デギンハンザー
とは、【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクター。
デギンハンザー |
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他言語 |
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種族 |
【ラグズ】? 【竜鱗族】? |
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性別 |
男 | |
職業 |
【王様】 | |
所属 |
ゴルドア王国 | |
声優 |
西前忠久 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 |
ゴルドア王国の国王。かつて女神【アスタルテ】の加護を受け、邪神と戦ったという【三雄】の一人。【黒竜王】の異名を持つ。
凄まじい力を持ちつつも、戦争行為をせず中立を貫き通す信念を持つ堅物。
その理由は800年前にアスタルテと交わした不戦の約束を守るためであった。
NPC。14章でのゴルドア会議で会話するのみ。
【ネサラ】を説き伏せ、戦争への不干渉を各国の王へと指示する。
【クルトナーガ】がデイン軍に加わった事でアスタルテの「裁き」が始まってしまい、約束を守れなかったけじめとしてゴルドア軍を率いてアスタルテの下へと集い、彼も裁きを受ける決心を固める。
終章Area3で敵将として登場。凄まじく高いステータスを誇る上、奥義や女神の加護、範囲攻撃も所持しており、本作最強の敵として名高い。
こちらは無制限化した武器を使えるので惜しまずに使おう。女神の加護により天敵/竜は効果がないが、加護を受けたドラゴンキラーやサンダーストームであれば有効。ドラゴンキラーに至っては活躍できるのがこの章限りとはいえ、こいつ自身がラスボスより強いので加護を付与するのも悪くない。
とにかくタフで自動回復で毎ターン30も回復してしまうため、短期決戦を挑もう。
倒した後は【ユンヌ】?と再会。許しを受けた事で和解し、ゴルドア軍をクルトナーガの指揮下へと送り、【ナーシル】?らを同行させる。
そして妻や【ラジャイオン】?の下へと向かうという形で息を引き取り、クルトナーガに王者のスキルが引き継がれるのであった。
ハロウィン版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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竜鱗の収穫祭 | 赤の竜 | 重装系 | 西前忠久 | 北千里 |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
45 | 45 | 14 | 41 | 39 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
黒夜のブレス+ | なし | 竜裂 | ||
A | B | C | ||
鬼神金剛の構え3 | 正面隊形・自己3 | なし | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2020/10/08 | 5 | 超英雄召喚 | 超英雄 |
2020年ハロウィンイベント「竜たちの収穫祭」で実装。
竜鱗族の初実装でまさかのデギンハンザーを出すというとんでもない形で登場。
【ラグズ】?ではあるが、基本性能はマムクートと変わらないようである。
ステータスはとにかく尖っており、速さが低いのに対して攻撃が凄まじく高い。