教師陣 社会科

+ 目次

TDJは昔から社会王国である。地理はおそらくTDJ社会科のうち最強科目。非公式ながら学校別センター平均は全国トップ。センターだけ地理受験の文系にも、2次地理受験者と同様の詳しい授業がほどこされる。さすがに理系はセンター狙いの授業(文系理系が分かれる5年から)。

Iのうえ師

+ ...
タオルマン、偉大なる地理教師。
彼の教える学年は、灘に地理で勝てるらしい。
  • A山師曰く、「西日本最強地理教師」
世界の国名を覚えるとき、師がかなり独特のアクセントで言うので、知らないうちに頭に入ってしまうことがある。また,長い国名は体で覚えなくてはならないらしい。
  • 「バングラデシュ、ダッカ」
  • 「サンクトペテル、ブールーク」
  • 「ユニバー↓サル横↑メルカトル図法」
  • 「セン↑トビンセン↑トおよびグレナ↓ディ↑ーン諸島」
  • 「ペルゥー」
  • 「チリ」(発音は「地理」)
  • 「ダルーエスーサラー⤴︎ム」
  • 「クアラ、ルンプール」
  • 「砂漠ー気候ーBWーWー大文字ー」
  • 「コート、ジボワー⤴︎ル」
  • 「モ⤴︎ナ、コ」
  • 「バチ⤴︎、カン」
  • 「リオ、デジャ⤴︎ネイロォ⤵︎」
次期教頭の座を狙い、日夜戦いに明け暮れている。
元生徒指導部長で遅刻指導は案外優しかった。
  • 2011年度の卒業式では、自身の格言「聴く姿勢」をネタにされた。
中二の授業の最初に都市などを“右手の人差し指”で押さえさせるとてもクイズのようなものをする。

+ どのようなものかというと
  • だいたい5問出る。
  • 頭に入り、遊び感覚でもできるので生徒に大人気である。
  • 開始時には「右手の人差し指よ~~い。」
  • 結果を聞くとき
    • 全問正解の生徒に対して「すばらしい」
    • 1問間違いの生徒に対して「ちょっと遅れてる。」
    • 2問間違いの生徒に対して「だいぶん遅れてる。」
    • 3問間違いの生徒に対して「とんでもなく遅れてる。」
    • 4問間違いの生徒に対して「論外!」
    • 全問間違いの生徒に対して「論論外!!!」

自宅では、家族がどんな番組を見ていようと、夜9時になるとニュースウォッチ9を見るためにチャンネルをNHKに変えるらしい。
酒豪。
  • ふじごく氏曰く、「ほんとはあの人にも僕に似た所(変人なところであろう)があるんですけど〜、立場上抑えて、自分を殺しているんですねぇー。大人は大変なんやわいな。でもねー、お酒を一滴でも飲めばもう止まらなくて、彼のそういう部分が垣間見えるんですねぇー笑」

最近68期の生徒の雰囲気に飲まれ、キャラが崩れてきている。
  • 「地図帳を腹に巻いて寝る。腹から入ってくるものがあるよねー。」と。

また、何故か足音が大きい。
「話さないのなら、マスクを外していいですよ」と言い、師の素顔が見えることがある。初回は笑ってしまう生徒多数あり。

某クラスの授業では、「一筋縄ではいかない。だから、四筋縄ないと…」と発言していた。
ギャグセンスがとても高い。

「あかぁ~ん」
  • 9割の確率で授業前に言われる。
  • U田氏もよく発する言葉。
「聴く姿勢や!」
  • 井上氏が担任を持った学年では「一肌脱ごう」と並んで頻繁に耳にする言葉である。
  • 氏が生徒指導部長に就任してからは、もはや学校トップクラスを誇る普及度の名言となった。始業式や終業式などで、私語を止めるよう言うときに使われる。
  • 60回生の卒業式での答辞(漫才)では、初っ端のギャグとして用いられた。生徒には大ウケだったが、果たして氏の心境やいかに。
「7時半にはニュース7、9時にはニュースウォッチ9やな」
  • ニュースの重要性を説いた格言。ちなみにニュース7の放送時間は7時から7時半である。
「地図帳1、2、3」
  • 地図帳1、2、3ページを開く前に言う。
「地理の授業は何点セット」
  • 授業の初めによく言う。答えは6点セット(教科書、資料集、地図帳、ノート、ファイル、色鉛筆)である。
  • 今は5点セットになった。師曰く、5点セットと睡眠はとても大切らしい。
「バラエティなんか見てたらアホになるで~」
「休み時間には首都名クイズやな」
  • 首都を覚えることの重要性を説いた(?)格言。
地理研究会は実際にやっている?らしい  
「まだ夏休みがおわっとらんもんがいる」
  • 夏の宿題を提出していない生徒に対して。気を引き締めよう。
「休み時間中に次の授業の準備をする」「授業開始のチャイムを座って聞く」
  • 「する」と「聞く」にアクセントが置かれる。その独特な発音から、生徒たちに真似される。(某国語教師Y井氏も真似しているとかしてないとか…)
「全員満点やったら気持ちええなあ」
  • 夏休みの課題の「満点の答案を作成する」プリントについて。
  • よしき師の影響としか考えられない。


オッキー

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地理教師沖浦氏の愛称。生徒からの人気が高い。
  • 非常に情熱的な人で、趣味は教材作成。問題集を自分で作って宿題にしたり、市販の問題集の解答を作って配布している。
登山同好会・鉄道研究部・折り紙研究部顧問。引き締まった肉体が特徴。
結構声がいい。「宇宙戦艦ヤマト」など歌うとかっこよさそう。
  • そして声がでかい。ドアが空いていたとはいえ、2クラス先まで届くとはこれいかに。
大阪オリエンテーリング協会の理事をやっている。2008年度の世界選手権日本代表選考会の競技運営副責任者を務めた。

O田氏

+ ...
世界史担当。
いつも寒いと言っているがなぜか休憩時間に窓を開けている。
大学の頃に落語をしていたらしく話し方が非常に上手い。
拷問とか処刑の話を楽しそうにするが血は苦手らしい。
授業中に書く地図は結構テキトーで、バルカン半島にコリント地峡がなかったり黒海に海峡が一つしかない。
プリントはワードで作られており、行間がほぼないため読みにくい。更にいらない情報が載っていることもしばしば。
  • 師自身のプリントは生徒の物と同じで何もメモがない。それで豆知識や違う時代の関係事項をペラペラ話すのだから凄いものである。
意外と毒舌で某H氏を「あのあほ」と言ったことも。
昔はもっとやんちゃだったらしく、あの笑顔のまま生徒を殴っていたとか何とか。

サカキノ/ニコチン

+ ...
  • TDJOBの歴史教師。
  • 自称・日本一の日本史教師であり、その名に恥じず素晴らしい授業を行う(もっとも、比較対象がトモヤやむろじいだからかもしれないが……)。最近日本一では気に入らないのか、世界一とまで言い出した。「私が日本一の教師である以上、学年の成績が悪いなら生徒のせいだし、良いのなら私の功績」。
  • また、授業は基本的に非公開だそうだ。
  • あの中庭事件を起こした学年に在籍していた(本人は迷惑がっているとか)。在学中は文化祭実行委員長だった(youtubeに当時の動画がアップされている)。ただ、本人曰く「あれぐらいのことは良くあったし、今でも当時の事で言えないことはある」とも言っている。
  • ナベシマ師赴任の際に彼のクラスの生徒であった。弟がバスケをしていた上に上手かったらしく、そのあたりでもナベシマ師とのつながりは深い。
  • たけのこ派。甘いもの好き。偏食(肉も食べられない)。酒が飲めないので、いつもラムネやサイダーを飲んでいるとか。サイダーを持っていってあげると喜び、待遇がよくなる。しかし歯磨きをサボることが多いらしく、自前の歯はもう5本もない。差し歯を入れたら10本弱はあるらしいが。(残りは根も死んだらしい)
  • ヘビースモーカーであり、師が教室に来るとやたらタバコのにおいがすることが多い。
  • やたらとAKBの人気投票の結果を報道しようとする日本のマスコミを憂いている。師曰く、AKBは「好き」ではなく「研究対象」である。まあ学生の時からドルオタだったみたいなので詳細は不明。
  • 紅白は録画して何回も見る。年明け一発目の授業では紅白歌合戦のレポートプリントを配布するのが恒例。そしてそれを三学期末の試験で問うのも恒例。
  • ものを言う時、ウロウロしながら目をつぶって言う癖があり、モノマネではここは外せない。
  • また、何故かいつも文化祭のうちわを持っている。
  • 鉄◯会など塾を嫌っている。
  • 身体が弱いことで知られ、年に何度か体調を崩して学校を休む。本人曰く、歯・腰・胃腸が特に悪いという。転んだだけで数本の骨が折れたらしい。ただ、深刻な病気にはかからないため、健康診断などには引っかからないとか。おそらく、仮病のための布石であろう。
  • インフルエンザにかかると死にそう。
  • COVID-19が流行り始めた頃、「僕の体は弱すぎるので逆に罹らへんのですよ」と言った。理由としてはウイルスは生き残るために感染するから、すぐやられるような人にはウイルスも感染しに来ないから。らしい。
  • 鉄研の主顧問。だが・・・(クラブ同好会参照)
  • 2016年の文化祭では2015年度の演劇をバッシングしていた張本人だということもあり、演劇担当である。その練習中に「自分は悪人のイメージがある」と言った。
  • 抹茶を過度に甘くした飲み物を飲んで体調を崩し、その結果学校を休んだことがあるそうだ。
  • 2021年度、生徒指導部長に就任した。なにかと炎上している。


「3年後には政経マスターになる」
  • 政経の授業にて、テスト前の自習時間に問題を出されてわからなかった時の発言。
  • しかもその問題を某君にあっさり答えられ面子が潰れた。
  • 蛇足だが「俺は社会科スーパー教師だ」という恥ずかしい名言を吐いた事もある。
「中村先生は滅多に人を褒めませんから」
  • 政経の授業にて。
「昔は堂本光一に似てると言われていた」
  • はいはい、ナルシストナルシスト。
「自分の学年以外の事なんかどうでもいいですからね」
  • 70期の学年の授業であるクラスには凄まじく厳しく、あるクラスには雑談ばっかりするという謎の情報戦を生徒に強いてみた話の時の発言。
  • 陰湿。

たんたん

+ ...
  • 現代社会・世界史担当。tdjOB。1,997年卒業。茶色い小さい車で通勤、奈良市在住で通学路の山道を通って帰宅。ただ、生徒に見つかりそうな時は奈良大学方面へと走る。
  • 今のところ、「最強の学年団」の一角を占めている。しかし彼は、学年団の厳しさをネタにしている。
  • 家はお寺(融通念仏宗)で僧侶としての名前は宋忍。どういう意味でどういう時に使う名前なのかは不明。本人に聞け。
2023年77期生担任団
  • 今でも寺の仕事もしている。寛海和尚(かんかいおしょう)である。
    • しかし、Y井師曰く、「合コンの帝王」(煩悩だらけですね)。
  • 授業の半分くらいは雑談。面白いが、男子校ならではのディープな話題が多い。終礼も雑談。同じ話を2,3周するのでとても長い。教壇に近い生徒を弄ぶことも多い。
    • スクリーンに江戸時代のエロ画像(一部加工済み)を映し出すことも。
    • 師の海外旅行ネタは大抵風俗絡みだと思った方が……っておい何をす(ry
  • 慶応→東大院卒のその非常に豊富な知識量を武器に、ペラペラと淀みなく話す授業スタイルが特徴。さまざまな話題に対し独自のフィルターを通して物事の本質に迫る。
    • 出身校の癖に慶応(に限らず私大を纏めてだが)の入試をよく「重箱の隅をつつくような…」とディスる。まあ実際細かいこと聞きすぎなんだよ慶応一橋!
    • 授業で丸一時間しゃべくり通して、学期末時間が足りないということもある。(しかも他のクラスでは余裕でフィニッシュ)
    • 5分延長をモットーとしているかのように、授業の9割を延長する。自習ですら延長する。
  • 御友人の影響かどうかは知らないが、いわゆるサブカルに詳しい。
    • 本人はオタクであることを否定しているが、授業で出る企業例が「アニメ○ト」「キャ○アニ」だったり、アキバで超電磁砲の絵柄のミニPCを買うか迷ったとか言ったり、まるで一般人のボキャブラリーの範疇ではない。
    • けいおんでは唯推し。授業でもパワーポイントでスクリーンに映し出した。でもその割には映画は見にいかなかったそうな。
    • 「とらドラ!」や「まどマギ」も視聴経験アリ。TDJ時代の文化祭ではハレバレユカイを踊ったらしい。オタクじゃねえか。
  • 経済関連の例えでは「たんたんの萌え萌え世界史」という架空の参考書を度々用いる。
  • 疲れて寝る人を見るにつけ、たまに教卓を力いっぱい蹴って爆音をだし、「起きましたか?」と涼しげに一言放つ。前の方の席なら寝ている人の机を蹴る。たまにチョークも投げる。
    • ある日寝ている生徒に当てようとして投げたら横の生徒に当たってしまった。「横の生徒に当てたかった」と言い訳をしていた。
  • 在学中、「女子高生共産党」なる組織を立ち上げたうえに、文化祭に演説を決行。挙句には職員室に凸して、坊さんに「お寺だから」となだめられる。宗教なら仕方ないね、と第一次革命(第二次以降はない)は頓挫。そのまま解散したらしい。
  • 歴史部で姫路市太陽公園のニセ天安門広場に行ったときにそれらしい生徒を動員して建国宣言風のことをさせたりした。
  • 77期生の学年集会のときに寝てた。かも。しかも、3年下の後輩が来て生徒に講演をした際も興味はなさげだった。(寝てた)
  • 授業があるにも関わらず、職員室でイヤホンガンガンで爆睡しており、授業開始20分後に生徒が呼びに行った時に、「あ」と言い、その後教室へ行き授業をした。しかも期末2日前の追加の授業である。
  • 寝てばっかりである。
  • ソクラテスの行動を再現したものと、生徒を論破した。めちゃくちゃ論破がうまい。その際ひろゆきのことを「詐欺師」と表現した。
  • 本人はこよなくドラえもんを愛する。そして、何故か毎回定期テストにドラえもんの挿絵を1枚入れている。



「えぇえぇえぇえぇ」
  • 相槌。多用するので物真似にはかかせない。
「ワァーラァー?」
  • 「分かった?」という意味である。あと「当たり前ですけど」もたまに独特の発音で発せられる時がある。一つの授業で44回も独特な発音の「当たり前ですけど」を聞けることもある。
「うんばらば~」
「マァア↑ヤァァァ~~↑」
  • たんたんが祈祷の際に発する呪文。主にイスラム教の説明とか。ちなみに、テロリストに拉致られた時に生き残るためにコーランの冒頭を覚えているらしい。
「男の子はね、一回抜くと楽になるからね」
  • イライラした時の対処法についての一言。本当にこの人坊さんなのか……?
「触れないと意味ないからね」
  • LGBTQについての話で、もしこの学校に体が女の人が入ってきた時、体育の着替えの時どうするのかという話題になったときの言葉。
「天命は改まった、今日から私が皇帝である。」
  • 易姓革命である。中国史で聞ける。
「海はタタナイ」
  • これまた中国史。渤海の説明の際に、氵を抜くなという発言の後に発した言葉。
「敵の、敵は?」
「味方。」
  • クソほど聞く遠交近交戦術の説明。実際戦争外交の基本なのでホントにクソほど聞くことになる。3陣営ちゃんと覚えようね。
「ニーハオシェイシェイ中国人」
「ツルツルラーメンマン(女真人)」
  • 中国系の生徒がいる学年ではどうするのだろうか。
「世界史やってるとどんどんイギリスが嫌いになります。」
  • 大英帝国がかつてえげつないことをやっていた時代をやっているとよく言う。実際そう。「インドで何年に一回飢饉起きたと思いますか?5年?ブー。1年。」
「豆腐の角で頭打って死んでください。」
  • 常識的な知識を知らなかったときに、さらっと発する言葉。
「出なかったらその時は目噛んで死にます。」
  • センターやマーク模試で嫌 いやというほど出る傾向にある事柄について触れるとき。
「君たちのピン球脳で考えて下さい」
  • 授業で少し難しい分野が出てきた時に生徒に対して言う。きっとゴルフボールぐらいはある。
「人間、賢くはなれないんですよ。」
  • 教養を持って賢く見せることが大事だそうだ。
死体ごっこしよ〜」
  • 天安門事件のことを言いたかったらしい。思想怖…
「元もへったくれもなく樺太は日本の物だと思いますけどね」「日本は残念ながら戦争に負けてしまいましたが」
  • 右派的な発言が多い
「文部科学省というろくでもない官庁」
  • 知ってた。

15分ほど補習をするといい1時間ほど補習をした



N村氏

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活火山噴火の様子は桜島のようである。ただ、本人の容姿は桜とは程遠い。
  • 既婚。夫は博物館の学芸員。https://researchmap.jp/read0142886/
  • 家庭では夫より強い。夫が出張のときに小遣いを使いすぎたとぷりぷりしていたらしい。
  • 好かれていなさそうだが純粋にいい人だと思う。サカキノ曰く「そんな嫌か?」隠れファンもいるとのこと。
  • パワポで授業をする。その為、準備はノート一冊だけで良い。楽。
  • 授業開始一分前に着席していなければどやされる。
  • よく授業中に生徒に共感を求めるが、答える人がいないので寂しい。
  • 師の学生時代の後輩、先輩、同輩はクレイジーである。師はそのクレイジーな知人の武勇伝を度々喋る。全く面白くない作り話である。
  • 師は原文史料を書き下し文にして高速で読む。師は文字の解読から訓点づけまで瞬時に行って読むので生徒は圧倒される。でもって「余裕ですね?」
  • 師のテストは本校社会科教師陣の作成するテストの中ではかなり簡単な方らしい(自称)。それでいて平均はいつも50台後半なので、tdjの社会科水準の高さがよくわかる。
  • 文具マニア説がある。さりげなく生徒の文房具にコメントする。
  • 2019年度3学期より、産休をとることが決定した。
  • 2020年2月に娘が生まれたらしい。
    • 2022年10月、齢2歳8ヶ月にして娘は百人一首のはじめの数首を既に覚えており、家の階段を登りながら「秋の田の……」などと唱えているらしい。Y井氏の息子CUに並ぶ英才ぶりである。
  • 2022年9月、75期の授業中に黒板を傾かせた。通称黒板クラッシャー ブラックボードブレイカー、略してBBB。
  • 某Vtuber疑惑がある


「I don't know ですか?」
  • 師のパソコンのデスクトップが黒板に映し出された時、背景画像が何かを聞いたところ発した言葉。ちなみに、画像はモンサンミッシェル。
「セクハラで訴えますよ」
  • 師が授業中に、生徒が放った下ネタに対して言った言葉。
「金沢県」
  • 師が旧国名の小テスト後、加賀の位置を聞かれた際に発した社会科教師にあるまじき発言。生徒が大爆笑するなか師は、法律上地理を教える資格があるだけだからと弁明していた。弁明になってない。



タイスケTV

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  • 地理教師。TDJOB。
  • 日本語の間違いがたまにある。(たまにで済まされるものなのか?)
  • 発音が異様 ス↑カン↓ディ↑ナ↑ビアさん↓みゃく↓
      グレートディバイニング
  • 文化祭が大好き。
  • 2011年11月27日、東大寺天皇殿にて挙式。相手はうちの学校に教育実習に来てた人らしい。
  • ヴィオラを演奏。←室内楽部顧問の一人。
  • 出前受付のバイトをしてた。金○ひっこ抜くぞと脅されたことも。
  • サカキノ曰く、「教師やめたい」と言ったことがあるらしい。それどころか教師めんどくさいと度々漏らしてるらしく、授業を真面目に聞かない学年に対して労力を割かない先生筆頭として知られる。真面目に聞いてたらテストアレでもそこそこ寛容。諦められてるという可能性もあるが。
  • TDJに来る前はR南に一年間いたらしい。その時は中1,中2が共学だったそうな
  • 新任の頃は生徒の下ネタにも乗っていたらしい。今は年齢の関係で乗らない。
  • チョークを持ちながらジェスチャーをするときチョークを飛ばすかもしれないので、前の席の人は注意が必要だ。
  • ある生徒が某塾の西きょ○じ先生の広告を教室中に貼りつけたときは、入ってきてすぐに某塾について雑談をし始め、30分くらいたってようやく授業を始めた。ちなみにその大量の広告は、ある生徒の手によりS田氏が引き取っていった。
  • 最近、師の子供の影響で鬼滅にハマっている。
  • スタバも大好きで、会員になっており、フラペチーノを初日に買いに行ってるとのこと。
  • 師は、暇なときにようつべの絵露い広告を見ているらしい。
  • 師は、77期生にて授業は真面目にやりたいらしいが、15分雑談する彼のどこが真面目なのだろう。あっちょっと待ってこれはちg(ry
  • 師の乗っている車が他の教師と同じであるため、よくTDJの駐車場で車を間違うらしい。
  • 朝礼と終礼が速攻で終わることで人気。特に、6時間目が師の授業の場合、早ければ六時間目の終了時刻には校門を出ることも可能。
  • 氏は木津川市民で、高の原AEONは生活圏、氏はAEONに1月に一回訪れるそうだ。
  • フランスとイタリアが地続きではないという地理教師としてあるまじきことを言った。
  • ある時、車の中に下げていた交通安全御守りがサイドガラスの隙間に落ちてしまい、窓が上下を繰り返し、困った師はアイスピックで御守りを刺して取ったらしい。
その後原因不明の頭痛が続いたとか()
  • 本人曰く、責任を負わされる役職になりたくないらしいが、そういう役職につかないかという話が来るらしい。TDJのOBであるからか?


「3足す9は6です」
「カスピ海は海です!」
「西アジアのほとんどはキリスト教信者です!」
「韓国の人口は約五千億人です!」
「今はソ連の」
  • いずれも師の迷言である。


ガクロー

+ ...
  • 世界史教師。「世界史の森先生」は二人いるので、専ら下の名前で呼ばれる。
  • 矢和多先生のあと校長の座を狙っていたが、結局なれなくて引き続き64期生の世界史担当になってしまったらしい。ちなみに校長になったのはもう片方の世界史の森師である。
  • プリントや板書のミスを訂正されるとすごく悲しい顔をする。
  • S水教頭の退職により、2020年度から教頭になった。


むろじい

+ ...
  • 日本史教師M野師。現在非常勤。
  • 師は奈良南部の方言の数少ないネイティブスピーカーらしく、非常に特徴的な訛りがある。
  • 授業1分前くらいに教室に来襲し、「お前ら早よ座れ!!」と急かしてからの「スタンダップ!!」である。
  • 2019年度3学期には、71期に戦後史を教えている。1947年生まれということで、かなり実感の備わった授業をなさる。
  • 未修事項を「お前ら知ってるやろ?」と言って生徒に用語などを答えさせる。
    • 教養が試されているだとか。


「めんめんめけめけめんめん」
  • 源平合戦における源義経の活躍を形容した言葉。
「あのみ~」
  • ムロジイが文頭によく言う言葉。「あれだ」の意。「あれを見てみろ」が奔放に訛ってこうなった。
  • 奈良の方言らしい。「~みー」=(~ねー)


ゆーじ・アダムスミス・鹿

+ ...
  • 2022年度は73期の世界史を担当し、4Dの担任もしている。
  • 2022年度で74期の公民も担当している。例えがわかりづらく、板書の書き方が下手。でもそこが師の授業の面白いとこなのである。
  • 初回の授業からアダム・スミスという経済学者について熱弁したので73期にはアダム・スミスと呼ばれている。
  • 一方71期では、授業プリントを「レジュメ」と呼ぶことから、師自身も「レジュメ」と呼ばれている。また転じて、現社の授業そのものを「レジュメ」と呼ぶこともある。
  • 声がめっちゃ通る。 2クラス離れてても聞こえたりする。
  • 想像していた東大寺生と実際の東大寺生のギャップについて行けていない。
  • 普通に分かりやすくていい先生だと思う。
  • プリントも分かりやすくできているが、空欄が狭すぎる。 
  • 鹿というあだ名の原因は百人一首である
  • ガーデニングに癒されるらしい
  • 来世はカエルである。(ふとした瞬間に目が合う気がするらしい)
  • 職員室で話す相手がいないらしくよく教室に巡回にくる
  • 師は真面目で正直者だからこそ、優しい嘘が下手である。その所為で師は感じが悪いと捉える人もいるかもしれないが、正直なことを言って貰えるというのは滅多にないことだ。
是非、師の板書は嫌いになっても師を嫌いにならないでください!

「大丈夫かな、この集団」
  • 東大寺生の問題児っぷりに思わずつぶやいた一言。
  • ノックをすると、変化球になってしまう。スライダー、シュート、フォーク、火の玉ストレート、ナックルなど。
  • 「経済は愛だ」
「このメンバーでぇ、世界史を学んでいこうと思うんだぁ。」
  • 高校2年生に公共選択の波が訪れた際に発した一言。これ以降、クラス全体を指す際に「メンバー」という言葉を多用するようになった。


やなせたかし

+ ...
  • 本校卒の世界史教師2022年度より着任
  • 授業がわかりやすい
  • なんとドーナツが好きらしく、高の原のミスタードーナツに行くと、偶に出会える。ちなみに好きなドーナツはチョコオールドファッションらしい。
  • 文化祭の時にTシャツを着ると生徒と区別が全くつかなかった。
  • ミランにもよく行くそうな。
  • 実は非常に将棋が強い。
  • WBCを見すぎたおかげで生徒の名前を大谷翔平と呼んだ(勿論違う名前)
  • 非常にケch…もとい、倹約家な一面がある。基本食べ放題付きのメニューを頼むそう。

M嶋

+ ...
公民(それが無い学年では地理)の先生

現在76期の担任団。2022年度に茨城県の学校からtdjへやってきた。 優しい先生。
筆圧が濃すぎるためその日の日直は苦労する(次の時間が76期学年主任TAIなら尚更)
授業中に寝ても寛容。

22年度100点中6点をノートプリント点としていると

ノートを書かない
プリントが抜けている
色塗りをきちんとしていない←気候区分、地域ごとの作物などで地図の色塗りを求めてくる。授業の残り15分色塗りは日常の事。色鉛筆を持ってこない生徒は平常点が20点もあるから引き放題という恐怖の発言を授業中にかましてきたことも。

こういうことが頻発したらしく2023年度からプリントの配点を20%にしてる。
たんたんに影響を受けたのか、テストをかなり難しくしている。
(テストは難しくするのがあいつらのためだから心を鬼にせよ、BYたんたん)←誠に遺憾
(1年学年末の平均は55点)
授業中、とんでもなくうるさいクラスでは、怒鳴るのではなく、爆速、無言で板書を書いた後、帰ったらしい。
テストが難しいが、理解してりゃ80は固いテストのため、ノートを出さないやつとかが出てくる
もう授業始まってんだよぉぉぉぉぉぉぉ

モリタニウス・シゲリウス/過労死/セフィロス/逆転裁判/右翼がもがれても左翼だけで飛べる男/名探偵コナン/しげるんるん/しげりん銀行/モリタン(株)

+ ...
  • 2021年度より着任。非常勤
  • 高槻中→洛星高→京大卒. 幅広い知識と猛烈なしゃべくりが特長。
  • 普段はあまり怒ることがない。それがゆえに、怒りかけると少し怖い。
  • 生徒が何か言いかけると、結構しつこく何を言いかけたのか聞いてくるため注意。
  • 政治的発言がかなり多い。ほとんどは日本政治を批判するもの。特に、自〇党と安倍〇三氏を心底嫌って憎んでいる。そのため生徒間で好き嫌いが非常に大きく分かれる。
  • 例の銃撃事件の3日後のテスト返却の際、まだマスコミが「特定の宗教団体」としか報道していなかった時に、旧統〇教会について言及した。
  • 毎年、自〇党と旧統〇教会の関連性についての授業を展開して𠮟責されるらしいが、この年はマスコミで報道されすぎたため、急遽安倍〇三氏の国葬を非難するような授業を展開した。
  • 教師は政治的中立であるべきという原則に反しているという声があるが、師曰くきちんとしたソースがあって、単に事実を言っているだけなのでいいとのこと。それでもやりすぎな気が…
  • 師曰く自分は無党派層らしいが、先の参議院議員選挙時での比例代表はれ○わに投票した。 あっ...(察し)
  • あまりに偏った授業を展開するため、他教師からも揶揄されることが多い
  • テストの内容は難しく、ノー勉だと赤点は避けられない。しかし、平均は60前後で、点数分布が数学のようになっている。
  • かつて自動車の配線を設計する会社に勤めていた。しかし朝8時から明け方4時まで残業という超ブラック企業で、過労死しかけ退職した。会議のため、出張に行っていた時に大阪駅のベンチで意識を失い鼻から血をダラダラ流したとか。
  • 学歴差別をかなり嫌っている。実際、師も就活で痛い目に遭ったらしい。当時、就職氷河期だった所為もあってかなり大変だったとか。就活で苦労し、ブラック企業でも苦しんだ師の経験から、良い企業探しや、会社でのライフハックについてよく教えてくれる。
  • 漫画を描いていてコミケにも出展しているらしい。ただしアダルト作品には「性に関する誤った知識を与えてしまう」として否定的。
  • 漫画を描くだけあって絵が上手い。pixivのアカウントを持っている。毎授業のように黒板に絵を描いて説明している。猿人・原人・旧人・新人を描き分けられる。
  • 政治家はワニの動画を見ているらしい
  • サイバーパンクにハマっているらしい


「君が代はダサい」
  • 師は特定の政党や制度に対し, その違法性を指摘して批判するが, 法律が定まってるものを批判したいときは感情論である.
「〜〜と言われてますね.」
  • 師の語尾である.どこで言われているのかは教えてくれない.Wikipediaの記事なら削除されるレベルで出典がないのである.





既に退任された先生


もりひろし

+ ...
  • 世界史教師。「世界史の森先生」は二人いるので、専ら下の名前……ではなくフルネームで呼ばれる。
  • 矢和多先生のあと校長の座を狙っていたが、結局こちらの森師は無事校長になった。教員から校長になるのは先々代の田中満夫校長以来である。
  • 父親もtdjで教員をしていたらしい。世襲による権力基盤の強大さが校長就任の決め手か。
  • なお、校長としては話が面白くないしまとまりもないし長いしで人気はない。おまけに某学年の卒業式で本の引用とはいえ「絶望」とか言い出す始末。孫子の結婚式で「別れ」とか言ってやろうか?
  • 授業は膨大な情報量を誇るプリントを配布して行う。極めれば敵はない。たんたんが言うところの「生徒は教えたことの1/3を忘れるのだから、200%の量を覚えさせようとすればいい」というストロングスタイルであったらしい。(言った本人は100%きっちりの事しか教えない主義なので彼の授業を聞き流すのは良くないぞ。)
  • ただし本人の語り口のなせる業か、授業を聞いていると異様な眠気に襲われるのが難点。
  • 2022年をもって退任。

仏のたけちゃん

+ ...
2018年からtdjに来た非常勤講師。
月、金、土曜日に来ている。
  • 顔がとても真丸である。
  • 自分が知らないことを生徒に質問して、誰も分からなかったら、"家帰ったら調べときや"という決まり文句をいう。(生徒が知らないことを教えるのが教師の立場なのに、、、、)
  • いつもなぜかうちわを持っている。それでよくあおぐ(当たり前か)。
  • 話してる途中に別の話をされると怒る。時々黙り込んで教室が謎の雰囲気に包まれる。
  • 授業を始める際絶対「おはようございます」という(普通の先生は「よろしくお願いします」という)
  • 口癖は「すっげぇんだよね」「それがねーどーもねー違うみたいなんだよなー、うーん」
  • 冗談を言ってあまりウケなかった時の常套語は「ソんなわけないよねー」「ここ、笑うとこよ」
  • いつもドアでスタンバイしていて生徒たちが挨拶を真面目にしなければ"はい、やり直し"と言う(最近は言わない。直立不動で立っている。日直が大変)。
  • 某定期テストに、旧国名をかなり出すと言っておきながら一問も出ていなく、後日生徒が理由をきくと、「忘れてたわ!」と言い放った事があった。それが原因で72期生からの信頼度がかなり下がった(74期生の中間テストではちゃんと出た)。
  • 授業中にドヤ顔で変態な言葉を言うことがあるが素晴らしい先生である。
  • 口調は優しく「〜ね」と言うことが多い。怒ると怖い(個人差あり)
  • 74期生にウ〇コについてのプリントを配ったことがあるらしい。←〇石
  • 74期生に授業で武ちゃんが言った事を全てノートに写した猛者がいるらしい。その人曰く手が死んだのこと()
  • 授業の時チョークをキュッキュッと言わせる。初めて聞いた時死ぬかと思ったぐらい気持ち悪い音
  • 師によると人間は忘れることはないが、思い出せないことを忘れたというらしい
  • 2020年10月1日、74期生の授業中に誤ってチョークを投げてしまった。そして、最前列の生徒の頭に当たったと言う。あんまり謝ってなかったよぉー
  • 74期生の授業でとある名字が話題に上がりその名字がついている名前の人をあげていた際同じ名字の人がクラスの中にありその生徒の名前を言うと師が「○○、誰やそれ!」と大声で言った。師は生徒の名前をまだ覚えてないらしい
  • 2021年度をもって退任。師の最後の授業ではある生徒が師に手帳をプレゼントするというサプライズを決行。師はとても喜んでたらしい


ブラピ/じゃがいも/嘘つき

+ ...
某社会(情報)教師のあだ名。名前の由来は「プラック・ピッグ」であり「ブラッド・ピット」ではない。
授業ではくだらない雑談で半分程度を費やし、ほとんどが作り話とされている。
  • 例えば、夏休み明けに死んだはずのウサギが正月には名前を変えてリザレクションしていたりする。飼っているウサギはiPadのアプリ説もある。
  • 作り話ではなさそうな話も大概犯罪自慢である。2006年1月12日の公民1の授業中、P2Pで映画を落としていることを自慢げに話していたり、DVDのコピーガードを外せることやPSPのエミュレーターでスーパーファミコンのスーパーマリオをやっていることも話していた。救いようがない。
キレやすく、すぐに怒鳴る。体罰を行ったことを厳しい指導と称し、生徒を泣かせた自慢をよくする。
学年から外され、2006年度の高1の生徒を恨んでいる。最近では新入生に「社会の厳しさ」を叩きこむためか、中1を持つことが多かった。
  • また2009年度の中1学年担任に就任し、入学式での紹介で担当科目が情報技術と「カウンセリング」ということが判明した。(証拠記事
  • 情報の試験では日本語が不自由なのかと思うほど、誤植や支離滅裂な問題文が多い。
  • 授業が面白くなさすぎてネタになる。もしくは授業が面白くなさすぎてネタにすらならないこと自体がネタになる。
好きなものはハワイとレゴと阪神とパスタ
彼のせいで阪神が嫌いになったという声mうわなにをするやめ
2018年72期生の担任になった。
2019年定年退職・再雇用で生徒指導部に
2020年度1Cの授業で今年「定年退職」すると発言。ハワイに移住するらしい。本当は去年辞める予定だったが、コロナ禍で渡米できなかったとかなんとか。
2020年度1DでWordのヘッダーの授業を3回も行った。このことより、授業の内容はわからないが、ヘッダーだけはわかる人が増えたらしい。ちなみにメディアの発達の授業は2回行い、ユビキタスという内容がわかった人が増えた。

I垣師

+ ...
経済の人。1944年生。
授業前の「今日は何の日?」が恒例。
  • 黒板への「今日は何の日?」との落書きを見てそれを解説している。
  • 365日すべてを記憶しているわけではないようで、「明日は何の日」が答えられなかった。
  • 本人曰く実は毎朝調べているらしい。
  • また、事前に黒板に「今日は何の日?」と書いておかないと解説してくれないので注意すること。
  • 一部のクラスでは事前に生徒が調べて授業前に黒板に書き、師はそこに書いていない「今日は何の日」を解説する。
邪馬台国畿内説派。
「楽餓鬼」というブログをしている。詳しくは各自ググること。
  • (注.師はブログでは教師ということを伏せているのでコメントする際は注意すること)


「主役は僕ですから」
  • I垣師が授業中ざわざわしているときに発する言葉。大抵満面の笑みで自分を指さしながらの発言。


ちんま(TKS氏)

+ ...
  • 世界史担当。非常勤講師。O谷高校で日本史も教えてるらしい。3学期から、N村氏の代行として71期の公民も担当している。
  • 福岡県出身
  • 2020年の春休みに友人と、友人の彼女とでヴェネツィアに旅行するらしい。
  • 高の原からは徒歩で学校まで通勤している。
  • 通勤中にtdjの生徒に周りを公転されたので、電車を1時間ほど早めたらしい。
  • 失言を失言で覆うスタイルを貫く。
  • 猫がとても好きである。旭日旗も好き。プーチンも大好き。ビスマルクも大好き。
  • 大西洋をヨットでクルージングすることは嫌い。
  • 何気に趣味がイケてる。時計集め、ランニング、バイク等。
  • サヨクをディスる文言の入ったプリントを配る。
  • さりげなくコンギョを勧めていた。音madも好きなのかも知れない。ちなみにコンギョは部分的に歌える。
  • 無宗教である。氏曰く宗教はみんなクソ。
  • 好きなYouTubeチャンネルは宇宙ヤバイch。宇宙の星を好きに動かせるゲームで太陽を超新星爆発させて遊んでいるという。
  • 70期高1の1学期中間からいきなり100字記述を出した。ちなみに期末は重箱の隅をつつくようなマニアックな問題ばかり出題し、赤点を続出させたという。
  • 2学期中間では400字以内なら何字でもOKという記述問題を出している。在校組で満点が出た。恐ろしい。
  • INM厨。氏曰く、「ホモガキだけどホモじゃない」。初期の頃はほとんど笑う生徒が居なかったが、最近では、授業始めの挨拶の時に「オナシャス!」と大声で言うなど、開き直っている。
  • 職員室では普通の人間として振舞っている。
  • イケメン。
  • 氏曰く、五人の女性と関係を持ったことがあるとのこと。うち一人は外国人らしい。
  • 彼女は、金も時間もかかり面倒なので必要ないらしい。
  • 学生時代はスクールカーストの底辺で、もっと言うとカーストにすら入れていなかったという。
  • 年賀状は基本的に1枚も来ない。
  • 氏の誕生日は2月8日で、71期生に誕生日を祝ってもらったらしい。とあるクラスは、右翼である氏のために旭日旗をプレゼントした。これに対し氏は「今までで一番の誕生日です」と述べていた。おそらく今まで誕生日を祝ってもらったことが無かったのだろう。
  • 六畳半の家に生息しているらしい。四十型のテレビとAlexa二台もあるとのこと。
  • 東京ゲームショーでとあるコスプレイヤーを撮影し、連絡先を交換したが、その後彼女からもう一度写真を撮って欲しいと連絡が届き、再会してのちワンナイトをともにした。


「老害は死んだ方がいい」
  • 日本は企業の重役がなかなか変わらないという話で発言。
  • その後、高齢者に死者が多いため、「コロナは広まった方がいい」とも発言。
「お前らオータニのやつらと一緒やぞ?」
  • 生徒がうるさかったときに発言。
  • 本人曰く「O谷」と言ったので特定の学校に言及したわけではないらしい。




ちょっこー

+ ...
  • 地理教師佐藤直行(なおゆき)氏のあだな。
  • 西大寺近辺に住んでいたが、親が亡くなったとかで2004年に退任した。横浜のほうに移住した(多分)

N/トムヤンクン

+ ...
  • 日本史教師にして菁史会(歴史部)の主、N村氏の異名。
    • トムヤンクンの由来は名前の「ともや君」→「トモヤクン」→「トムヤンクン」
  • 良くも悪くも悪くも悪くも話題に事欠かないTDJの名物教師。
    • 旧校舎時代からの最古参であり、A山師らOBの大半が彼の教え子である。
    • 37年の教師生活を通して問題行動は絶えなかったらしい。
      • A山師曰く、学生時代黒板消しで頭を叩かれた。
      • 2008年頃には授業中に生徒が消しゴムを板書中の彼に投げたことで激怒。授業を中断し犯人探しが行われた。
        • 結果、そのクラスの担任だったA山師と(A山師の私怨も混じった)壮絶なバトルを繰り広げることに。
        • 最終的にはNの授業に問題があるかを見極めるため、当時の田中校長が授業見学に登場した。なお、問題なしとの結論が出た模様。
      • 2010年ごろには菁史会予算の私的流用疑惑があった。
        • 菁史会の予算の用途は美術館等で行われる展示の目録等の資料の購入ただ1つである。しかし、その購入資料がN師の私物と化しているのではないかというのがこの疑惑である。
        • ただ、これはそれまでの菁史会部員とは違い、当時の菁史会部員にはまともにそうした資料を読もうとするものがほぼいなかったというだけのことで、一部の反N師勢力による捏造の色が強い。まあぶっちゃけ、生徒大会恒例の「バドミントン部はなんでそんなに予算が必要なのか」という質問同様のネタに過ぎない。
      • 67期生の1Bで生徒の首を絞めた(次の授業で謝罪。詳しくは用語集 あ・か行のN暴走事件の項)
  • 彼のテストの難易度は難しめ。
    • 中学生はさぞカルチャーショックを受けたろう。
    • かと思えば突然簡単になったりする。
    • 師曰く、定期テストを実施前日に作成しているらしい。「どうや!完璧な情報流出対策やろ!」とは彼の弁。
      • だからって空欄補充100か所のみ、選択肢は全問共通で200個(五十音順にすらなっていない)というのは勘弁していただきたい。
  • 時間管理がガバガバ。
    • 67期では「10分授業はじめんのが遅かったから10分延長や!」と言って10分延長したことも。
    • しかし本人はそれより前、45分延長したことがあると言っている。
    • 60期を受け持った際には4限の授業を1時までやっていたことがある。
    • 試験前になると試験範囲を終わらせるためにこうした無茶をしがちな傾向にある。
  • 常にぼっt……孤独である。
    • 職員室に居場所がなく、tdjの事情に疎い非常勤講師や新任教師をターゲットによく話しかけているが……
    • 教職員の労働組合に唯一加入していないらしい。
    • 私生活でも独身である。
      • 一応バツ2。
        • 元妻の一人は「ジュンコ」なる女性らしい。
        • 元妻と離婚する際、全治数ヶ月の怪我を負ったとか。
        • あと家も離婚の際に取られたらしい。
        • したがって現在は母と二人暮らし。マザコンという説も。
  • 菁史会顧問、多くの僕(菁史会部員)がいる。
    • 昼休み、「菁史会部員は職員室前に来なさい。繰り返します…」という放送をたびたび行い、その度に生徒に嘲笑されていた。
    • 実際に職員室前に行ってみると、職員室前黒板付近に集まった菁史会部員に対してNが展覧会のビラや新聞記事のコピーを次々と渡しながら満面の笑みで喋る姿が見られる。この際、横を通り過ぎていく教師陣の表情は一見の価値あり。
    • 菁史会部員に対してはよく実家に電話をかけてくる。一方で菁史会部員が彼に電話をかけると非常に不機嫌になる。
  • 一般的な住居はなく、視聴覚室在住という噂がまことしやかに囁かれている。
    • 2006年の七夕、笹の葉に「視聴覚室の外にも住めますように 住民 中村」の短冊が確認された。
    • 噂を裏付けるかのように、視聴覚室の掃除は彼自らが責任を持って熱の入った指導を行う。
    • 2010年頃から図書室の方へ引っ越した模様。それに伴い掃除担当も図書館に。
    • 実際のところ市内に住んでいる。
  • 頻繁に生徒を罵倒するが、語彙の貧弱さが際立つ。
    • あほんだら」が代表。「消すぞ!」とも言う。
    • 歴史教師らしさを出して「島流しにするぞ!」「処刑するぞ!」というパターンも。
    • というかほぼこの4パターン。
  • 毎朝乗って登校するベンツは彼を象徴するものと言っても過言ではない。
    • ベンツへの愛はかなりのもので、雨の日には愛車が濡れないように徒歩で学校へ来るほど。
      • その割に汚いんだよなあ……。
    • このベンツのエンブレムを昔生徒に取られた事があり、それ以来昼休みになるとベンツを監視している。
    • このベンツ、シートのビニールを剥がしていない。
      • そのため、教師間ではビニベンと呼ばれている。
  • 人格的には大いに問題がある彼だが、その知識量については比類ないものがある。
    • 縄文土器をこよなく愛していた。
    • 寺院のほうの東大寺にも足繁く通い、生徒は学生証を見せなければ大仏殿に無料で入れないところ、師は顔パスであった。
    • 64期生の文系クラスにおいて、ヒンドゥーが「彼は日本史の知識が素晴らしく、辞めさせるのは勿体ない」と漏らした。
    • 音楽のTNB師も、「クラシック音楽の知識に関しては彼には到底及ばない」と評している。
  • 2014年度始めの始業式において、本人不在であったが氏の退職が発表され、悲鳴もとい歓声があがった。
    • しかし、彼の素晴らしさを知る一部の生徒は、彼の退職を嘆いた。
    • なお、定年退職には数年(2年という噂が)早く、詳細は謎に包まれたままである。
      • 一説によれば前述の首絞め事件の影響。
      • たんたん曰く「菁史会が彼を追い出した(?)」。


「あほんだら~!」
  • 授業中にキレた時に発するおなじみの言葉。
「公立に行け!!公立に!!!」
  • 生徒はtdjを辞めても公立に行けるが、Nはどうあがいても公立で教鞭をとることはできない。
「島送りにするぞ」
  • Nは授業中に本などを没収した際それを廊下に置きにいくのだが、その際に発する言葉。
「処刑するぞ」
  • Nの態度が悪い生徒への脅し文句。が、大抵の生徒は笑ってスルーする。
  • 別段対応する必要性もないのだが。
「授業中に触れた触れてないに関わらず活字はずぇんぶでますから!」
  • トムヤンクンが今回の中間の前にいっててビビった
  • な、難問が何問でるんだろうとか思ってたけど結局テストは簡単だった
  • ていうか、じゃあ授業必要ないじゃん。って思ったのは筆者だけだろうか.....


フランシスコ・ザビエル

+ ...
  • 言わずとしれた伝説教師
  • 専門は倫理。独特の低い声による「低周波攻撃」のため、授業はひたすら眠い。本人も眠いとか。
  • 名前の由来は、頭がザビエルに見えるため。授業中に頭にレーザーポインタを当てるやつがいたりする。
  • 超ケチ。ナベシマにいじられまくっている。
  • 大学時代にドイツへの留学経験あり(ゲッティンゲン大学)。向こうではビールばかり飲んでいたらしい。現地でスペイン人に間違われたことがあるとか。西ドイツでは小銃を突き付けられたらしい。
  • #ref(http://dl3.getuploader.com/g/tdj/3/zabi.jpg)
  • ↑いいか?絶対に転載するなよ!絶対だぞ!(ちなみに初出はmndkr師のブログ。私が保存したあとに消したらしい。)
  • 2012年度高1(63期生)では学年主任にも関わらず自らが学年の授業をまったく担当しないという前代未聞の事態が発生している。高3になったら倫理持つから(震え声)→無事開講されてよかったね。
  • 他教師からの評価は総じて「ケチ」。史料集などの副教材を買うのにも学年費を出し渋るようである。
  • 2012年度より新聞部の顧問として君臨。何かと不祥事の多かった新聞部の監視目的ってはっきりわかんだね。大方の予想通り、番茶等の印刷の際には多くの新聞部員に困惑と苛立ちを募らせた。とにかく手際が悪いのである。輪転機を使わせると、彼が1枚印刷する間に通常の人は4枚印刷できる。カムバックいけちゃん!
  • 彼の公民の授業はまだまともな方である(ただし、とにかく進まない)。地理は……(察し)。
  • ネタにはされているが、生徒思いの大変いい人である。だからこそ授業が眠くて勿体無い。なお、仕事は出来ん模様。
  • 当人の前で「アッタマテッカテーカ」または「先生、髪切りましたか?」とうたわないこと。減点される。
  • 発音が時々おかしくなる。ex.「ポー↑ランド↓」「ミス↑ター↓ドー↑ナツ↓」「や↑べえ↓」
  • 板書直後、その前に立ってそれについて語るときが多々あり、その説明が終わって次の板書にうつるまでそこの文章をうつせないことがある。もっとも、そもそも板書をうつさない輩には関係ないが。
  • 授業においては延長は当たり前。1、2分の延長は当たり前。本人も「今日は延長せーへんぞぉー」とか言ってるのに大抵5分延長する。師曰く理由は「お前らがチャイムなった時に座ってないからやー」。
  • 2021年度をもって退任。なんだかんだ30年以上東大寺学園に勤めていた。


「お前らー〇〇せなあかんぞー」
  • ザビエルの生徒への注意の仕方のテンプレ。
「俺こんなん嫌やー 本物がええー」
  • 64期生が、4人の少女が描かれたラノベの表紙を見せて「先生はこの中でどれが一番タイプですか?」と聞かれたときの答え。
「カーギルばかでかいぞー」
  • H井氏が64期生の授業中に放った名言。
  • カーギルとはアメリカの大手穀物メジャーのことであり、同氏はその後15分かけてカーギルを語りつくした。
「ちゃうやろー」
  • 生徒を怒るときによく使う。
「はい○秒or○分延長」
  • 授業開始のチャイムがなってから号令が出来るようになるまでの時間を計測し、その分授業延長しようとする。あまりこの時間は関係ないように感じる。                         >「これは〔個人名〕のよだれか?」
  • 2020年2月20日に起きた事件で発した言葉。後ろから二番目の生徒が余ったプリントに糊をつけてしまい、そのまま前に持って行くと、何も悪くない一番後ろの生徒のよだれだと勘違いした。(一番後ろの生徒は柔道部の執念深い奴で、師に殺意を持ったそうな。←本人談)


タイスケじゃない方(ひろゆき)

+ ...
  • 氏のresearchmap
  • 2022年度、72期生(当時高2)の理系地理を担当していた非常勤教師。
  • 名字が文系地理を担当しているタイスケTVと同じなので、あまり名字で呼ばれない。
  • 本当は働かず自身の研究に没頭するつもりだったらしいが、東大寺学園にせがまれて仕方なく来たらしい。「仕方なく」を強調してくる。
  • その後他の学校でも結局働くことになったらしい。頼まれると断れない性格なのか。
  • 初回授業で超お堅い授業を実施。東大寺学園に合わなすぎて皆不安を覚えた。
  • が、意外と雑談多め。授業の最初5~10分程度はテストに関係ないが役立つ資料を見せてくれることが多い。
  • 授業前の休み時間に授業が行われる視聴覚室に行くと、今やってる事項に関係のある映像が前のスクリーンに流れている。
  • 資料も豊富で、Google Earth Proや地理院地図、YouTube等をかなり見せる。
  • 座席は自由席のため、言うまでもなく生徒の授業態度が前方と後方で全然違う。後ろの席では横になって寝ている者も散見されるが、師は気づいているのか…
  • ある授業でその資料内に人間の死体が映ったことが問題となった。そういうのが苦手な人は、氏が戦争関連の資料を見せるときは見ないほうがいい。(豚の腹を切り裂いてる映像もあった。)
  • 度々妙に変な笑い声を発する。マイクで鼻息の音が増幅されて面白い。
  • 初めの方の授業でプリントはほとんど配らないと明言していたが、結局配っている。ただ、空欄がかなり多く(ほぼ白紙状態のことも)、授業を聴きながら全てを写すのは大変。
  • 唯一の救いは空欄の答えがすべてGoogle Classroomにアップされていることである。その他資料もClassroomにアップされている。←最初の中間テスト以降アップされてない、サボるな
  • 昔アメリカに長期滞在した経験があり、その時の写真を見せることがある。山登りもよくしたらしく、高山の写真は豊富。
    • その当時(20年ほど前)の写真が、今の氏と全然似てなくてびっくりする。
  • 自分自慢が多く、好感度を下げている。昔の航空写真の研究をしていたらしいが、妙に自慢してくる。
  • また、めんどくさがりやで、衝撃なことに定期テストは東大寺学園史上初のマークテスト。20~30秒ほどで全員の点数がわかるため、楽だという。どの教師よりも採点を最速で終わらせたと得意げだった。
  • そのことを発表したときも「楽」を強調していた。他教科に比べ点は取りやすいが、用語を正確に覚える機会を失うなど批判の声も。
  • まとめプリントは情報量が多く分かりにくい。細かいことまで書いてあるという点では人によっては有難いという意見もある。
  • 授業は全体的に悪くないのだが、前任のタイスケTVの授業が人気だったのもあって悪い印象を持つ人が多い。
  • ただ、変わったことをかなりするので、話に事欠かない。
  • 生物のN川先生にものすごく似ている、気がする。(性格は似てないが)
  • 俳優の滝藤賢一にものすごく似ている。
  • 72期の一学期期末テストの返却の際、一切の知らせなしに休んだ。代わりに某H師が来て答案と解答だけ渡されてあとはずっと待機。40分が無駄になった人が大量発生した。余談だが、この後解答のミスが発覚した。マークシートで随分楽してる割には詰めが甘かったようだ。
  • ちなみに、二学期初回授業は謝罪もなく、何事もなかったかのように始まった。
  • 今まで内職を禁止していたが、B組以外で許容すると言った。席も自由席になった。
  • ある生徒がスマホを堂々と机の上に出して睡眠していたところ、師が急に彼のスマホを没収しそれで撮影し始めた。遊んでいるだけでは…
  • 結局1年でtdjを去ったが、わずか1年でここまでのネタを提供した教師はそうそういないだろう。その後高3の地理では沖浦氏が受け持った。


「ほら、うし!うしうしうしうしうしうしうし!」
  • センターピボット周辺にあるフィードロット(牛の牧畜場)をGoogle Mapで見つけた時に発した言葉。氏はこれが好きなのか、何回も見つけてはこの言葉を発する。ストリートビューでその地に降り立った時の掛け声も「うし!」であった。生徒もU丸数学教師を連想して「うし!」と連呼する。
「俺が目指しているのはこれ。SNGGI」
  • SNGGIは「スーパーネットジジイ」らしい。老害になるのを防ぐため、山に引きこもり、ネットでジジイ向けのエロサイトを経営して収入を得るらしい。日本は超高齢社会なので、絶対ジジイ向けのエロサイトの需要が増えると熱弁していた。
「だって徳島って何もないやん」
  • 大都市は円形都市であることが多く大阪もそうだということを語っているとき、徳島と和歌山を結ぶ道路がないので円が欠けていることに気づき、その時発した言葉。その後10分ほど徳島に名産品等ないか探したが結局すだちしかなかった。
「ざまあみやがれ!」
  • 22年の一学期中間テストで師がひっかけ問題を出し、その問題を多くの生徒が間違えた時に発した言葉。
「森校長に突き出すぞ。」
  • 座席後部で私語をしていた人へ発した言葉。そこは校長じゃなくて生徒指導部ではないのか...
「俺仕事ができない奴がいっちばん嫌いなんで」
  • と授業内で言ったことがあったが、上記のようにその後一切の知らせなしに休んだ。おまいう
    ちなみに、氏によると東大寺学園の先生は全員「仕事ができる」らしい。
「あ、これ俺やってるで。戦艦大和も持ってます」
  • 地理資料で真面目なYouTube動画を流した時広告が流れ、その広告(戦艦ゲーム、何て言う名前だったかは見てなかったので誰か情報求む)が偶然にも氏がプレイしているゲームだった。急にこんなことを言うもんだから、クラスは一瞬にして爆笑に包まれた。近々新しい戦艦を買う予定らしく、かなりハマっているようだ。
「俺は東大寺学園のシリコンバレーやね」
  • シリコンバレーが授業内で出てきた時に発した言葉。東大寺学園初のマークシート試験を実施した師を、IT企業が多数進出し最先端を行くシリコンバレーに、自分で例えたもの。これが最先端の授業か~()

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最終更新:2024年04月17日 22:04