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レイ・クライスラー
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『ゼロ』レイ・クライスラー
| 種族:ヴァーナ(アウリク) | 性別:男 | 年齢:24歳(H248~) | キャラクターレベル:13 | 成長点:986/1193 |
| メインクラス:エクスプローラー | サポートクラス:ドルイド | 称号クラス: | プレイヤー:TEPPE |
背景
「抜き撃ちの速さだけなら、ユリアンヌ・クライスラー にも負けねえよ」(D-7、ラズィーヤとの戦闘時)
Dグループ(子世代)PC④。ユリアンヌ・クライスラーとダン・クライスラーの息子。本名はレイ・クライスラーだが、『ゼロ』と自称している。母譲りの銀髪。
赤子の時に父を亡くし、母のユリアンヌもレイが七歳の時に古の大魔獣、グランドラゴンとの戦いで命を落としている。レイの持つ魔導銃と、懐に入れた赤い布は母の形見。ユリアンヌの死後は、ユリアンヌの副官だったフェミナの下で育てられる。フェミナとの関係は良好で、互いに姉弟のような感情を持っている。
母をとても尊敬しており、母のような優れた射手になることを一つの目標としている。母と比べると射撃の精度では遙か及ばないが、抜き打ちの速さなら負けないと自負している、
軍人としてヒロズ国に使える道もあったが、十七の時に出奔して傭兵となった。理由は、軍人になってしまうと自分の実力ではなくユリアンヌの息子として評価されると思ったため。ただ、フェミナの頼みもあって、定期的にフェミナのもとに顔を出すように約束させられている。また、リシア財団の中心にいる『緑衣』セイン・ボッツや『太陽』オドリックから依頼を受けることもあった。母の友人でもあるセインは良き理解者。また、母と仲の良かったアニマウーナの弟であるアニムスディッセンバーとも仲が良く、傭兵になってからも度々顔を合わせていた。
主な傭兵仲間はフェルグスとナルセス。特に、フェルグスとは傭兵としての方針に似通うところが多く、頻繁に行動を共にしている。
傭兵仲間のナルセスがハーテン教徒と組んでヒロズ国に反旗を翻そうとした際は、ヒロズ国への愛着から拒否。フェルグスと共に離脱した。その後、セリス・フィングやキーナ・ローランサンと合流。シナト村へと向かう。
個人的な義憤とアニムスからの依頼もあり、デムーラン城砦の強襲にも参加。クロエ・ローランサンやフェルグスと共に歩兵部隊を率いることになった。当初は多くの人間を指揮することに戸惑っていたようだが、クロエやフェルグスとの訓練の中で頭角を現す。軍師のラーチェルからはクロエを巡る好敵手だと思われたのか、当初こそ一方的に嫌われていたが、レイがラーチェルの無理に気付いたことから少ずつ仲良くなっていった。また、この際デムーラン城砦にいた人間の日記として母ユリアンヌの日記をラーチェルに渡している。なお、このことがきっかけとなりラーチェルはレイの正体に気付くこととなる。それ以降、二人きりの場では彼女からレイと言われるようになった。
ラーチェルが僅かな手勢と共にデムーラン城砦に籠城することを決意した際、指揮官として共に残るよう要請された。レイは受諾すると、二万の信徒を相手に一歩も引かず十日近く守り通すことに成功する。
その間、セリスやアニムスが兵糧を乱し続けたため、ハーテン教徒は徐々に数を減らし、戦意も低下していった。機と見たラーチェルの要請を受け、レイも城外に出撃。セリスやアニムスと共に信徒を蹴散らす。ベルサリウスとの戦いにおいては抜き打ちの速さを活かして一度は牽制に成功するが、二度目の射撃は打ち返されてしまい、危ういところをフルール・ローランサンに助けられた。
傭兵団を率いるラズィーヤとの戦いにおいては、彼女の速さを活かした攻撃を牽制し続け戦況を優位に導く。また、その魔導銃の一撃でラズィーヤを倒した。その功もあってか、戦いがひと段落してからもデムーラン城砦の総隊長となる。
レイのことをよく知るフェミナやフェルグスはレイと共に指揮官としてデムーラン城砦に残ることとなったが、共闘したラーチェルはセリス軍を統括するためにミシロに向かった。だが、セインの紹介を受けたルナが軍師として着任してきたことや、デムーラン城砦の防御網をラーチェルが中心となって再建していたこともあり、ラーチェルは徐々にデムーラン城砦に常駐する軍師のようになっていった。カタスト・レイサイトの推薦を受けたクロエがカタスト軍に向かっており、ラーチェルの頼れる相手がレイしか残っていなかったことも大きい。
クロエがミナモに行くことが決まった際、ラーチェルからミナモの戦況が安定するまでクロエの下に向かいたいと相談を受ける。事前にその可能性を考えていたレイは自分も同行すると告げ、驚くラーチェルをよそにセリスに了解を取り付ける。
ファミリアは鷹のウィンダム。母が非常時の連絡用として飼い始めた鷹だった。
好物は肉。
赤子の時に父を亡くし、母のユリアンヌもレイが七歳の時に古の大魔獣、グランドラゴンとの戦いで命を落としている。レイの持つ魔導銃と、懐に入れた赤い布は母の形見。ユリアンヌの死後は、ユリアンヌの副官だったフェミナの下で育てられる。フェミナとの関係は良好で、互いに姉弟のような感情を持っている。
母をとても尊敬しており、母のような優れた射手になることを一つの目標としている。母と比べると射撃の精度では遙か及ばないが、抜き打ちの速さなら負けないと自負している、
軍人としてヒロズ国に使える道もあったが、十七の時に出奔して傭兵となった。理由は、軍人になってしまうと自分の実力ではなくユリアンヌの息子として評価されると思ったため。ただ、フェミナの頼みもあって、定期的にフェミナのもとに顔を出すように約束させられている。また、リシア財団の中心にいる『緑衣』セイン・ボッツや『太陽』オドリックから依頼を受けることもあった。母の友人でもあるセインは良き理解者。また、母と仲の良かったアニマウーナの弟であるアニムスディッセンバーとも仲が良く、傭兵になってからも度々顔を合わせていた。
主な傭兵仲間はフェルグスとナルセス。特に、フェルグスとは傭兵としての方針に似通うところが多く、頻繁に行動を共にしている。
傭兵仲間のナルセスがハーテン教徒と組んでヒロズ国に反旗を翻そうとした際は、ヒロズ国への愛着から拒否。フェルグスと共に離脱した。その後、セリス・フィングやキーナ・ローランサンと合流。シナト村へと向かう。
個人的な義憤とアニムスからの依頼もあり、デムーラン城砦の強襲にも参加。クロエ・ローランサンやフェルグスと共に歩兵部隊を率いることになった。当初は多くの人間を指揮することに戸惑っていたようだが、クロエやフェルグスとの訓練の中で頭角を現す。軍師のラーチェルからはクロエを巡る好敵手だと思われたのか、当初こそ一方的に嫌われていたが、レイがラーチェルの無理に気付いたことから少ずつ仲良くなっていった。また、この際デムーラン城砦にいた人間の日記として母ユリアンヌの日記をラーチェルに渡している。なお、このことがきっかけとなりラーチェルはレイの正体に気付くこととなる。それ以降、二人きりの場では彼女からレイと言われるようになった。
ラーチェルが僅かな手勢と共にデムーラン城砦に籠城することを決意した際、指揮官として共に残るよう要請された。レイは受諾すると、二万の信徒を相手に一歩も引かず十日近く守り通すことに成功する。
その間、セリスやアニムスが兵糧を乱し続けたため、ハーテン教徒は徐々に数を減らし、戦意も低下していった。機と見たラーチェルの要請を受け、レイも城外に出撃。セリスやアニムスと共に信徒を蹴散らす。ベルサリウスとの戦いにおいては抜き打ちの速さを活かして一度は牽制に成功するが、二度目の射撃は打ち返されてしまい、危ういところをフルール・ローランサンに助けられた。
傭兵団を率いるラズィーヤとの戦いにおいては、彼女の速さを活かした攻撃を牽制し続け戦況を優位に導く。また、その魔導銃の一撃でラズィーヤを倒した。その功もあってか、戦いがひと段落してからもデムーラン城砦の総隊長となる。
レイのことをよく知るフェミナやフェルグスはレイと共に指揮官としてデムーラン城砦に残ることとなったが、共闘したラーチェルはセリス軍を統括するためにミシロに向かった。だが、セインの紹介を受けたルナが軍師として着任してきたことや、デムーラン城砦の防御網をラーチェルが中心となって再建していたこともあり、ラーチェルは徐々にデムーラン城砦に常駐する軍師のようになっていった。カタスト・レイサイトの推薦を受けたクロエがカタスト軍に向かっており、ラーチェルの頼れる相手がレイしか残っていなかったことも大きい。
クロエがミナモに行くことが決まった際、ラーチェルからミナモの戦況が安定するまでクロエの下に向かいたいと相談を受ける。事前にその可能性を考えていたレイは自分も同行すると告げ、驚くラーチェルをよそにセリスに了解を取り付ける。
ファミリアは鷹のウィンダム。母が非常時の連絡用として飼い始めた鷹だった。
好物は肉。
職歴
メインクラス:シーフ(1~10)→エクスプローラー(10~)
サポートクラス:サムライ(1~5)→ガンスリンガー(5~8)→サモナー(8~9)→フォーキャスター(9)→ドルイド(9~12)→シャーマン(12)→ヒーラー(12~)
サポートクラス:サムライ(1~5)→ガンスリンガー(5~8)→サモナー(8~9)→フォーキャスター(9)→ドルイド(9~12)→シャーマン(12)→ヒーラー(12~)
能力
| 筋力 | 基本:(8+0+0=)8 | 能力:(2+0+0=)2 |
| 器用 | 基本:(7+0+0=)7 | 能力:(2+2+1=)5 |
| 敏捷 | 基本:(12+1+11+6=)31 | 能力:(10+2+0=)12 |
| 知力 | 基本:(6+0+0=)6 | 能力:(2+0+1=)3 |
| 感知 | 基本:(10+3+11+3=)28 | 能力:(9+1+0=)10 |
| 精神 | 基本:(6+0+0=) | 能力:(2+0+1=)3 |
| 幸運 | 基本:(8+1+11=)21 | 能力:(7+0+0=)7 |
| 最大HP | 88 |
| 最大MP | 68+100 |
| フェイト | 13 |
ライフパス
出自:《特別な血統》
特徴:《不思議な技》(《ダイレクトヒット(2E)》取得)
境遇:《出奔》
運命:《慈愛》
特徴:《不思議な技》(《ダイレクトヒット(2E)》取得)
境遇:《出奔》
運命:《慈愛》
スキル
ユリアンヌスキル:《インターフィアレンス》《ストレイトショット》《シューターハンド》
ヴァーナスキル:《ヴァーナ:猫族》、《ハンティングアイ》、《ワイルドセンス(2E)》、《ラピディティ》、《ハンターショット》3
ロールスキル:《トレジャーハンターⅠ》
シーフスキル:《ファインドトラップ》、《バタフライダンス》、《インタラプト》、《ワイドアタック》
ガンスリンガースキル;(封《キャリバー》)、《キャリバー(2E)》、《キャリバーマスタリー》、《アームズマスタりー:魔導銃》、
《カウンターショット(2E)》、《カリキュレイト》
サムライスキル:(《トルネードブラスト》)、《アーマーブレイク》5、《トゥルーブレイク》
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》
レンジャースキル:《ダイレクトヒット》2
シャーマンスキル:(《ディビレテイト》)
ヒーラースキル:《ハーバルロア》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)
ドルイドスキル:《アキュートアーツ》
エクスプローラースキル:《インテュイション》、《レイザーストーム(2E)》《タイムマジック(2E)》《アフターイメージ(2E)》、《ストップトラップ(2E)》1、
《アクロバットドッジ》
一般スキル:《トレーニング:敏捷》《トレーニング:感知》、《イクウィップリミット》
ヴァーナスキル:《ヴァーナ:猫族》、《ハンティングアイ》、《ワイルドセンス(2E)》、《ラピディティ》、《ハンターショット》3
ロールスキル:《トレジャーハンターⅠ》
シーフスキル:《ファインドトラップ》、《バタフライダンス》、《インタラプト》、《ワイドアタック》
ガンスリンガースキル;(封《キャリバー》)、《キャリバー(2E)》、《キャリバーマスタリー》、《アームズマスタりー:魔導銃》、
《カウンターショット(2E)》、《カリキュレイト》
サムライスキル:(《トルネードブラスト》)、《アーマーブレイク》5、《トゥルーブレイク》
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》
レンジャースキル:《ダイレクトヒット》2
シャーマンスキル:(《ディビレテイト》)
ヒーラースキル:《ハーバルロア》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)
ドルイドスキル:《アキュートアーツ》
エクスプローラースキル:《インテュイション》、《レイザーストーム(2E)》《タイムマジック(2E)》《アフターイメージ(2E)》、《ストップトラップ(2E)》1、
《アクロバットドッジ》
一般スキル:《トレーニング:敏捷》《トレーニング:感知》、《イクウィップリミット》
装備品
右手:キャリバー(重量+3/攻撃力+16/20m)
左手:ダンシングナイフ(重量3/攻撃力+2/回避+2)
頭部:ブラッディベレー(重量+4/命中+2/射撃ダメージ+3/物理防御+3)
胴部:アボイドクローク(2E/重量+5/回避+1/物理防御+9/シナリオ3回回避+(1D))
補助防具:(重量+2/回避+1/物理防御+2/回避成功時、攻撃相手に転倒付与)
装身具:(重量+/)
騎乗物:(重量-/)
その他アイテム:バックパック(重量-5)、ハイHPポーション(2E/重量+1)×3、ハイMPポーション(2E/重量+1)×5、生命の呪符(重量+1)
ポーションホルダー(重量+1のポーション5個まで収納)、グレートMPポーション(重量+1)×2
所持金:G
左手:ダンシングナイフ(重量3/攻撃力+2/回避+2)
頭部:ブラッディベレー(重量+4/命中+2/射撃ダメージ+3/物理防御+3)
胴部:アボイドクローク(2E/重量+5/回避+1/物理防御+9/シナリオ3回回避+(1D))
補助防具:(重量+2/回避+1/物理防御+2/回避成功時、攻撃相手に転倒付与)
装身具:(重量+/)
騎乗物:(重量-/)
その他アイテム:バックパック(重量-5)、ハイHPポーション(2E/重量+1)×3、ハイMPポーション(2E/重量+1)×5、生命の呪符(重量+1)
ポーションホルダー(重量+1のポーション5個まで収納)、グレートMPポーション(重量+1)×2
所持金:G
判定
命中判定:10+2+8(3D)=20(5D)/《スタンドバイ》解放時:20+10=30(5D)
攻撃力:16+3+5=24
回避判定:12+4+2(2D)=18(4D)
物理防御:14
魔法防御:3
行動値:22
移動力:22+5=27
騎乗時移動力:
※トラップ探知:10+10=20(2D)/《スタンドバイ》解放時:20+10=30(2D)
トラップ解除:5(2D)
危険感知:10(2D)/《スタンドバイ》解放時10+10=20(2D)
エネミー識別:3(2D)
アイテム鑑定:3(2D)
攻撃力:16+3+5=24
回避判定:12+4+2(2D)=18(4D)
物理防御:14
魔法防御:3
行動値:22
移動力:22+5=27
騎乗時移動力:
※トラップ探知:10+10=20(2D)/《スタンドバイ》解放時:20+10=30(2D)
トラップ解除:5(2D)
危険感知:10(2D)/《スタンドバイ》解放時10+10=20(2D)
エネミー識別:3(2D)
アイテム鑑定:3(2D)
コネクション
| コネクション | 関係 | 備考 |
| ユリアンヌ・クライスラー | 母親 | レイが7歳の時に亡くなる。魔道銃と赤い布は彼女の形見 |
| ダン・クライスラー | 父親 | レイが赤子の時に亡くなる。彼もまた、優れた射撃手だった |
| アニムスディッセンバー | 理解者 | 『ゼロ』の正体を知る数少ない人物。友人でもある |
| フェミナ | 姉弟 | ユリアンヌの死後、レイと共に暮らす |
| ラーチェル | 信頼 | 気を許せる相手として、信頼されている |
| 『緑衣』セイン・ボッツ | 理解者 | レイが傭兵になるのに賛成し、遠くから見守っている |
| モズメ・ボッツ | 理解者 | セインと共にレイを見守っている |
| フェルグス | 仲間 | 傭兵としての方針が似通っており、行動を共にすることが多い |
| 『黒刀』ナルセス | 元仲間 | 傭兵仲間だったが、ハーテン教徒との関わり方で決別する |
備考
転職に伴う敏捷ダウンが計算されていませんでした(wikiでは訂正済み)