「テムジン対グリスボック」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「テムジン対グリスボック」(2009/10/27 (火) 12:24:32) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
*概要
グリスの弾幕を避けながら、相手を追い詰めていき、各ダッシュ攻撃を当てていくような流れになりやすい。
相手の攻撃は全体的に誘導性、相殺性能が高いのでテムジン側の攻撃がなかなか通らない。
が、なんとか相手を追い詰めるだけの機動力がテムジン側にはあるので頑張って追い詰めたい。
*開幕
**立ちミミズ→ダッシュ
前スラビで突っ込んでくると負けます。
しゃがみcLTCW撃ってくると避けにくいです。
ダッシュする方向がグリスと同じ方向だと斜め前スラが避けにくいです。
**立ちミミズ→ジャンプ
大体の攻撃は避けれます。
が、ジャンプした後の展開が厳しくなる場合も。
**前スラビ
相手の前スラビを潰せます。
読まれていると相手の空中前ビに負けます。
*追い詰め方
地上戦は地上を這ってくるミサイルに引っかかって転んでしまうので、
小刻みなジャンプダッシュで飛び越えて間合いをつめる。
遠距離を保たれるとこちらはなすすべがないのでとにかくまずは近距離へ。
LTCWのハーフキャンセルダッシュなど、相手は止まっていない。
こちらも忙しく移動移動また移動繰り返し。
攻撃するタイミングは交差などで相手が地上ダッシュ攻撃を仕掛けたときの後出し。
相手に近付いて軸を合わせて無理やり前スラビの先出しなど。
ただし、安易な先出しのダッシュ攻撃は当たらないとジャンプダッシュRWの反撃をもらうことが多いので、
先出しダッシュ攻撃を行う際には注意したい。
基本的には左右斜め前ダッシュを駆使して追い込んでいく。
横ダッシュをしているとあっという間に距離が開いてしまう。
転ばされてしまったら、無敵時間の間に前ダッシュをしてミサイルを抜けて少しでも距離を詰めなおす。
*厄介な攻撃
**cLTCW
誘導性が高く、相殺性能まで高い。
ライフルやカッターは一方的に相殺され、立ちボムを抜けてくる。
このせいでテムジンは回避せざる得ない。
距離が近い時に地上ダッシュだけで避けようとすると、どうしても引っかかるので
地上ダッシュと空中ダッシュを組み合わせて回避したい。
相手の向きを意識して、相手の視界外に動くようにしたら多少は避けやすいかもしれない。
**しゃがみCW
cLTCW程ではないが、この攻撃も高い誘導性がある。
当たるとcLTCWと比べてダメージが高い。
2連射出来る(3連射できるテクニックもある)為、2連射目が地上のダッシュだけで避けれない場合があるので
地上ダッシュと空中ダッシュと組み合わせて回避したい。
**歩きCW
ライデンの対グリス戦から抜粋。
2発目が異常に曲がる（CPUで試してみよう）。きっちり角度をつけた斜め前ダッシュか、引き付けて空中横ダッシュ。
この特性を知らないと、恐らく食らってしまうのでこういう特性があるのだという程度の認識でいいだろう。
**ジャンプLTCW
ジャンプLTCWの爆弾投下は大きく迂回。
元に居た位置に戻ろうとする避け方をすると食らってしまうので注意。
逆に言えば元に居た位置に戻らないような避け方をすれば避けやすい。
が、それで相手に追い詰められないように注意。
テムジンのLTLWと同じように判定が残っている時間が見た目より長い(ように見える)ので注意。
**ジャンプRTCW
ジャンプRTCWはあまり見ることはないが遠距離になったら安心してぶっぱしてくる。
弾速の早いミサイルと弾速は遅いが誘導性の高いミサイルが飛んでくる。
回避方はいくつかあるが、Vターンでジグザグに動くまたは滞空時間の長い二段ジャンプで問題なく避けれる。
低い壁は越えてくるので注意。
**高速近接
こちらからQS近接を仕掛ける場合、この高速近接を特に注意したい。
高速近接→ガーリバを食らうと悲惨なダメージを貰う。
近接を仕掛けていい状況、だめな状況を少しずつ覚えていくしかない。
初心者は使ってこないかもしれないが、こういう選択肢が
相手にはあるという事を覚えておくと良いかもしれない。
**サーフィン
ダッシュし続けるグリスには、サーフィンで一発逆転を狙うのもいい。１ラウンド中そんなに狙う機会は無いので、狙っていることがわかるとしゃがみLT系でずっとしゃがまれて避けられるということも起こる。
グリスはナパームを撒いた後たいていダッシュCWかRWを行う。その硬直や軸に合わせる形、タイミングでサーフィンを仕掛けていく。CWを食らってしまうとサーフィンが打ち落とされてしまうので相手のクセとの兼ね合いになる。
１回出してしまうと当たる当たらないに関係なくグリス側はサーフィン警戒モードになってしゃがみスラ攻撃系が多くなるのでさらに当てにくくなる。いかに意表をつくかもカギだ。
#contents
*概要
グリスの弾幕を避けながら、相手を追い詰めていき、各ダッシュ攻撃を当てていくような流れになりやすい。
相手の攻撃は全体的に誘導性、相殺性能が高いので[[テムジン]]側の攻撃がなかなか通らない。
が、なんとか相手を追い詰めるだけの機動力がテムジン側にはあるので頑張って追い詰めたい。
*開幕
**立ちミミズ→ダッシュ
前スラビで突っ込んでくると負けます。
しゃがみcLTCW撃ってくると避けにくいです。
ダッシュする方向がグリスと同じ方向だと斜め前スラが避けにくいです。
**立ちミミズ→ジャンプ
大体の攻撃は避けれます。
が、ジャンプした後の展開が厳しくなる場合も。
**前スラビ
相手の前スラビを潰せます。
読まれていると相手の空中前ビに負けます。
*追い詰め方
地上戦は地上を這ってくるミサイルに引っかかって転んでしまうので、
小刻みなジャンプダッシュで飛び越えて間合いをつめる。
遠距離を保たれるとこちらはなすすべがないのでとにかくまずは近距離へ。
LTCWのハーフキャンセルダッシュなど、相手は止まっていない。
こちらも忙しく移動移動また移動繰り返し。
攻撃するタイミングは交差などで相手が地上ダッシュ攻撃を仕掛けたときの後出し。
相手に近付いて軸を合わせて無理やり前スラビの先出しなど。
ただし、安易な先出しのダッシュ攻撃は当たらないとジャンプダッシュRWの反撃をもらうことが多いので、
先出しダッシュ攻撃を行う際には注意したい。
基本的には左右斜め前ダッシュを駆使して追い込んでいく。
横ダッシュをしているとあっという間に距離が開いてしまう。
転ばされてしまったら、無敵時間の間に前ダッシュをしてミサイルを抜けて少しでも距離を詰めなおす。
*厄介な攻撃
**cLTCW
誘導性が高く、相殺性能まで高い。
ライフルやカッターは一方的に相殺され、立ちボムを抜けてくる。
このせいでテムジンは回避せざる得ない。
距離が近い時に地上ダッシュだけで避けようとすると、どうしても引っかかるので
地上ダッシュと空中ダッシュを組み合わせて回避したい。
相手の向きを意識して、相手の視界外に動くようにしたら多少は避けやすいかもしれない。
**しゃがみCW
cLTCW程ではないが、この攻撃も高い誘導性がある。
当たるとcLTCWと比べてダメージが高い。
2連射出来る(3連射できる[[テクニック]]もある)為、2連射目が地上のダッシュだけで避けれない場合があるので
地上ダッシュと空中ダッシュと組み合わせて回避したい。
**歩きCW
[[ライデン]]の対グリス戦から抜粋。
2発目が異常に曲がる（CPUで試してみよう）。きっちり角度をつけた斜め前ダッシュか、引き付けて空中横ダッシュ。
この特性を知らないと、恐らく食らってしまうのでこういう特性があるのだという程度の認識でいいだろう。
**ジャンプLTCW
ジャンプLTCWの爆弾投下は大きく迂回。
元に居た位置に戻ろうとする避け方をすると食らってしまうので注意。
逆に言えば元に居た位置に戻らないような避け方をすれば避けやすい。
が、それで相手に追い詰められないように注意。
テムジンのLTLWと同じように判定が残っている時間が見た目より長い(ように見える)ので注意。
**ジャンプRTCW
ジャンプRTCWはあまり見ることはないが遠距離になったら安心してぶっぱしてくる。
弾速の早いミサイルと弾速は遅いが誘導性の高いミサイルが飛んでくる。
回避方はいくつかあるが、Vターンでジグザグに動くまたは滞空時間の長い二段ジャンプで問題なく避けれる。
低い壁は越えてくるので注意。
**高速近接
こちらからQS近接を仕掛ける場合、この高速近接を特に注意したい。
高速近接→ガーリバを食らうと悲惨なダメージを貰う。
近接を仕掛けていい状況、だめな状況を少しずつ覚えていくしかない。
初心者は使ってこないかもしれないが、こういう選択肢が
相手にはあるという事を覚えておくと良いかもしれない。
**サーフィン
ダッシュし続けるグリスには、サーフィンで一発逆転を狙うのもいい。１ラウンド中そんなに狙う機会は無いので、狙っていることがわかるとしゃがみLT系でずっとしゃがまれて避けられるということも起こる。
グリスはナパームを撒いた後たいていダッシュCWかRWを行う。その硬直や軸に合わせる形、タイミングでサーフィンを仕掛けていく。CWを食らってしまうとサーフィンが打ち落とされてしまうので相手のクセとの兼ね合いになる。
１回出してしまうと当たる当たらないに関係なくグリス側はサーフィン警戒モードになってしゃがみスラ攻撃系が多くなるのでさらに当てにくくなる。いかに意表をつくかもカギだ。
表示オプション
横に並べて表示：
変化行の前後のみ表示：
