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マイラ・トゥース

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マーク・ライアー

種族:ヒューリン 性別:男? 年齢:21(H255~) キャラクターレベル:11
メインクラス:ソーサラー サポートクラス:サモナー プレイヤー:羽斬 成長点:1342/1816

  • 背景
 AグループPC②。
 本名はマイラ・トゥース。ユウキ・ジンエツの幼馴染で、マサラ一の変人、オーキド・トゥースの一人娘。だが、毎日のように真理を見せようとしてくる父親に強い苦手意識を抱いてしまい、同年代の子供がいるジンエツ家に入り浸るようになっていた。現在でもオーキドと真理には多少の苦手意識がある。実はオーキドの娘ではなく、父オーキドの友人であり動物の王の一体、シムルグを使役していた母ルーファ・ホワイティルとかつて暗殺組織『オウルアイ』に所属していたブレイド・ヴィリディアの娘である。ルーファとオーキドの努力によって洗脳を解除されたブレイドは『オウルアイ』の撲滅を決意。マークが生まれた後にルーファとブレイドは時の大将軍、バレー・ボールの協力を受け『オウルアイ』の首領、『皇帝』マンモンの封印に成功した。だが、その際にルーファは重度の呪いをかけられて、半年後に死亡。シムルグがいなくなることもあってマークのみを危険を感じた彼らはルーファの死の直前にオーキドに頼み、結果としてオーキドの娘となる。この出来事を知っているのは彼らとユウキの母、ユマリ・ジンエツだけであった。女性であるものの、なめられないようにするにはどうしたらいいかとオーキドに尋ねてしまったことが元凶となって男のフリをしている。召喚士としての才能に恵まれていたことと、オーキドが一応はそれなりの研究者であったことが転機となり、タマムシ大学に特待生として入学。召喚学を学ぶ。大学入学に際して、オーキドから父の形見である鳩が彫られたペンダントを譲り受ける。ファミリアは鳩のショット。在学中にユウキと再会し、彼の助けとなるべく大学を休学して共に旅に出ている。学友であったカトレア・アレクサンドリアに好意を寄せられているが、根は同性ということもあって油断しているのか、気づいていない。愛ラクダは肉運びのミート君。名付け親のブルータス・スノーケンになついている。
 クチバでユウキと共に義勇軍に募集した後も、彼の助けに少しでもなればと各地を転戦。召喚士としてユウキの役に立てていると感じるマークであったが、キッサキの地では動物の王、オオアマノミズチをファミリアとする召喚士エミリーに出会ったことで力の差を見せつけられ、更にギルマン忍者軍団の奇襲を受けたことで、ユウキの次に仲の良かったカトレアが殺されてしまう。それを防げなかったことでマークは一層自身の実力不足を痛感せざるを得なかった。以前からカトレアから故郷、セキチクへの思いを聞いていたため、せめてセキチクがある方角である南東の丘に埋葬してもら得るよう頼み、葬儀の後ヴィータから形見として手紙と聖印を渡されるとともに、カトレアの思いを知らされ、複雑な気持ちを抱く。しばらくしてから出したマークの答えは彼女の思いに答えることは決してできないが、せめて、カトレアと同じ目に他の仲間は合わせないようにするとの決意であり、大学から持ってきていた召喚学の本を片手に修業を始めるのであった。
 途中、実の父がかつて暗殺組織、オウルアイの一員であったことを知らされ、興味よりも自身の父親が暗殺者であったことに衝撃を受ける。また、新たにユウキの護衛となったミシェル・リーリーに対し、彼女の実力は認めながらも、始終ユウキの近くにいることにいくらか不満がある様子。
 エンジュでは新たに身に付けた召喚学の力をいかんなく発揮し、メビウス・ビッケンバイン救出の大きな助けとなった。ユウキと共にチョウジに向かう直前にヒース・クローヴと互いに生き残ることを約束。彼の身を案じながらも自身は『いてまえ』相手に大活躍を見せ、チョウジ防衛、『いてまえ』撃破の両面において重要な働きを示した。
 チョウジ防衛の直前にオウルアイの残党が自分を殺そうとしていたと知り、更にゴンとの戦いの最中、自身の前にオウルアイの女性が現れたことで本格的に身の危険を感じることになる。暗殺に対する危険性を感じたユウキとスパイアーの提案を受け、ブースト軍の戦いの後、半年以上スパイアーの右腕であるアイズがマーク専門の護衛となっていた。この間も召喚士としての実力を磨きあげており、その力はいかんなく発揮されていくこととなる。
 ヨスガ奪還作戦の前にスパイアーからオウルアイの目的を聞いたマークは、オウルアイの現リーダーの女性そのものは自分を狙っていないと知り安堵する。だが、自分を狙うオウルアイの一派がいることに代わりはないため、ユウキを危険から遠ざける意味も込めてアイズと共にユウキ軍から離れる旨を告げるが、ユウキにマークは自分が守るから自分に協力してくれないかと説得され、ユウキの下に残ることを選んだ。
 キッサキでの戦いにおいては、アロケンの呼び出した大量の魔族たちを自らの召喚術で一掃。その実力は留まるところを知らない。


  • 職歴
メインクラス:メイジ(1~10)→ソーサラー(10~)
サポートクラス:サモナー(1~)

  • 能力
筋力 基本:12 能力:(4+0+0=)4
器用 基本:9 能力:(3+1+0=)4
敏捷 基本:13 能力:(4+0+0=)4
知力 基本:21 能力:(7+2+1=)10
感知 基本:10 能力:(3+1+1=)5
精神 基本:16 能力:(5+1+0=)6
幸運 基本:15 能力:(5+0+1=)6

最大HP 42
最大MP: 102+100
フェイト 29

  • ライフパス
出自:《犯罪者》
特徴:《艱難辛苦》
境遇:《反逆者》
運命:《慈愛》

  • スキル
ヒューリンスキル:《ギフト》
メイジスキル:《マジックフォージ》、《ウォータースピア》5、《フォースブリンガー》5、《コンセントレイション》、《リゼントメント》2
サモナースキル:《ファミリア》、《サモン・リヴァイアサン》4、《サモン・アラクネ》2、《アニマルパクト》、《ハイサモナー》、《テリトリー》
ソーサラースキル:《ダブルキャスト》1
メンタースキル:《サモンマスター》1

  • 装備品
両手:ケセドの杖(重量+10/攻撃力+8/MP5消費で魔術効果+10)
腕:手甲(重量+1/物理防御+1)
頭部:フレンドベレー(重量+3/物理防御+3/行動-2/サモナー魔術効果+5)
胴部:ヴァニシュローブ(重量+5/物理防御+5/魔法防御-5/行動値-1/魔法ダメージ+10)
補助防具:護りの指輪(重量+1/回避+1/物理防御+3)
装身具:理知の宝玉(重量+1/セットアップ使用で行動値+【知力】)
その他アイテム:冒険者セット(重量+5)、バックパック(重量-5)、ウェポンケース(重量0)、調理用具(重量+3)、ラクダ(重量-20、移動力+5)、上位呪壁符(重量+1)×2、呪壁符(重量+1)×2、生命の呪符(重量+1)、カトレアの持っていた手紙(重量+0)、カトレアの高位聖印(重量+1)、ショット用のペンダント(重量+1)
所持金:0G

  • 判定
命中判定:4(2D)
攻撃力:8(2D)
回避判定:4+1=5(2D)
物理防御:12
魔法防御:6-5=1
行動値:9-3=6
移動力:11
騎乗時移動力:10+5=16
トラップ解除:4(2D)
危険感知:5(2D)
エネミー識別:10(2D)
アイテム鑑定:10(2D)
※魔術判定:10+(1D)=10(3D)

  • 備考
《サモン・リヴァイアサン》:22(6D)+25=47(6D)
《サモン・アラクネ》:2(3D)+15=17(3D)

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