられる。どん兵衛はもう食べないと宣言。
学級崩壊をガ◯キー崩壊とかけ、それなりにウケた。
中学1年で行われる、本の紹介をバトル形式で行う「ビブリオバトル」にて、村上春樹の本の質疑応答タイムで「その本はS◯Xの描写が独特で⋯」と問題発言。自主規制もせず、どストレートに言い放ったため、下ネタ好きが多い生徒たちにもさすがに止められる。
その後75期生の授業で村上春樹を取り扱う際に村上春樹の本を予習して来た者が授業中に下ネタで暴れ出した。
大人について考える授業でN君が「せこい」と発言したが師は何を想像していたのか黒板に「性○為」と書き生徒にドン引きされる。また、同じ授業で「J.K.ローリング」を「JKロリ」と省略し同じくドン引きされていた。
実家は三重にあり、現在は奈良在住。(本人談)
住所は公開されているが、ネット上に流すと◯される。さらに、住所を知っている者はお中元を持ってくる義務がある(らしい)。

  • 小学校の教師の彼女がいたが、2011年の3月頃?別れた。(所謂『かに道楽事件』)その後しばらくショックを受け落ち込んだ状態が続いていた。

古本のニオイが好き。買った後は本の「小口」を舐めるらしい。たまに舌触りの良い本に出会えるらしい。
国語だけはTDJでトップを取ったことがあるらしい(本人談)。だが、在校時に唯一赤点をとったのは大学で専門だった漢文だそう。
当サイトの存在を知っている。また旧wikiサイトの項目を彼女に見られ怒られたと話していた。
2015年2学期の期末前、子供が産まれた。親バカになる可能性高し。
  • 実際親バカになった。やっていいゲームは桃太郎電鉄だけ。代わりに論語など、漢文を読ませている。授業では「今日の〇〇(師の息子の名前)」というコーナーで、息子の様子を語る。師の話によると二歳にして女性を決めるという強者らしい。また、重度のコミュ障らしく、保育園では、一人で漢文を読んでるらしい。最近話の盛りすぎ疑惑が浮上しているが、私にしてみたらK東氏よりかは、ましだとしか思わない。
最近も朝から漢字プリントをしていて、十二支を言えるようになったとか。
2015年の臨海にて、東大寺学園史上初の教師でのリタイア者となる。その際救護用ボートにしがみつき(生徒用)そこに乗っていた先生に「生徒用ですんで降りて下さい。」と言われても降りなかったという。しかし、師曰く「おぼれたわけではありません。」

授業ではだじゃれをよく言って、生徒の笑いを取ろうとするが...

中学時代はブラックジャックなどの影響により医師を志していたが、幼い弟が出血しているのを見て血恐怖症になった為、医者の夢は果てた。

息子に小学校漢字復習教材を買ってやったらしい。しかし、2年生の途中のところで手が止まり、結局押しつけられたとか。
Y氏の息子CUには舐められていてハンド部でお前とY井師は言われ、ボールをぶつけられている
「国語は家で勉強したらダメ!」
  • 泉氏とは違い、忘れ物をしてはいけない、置き勉しろということだが、従っていない生徒も少なからずいる模様。
「おロッカー者!」
  • 授業中にロッカーに荷物を取りに行こうとした生徒に。
「要約問題、ようやく出ましたね。」
  • テストの前に要約問題を出すと予告して、その問題がテストに出て、解説の時に。
「動詞の活用を覚えるのが大変。どうしよう。」
「孟子は申しました。」
「孟子、みんなもう知っているよね。」
「七言は五言より、押韻が多いんですね。」
「ドイツも、コイツも、フランスも」
  • 「コイツ」ってどこの国か気になる。
「ビシバシのビシ」
  • Y井師流の、宿題をやってこなかった生徒などはこうするという形容。
「君たち童貞のまま死んじゃダメですよ。自殺しそうなとき、そうやって踏み留めて下さい。」
  • 人権集会の参加前の終礼の際に、Y井氏が発した言葉。
「腐った顔って言っても、ブサイクって訳じゃありませんよ。」
  • 部活で不貞腐れていた者に言った言葉。
「使AV」
  • AをしてV使むの覚え方。明らかにアレを指している。
  • しかし、どれも生徒には全くウケないのである。

けんじ

+ ...
2016年度より着任。以前は洛☆に勤めていた。
ぽっちゃりしている。本人曰く、お腹には教養が詰まっているとのこと。
百人一首部顧問。生徒が中学生の頃はたまに授業中に勧誘してくる。
超熱血教師である。二者面談を他の教師よりも頻繁に行う。とにかく熱い。
生徒に1日30語辞書を引かせる。
立命館OBらしい。フェイスブックで特定された模様。
2019年5月の授業で高校受験組であることが発覚。そのせいか編入生に肩入れしてしまうと本人は言っている。                                                                           
「なにをやっているんだあ〜」
  • 生徒が簡単な問題を間違えた際に放たれた言葉。
「〇〇(生徒名)選手!」
  • 生徒を当てる際に発する言葉。
「長い目で見たときに」
  • 副教科や百人一首などを切り捨てて視野を狭くしてしまっている生徒に対して放たれる言葉。
「勉強したことは無駄にはならないのだあ!」
  • ある生徒が追試にかかってるかわからないのに勉強する意味はないと言った時に放たれた言葉。
「ばかもの!」
  • なにをやっているんだあ〜の上位(?)互換。怒り度が増している。
「なぁ〜………どう思う?」
  • 授業はじめの世間話の時や、自分で準備してきた記述の解答に対して不満がある時などに使う。だいたい不満を言った後の語尾につき、「〇〇どうよ?」と指名して意見を求めてくることもある。


ちゃんいつ

+ ...
2016年度より着任。文Ⅰ出身のOB。
変態度はまあまあ高め。授業中に促音便と撥音便の覚え方でパ◯ツソックスと言いさらに変態なことを言う事件?もあった。
  • 学生時代は野球部に所属。
 高校野球部顧問。
 ・・・・・・高校生にしか見えないけれども。
  • 好きな作家は綿矢りさらしい。
  • やたらと文末に「ねぇ~」をつけたがる。
  • 授業はプリントを配り、それを解説する。わかりやすい。
  • 彼はオタクである。
特にゆるゆりが好き。
  • 五位堂に住んでいたらしく快速急行が止まることを自慢していた(6歳の時まで通過してただろ!)
  • ちな虎。
  • どうやら、幼馴染の嫁がいるらしく、たびたび嫁とのエピソードが聞ける。
  • 嫁からは、なかなかの塩対応を受けているらしいが、自身では嫁を甘やかしていると話したようだ。
  • 香芝高校の近くに住んでいたらしい。(ナベシマ談)
  • ユニバのハリーポッターエリアで買ったニワトコの杖を指示棒として使っている。
  • 74期生曰く「天皇陛下」。大学時代に30万ほど使って神武東征ルートを各駅停車で旅したため。なお、九州で挫折した模様。
  • 競馬(天皇曰く「単なるおうまさんのレース」)、麻雀についての話を生徒も食いつく。74期生からは山S天皇または、ギャンブラー山Sと呼ばれている。(競馬をしているよう)
  • 大学時代は朝飯をほとんど食べなかったらしい。近くにあった大学のキャンパスで昼飯をとることも多々あったそうだ。
  • 近鉄線を使って説明をする際に、高の原と書いた下に誤って西大寺を西大和と書いたことがある。
  • 74期生の授業中、朝◯テレビの某番組の女性のメインアナウンサーと元同級生であるという事が発覚。
  • 同級生に行方不明者がいる。警察に調べてもらったところ鬼怒川温泉から音信不通のようである。
  • 大学時代に上海5泊6日の60000円の旅行でミスを連発し、追加で70000円払うということもあったようだ。(飛行機代60000円+タクシー代10000円の計70000円)
  • 74期生と一緒に東大寺で写真撮影をした時、きちんとした服を着たにも関わらずカメラマンに生徒と同列に扱われた。(カメラマン「そっち行ってー」)
  • 8月の詩の授業で、KinKi Kidsの「硝子の少年」の歌詞を比喩の説明に用いる際に、持参したCDがうまく反応しなかったため、74期生に「歌って」とせがまれ、自分で歌う羽目になった。なお、その歌声は隣の教室まで届いていたようだ(一番ドアに近い席に座っていた者が「換気」という名目でドアを開けていたそう)。
  • 2020年10月13日の74期生の授業では、授業時間が半分以上余ったので、男女の行為についてにやけながら話していた。(さすがに、セッ○スとは言えないので、「にゃんにゃん」という表現を使っていた。)
  • だがしかし、2月の初めの読書の授業中にて村上春樹氏の小説の事を「セ○クスと肉欲ばっか書いてますから、耐性が要りますよ〜」と普通に言っていた
  • 最近車をもともとの小さくて可愛らしい車から外車(アウディ)に変えたようだ。そのことをN島に追及されていた。少々ウザかったようだ楽しそうにしていた。
  • 師の配布プリントに主人公が走れメロスの感想文を書いたという設定の作品、「古典部シリーズ」の作品を配ったのだが、その作品の聖地である飛騨高山での話。師は教員実習で飛騨高山に行ったのだがそこでの夜ご飯にカワハギ(アメリカナマズ)を食べ、その前と後に高山ラーメンを食べ、次の日耐え難い腹痛に襲われ、師は食べ過ぎと考え、その後家に帰って二日で治ったのですが、そこに保健所から電話がかかってき、「あなたが泊まった旅館で集団食中毒が確認されました」といわれた。
  • 74期生の体育大会で鬼ごっこのときに生徒Sに背負い投げされ負傷した。
  • 最近奥さんからの塩対応に泣いている。「つらいぽよ」などと独り言を言っているそう。
  • 好きな"かわいい"売り子さんに会うためにオリックスの試合を見に行き8時間飲み続けた結果、近鉄の西大寺車庫に配給された。また、次の日の入学式の担任紹介で一人だけマスクを付けっぱなしにしたりと抜けが多かった。本人曰く吐きそうだったらしい

「学級崩壊や――」
  • 授業が始まるときチャイムが鳴っているにもかかわらず、立ち歩いる生徒が多くうるさかった時によく言う。
「はい号令ー」
  • 授業の開始時に。師独特の早口が特徴的で、74期生に真似されている。最近「号令」の部分が「童貞」に似てきて、生徒に真似された時はたいていニヤニヤしている。
「スカートもはいたことがないのか。世間知らずやなぁ」
  • 74期生の合同授業にて。
「不審者ですよ」
  • 授業中に勝手にロッカーへ物を取りに行った生徒に言う言葉。
「当てたろ」/「聞いたろ」
  • 生徒に問題の答え合わせをさせるときに使う言葉。最近は、多用し過ぎたためか生徒に真似されることが多くなり使用頻度が下がった。意図的に避けているとも言っていたが。
「それは、あなたです、出席番号○○番、××(生徒名)」
  • 中間試験や期末試験などで、師が自ら設定した基準(90点以上など)を超えた成績優秀者を発表する際に必ず言うセリフ。


栗ちゃん/たこやき/髪教師

+ ...
tdjの72期学年主任。現在は73期の学年担任。国語教師。
元某大阪の高校の校長だったそうな
和泉中央に住んでいるらしく、西大寺からバイクで学校に来ている。それで交通違反をしたため事情聴取されたことがあるらしい。漢字は「粟」ではない。「栗」である。漢字を入れ換えていじられることがある。
採点がバカ早い。翌日には現代文でも採点が終わっている。しかしそのためか、解答の漢字間違いが多い。
授業中によく「う◯こ」等の下ネタを出す。
江呂発言も豊富で、何かにつけていちいち江呂用語を言う。かなり面白い、というか話そのものが面白い。
師曰く,11/11はポッキーならぬ、ボッキー(勃◯ー)の日らしい。
ちょっとキ○タマっp…おや誰か来たようだ
2022年度になって、プライベートでロシア語の学習を始めたらしい。ドストエフスキーの長編小説を原文で味わうことが目標だと語る。
同じ国語教師のN川氏は彼を「神教師」と評したが、彼の頭の輝きからして「髪教師」と言ったとしか思えなかった。
遠足で嵐山に行くことになった際、「カップルで嵐山に行くと別れる」という都市伝説を引き合いに出して学生時代の苦い思い出を授業中語っていた。
  • かつて師は恋人と嵐山の喫茶店に入った。恋人はウインナーコーヒーを頼んだので、師もとりあえず同じものを頼んだが、師はウインナーコーヒーが何かを知らず、ウインナーソーセージが入っているものだと思い込んでいた。
  • コーヒーが出てきたところホイップクリームが載っていたので、「きっとこの中にウインナーソーセージが隠されているのだな」と思った。
  • 恋人が「どうしてウインナーコーヒーと言うのかな」と言ったので「そりゃウインナーが入っているからでしょう」と答えると「また〜」と返され、不思議で仕方なかった。
  • 店を出た後「ウインナー入ってなかったね」と言った。恋人は「あ、こいつダメだ」と言う顔をして呆れ返った。
  • 程なくしてフラれた。
ちなみにその喫茶店は今でも営業しているらしく、気になる人は探し当てて聖地巡礼してみるとよい。

「ちょっと言っていい?お前は黙ってろw」
→師が生徒に下ネタを言われたときよく発する言葉。
  • しかし先日通勤で振替輸送を利用した際、改札口で駅員と揉める客にアドバイスを試みたところ罰が当たったのか「お前は黙ってろ」と一蹴されたそうで、それ以来使用を控えている。

「T田さん」
  • 上記の駅での一幕で気を落とした師だが、乗換駅の窓口で美人女性駅員に出会ったことで気分は一転して有頂天に。師がその駅員の名前をちゃっかり覚えていたので、クラスの大半が引いてしまった。

「先生,においフェチでして〜,新品の本のにおいが好きなんですよ〜,あれ、何のにおいがわかりますか? そう、あれ,のりのにおいなんですよね〜」
→何言ってんだか。

「川端康成はロリコンです!僕、ああいうの大好きなんですよね~」
  • 氏が定期テストで出した川端康成の小説『バッタと鈴虫』でロリとショタの恋愛が描かれていた。その問題解説の際の発言で、川端康成だけでなく自分もロリコンであることを激白する迷言である。なおこのことを家族にも言ったらしく、妻に「キショい」と言われたらしい。当たり前だろ

F家さん

+ ...
今は現代文、国語演習を教えている、パッと見優しそうなおばちゃん。実際優しい…というよりは無関心なスタンスか。「周りの方の迷惑にならなければペンが横に動いていても何も言いませんので。」ただ、うるさい生徒には流石に注意する。
かつては古文を教えていたらしい。授業では問題演習をする。その解説にプロジェクターを使用し、文章のポイントを色分けしているため、非常に分かりやすいのだが、問題のプリントは画像取り込みで印刷しているらしく、誤字…というより文字化けが少なくない。(例…「゛」が「゜」に)
授業の終わりに問題の解答用紙を提出すれば、次回の授業時に添削して返却される。
よく雑談をし、その言い回しは分かれば面白い。しばしばどこかで教鞭を執っていた経験をお話しになるが、その場所が外務省関係の場所だったりと実はすごい経歴の持ち主。本当に何者なのだろうか…?

大学で留学生に教えているらしい。
  • 留学生たちはよく雑談に登場する。
  • 彼らと英語で話しているのであろうか、ふだんの会話に流暢な英語が混じる。
    • ex)窓からのreflectionでスクリーンが見にくいですから…
「食堂杯争奪戦」
  • 4限目の授業時によく発する、昼休みの食堂の混雑具合を揶揄した言葉。
「皆さんがテイダンするために自由席にしてるわけじゃないですよ。皆さん賢いから漢字で書けますよね"テイダン"?」
  • 師の授業は視聴覚教室では自由席。
  • ちなみに「鼎談」と書く。
「急に降り出しましたねー。皆さん賢いから漢字で書けますよね"シュウウ"?」
  • ちなみに「驟雨」と書く。

阿部Jr(阿部帝国)

+ ...
76期生の国語・77期生の読書担当。
2023年に東大寺学園にやって来た。
愛媛の男子校出身 A光
どこぞのどっかに同姓同名の理科教師がいるため、阿部Jr(ジャパニーズランゲージ)となった。後日、国語の哲也なので、「国哲」と呼ぶこともできるが、結局頭文字を取ったら阿部Jrじゃないかと言っていた。職員室の座席表では「阿部国」と書かれている。しかし、同姓同名の先生もサイエンスのsなので、やっぱりジュニア、シニアなのではないかと言っている。
某生徒が「絵露本は好きですか」と質問したときに、「君たちよりは好きです」という大問題発言を残した。
◾︎師は古事記のエ〇いところを漫画にしている
…と一部の77期生もいるがどう考えても言いがかりである
  • 77期A組の最初の授業で、エ○い話を40分ほどし、授業が終わったらしい。
  • ただし、師は生徒指導部である。
  • 師は駄菓子を万引きをしようとしたことがあるらしい。
  • 氏は、少年時代にめしろくという近所のおじさんに爆竹でいたずらをしており、毎回めしろくに鬼のように追いかけられたという。だが、師が秘密基地を作っていたとき、めしろくが工具を持ってきて手伝ってくれたという過去もある。
  • 尚、めしろくはスーパーに地蔵を持っていき、逮捕されたらしい。
  • 難波にて、氏と思しき人物が発見された。尚、その際遭遇した数人の生徒が追跡をしたところ、かなり初めの頃からばれていたことがわかった。


既に退任された先生


うえだ(ただし)

+ ...
国語教師。
ハリー・ポッター風のメガネと謎のデカい鞄が特徴。
以前は報徳学園に勤務していた。
狸爺。
テニスの腕前は神(自称)。
排泄物ネタが多い。
ウーパールーパー
  • たまに失禁するだとか、約20年間○○○が液体状だとか。
  • 図書館棟のトイレがお気に入り。
絶滅危惧種のワープロ(書院)愛用者であった。が、2022年2学期の中間テスト作成時に壊れていることが判明。中間は何とかY井氏に過去の解答用紙のデータをもらいExcelで頑張ったものの、期末は心が折れたらしく、解答用紙は手書きだった。
  • 感熱紙不足が今後の課題。
  • 2011年ついにパソコンへ移行した。
ダジャレを頻繁に言う(メチャクチャしける)。
  • 引き出しの多さはさすが国語教師といったところ。
  • 面白いかどうかは別にして。
学生時代、坂口安吾『堕落論』だけを抱え、単身アメリカへ発ったことがある
  • 昔の群聲にその際の体験を寄稿している。
映画が好きらしく、しばしば映画の話題を出す。
  • 日活ロマンポルノの良さを語ることがあるが、正直言ってることはエロゲの良さを語る典型的tdj生となんら変わらない。
最近は腎臓が悪いらしく、ここ数年で異常に体型が変わっている(痩せた)。
よく卒業生の話をする。『卒業してからが、生徒と教師の関係の始まり』なのだそうだ。
2022年、非常勤として復活した。75期生古典文法担当。
  • 点数の配置がM字型だと言う際、M字開脚という謎の発言により、失笑をかう。
  • U丸氏が作成したショートショート作品を、何故か大量に持っているらしく、テストの最後に出題される。あまり面白くない。

2023年、生徒の余りの成績の酷さから75期古典文法の続投依頼を断った。
  • 断ったくせに顧問をしていた音楽部に顔を出している。


「聞いてないよぉ~」「おおぉぉいぃ!」
  • 寝ている生徒や頓珍漢な受け答えをした生徒に発する決まり文句。
  • しばしばその生徒に向かって目を見開いて右手で眼鏡のツルを上下させる独特の動きを伴う。
「違うんだって(ねっとり)」
  • 生徒の発言を否定する際によく用いる。
「オーバーラン」
  • センター解説時に頻発。要するに言い過ぎって言うこと 
  • 迷い猫は関係ないものと思われる。
「国語は、おき勉だ!」
  • 何か忘れ物をしたときによく言う。
「合理的にいこう」
「この学年は、めちゃくちゃだ」
  • 55期生(当時中3)のあまりのひどさについ発した言葉。
「ソビエトはユートピアです」
  • 一応U田師の師にあたる人の言葉らしい。
  • が、もともとU田師自身もそういう気のある人なので……
「軍靴の足音が聞こえる」
  • 授業開始後にロッカーに教科書類を取りに行ったり立ち歩いたりする生徒がいると発する言葉。
「ヘァッピー」
  • 上田氏が授業中によく使う。
  • 「Happy」つまりハッピーなのだが、ネイティブの発音を重視してるのでこのようになる。
  • ちなみに「Happy」の発音記号は「hæpi」なので、正しい発音である。
「教師殺すのに刃物はいらん。あくびの1つもあれば良い。」
  • あくびをする生徒に対して使う言葉。大抵一回の授業中に2回は使う。
「いいよ、こいよ」
  • 泰山不譲土壌、河海不択細流、の説明で、大人物は人を選り好みしたりせず、どんな人で「いいよ、こいよ!」って受け入れるのである、といった。勿論、彼は野 獣 先 輩の存在は知らないだろうが...
「エチケット5」
  • 75期生の授業に対し5分早く終わることを指す。C組は2学期中間の点数が悪かったので今はdisエチケット5という、5分早く開始して5分遅く終わるという制度を採用している。某代数教師よりタチが悪い

S水師

+ ...
TDJ屈指のナイスミドル。
中学受験の塾などにはよく講演に行かれる。
わざわざ製本まで行ったオリジナルの教材を使用するなど、こだわりが感じられる。
2012年教頭に昇格。
2019年度をもって退任された。

「small便臭い女はあかん。やっぱり女は30を過ぎてからでないとな」
「妲己を抱き抱き」


池ちゃん

+ ...
某国語教師の呼び名。由来は苗字の「池D」より。
国語の時間に漢字演習をすることで有名、学年内でも大きな波紋を呼んでいる。
何気に古参勢で、物理のMr.モリック氏とかは彼の教えを受けていた。
高1のとき古文を習ったのだが、定期試験では毎回、桐原の「標準古文単語」から単語を抜き出して相応の得点分の問題を作っていた。「いけちゃんがいめちぇん(image change)」などと言って面白がられていた。
教師にも変人扱いされている。職員室に友達が居ないとたまに自虐する。
試験監督として教室に入ってくると、皆、ざわめく。
顔はヤクザっぽいが、意外と優しい、気もする。
某国語教師U氏と長年にわたり犬猿の仲である。
元バスケ部顧問。*バスケ部の実質的な顧問はいわずと知れた英語科N島氏である。ある試合の日、N氏が高校に試合の監督のため中学の監督が出来ず、代わりにI氏に依頼し、当時非常に仲の良かった(本人たちは熱血教師だと思い込んでいた)I氏は快諾したものの試合会場で暇であったので奈良市内の写真展に行き、試合時間を忘れすっぽかしてしまい、校内の誰もが知る大人気ない争いを今も行なっている。
モノマネがうまいやつが学年に数人はいる。
この人いわく「古文・漢文は慣れ」。きっちりとした文法事項等を好むY井師とは対照的な価値観である。
総じて何かとネタ的な存在。
同好会などを作るときは勇気を出して顧問をお願いするといいことがある……かも。
どうやら職員室での居場所がないようで、自らが「アジト」としている国語準備室にいることが多い。どうやら、最近は「くそまじめな職員室にウンザリしやる気をなくしてい」るらしい。(参考

近く、古事記に関する本を出版するらしい。→結構経つけどいつ出るんだろう……?

「あうはおう、いうはゆう、えうはよう」
  • 国語教師池田氏による歴史的かなづかいの覚え方。
  • 「ちゃうわ、アホ!!!」と怒鳴るのが「あうはおうー!!!」と聞こえておもしろい。
「うーたーまる、ときどもまる」
  • 活用表の語尾の事である。
  • 同様の言葉に「ないますまる、ときばまる」がある。
「こいつ、俺の友達やから」
  • 授業前にプリントをもらいに行った生徒を指していった言葉。友達は勘弁していただきたい。
「受験は、格闘技だ」
  • 高三の授業ではかならず言う。
「中村先生には常識が通用しませんから」
  • 池田氏が高三の補習で発言。たまたま場所が某所だったから。


いずみ

+ ...
古文の人。生まれも育ちも葛飾柴又、とのこと。
競馬好き。愛犬家。娘は二人いる。長女の名前が「かのこ」なので次女の名前を「きのこ」にしようとしたら家族から猛反対された。
「逢ふということは、ヤるということなんだよ」。授業中に寝てると肩をすごい力でつねられる。
昔は中国に住んでいたらしく、永住するつもりだったのだが、奥さんに「子供の教育が……。」と言われ渋々戻ることにしたらしい。
用語集「出目論」も参照。

「アウツよこんなの」
  • 生徒が答えを間違えた時などに用いられる。
「家で勉強しちゃだめなんだよ」
  • 泉氏が優秀な生徒、もしくは眠たそうな生徒に言う言葉。
  • 派生で「予習なんかする奴は馬鹿」。
「にけり」は「ちゃった」と訳すんだな
  • 完了形の覚え方。
「『しむぅ、しむぅ』っていやらしいな」
  • 助動詞「しむ」のこと。彼曰く、「しむぅ」は喘ぎ声らしい。
「だ~め~よ~そんなんじゃ〜」
  • 生徒が寝ていた時などに使われる。大抵はそう言いながら生徒の肩をつねる。
「つぬったり、蹴りたしきけむ(ん)」
  • 古文単語の連用形接続の助動詞の覚え方。
  • この人の助動詞の覚え方は非常にユーモアに溢れたものである。
  • 他にも未然形接続の助動詞の覚え方「rural、すさすしむ、むずむず痔、ましまほし」や、終止形接続の助動詞の覚え方「メリ~らし、交じらんべしなり」がある。「交じらんべしなり」は決して変な意味ではないとのこと。
「20まで死んではいけません」
  • 泉氏の名言。研修旅行のディナーで一席ぶった際に。つまらないことで命を絶つな、という感じ。
  • 20になった今から思うに、含蓄のある言葉である。(by52期生)


いっちゃん Wikipedia

+ ...
国語教師櫟原(いちはら)氏の愛称。本校20回生。 2008年度の教頭。
前登史夫の弟子であり、現代歌人。著書多数。現代歌人集会賞受賞。
tdj教諭を40年勤めあげ、2017年退職。
教師業の傍ら歌人としての活動も精力的にされていた。
著書執筆や大学講師兼任、またカルチャーセンターの講師を務めたり、等等。
百人一首についての師の著書はかなり売れているらしい。印税でかなり儲けたとか。
顔が灘の元校長に似てる気がする。
常に微笑を絶やさない。良い人そう。多分本人には笑ってるつもりは無いんでしょうけど。
  • 6月27日午後1時43分に3年A組でついに悪行にキレた。何年に一回の激怒だった。
  • 地理の某Tすけ氏によると「いっちゃんは黒板にものを投げられた時にブチギレる」らしい。
  • 授業中に黒板の側に生徒が立ち、師の板書を書いた端から消していった時もブチギレたらしい(まあ、当たり前なんだが)。
授業はよくわからない。選択肢問題の解説はふわっとさせて終わりのことが多い。授業中に宿題、ゲーム、携帯OKで人気を博す。 ただ自習時間になるとニコニコしながら漢字のプリントを持ってくるのはやめてほしい。
娘を溺愛している。
自らの権力でトムヤムクンを学年団から外した。

ハエ

+ ...
国語教師。2012年に他校へ。T村師。
40歳を超えているが、独身。
  • 結婚願望はあるらしく、婚活に励んでいる。
  • 婚活サイトだかで知り合った40代女性2人と話が進んでいるそうだが、聞かれてもないのにいちいち授業中にデートなどの詳細を語る。
童貞くさい発言や風貌をしているが、本人曰く童貞卒業は22歳の時だそう。
  • 当時の彼は大学の野球部に所属していたらしい。
  • 初体験の感想は「そんなに気持ちよくなかった」
あだ名の「ハエ」だが、高校時代にいじめられており、その時ついた呼び名らしい。
  • こういうことを自分から喋っていくから結婚できないのではないかというのは禁句である。
  • 一応本人としては、フルネームを縮めた「たむへい」と呼んでほしいらしい。
趣味はクレームという生粋のクレーマー。
  • なお、「駅の掲示に使われている敬語がおかしい」など、どうでもいい内容である。
  • 正直言って社会人として大分アレだが、本人にその自覚がないどころか、授業で悪びれもせず喋ったりする。
  • こういうところがあるから結k(以下略)
もともと北海道の高校に勤めていた。そのせいか日ハムファン。
「同じ職場は3年ほどしたら飽きる」とのことで、実際TDJにも3年ほどいて去っていった。それってどこの職場にもなじめないってことじゃ……
2011年度の群声の編集を担当するも、個性豊かな生徒からの寄稿で成り立っていた前年までのものとは似ても似つかない、クラス紹介などというしょうもない企画でページを埋めただけの紙束にした悪しき実績がある。

さきちゃん

+ ...
京大文学部首席の超インテリさん。
しかし女性らしさは見受けられず貧乳(略してPP)もその特徴の一つで【##禁則事項です##】
国語科の教師の一部には人気がある? のか、あのいけちゃんは彼女を「さきちゃん」と呼び、泉氏も彼女を評価していた。
時折文法などについて熱く語り、「面白いと思いませんか?」と振ってくるが、正直どうでもい【##このコメントは粛清されました##】
たまーに信者がいる。
2013年の終業式にY井師との結婚を発表。
その後2学期からうつ病で休職され、翌年からは復帰している。
穏やかな語り口で古文を解き明かし、ひとつの授業でひとつの一般論を完結させる。
ときたまプロジェクターを使って資料を見せてくれる。

「不愉快です」
 >-ちなみにエロ仙人は全く懲りていない。
「しんどいならどっか行っといてください」
  • エロ仙人が寝ていたため、随分お怒りであった。
「全ての女性が男性に興味を持っていると思わないで下さい」
  • これによりレズ疑惑浮上。


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最終更新:2024年04月13日 23:47