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ユウキ・ジンエツ

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ユウキ・ジンエツ

種族:ヒューリン 性別:男 年齢:21(H255~) キャラクターレベル:11
メインクラス:ナイト サポートクラス:ダンサー プレイヤー:シショ 成長点:1316/1809

  • 背景
 Aグループ、PC①
 マサラ出身の青年。現在は『不敗』として名をあげつつあるユウキ軍の隊長である。元々捨子であったが義理の両親であるジンエツ家の人たちやマイラ・トゥース(マーク)らと共に暮らしていくうちに助け合うことの大切さを知り、皆を助けるためのギルドの創立を夢見るようになる。そのため、ハーテン教の乱が起きる直前にマサラを出ると旅人の護衛や傭兵といった稼業をこなしながら、仲間を集めるべく各地を奔走していた。正義感の溢れるお人好しであり、困っている人を見ると助けずにはいられない。タマムシで再会したマークと共にクチバで募集していた義勇軍に応じ、ヒース・クローヴヴィータカトレア・アレクサンドリアと行動を共にするようになる。次に転戦したフエンではフォール将軍を守ったことから彼の信任を得、一時的とはいえ、500人の兵士を指揮することにもなった。隊長として周りへの気配りを忘れないようにしようと務めていたが、反面身近な色恋沙汰には疎く、カトレア、ヴィータによるマークへの怪しげな目線にはついぞや気づくことはなかった。カタスト軍所属のラン・オーガスタス・ウェイと出会い、ヒロズ国に反抗する人の中にも自分と同じように平和を望むものが多いと知るが、彼らとは異なりヒロズ国のままでも平和を導くすべはあると考え、ヒロズ国に残る道を選ぶ。その後、ヴィータの助力もあって同じくヒロズ国に対して逆らっていたシェンを説得することに成功したことで、その考えを一層強いものにする。
 シェンの配下の兵を部下に加えたことで再び500人もの兵士を一時的に指揮する立場になり、彼らの雇用場所を求めるため、サスガの勧めもあってキッサキに向かうことになる。その地で暗殺を危険視するスパイアーに薦められ、フェイ・ショックシューを護衛として雇うことにしたが、ドラゴン討伐をしている最中にギルマン忍者団の奇襲を受け、フェイはおろか旗揚げ以来の仲間、カトレアを失ってしまう。この一件は、ヒロズ国を平和に導こうとするユウキ自身の無力さを切に感じさせる結果となった。
 フォール、マルティムと二人の将軍からの評価も高く、更には王女アキ・ロン直属の部下であったエミリーの推薦を受け、アキの下で500人の部下と共に使えることとなり、更にアキの騎士であるジョーとの特訓を命じられる。以後は午前は調練、午後は特訓と激しい日常を送るようになり、自分がいない場合に兵士たちを副隊長となったブルータス・スノーケンに任せるようになる。そのブルータスやヴィータ、そしてスパイアーに薦められ、新たな護衛としてミシェル・リーリーを雇うが、当初はその実力を心配していた。
 特訓により更なる守りの力を手に入れた後のH275年11月、アキに命じられ同じくアキの部下であるバンリと共に3000人の兵を率いてエンジュにいるメビウス・ビッケンバインの救援に向かうが、ジョウトの地にたどり着いてすぐ、スパイアーの部下アイズからエンジュ陥落の報を受け、せめてメビウスを助けるべく転送石を用いてエンジュに向かう。無事メビウスを助けたのちはキキョウに向かいナビリア・ショックトゥーと合流。彼女の提言を受けてマイラ、ミッシェルと共にチョウジの援護に向かう。チョウジではガストジョナサンに意見を乞われ、誰かが『いてまえ』の奇襲を防いでいる間に城壁に策を立てることを提案。自らその足止め役を志願する。ガストジョナサンの部下であるトーゴ・ロドリゲスシャイア・セレジェイラ、そしてシャイアの姉でユウキを英雄と慕うノーバ・セレジェイラらと共にフライングバッファローを防ぎきることに成功。更に、一見無謀とも思えるキノコを用いての『いてまえ』撹乱作戦にも成功し、ゴンを倒すなどこのブースト軍との戦いにおいて最大の戦功をあげる。これらの功をアキやツーマイ・ガイが上奏したため、H276年3月にマサゴの守備隊を任されることになった。ユウキはこの戦いを通してヒロズ国を守り抜くと改めて決意し、マサラに里帰りをした際にヒロズ国と更には謎の敵に狙われているマークも守ると両親に誓った。
その後はマサゴで守備隊としての務めを果たす一方で、ヴィータやスパイアーと言った人物とこの国の未来について話し合う機会が増えた。H276年9月にアリスからマルティム将軍が殺されたと聞き、強い衝撃を受ける。詳しい事情を知ろうにもキッサキへのテレポートはできず、代わりに向かったコトブキではアキが行方不明になったとの更に衝撃的な事実が待ち構えているだけであった。どうにかアキの無事を確かめると、その場にいたアーマルド・シュワルツネッガーの部下からヒートがキッサキで反乱を起こしたと告げられる。ヒート軍はヨスガにも向かっており、アキに命じられたユウキたちはヨスガに向かうこととなった。
だが、そのヨスガでは元ヒートの部下であったホワイト・ピーエスピーが反乱を起こしていた。ユウキは仲間たちの協力の元、ホワイトの手からヨスガを奪還することに成功する。この際、ヨスガの守備隊長でありユウキに強い好意を抱いているチアキ・スモールマウスより剣を譲られ、ユウキはその剣にノームコプの平和を誓った。ヨスガを奪還した功からヨスガの守備隊長の座を推薦されるが、トウ・ロンの強い反対を受け、ヒートの占領下にあるカンナギ太守に任命される。
そのカンナギを奪還した後もヒート軍を追撃し続け、ついにはキッサキまで追い詰めることに成功する。その後もキッサキで包囲していたが、ヒート軍の動きがないことに疑問を感じていた。その最中、エイチ湖にヒートの部下が向かったとの情報を受け、軍をブルータスに任せて自らその討伐に向かう。
だが、エイチ湖の洞窟でブラックの影を消滅させた後、スパイアーの部下、アイズ・イヤーズからヒートがアロケンの憑代であるとの事実を聞かされ、大急ぎでキッサキへと引き返す。そこで激闘の末、自らの剣でアロケンを倒し、真の死を与えることに成功する。
この戦いを持ってヒート軍の反乱は鎮圧されるが、直後にセキエイが陥落したとの情報がユウキたちの元へと届けられるのであった。
愛馬のジェムファントとはかれこれ一年以上にわたる付き合いであったが、ヒートの残した名馬、炎の軍馬を新たな騎乗とする。ジェムファントは長年の付き合いであるマークが代わりに乗るようだ。ファミリアである鳩のストライクともそろそろ一年の付き合いになる。

  • 職歴
メインクラス:ウォーリア(1~10)→ナイト(10~)
サポートクラス:モンク(1~5)→サムライ(5~7)→サモナー(7~8)→ダンサー(8~)

  • 能力
筋力 基本:15 能力:(5+2+0=)7
器用 基本:19 能力:(6+1+1=)8
敏捷 基本:12 能力:(4+1+1=)6
知力 基本:8 能力:(2+0+0=)2
感知 基本:9 能力:(3+0+0=)3
精神 基本:22 能力:(7+1+1=)11+4
幸運 基本:9 能力:(3+0+0=)3

最大HP 83/133
最大MP 61+100
フェイト 29

  • ライフパス
出自:《異種族の親》
特徴:《隠された力》
境遇:《正義》
運命:《闘争》

  • スキル
ヒューリンスキル:《プロヴィデンス》
ドゥアンスキル:《ストロング》
ウォーリアスキル:《ボルテクスアタック》、《ソードマスタリー》、《カバーリング》、《シールドスラム》、《カバームーヴ》3、《アイアンクラッド》5、《エンラージリミット》、《プロヴォック》、《オートガード》
サムライスキル:(《トルネードブラスト》)、《レイジ》2
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》
ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》、《エンカレッジ》
モンクスキル:(《インテンション》)、《マインドアデプト》、《ソウルバスター》、《インデュア》1 
ナイトスキル:《アラウンドカバー》1《スティールクラッド》、《ファイナルガード》

  • 装備品
右手:誓いの剣(重量+8/命中-2/攻撃力+15/物理防御+10)
左手:セイントシールド(重量+10/物理防御+5/精神+2)
頭部:セレスチャルヘルム(重量+8/回避-1/物理防御+7/魔法防御+3/行動-2)
胴部:マジカルチェイン(重量+8/回避+1/物理防御+10/魔法防御+5)
補助防具:セレスチャルポイントアーマー(重量5/回避-3/物理防御+5/魔法防御+3/行動値-2)
装身具:豊饒の花冠(重量1/精神+2)
その他アイテム:冒険者セット(重量+5)、軍馬(重量-15、移動力+10)、呪壁符(重量+1)×4、幸運のペンダント(重量+2)、バックパック(重量-5)
所持金:3G

  • 判定
命中判定:8-2+(1D)=6(3D)
攻撃力:15+13=28(2D)
回避判定:6-3=3(2D)
物理防御:37+11=48
魔法防御:15+11+10=36
行動値:9-4=5
移動力:10
騎乗移動力:10+10=20
トラップ解除:8(2D)
危険感知:3(2D)
エネミー識別:2(2D)
アイテム鑑定:2(2D)

  • 備考
リビルド1回
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