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ソレイユ・ローランサン
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ソレイユ・ローランサン
| 種族:ヒューリン | 性別:男 | 享年:33歳(H222~255) | キャラクターレベル:29 | 成長点:4560/4563 |
| メインクラス:パラディン | サポートクラス:ダンサー | 称号クラス:センセイ | プレイヤー:タカ |
背景
「あんたが謝ることじゃねえよ。あいつの顔を見たんだ。やり遂げた顔、してたからな」(D-1、シアルにレテの死を謝られて)
DグループPC⑤。175cm、金髪赤目。ミシロ出身。アーケンラーヴの聖職者であり、アーケンラーヴの神器である赤い珠が付いた腕輪を身に付けている。一方で、かなりの享楽主義者で、仕事が終わると夜遊びに興じ、日が昇るころに家に帰るだらしない生活を繰り返している。普段からそのように遊び歩いているのは、「いつ死ぬか解らないのだから、人生は楽しんだ者勝ち」という持論を有しているため。そのような考えを持つためなのか、「自分の意思を殺す」ことに大きな疑問を抱いている。特に自己犠牲の精神に対しては快い感情を持っておらず、死んでしまったら何もかもが無意味だと考えている。それに至ったのは、世の中の虚しさを半ば悟ってしまっていることへの反発。自身の全てを割りきることのできない不器用さも自覚しており、半ば諦めながらも日々を過ごしている。黙っていれば美形だが、だらしない性格もあってか台無し。妹のレテ・ローランサンはきびきびとした性格であり、ソレイユとは対照的。昔から、だらしないソレイユをレテが叱り続けていた。レテが軍人となり、シアル・フィングの副官として多忙な生活を送り始めると疎遠となってしまい、最近はほとんど会えていない。
コトキの神官に依頼され、エントツ山に住む鍛冶屋ブラギのもとへと向かう。だが、山中でソレイユ自身は誰かの視線を感じ続け、何度も迂回することになる。おまけに、ようやくたどり着いたソレイユの目の前で、ブラギの家は燃えていた。どうにかブラギを助け出すと、青みがかった黒髪のオルニスに襲われそうになるが、転送石で脱出。事なきを得る。その後、ソレイユに会うために帰省していたレテと再会。レテは幼馴染のキーナと共にヒロズ国に反旗を翻したゲン・ロンに立ち向かうべく軍を率いており、ソレイユは半ば脅されるような形で協力を求められる。だが、日ごろの生活を直せるわけもなく、夜遅くまで酒を飲んでは朝帰りを繰り返しており、それに呆れたレテやユリアンヌ・クライスラーの手により、ダニエル・ヘルガーが行っていた新兵への訓練に無理やり参加させられていた。
ソレイユが訓練で精根尽き果てている時、ミシロを大地震が襲う。妹のレテはミシロ太守であるテセウスの無事を確かめるべく一足先に戻り、ソレイユはセイン・ボッツの言葉を受けユリアンヌ、ダニエルとレテを追うことになる。だが、騎馬隊の副官であったレテに追いつけるわけもなく、レテに遅れてミシロの市庁舎に到着。見覚えのある青みがかった黒髪を持つオルニスとすれ違った後、レテとテセウスの死体を発見してしまう。
当初、レテの突然の死を受け入れられず、狂ったようにレテに回復の魔術をかけていたが、窓を突き破って現れたアニマウーナに「死体に何やっているの?」と声をかけられたことで何かを悟り、レテが死んだことを認め始める。だが、レテの死を割り切っていた他の面々と異なり、ソレイユの表情は暗いままだった。
その後は、軍師であるムーン・ボールと共に募兵のための文言を考えたりと、ミシロの復興に向けた準備を始める。レテと歳の近いムーンについては、何か思うところがあったのか、ムーンの想い人であるシアルに対し彼女の身は全力で守ると話している。また、レテの幼馴染であるキーナに対しても生き残ることの大切さを説いていた。
『神剣魔狼』ルードヴィッヒとの戦いが終わった後も浴びるように酒を飲んで朝帰りを果たしており、会議の時間にようやくキーナに起こされた挙句、激怒したユリアンヌによって一般兵に混じって訓練をさせられることになってしまった。
なお、ちょうど訓練をさせられている最中にムーンが宰相ボックス・ワンからの手紙を読み上げており、その手紙の中には事実上の指導者であるシアルを正式な太守として任命するにはシアルの家宝である青い珠か、ソレイユの神器をボックスに渡すよう書かれていた。その場でシアルは、自らの青い珠をボックスに渡すことに決めたが、ソレイユがその事実を知った際にどう反応するかは定かではない。
デムーランの策によって砦の建設が決まると、軍人ではないにも関わらず砦に派遣される一員に組み込まれる。砦では、大好きな酒を飲む機会がなくなってしまうため、気落ちしていた。
レヴィンの策を受け、青い珠を奪還するためにボックスの宝物庫に潜り込む。ボックス子飼いの商人『黄金』ギセラとの戦いにおいて、アニマを庇ってボルテック・フジワラが死ぬと、衝撃を受けていたアニマを励ましていた。
デムーランが死んでしまったため、ユリアンヌからは次世代の軍師として期待されている。
その影響か、フォール・ラーデン率いる軍がシーキンセツを攻める際、軍師に任命される。シーキンセツを奪還した直後、『雪石花』ブルーナに襲われるが、キーナやセイン・ボッツらの奮闘もあり事なきを得る。
戦後はシーキンセツで軍師に着任。酒を飲めないデムーラン城塞から解放された上に、水軍担当としてシアル軍に加わったフライ・クリストフが大酒飲みとも会って、二人で頻繁に出かけていたらしい。
デムーラン城塞の軍師であるキョウコとは軍師繋がりなのか、共に行動することが多い。ただ、酒を飲むとキョウコはすぐ酔ってしまうため、困ることも多い。また、キョウコと行動を共にすることが増えたため、キーナとの仲がやや疎遠になっている。
ファミリアはケットシーのセバスチャン。所持しているアーケンラーヴの神器が、海王ガラエドリルの力を弱らせる『真朱の腕輪』と判明した。
ゲン・ロンとの戦いが続く中、キーナに友人以上の想いを抱くようになる。だが、キーナの性格もあってその想いはなかなか伝わらない。そんな中、デオッチー軍に密かに協力すべく話し合いで向かった先でユアン=モヘナと出会う。デオッチー軍の将校であるデイビスの護衛であった彼女は、ソレイユから目を離そうとしなかった。
ドレイク・マラード、キーナ、キョウコらとデオッチー軍の視察に向かった際、ブルーナの強襲を受ける。目の前でデオッチーが殺され、他の仲間とも離れ離れになったソレイユに鋭い殺気が迫るが、その正体を掴む前にキョウコやデイビス、ユアン=モヘナと再会する。
ブルーナに襲われたキーナを助け出すが、キーナは落ち込む一方だった。励ますために告白一歩手前の様な言葉を告げるが、キーナには伝わらない。
そんな中、ソレイユと仲が良かったキョウコが軍師としてデイビス軍のもとに向かうことになった。更に、キョウコは石積みの技術を生かしてマリスと共にバルドゥイノ軍の目を引くため賊徒として振る舞うこととなる。
バルドゥイノがキョウコたちの砦を強襲する構えを見せたため、ソレイユは大急ぎで砦へと向かう。そこで、変装したキョウコと再会。事情を話したため大きな被害は出なかったものの、バルドゥイノの射撃によりキョウコが負傷、マリスは死亡してしまう。
その後、療養所暮らしとなったキョウコを見舞ったり、シーキンセツの軍師として多忙な日々を過ごしていたが、フォール軍のカイナ攻めに参加。バルドゥイノとブルーナの強襲を受けるが、リシアやアニマの活躍もあって事なきを得る。
この際、キーナといい雰囲気だったが、バルドゥイノの射撃により台無しになってしまった。
ゲン軍との決戦の後、デイビスを失ったユアン=モヘナの売り込みを受け、彼女を護衛にする。だが、それはユアン=モヘナの策であり、ソレイユは自分の幕舎の中で暗殺されそうになった。幸い、キョウコが即座にやって来たことでソレイユは事なきを得るが、キョウコが殺されてしまう。
ゲン軍との戦いの中で、妹のレテを失っていたこともあり、また守ることが出来なかったとソレイユは悔やむのだった。
キョウコは死の直前、ゲンの娘であるクー・ロンを自らの養子にすると話していた。そのため、キョウコに代わってソレイユはクーを引き取ることとなる。
ゲンの娘であるとの事実を隠すため、ソレイユとキョウコの間の子だと言うことになり、ソレイユによってクロエと名付け直される。その事実を知る者は、極僅かしかいない。その後、クロエの世話役を買って出ていたキーナに改めて告白。恋人となる。
シアルたちがキッサキに移動することになると、騎馬隊の隊長であるキーナについて行く形でソレイユ自身もキッサキに。
ムーンと共にシアル軍の政務を担当することになる。また、キッサキに来て一年ほどでキーナと結婚。更に一年ほどでキーナが妊娠する。
キーナから子どもの名前を尋ねられた際は、女の子であるとの確信があったのか、「フルール」と女性に多い名前を候補に出していた。
ユリアンヌがウノーヴァに拠点を作ると、その知略を買われ軍師として拠点に向かうことになる。妊娠したてのキーナとは離れ離れになってしまったが、彼女のことはとても大切に考えており、『天使の羽根』にキッサキが襲われた際はキーナの無事を願い続けていた。
グランドラゴンが復活すると、封印するためにシアルと共にエントツ山に向かうことになる。出発を前に、キーナとかつて見た川の景色を家族四人で見に行こうと約束した。
グランドラゴンとの死闘の末、封印には成功したがソレイユ自身も重傷を負ってしまう。キーナとの約束が果たせないことを謝りながら力尽きた。
コトキの神官に依頼され、エントツ山に住む鍛冶屋ブラギのもとへと向かう。だが、山中でソレイユ自身は誰かの視線を感じ続け、何度も迂回することになる。おまけに、ようやくたどり着いたソレイユの目の前で、ブラギの家は燃えていた。どうにかブラギを助け出すと、青みがかった黒髪のオルニスに襲われそうになるが、転送石で脱出。事なきを得る。その後、ソレイユに会うために帰省していたレテと再会。レテは幼馴染のキーナと共にヒロズ国に反旗を翻したゲン・ロンに立ち向かうべく軍を率いており、ソレイユは半ば脅されるような形で協力を求められる。だが、日ごろの生活を直せるわけもなく、夜遅くまで酒を飲んでは朝帰りを繰り返しており、それに呆れたレテやユリアンヌ・クライスラーの手により、ダニエル・ヘルガーが行っていた新兵への訓練に無理やり参加させられていた。
ソレイユが訓練で精根尽き果てている時、ミシロを大地震が襲う。妹のレテはミシロ太守であるテセウスの無事を確かめるべく一足先に戻り、ソレイユはセイン・ボッツの言葉を受けユリアンヌ、ダニエルとレテを追うことになる。だが、騎馬隊の副官であったレテに追いつけるわけもなく、レテに遅れてミシロの市庁舎に到着。見覚えのある青みがかった黒髪を持つオルニスとすれ違った後、レテとテセウスの死体を発見してしまう。
当初、レテの突然の死を受け入れられず、狂ったようにレテに回復の魔術をかけていたが、窓を突き破って現れたアニマウーナに「死体に何やっているの?」と声をかけられたことで何かを悟り、レテが死んだことを認め始める。だが、レテの死を割り切っていた他の面々と異なり、ソレイユの表情は暗いままだった。
その後は、軍師であるムーン・ボールと共に募兵のための文言を考えたりと、ミシロの復興に向けた準備を始める。レテと歳の近いムーンについては、何か思うところがあったのか、ムーンの想い人であるシアルに対し彼女の身は全力で守ると話している。また、レテの幼馴染であるキーナに対しても生き残ることの大切さを説いていた。
『神剣魔狼』ルードヴィッヒとの戦いが終わった後も浴びるように酒を飲んで朝帰りを果たしており、会議の時間にようやくキーナに起こされた挙句、激怒したユリアンヌによって一般兵に混じって訓練をさせられることになってしまった。
なお、ちょうど訓練をさせられている最中にムーンが宰相ボックス・ワンからの手紙を読み上げており、その手紙の中には事実上の指導者であるシアルを正式な太守として任命するにはシアルの家宝である青い珠か、ソレイユの神器をボックスに渡すよう書かれていた。その場でシアルは、自らの青い珠をボックスに渡すことに決めたが、ソレイユがその事実を知った際にどう反応するかは定かではない。
デムーランの策によって砦の建設が決まると、軍人ではないにも関わらず砦に派遣される一員に組み込まれる。砦では、大好きな酒を飲む機会がなくなってしまうため、気落ちしていた。
レヴィンの策を受け、青い珠を奪還するためにボックスの宝物庫に潜り込む。ボックス子飼いの商人『黄金』ギセラとの戦いにおいて、アニマを庇ってボルテック・フジワラが死ぬと、衝撃を受けていたアニマを励ましていた。
デムーランが死んでしまったため、ユリアンヌからは次世代の軍師として期待されている。
その影響か、フォール・ラーデン率いる軍がシーキンセツを攻める際、軍師に任命される。シーキンセツを奪還した直後、『雪石花』ブルーナに襲われるが、キーナやセイン・ボッツらの奮闘もあり事なきを得る。
戦後はシーキンセツで軍師に着任。酒を飲めないデムーラン城塞から解放された上に、水軍担当としてシアル軍に加わったフライ・クリストフが大酒飲みとも会って、二人で頻繁に出かけていたらしい。
デムーラン城塞の軍師であるキョウコとは軍師繋がりなのか、共に行動することが多い。ただ、酒を飲むとキョウコはすぐ酔ってしまうため、困ることも多い。また、キョウコと行動を共にすることが増えたため、キーナとの仲がやや疎遠になっている。
ファミリアはケットシーのセバスチャン。所持しているアーケンラーヴの神器が、海王ガラエドリルの力を弱らせる『真朱の腕輪』と判明した。
ゲン・ロンとの戦いが続く中、キーナに友人以上の想いを抱くようになる。だが、キーナの性格もあってその想いはなかなか伝わらない。そんな中、デオッチー軍に密かに協力すべく話し合いで向かった先でユアン=モヘナと出会う。デオッチー軍の将校であるデイビスの護衛であった彼女は、ソレイユから目を離そうとしなかった。
ドレイク・マラード、キーナ、キョウコらとデオッチー軍の視察に向かった際、ブルーナの強襲を受ける。目の前でデオッチーが殺され、他の仲間とも離れ離れになったソレイユに鋭い殺気が迫るが、その正体を掴む前にキョウコやデイビス、ユアン=モヘナと再会する。
ブルーナに襲われたキーナを助け出すが、キーナは落ち込む一方だった。励ますために告白一歩手前の様な言葉を告げるが、キーナには伝わらない。
そんな中、ソレイユと仲が良かったキョウコが軍師としてデイビス軍のもとに向かうことになった。更に、キョウコは石積みの技術を生かしてマリスと共にバルドゥイノ軍の目を引くため賊徒として振る舞うこととなる。
バルドゥイノがキョウコたちの砦を強襲する構えを見せたため、ソレイユは大急ぎで砦へと向かう。そこで、変装したキョウコと再会。事情を話したため大きな被害は出なかったものの、バルドゥイノの射撃によりキョウコが負傷、マリスは死亡してしまう。
その後、療養所暮らしとなったキョウコを見舞ったり、シーキンセツの軍師として多忙な日々を過ごしていたが、フォール軍のカイナ攻めに参加。バルドゥイノとブルーナの強襲を受けるが、リシアやアニマの活躍もあって事なきを得る。
この際、キーナといい雰囲気だったが、バルドゥイノの射撃により台無しになってしまった。
ゲン軍との決戦の後、デイビスを失ったユアン=モヘナの売り込みを受け、彼女を護衛にする。だが、それはユアン=モヘナの策であり、ソレイユは自分の幕舎の中で暗殺されそうになった。幸い、キョウコが即座にやって来たことでソレイユは事なきを得るが、キョウコが殺されてしまう。
ゲン軍との戦いの中で、妹のレテを失っていたこともあり、また守ることが出来なかったとソレイユは悔やむのだった。
キョウコは死の直前、ゲンの娘であるクー・ロンを自らの養子にすると話していた。そのため、キョウコに代わってソレイユはクーを引き取ることとなる。
ゲンの娘であるとの事実を隠すため、ソレイユとキョウコの間の子だと言うことになり、ソレイユによってクロエと名付け直される。その事実を知る者は、極僅かしかいない。その後、クロエの世話役を買って出ていたキーナに改めて告白。恋人となる。
シアルたちがキッサキに移動することになると、騎馬隊の隊長であるキーナについて行く形でソレイユ自身もキッサキに。
ムーンと共にシアル軍の政務を担当することになる。また、キッサキに来て一年ほどでキーナと結婚。更に一年ほどでキーナが妊娠する。
キーナから子どもの名前を尋ねられた際は、女の子であるとの確信があったのか、「フルール」と女性に多い名前を候補に出していた。
ユリアンヌがウノーヴァに拠点を作ると、その知略を買われ軍師として拠点に向かうことになる。妊娠したてのキーナとは離れ離れになってしまったが、彼女のことはとても大切に考えており、『天使の羽根』にキッサキが襲われた際はキーナの無事を願い続けていた。
グランドラゴンが復活すると、封印するためにシアルと共にエントツ山に向かうことになる。出発を前に、キーナとかつて見た川の景色を家族四人で見に行こうと約束した。
グランドラゴンとの死闘の末、封印には成功したがソレイユ自身も重傷を負ってしまう。キーナとの約束が果たせないことを謝りながら力尽きた。
職歴
メインクラス:アコライト(1~10)→パラディン(10~)
サポートクラス:ウォーリア(1~4)→サモナー(4~10)→セージ(10~15)→モンク(15~16)→サロゲート(16~26)→フォーキャスター(26~28)→ドルイド(28~29)→ダンサー(29~)
称号クラス:ジェネラル(18~23)→プロフェッサー(23~25)→ルーンマスター(25~26)→センセイ(26~)
サポートクラス:ウォーリア(1~4)→サモナー(4~10)→セージ(10~15)→モンク(15~16)→サロゲート(16~26)→フォーキャスター(26~28)→ドルイド(28~29)→ダンサー(29~)
称号クラス:ジェネラル(18~23)→プロフェッサー(23~25)→ルーンマスター(25~26)→センセイ(26~)
能力
| 筋力 | 基本:(9+0+0=)9 | 能力:(3+1+0=)4 |
| 器用 | 基本:(9+0+0=)9 | 能力:(3+1+0=)4 |
| 敏捷 | 基本:(8+0+0+1=)9 | 能力:(3+1+1=)5 |
| 知力 | 基本:(8+0+25+3=)36 | 能力:(12+1+0=)13+1 |
| 感知 | 基本:(8+0+27+1=)36 | 能力:(12+0+0=)12+1 |
| 精神 | 基本:(8+5+28+1=)42 | 能力:(14+1+1=)16+7+3 |
| 幸運 | 基本:(9+0+4=)13 | 能力:(4+0+1=)5 |
| 最大HP | 149(+50)=194 |
| 最大MP | 171+100 |
| フェイト | 20 |
ライフパス
出自:《始祖の紋章》
特徴:《神の恩恵》(《フェイス:アーケンラーヴ》取得)
境遇:《呪い》
運命:《死》
特徴:《神の恩恵》(《フェイス:アーケンラーヴ》取得)
境遇:《呪い》
運命:《死》
スキル
ヒューリンスキル:《オールラウンド》
ウォーリアスキル:(《ボルテクスアタック》)、《エンラージリミット》、《カバーリング》、《カバームーヴ》2
アコライトスキル:《ヒール》、《ホーリーウェポン(2E)》5、《マニフィカート(2E)》、《プロテクション》5、《アフェクション(2E)》、
《フェイス:アーケンラーヴ》1
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》
セージスキル:(《エンサイクロペディア》)、《ラーニング:リンメルコーティング》
ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》
バードスキル:(《ディスコード》)、《ファイトソング》、《ジョイフル・ジョイフル》
モンクスキル:(《インテンション》)、《マインドアデプト》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)、《キャスリング》、《チェックメイト》1、《プロフィラキシス(2E)》
ドルイドスキル:《ワーニング》
サロゲートスキル:《ディバインコール》、《アタックハイロウ》5、《ハイロウコール》
パラディンスキル:《レギリアス》、《ワイドプロテクション》、《インペレイティブ》、《ホーリーフィールド(2E)》、《グレイスフォース》、
《セルフサクリファイス(2E)》、《ウィッシュ(2E)》
ジェネラルスキル:《フォーメーション:アタック》5、《ファストフォーメーション》
プロフェッサースキル:《アタックブースト》3、《シールドブースト》3
ルーンマスタースキル:《アタックルーン》1《アビリティルーン》
センセイスキル:《アビリティアデプト:精神》2
ロールスキル:《ホーリーオーダーⅠ》、《ホーリーオーダーⅡ》
一般スキル:《トレーニング:知力》
ウォーリアスキル:(《ボルテクスアタック》)、《エンラージリミット》、《カバーリング》、《カバームーヴ》2
アコライトスキル:《ヒール》、《ホーリーウェポン(2E)》5、《マニフィカート(2E)》、《プロテクション》5、《アフェクション(2E)》、
《フェイス:アーケンラーヴ》1
サモナースキル:(《ファミリア》)、《ガーディアン》
セージスキル:(《エンサイクロペディア》)、《ラーニング:リンメルコーティング》
ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》
バードスキル:(《ディスコード》)、《ファイトソング》、《ジョイフル・ジョイフル》
モンクスキル:(《インテンション》)、《マインドアデプト》
フォーキャスタースキル:(《スタンドバイ》)、《キャスリング》、《チェックメイト》1、《プロフィラキシス(2E)》
ドルイドスキル:《ワーニング》
サロゲートスキル:《ディバインコール》、《アタックハイロウ》5、《ハイロウコール》
パラディンスキル:《レギリアス》、《ワイドプロテクション》、《インペレイティブ》、《ホーリーフィールド(2E)》、《グレイスフォース》、
《セルフサクリファイス(2E)》、《ウィッシュ(2E)》
ジェネラルスキル:《フォーメーション:アタック》5、《ファストフォーメーション》
プロフェッサースキル:《アタックブースト》3、《シールドブースト》3
ルーンマスタースキル:《アタックルーン》1《アビリティルーン》
センセイスキル:《アビリティアデプト:精神》2
ロールスキル:《ホーリーオーダーⅠ》、《ホーリーオーダーⅡ》
一般スキル:《トレーニング:知力》
装備品
両手:ケセドの杖(重量+10/攻撃力+8/MP-5で魔術効果+10))
召喚具:カドケウス(2E/重量+4/攻撃力+27/行動-1/MP5消費。ダイスで効果を求める魔術の効果に+精神)
腕:センチネルガード(重量+8/物理防御+6/魔法防御+4)
頭部:知恵の宝冠(2E/重量+6/物理防御+5/魔法防御+1/知力+1/感知+1/精神+1)
胴部:魔導服(2E/重量+4/回避-2/物理防御+5/魔法防御-4/移動-3/知力基本値35以上の時、魔術の効果+5/攻撃された際、リアクション不可)
補助防具:深紅の腕輪(重量+1/物理防御+2/魔法防御+2/備考欄参照)
装身具:豊穣の花冠(重量+1/精神+2)
ウェポンケース:
その他アイテム:異次元バッグ(所持重量+10)、ベルトポーチ(所持重量+2)、ウェポンケース(重量0)、冒険者セット(重量+5)、
レビデートロープ(胴部/重量+2/物理防御+3/飛行状態になる。解除・再使用はマイナー使用)、爆撃符(重量+1)×1、上位爆撃符(重量+1)×2
キャップライト(2E/重量+2/フリーアクションで使用。明度+1)、祝福の花(2E/重量+1/HP回復を行う魔術の効果に+(1D))
EXHPポーション(2E/重量+1)×6、EXMPポーション(2E/重量+1)×4、生命の呪符(重量+1)
所持金:536445G
召喚具:カドケウス(2E/重量+4/攻撃力+27/行動-1/MP5消費。ダイスで効果を求める魔術の効果に+精神)
腕:センチネルガード(重量+8/物理防御+6/魔法防御+4)
頭部:知恵の宝冠(2E/重量+6/物理防御+5/魔法防御+1/知力+1/感知+1/精神+1)
胴部:魔導服(2E/重量+4/回避-2/物理防御+5/魔法防御-4/移動-3/知力基本値35以上の時、魔術の効果+5/攻撃された際、リアクション不可)
補助防具:深紅の腕輪(重量+1/物理防御+2/魔法防御+2/備考欄参照)
装身具:豊穣の花冠(重量+1/精神+2)
ウェポンケース:
その他アイテム:異次元バッグ(所持重量+10)、ベルトポーチ(所持重量+2)、ウェポンケース(重量0)、冒険者セット(重量+5)、
レビデートロープ(胴部/重量+2/物理防御+3/飛行状態になる。解除・再使用はマイナー使用)、爆撃符(重量+1)×1、上位爆撃符(重量+1)×2
キャップライト(2E/重量+2/フリーアクションで使用。明度+1)、祝福の花(2E/重量+1/HP回復を行う魔術の効果に+(1D))
EXHPポーション(2E/重量+1)×6、EXMPポーション(2E/重量+1)×4、生命の呪符(重量+1)
所持金:536445G
判定
命中判定:5(2D)
攻撃力:8/27(2D)
回避判定:5-2=3(2D)
物理防御:18+30=49
魔法防御:26+3+29=58
行動値:18/カドケウス装備時 18-1=17
移動力:17+5-3=19/カドケウス装備時 19-1=18
トラップ解除:4(2D)
危険感知:21(2D)
エネミー識別:14(2D)/《エンサイクロペディア》解放時 14+10=24(2D)
アイテム鑑定:14(2D)
※魔術判定:14(2D)
※呪歌判定:23(2D)
攻撃力:8/27(2D)
回避判定:5-2=3(2D)
物理防御:18+30=49
魔法防御:26+3+29=58
行動値:18/カドケウス装備時 18-1=17
移動力:17+5-3=19/カドケウス装備時 19-1=18
トラップ解除:4(2D)
危険感知:21(2D)
エネミー識別:14(2D)/《エンサイクロペディア》解放時 14+10=24(2D)
アイテム鑑定:14(2D)
※魔術判定:14(2D)
※呪歌判定:23(2D)
コネクション
| コネクション | 関係 | 備考 |
| レテ・ローランサン | 兄妹 | だらしないながらも、兄として頼りにされていた |
| キーナ | 恋人 | レテの幼馴染にして恋人。死なないで欲しいと互いに願っている |
| クロエ・ローランサン | 愛情 | 幸せに育って欲しいと願っている |
| シアル・フィング | 心配 | シアルとムーンの仲を心配しており、ムーンは守り抜くと告げている |
| ユリアンヌ・クライスラー | 信頼 | ソレイユの生活態度を呆れられているが、その知略を頼りにされている |
| ダニエル・ヘルガー | 訓練 | いつも訓練させられている |
| キョウコ | 仲間 | 飲み仲間だが、すぐ酔ってしまう |
| ブラギ | 恩人 | 危機を助けてもらった命の恩人として、感謝されている |
| フライ・クリストフ | 仲間 | 重要な飲み友達 |
| 『雪石花』ブルーナ | 敵意 | 四度殺されかかっている。また、レテの死体を見つける直前に出会った |
| ユアン=モヘナ | 暗殺 | 暗殺対象として狙われていた |
備考
深紅の腕輪(アーケンラーヴの神器)
任意のタイミングで《フェイス:アーケンラーヴ》を使用可能。これは、《フェイス:アーケンラーヴ》の使用回数に含まれない。
シナリオ3回まで使用可能。4回目以降も使用可能だが、その場合【最大HP】に-10の修正がかかる(シナリオ終了後も継続)。
任意のタイミングで《フェイス:アーケンラーヴ》を使用可能。これは、《フェイス:アーケンラーヴ》の使用回数に含まれない。
シナリオ3回まで使用可能。4回目以降も使用可能だが、その場合【最大HP】に-10の修正がかかる(シナリオ終了後も継続)。
《ホーリーウェポン》+《マニフィカート》+《グレイスフォース》=武器ダメ+51
《フォーメーション:アタック》+《アタックハイロウ》=ダメ+44
《ホーリーフィールド》物理防御、魔法防御+19
《プロテクション》5D+14/カドケウス使用時 5D+38
《フォーメーション:アタック》+《アタックハイロウ》=ダメ+44
《ホーリーフィールド》物理防御、魔法防御+19
《プロテクション》5D+14/カドケウス使用時 5D+38