ミル・ド・ラース - nomekop @ ウィキ

ミル・ド・ラース

種族:ヒューリン(ハーフフィルボル)	性別:女	年齢:34歳(H241～)	キャラクターレベル:12
メインクラス:スカウト	サポートクラス:レンジャー	プレイヤー:NPC	成長点:746/929

背景

「そう、このお姉さんがね」
ダイソン・スクローファに仕える密偵の一人で、ルシンダ・マヤの部下。戦闘の際は鬼を模した面を被る。ダイソンやルシンダの前ではしっかりした言葉遣いやたち振る舞いをしていたようだが、実際は年齢よりはるかに子供っぽい言動、性格の持ち主。自分が若いお姉さんとして扱われることに心血を注いでおり、若々しい服装や若く見える化粧をしたり、事あるごとに自分がお姉さんであるということを強調している。
ダイソンの命令か、それともダイソンに仕える以前のことなのかは不明だが、ハーテン教徒の反乱の際はダイソンではなく、デュ＝グヮ・デュ＝モンの下で密偵として働いていた。そのため六龍将軍の一人、『炎龍』クロ・ロホルムの下に忍び込んでいたが、しばらく仕えている間に、戦闘狂バルト・ベリオンの暴走をいなせる人物として反乱軍内での地位が徐々に上がって行ってしまった。その後、クロがヨハン・ルーカスたちに敗れ去るとバルトを引き連れ投降。更に、ヨハンたちがコウテツ島に向かおうとしていることをどこかで知ったらしく、ヨハンたちがキマイラベムスターを倒した後、本来の立場を明かし共にコウテツ島に向かうことを提案した。また、ポケトピアの街中で出会ったリアノ・スタッカートから何かを感じたようで、ヨハンたちの中でも特に一目置いている。
コウテツ島強襲の際は、強行の結果体調を崩したレイクを助けるため、彼女を連れ一足早く拠点であるパルパークへと離脱した。また、途中で行方不明になったバルトの無事を断言したようだが、実のところどうせ生きてるとの楽観的な予測である。
とは言え、ここでバルトと友人関係になったことが功を奏したのか、後にバルトをサン軍に引き入れるきっかけを作ることとなった。
ファミリアはドラム缶。どうしたら格好よくドラム缶と登場できるか、不毛な研究しているらしい。

職歴

メインクラス:シ―フ(1～)→スカウト(11～)
サポートクラス:サムライ(1～5)→サモナー(6)→ガンスリンガー(7)→ダンサー(8)→レンジャー(9～)

能力

筋力	基本:9	能力:(3+0+1=)4
器用	基本:21	能力:(7+2+1=)10
敏捷	基本:21	能力:(7+1+0=)8
知力	基本:8	能力:(2+0+0=)2
感知	基本:21	能力:(7+1+1=)9
精神	基本:8	能力:(2+0+0=)2-1
幸運	基本:9	能力:(3+1+0=)4

最大HP	78
最大MP	71+100
フェイト	8

ライフパス

出自:《特別な血統》
特徴:《不思議な技》
境遇:《大きな夢》
運命:《喪失》

スキル

ヒューリンスキル:《ハーフブラッド:ニンブル》、《レイザーシャープ》
シ―フスキル:《ファインドトラップ》、《インタラプト》、《バタフライダンス》、《ランナップ》
ガンスリンガースキル:(《キャリバー》)、《カリキュレイト》、《ラストアクション》
サムライスキル:(《トルネードブラスト》)、《アーマーブレイク》5、《ハイパーブラスト》、《レイジ》、《トゥルーブレイク》
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》、《クウェリィ》
ダンサースキル:(《ダンシングヒーロー》)、《エンカレッジ》
レンジャースキル:《ブルズアイ》、《アローシャワー》、《ダイレクトヒット》1、《ダブルショット》、《ボウマスタリー》
グラディエータースキル:《ナローシェイブ》
スカウトスキル:《アキュレイト》、《マークスマン》2、《インターフィアレンス》

装備品

両手:ラシールの魔弓(重量+7/攻撃力+10/行動-3/シナリオ3回命中判定+(1D))
頭部:魔性面(重量+2/攻撃力+2/物理防御+3/精神-1)
胴部:アーチャーベスト(重量+3/命中+2/物理防御+5/魔法防御+1/行動+3)
補助防具:俊足のブーツ(重量+1/回避+1/物理防御+1/行動+1)
装身具:鷹の眼(重量+1/攻撃力+1)
その他アイテム:
所持金:0G

判定

命中判定:10+2+(2D)=12(4D)
攻撃力:13+6(1D)=19(3D)
回避判定:8+1+2(1D)=11(3D)
物理防御:9
魔法防御:1+1=2
行動値:17+1=18
移動力:23
※トラップ探知:9+10=19(2D)
トラップ解除:10(2D)
危険感知:9(2D)
エネミー識別:2(2D)
アイテム鑑定:2(2D)

備考

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