電子工作等を専門に行う部。
旧称放送部。
- なぜ「放送」かというと、創部当時はモールス信号などを扱っていたためらしい。
- なお、校内放送は文化祭などという例外を除き、生徒の呼び出し以外に使われることは全くない。
- 活動内容に即した「電子工作部」に名称が変更された後も、まだ「放送部」が広く定着している。
- ↑上はかなり前の内容。2019年現在では「電子工作部」又は「電工」などと呼ばれている。
近年新入部員が非常に多い。
- 2012年度以降、新入部員が毎年15名を越すフィーバー状態。
- ただし半年経つと3分のい…ゲフンゲフン
- 2025年度、部員が激減。ロボコン班は3人など、かなり減った。このwikiのせいd((
備品としてのPCがある。
- 用途はマイコン(電子回路の制御装置である半導体)のプログラミング。
- ただしみな古く、しかも用途上CDーRを焼く必要はないため、CD-Rを焼く設備を整えていない。
- 過去の部員がインストールしたエロゲや東方とかが残っていたりする。
- 高度な処理をする時にはMyPCを持ってくるやつがいる。
- しかし、かなりのものが粉砕された。
中学生はロボコンに出場している。
-ロボコンといえど市販のコントローラーに半田付けするだけで小学生の理科実験と変わらないレベルである。かもしれないが工夫を凝らしたり、情熱はある。
- 高校生は必然的に工業高校を相手にすることになり、とても太刀打ちできないため、そもそも出場する気がない。
- 私物を持ってくるなら鍵は必須である。鍵がある場合も破壊又は機能しなくなるので注意。
数年前飛行ロボコンなるものに手を出したが、すっごい高いコントローラーの受信機が人知れず燃えたとか燃えてないとか。
- 私立故はじめのうちは近畿大会までの出場しか認められなかったが、とある世代から勝てば全国大会もありうるようになった。
- 最近まともになりつつあるが、ロボコン大会当日の前夜に徹夜で土台だけの状態から完成まで持っていくスタイルは未だ健在。
-そのように作ったロボットは、大概予選落ちする。酷い時には大会に出ても全く動かないというロボットも存在し、現在は黒歴史と化している
- 諦めてボウガンなどを作った輩もいて、今は残骸が残っている。
- ロボコン班は基本大会前以外はあまり活動しない。
-一部破壊魔の生徒がいr(((っておっと誰か来たようだ。
- 昔の大会で使ったボールを投げ合う野球にも手を出し始めた。個人的におもろいので、伝統になってほしい。
最近ロボカップなるものに手を出した。
さらに最近では、個人で電子工作をしていた者達の一部がWROへの出場を始めた。
- レゴブロックを使ったロボット製作を行うので、通称レゴ部門と呼ばれている。
部室の場所が特殊で、部員以外にはあまり知られていない。
- というか、校内地図に載っていない。
- 実は高校棟6C前の階段を下りたところにある。
- 過去に壁を破壊して部室を広げようとした者がおり、現在その壁穴は板で塞がれている。
- 湿度高し。さらに部室の下半分が地中に埋まっている。除湿機が欲しいものだ。
- 記録的な大雨が降ると、浸水することもある。尚設備の改善は為されていない。
- 部室の環境が劣悪な事もあり、多くの場合は地学室をつかう。
- その辺鄙な場所柄、毎年夏にカビと害虫に悩まされている。
- ゴキブリなどの害虫はしばしばはんだごての餌食になり焼肉にされる。
- ロボコンでは木材を使ったロボット製作をすることも多く、作ったロボットがカビに侵され廃棄せざるを得ないことも。
- 扇風機を持ってくる77期が現れた。ハンディではなくショルダーである。
- かつては自由に出入りが可能であったが、2010年頃に完全に施錠の上閉鎖された。
- 中学棟側の冥界は、現在軽音楽部の練習場として整備され使用されている。
- 位置的には1階と2階の間の踊り場にあるトイレの直下である。←かなり前の情報である。
- したがって、天井を見上げると白い便器とそこから壁伝いに延びるパイプが見える。←もう見えない、、、
- また、広さもトイレの手洗い場から個室の端までの広さとほぼ同じである。
- 足元に金属棒が何本も直立していたり、端には下水が流れていると思しき水路が蓋もされずあるので、非常に危険である。カッター
- そのくせ電灯などの光源がない。懐中電灯やスマホなどの持ち込みは必須である。←もうある。
- 過去の放送部員たちが残したものらしき机、柔道着、「クラス全員俺の嫁」「はな○でんがん」とスプレーで書かれたの壁の落書きなど、歴史を感じさせる。
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