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セルモクラスィア
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セルモクラスィア
| 種族:エルダナーン | 性別:女 | 年齢:49歳(H227~) | キャラクターレベル:17 |
| メインクラス:パラディン | サポートクラス:サモナー | プレイヤー:あまき | 成長点:2010/2368 |
背景
「アアアアとは、ちゃんと通じ合っているから」
何らかの事情があって滅びた一族の生き残り。通称セルモ。その一族伝承の勇者、『アアアア』の名前を愛するトカゲにつけている。
実際、トカゲへの入れ込みっぷりは中々のものがあり、移動の際は懐に入れ、会話の際はその可愛さを常に説明しているようだ。
アアアアへの愛以外の特徴として、情報収集・処理に関する能力の高さがあげられる。特に、情報処理に関しては他人が目を回すような煩雑な量の情報を平然とまとめている。その能力の高さを見込んだ友人アーク・ポケェの紹介を受け、ブースト・スターの下で情報収集、整理を行っている。
雑務の最中何度かタンバに訪れたことがあり、そこでサラサ・シノノメと面識を持っていた。そのため、ポケトピアにいるサラサに会い、ポケトピアに出現した巨大な人造生物に関する情報を集めるべく派遣される。が、既にポケトピアに現れた巨大な人造生物はサラサたちによって倒されていた。そのまま帰ろうとするセルモであったが、その場にいたデュ=グヮに実力を買われ、更にサラサの勧めもあってギルド『ダブルスロット』の面々と共にコウテツ島強襲に協力することとなる。
デュ=グヮに求められ潜入場所の検討を行ったほか、ティボルトから印象に残った出会いを聞かれたセルモは、ティボルトとの出会いを例に出した。照れるティボルトではあったが、セルモからすれば彼の髪形が印象に残っただけであった。
コウテツ島強襲の際はそのティボルト、前述のデュ=グヮと共にサポート役として潜入。サラサたちに指示を回しながら状況を分析し、シャッターを下ろさせるなど爆弾を起爆させるための時間稼ぎを行った。
コウテツ島からの帰還後は、サラサと共にヨハンたちとブーストたちを繋ぐ存在として多忙な生活を送る。ヨハンたちからゲイムに関する話を受けた後は、コウテツ島で行動を共にしたデュ=グヮにそのことを警告。その後はその落ち着いた物腰と常識的な対応が出来そうとの理由から各地の有力者を回り、資金援助を頼んでいた。
コガネ近郊の戦いにおいては、印象的な髪形を持つティボルトと再度タッグを組む。ヨハンたちを裏から支援しつつ、大砲を用いてミリオンズを撃破するなどその勝利に大きく貢献した。この際、セルモは洗脳されたコクサイの攻撃からティボルトのことを身を呈して庇う。
このことや、セルモが印象に残る出会いとしてティボルトの名を上げていたこと、そしていつも戦闘において行動を共にすることなどから、ティボルトは二人の間は『運命』の赤い糸で結ばれていると妄想をするようになる。そんなことに気づきもしないセルモは、彼から共に修業をしないかと誘われた際、ティボルトの様に素早く動けるようになるのは重要だろうと考え、それに同意。コガネで『雷龍』シロイコ・イビトと戦闘になった際も、ティボルトがセルモにいいところを見せようと張り切る横で、ティボルトの戦闘技術を冷静に分析していた。その後、ゲイム・ウォッチと洗脳されたマリアンナとの戦いにおいても勝利に大きく貢献する。
これらの戦いにおける活躍からか、セルモの名はコガネ中に知れ渡ることに。コガネの男たちの中には、そんなセルモとお近づきになりたいと考えるものもでてきたようだが、実際に近寄ろうとした人々が何故か片っ端から鈍器で殴られたような怪我をしてしまうとの怪事件もあり、セルモは自らの知らないところで近寄ってはいけない女性と噂されるようになってしまった。なお、この事件が発生したのと同じ時期にティボルトがセルモに近寄る虫を退治するためと称してヨハンから鈍器を借りたのだが、この関連性は不明である。
その後はブーストのもとで再び情報収集・整理を行う傍ら、ティボルトとの約束通り修行を行うことに。だが、セルモは既にティボルトの技術を見よう見まねで覚えてしまっており、張り切って修業しようとしたティボルトを意気消沈させていた。
『魔王』ルーファスたちとのおいては、ティボルト譲りの素早く動く技術を中心に、数多くの支援魔法でヨハンたちを支援する。また、意外と胆力もあるようで、『六傑』の一人、ヒィッツカラルドに襲われた際は彼の言葉にのらりくらりと答えることで、ヨハンたちが到着するまでの時間を稼いだ。
ルーファスとの決戦後は、アサギに戻りこれまで通りの文官として生活を始める。ただし、ハーテン教の反乱が始まる前とは異なり、セルモの近くには絶えずアルパカヘアーの男性が付きまとうようになっていた。セルモは上手い具合に彼をいなしながら、日々生活している。
実際、トカゲへの入れ込みっぷりは中々のものがあり、移動の際は懐に入れ、会話の際はその可愛さを常に説明しているようだ。
アアアアへの愛以外の特徴として、情報収集・処理に関する能力の高さがあげられる。特に、情報処理に関しては他人が目を回すような煩雑な量の情報を平然とまとめている。その能力の高さを見込んだ友人アーク・ポケェの紹介を受け、ブースト・スターの下で情報収集、整理を行っている。
雑務の最中何度かタンバに訪れたことがあり、そこでサラサ・シノノメと面識を持っていた。そのため、ポケトピアにいるサラサに会い、ポケトピアに出現した巨大な人造生物に関する情報を集めるべく派遣される。が、既にポケトピアに現れた巨大な人造生物はサラサたちによって倒されていた。そのまま帰ろうとするセルモであったが、その場にいたデュ=グヮに実力を買われ、更にサラサの勧めもあってギルド『ダブルスロット』の面々と共にコウテツ島強襲に協力することとなる。
デュ=グヮに求められ潜入場所の検討を行ったほか、ティボルトから印象に残った出会いを聞かれたセルモは、ティボルトとの出会いを例に出した。照れるティボルトではあったが、セルモからすれば彼の髪形が印象に残っただけであった。
コウテツ島強襲の際はそのティボルト、前述のデュ=グヮと共にサポート役として潜入。サラサたちに指示を回しながら状況を分析し、シャッターを下ろさせるなど爆弾を起爆させるための時間稼ぎを行った。
コウテツ島からの帰還後は、サラサと共にヨハンたちとブーストたちを繋ぐ存在として多忙な生活を送る。ヨハンたちからゲイムに関する話を受けた後は、コウテツ島で行動を共にしたデュ=グヮにそのことを警告。その後はその落ち着いた物腰と常識的な対応が出来そうとの理由から各地の有力者を回り、資金援助を頼んでいた。
コガネ近郊の戦いにおいては、印象的な髪形を持つティボルトと再度タッグを組む。ヨハンたちを裏から支援しつつ、大砲を用いてミリオンズを撃破するなどその勝利に大きく貢献した。この際、セルモは洗脳されたコクサイの攻撃からティボルトのことを身を呈して庇う。
このことや、セルモが印象に残る出会いとしてティボルトの名を上げていたこと、そしていつも戦闘において行動を共にすることなどから、ティボルトは二人の間は『運命』の赤い糸で結ばれていると妄想をするようになる。そんなことに気づきもしないセルモは、彼から共に修業をしないかと誘われた際、ティボルトの様に素早く動けるようになるのは重要だろうと考え、それに同意。コガネで『雷龍』シロイコ・イビトと戦闘になった際も、ティボルトがセルモにいいところを見せようと張り切る横で、ティボルトの戦闘技術を冷静に分析していた。その後、ゲイム・ウォッチと洗脳されたマリアンナとの戦いにおいても勝利に大きく貢献する。
これらの戦いにおける活躍からか、セルモの名はコガネ中に知れ渡ることに。コガネの男たちの中には、そんなセルモとお近づきになりたいと考えるものもでてきたようだが、実際に近寄ろうとした人々が何故か片っ端から鈍器で殴られたような怪我をしてしまうとの怪事件もあり、セルモは自らの知らないところで近寄ってはいけない女性と噂されるようになってしまった。なお、この事件が発生したのと同じ時期にティボルトがセルモに近寄る虫を退治するためと称してヨハンから鈍器を借りたのだが、この関連性は不明である。
その後はブーストのもとで再び情報収集・整理を行う傍ら、ティボルトとの約束通り修行を行うことに。だが、セルモは既にティボルトの技術を見よう見まねで覚えてしまっており、張り切って修業しようとしたティボルトを意気消沈させていた。
『魔王』ルーファスたちとのおいては、ティボルト譲りの素早く動く技術を中心に、数多くの支援魔法でヨハンたちを支援する。また、意外と胆力もあるようで、『六傑』の一人、ヒィッツカラルドに襲われた際は彼の言葉にのらりくらりと答えることで、ヨハンたちが到着するまでの時間を稼いだ。
ルーファスとの決戦後は、アサギに戻りこれまで通りの文官として生活を始める。ただし、ハーテン教の反乱が始まる前とは異なり、セルモの近くには絶えずアルパカヘアーの男性が付きまとうようになっていた。セルモは上手い具合に彼をいなしながら、日々生活している。
職歴
メインクラス:アコライト(1~10)→パラディン(11~)
サポートクラス:メイジ(1)→サモナー(1~2)→バード(2~3)→ダンサー(3~4)→フォーキャスター(4~12)→ルーンマスター(12~13)→サモナー(14~)
サポートクラス:メイジ(1)→サモナー(1~2)→バード(2~3)→ダンサー(3~4)→フォーキャスター(4~12)→ルーンマスター(12~13)→サモナー(14~)
能力
| 筋力 | 基本:11 | 能力:(3+1+0=)4 |
| 器用 | 基本:8 | 能力:(2+1+0=)3 |
| 敏捷 | 基本:23 | 能力:(7+1+0=)8 |
| 知力 | 基本:10 | 能力:(3+1+1=)5 |
| 感知 | 基本:19 | 能力:(6+0+1=)7 |
| 精神 | 基本:29 | 能力:(9+1+0=)10+2+2 |
| 幸運 | 基本:10 | 能力:(3+0+1=)4 |
| 最大HP | 79 |
| 最大MP | 128+100 |
| フェイト | 25 |
ライフパス
出自:《滅んだ民族の血》
特徴:《先祖伝来の技》(《インタラプト》習得)
境遇:《神々の寵愛》
運命:《幸福》
特徴:《先祖伝来の技》(《インタラプト》習得)
境遇:《神々の寵愛》
運命:《幸福》
スキル
エルダナーンスキル:《フォティテュード》
アコライトスキル:《ヒール》、《ホーリーウェポン》5、《フェイス;ダグデモア》1
メイジスキル:(《マジックフォージ》)、《マジックブラスト》
シーフスキル:《インタラプト》
ガンスリンガースキル:《カリキュレイト》
サモナースキル:《ファミリア》、《ガーディアン》、《サモン・アラクネ》4、《テリトリー》、《ハイサモナー》、《クウェリィ》1
ダンサースキル:(《ダンシングヒーロー》)、《エンカレッジ》
バードスキル:(《ディスコード》)、《ジョイフル・ジョイフル》、《ファイトソング》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)、《キャスリング》、《ギャンビット》2、《ディスカバードアタック》5、《スペシャルディスカバード》、
《チェックメイト》3、《トランスポジション》2
パラディンスキル:《グレイスフォース》
ルーンマスタースキル:《アタックルーン》1、《アビリティルーン:精神》
アコライトスキル:《ヒール》、《ホーリーウェポン》5、《フェイス;ダグデモア》1
メイジスキル:(《マジックフォージ》)、《マジックブラスト》
シーフスキル:《インタラプト》
ガンスリンガースキル:《カリキュレイト》
サモナースキル:《ファミリア》、《ガーディアン》、《サモン・アラクネ》4、《テリトリー》、《ハイサモナー》、《クウェリィ》1
ダンサースキル:(《ダンシングヒーロー》)、《エンカレッジ》
バードスキル:(《ディスコード》)、《ジョイフル・ジョイフル》、《ファイトソング》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)、《キャスリング》、《ギャンビット》2、《ディスカバードアタック》5、《スペシャルディスカバード》、
《チェックメイト》3、《トランスポジション》2
パラディンスキル:《グレイスフォース》
ルーンマスタースキル:《アタックルーン》1、《アビリティルーン:精神》
装備品
両手:ケセドの杖(重量+10/攻撃力+8/MP-5で魔術効果+10)
頭部:神獣環(重量+5/物理防御+5/魔法防御+4/行動-4/サモナーのスキル効果+8)
胴部:ガードローブ(重量+5/物理防御+8/魔法防御+7/行動+1)
補助防具:(重量+/物理防御+)
装身具:豊穣の花冠(重量1/精神+2)
その他アイテム:異次元バッグ(重量-10)、暗視ゴーグル(装身具/重量+2/明度の影響を受けなくなる)、呪壁符(重量+1)×3、上位呪壁符(重量+1)×1、爆撃符(重量+1)×2、上位爆撃符(重量+1)×2、古代竜の牙(装身具/重量+1/《クウェリィ》の使用回数+1)×1、ハイMPポーション(重量+1)×4、生命の呪符(重量+1)
所持金:0G
頭部:神獣環(重量+5/物理防御+5/魔法防御+4/行動-4/サモナーのスキル効果+8)
胴部:ガードローブ(重量+5/物理防御+8/魔法防御+7/行動+1)
補助防具:(重量+/物理防御+)
装身具:豊穣の花冠(重量1/精神+2)
その他アイテム:異次元バッグ(重量-10)、暗視ゴーグル(装身具/重量+2/明度の影響を受けなくなる)、呪壁符(重量+1)×3、上位呪壁符(重量+1)×1、爆撃符(重量+1)×2、上位爆撃符(重量+1)×2、古代竜の牙(装身具/重量+1/《クウェリィ》の使用回数+1)×1、ハイMPポーション(重量+1)×4、生命の呪符(重量+1)
所持金:0G
判定
命中判定:3(2D)
攻撃力:8(2D)
回避判定:8(2D)
物理防御:13
魔法防御:14+11=25
行動値:15-3=12
移動力:17
トラップ解除:3(2D)
危険感知:7(+10)=7/17(2D)
エネミー識別:5(2D)
アイテム鑑定:5(2D)
※魔術判定:5(2D)
※呪歌判定:14(2D)
攻撃力:8(2D)
回避判定:8(2D)
物理防御:13
魔法防御:14+11=25
行動値:15-3=12
移動力:17
トラップ解除:3(2D)
危険感知:7(+10)=7/17(2D)
エネミー識別:5(2D)
アイテム鑑定:5(2D)
※魔術判定:5(2D)
※呪歌判定:14(2D)
コネクション
| コネクション | 関係 | 備考 |
| マックス・ボンバー | 同情 | ティボルトの付きまといに対し、かなりの同情を寄せている |
| ブースト・スター | 主君 | ブーストにとって、情報収集・処理に優れるセルモの存在は重要である |
| アーク・ポケェ | 友人 | 昔から交友関係があり、彼の仲介でブースト軍に加わることとなった |
| ティボルト | 運命 | これまでの縁から、一方的に『運命』を感じられている |
備考
リビルド1回