冥界ガーディアンとは、【新・光神話 パルテナの鏡】のキャラクター。
冥界ガーディアン |
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他言語 |
Underworld Gatekeeper (英語) |
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所属 |
冥府軍 | |
初登場 |
【新・光神話 パルテナの鏡】 |
冥府城を守る為に造られた冥府軍の魔法生命体。冥府城の周囲に肉眼では見えない量子フィールドを展開しており、この冥界ガーディアンを倒さずして侵入する事は出来ない。
冥府城の守護者であり、侵入者を撃退する為の砲台が幾つか存在し、強固な装甲はいかなる攻撃も通用しない。
9章の空中戦で、冥府城に突入する直前に戦う事になる中ボス。
紫色の矢印で示されている砲台から弾やレーザーなどを放ち、変形して高速で突進する事もある。
砲台を破壊する度に攻撃パターンが減る。スコアやハートも得られる。但し突進や2枚の緑色のバリアは全ての砲台を破壊しても繰り出す。
コイツの弱点は中央部分にあるが、ある程度ダメージを与えるか一定時間が経つと弱点を隠してしまう。その直後に【パルテナ】はメタ発言を放ち、【ピット】は「スマブラ拳七十七技-其の十九」のパロディを言う。
そこからまた一定時間が経つと突如【ブラックピット】が現れ、コイツの弱点の側面にある神経が集中した部分を蹴り付けて機能を停止させる。