炎獣ヌエ - オレカバトル アプリ版 @ ウィキ

パラメータ

属性	火	性別	無	出現章	第1章
クラス		☆☆☆		種族	獣
入手方法		シーサー(Lv10)からクラスチェンジ
下位EX		火焔乱舞
上位EX		火焔大乱舞
消費EXゲージ			8	形式	連打
ドロップアイテム			ほのおのかけら

炎獣ヌエ 成長パターン

HP		レベル
		1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
個 体 値	0	169	173	176	179	183	186	189	193	196	200
	1	171	175	178	181	185	188	191	195	198	202
	2	173	177	180	183	187	190	193	197	200	204
	3	175	179	182	185	189	192	195	199	202	206
	4	177	181	184	187	191	194	197	201	204	208
	5	179	183	186	189	193	196	199	203	206	210
攻撃		1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
個 体 値	0	59	60	61	62	64	65	66	67	68	70
	1	60	61	62	63	64	66	67	68	69	70
	2	60	62	63	64	65	66	67	69	70	71
	3	61	62	63	65	66	67	68	69	70	72
	4	62	63	64	65	66	68	69	70	71	72
	5	62	64	65	66	67	68	69	71	72	73
素早さ		1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
個 体 値	0	33	34	35	35	36	37	37	38	39	40
	1	34	35	35	36	37	37	38	39	39	40
	2	34	35	36	36	37	38	38	39	40	40
	3	35	35	36	37	37	38	39	39	40	41
	4	35	36	36	37	38	38	39	40	40	41
	5	35	36	37	37	38	39	39	40	41	42

初期コマンド

★	★★	★★★
シーサーから継承		★★★→★
		★★★→★
		はしりまわり
		炎のツメ
		さわるとやけど
		さわると大やけど

覚える技

• 単体選択攻撃
  • こうげき
  • こうげき!
  • 炎のツメ
• ランダム攻撃
  • はしりまわり
• 全体攻撃
• 防御
  • さわるとやけど
  • さわると大やけど
• 回復
• 強化
• 召喚
• 異常
• EX増減
• コマンドパワー増減
  • ためる
  • ★→★★
  • ★★→★★★
  • ★★★→★
• 技変化
• 無効
  • ミス

出現条件

1. ☆クラス合計7～9
2. ☆クラス合計10～12
3. (BOSS)魔界の門番ダンテのお供

クラスチェンジ派生

• 炎獣ヌエ＋氷獣ヌエ→クサレトマト

解説

シーサーがレベル10で進化し、火属性になった。

• 【さわると(大)やけど】は1ターンの間、自身への物理攻撃を無効し、 熱属性 で反撃する無分類技。
  反撃倍率は【さわるとやけど】で100%、【さわると大やけど】で200%。
  • 紛らわしいが 火属性ではない。
  • 埋めれば物理攻撃のみのボスを完封出来る。
    ただし、反射の火力が低く、(BOSS)魔王サッカーラのようなHPが非常に高いボスには引き分け(*1)になることが大半。

• 【炎のツメ】は倍率150%の 火属性 の単体 物理 攻撃。
  • 後にヴァル系統が同じ技を習得した。
• EX技は 火属性 のランダム4発攻撃を行い、1ターンの間 火属性 版の【さわると大やけど】状態になる 物理 技。
  超EXでは攻撃回数が5回に増える。
  • 1ヒットのダメージは上下共通で攻撃力の50%、反撃も上下共通で自身の攻撃力の200%。

ちなみに他のヌエは【さわると○○】とEXの属性が統一されており、異なるのはこのヌエのみ。

ヌエ比較

種類	【○のツメ】	【さわると○○】	【○○乱舞】
炎獣ヌエ	火属性	熱属性	火属性
氷獣ヌエ	氷属性	氷属性	氷属性
砂獣ヌエ	土属性	土属性 低威力・暗闇付与	土属性 低威力反射・暗闇付与
雷獣ヌエ	雷属性	雷属性 低威力・麻痺付与	雷属性 低威力反射・麻痺付与

技コスト&キャパシティ

• －1.2:【★★★→★】
• 0.0:【ミス】
• 1.0:【こうげき】
• 1.8:【さわるとやけど】
• 2.0:【こうげき!】
• 2.4:【★→★★】
• 3.0:【炎のツメ】
• 3.6:【★★→★★★】
• 4.0:【はしりまわり】【さわると大やけど】

	0	1	2	3	4	5
★	13.0	13.2	13.2	13.4	13.6	13.6
★★	19.8	20.0	20.2	20.4	20.6	20.8
★★★	13.2	13.4	13.4	13.6	13.8	13.8

コマンドサンプル(【さわると】系埋め・循環型・コマンド潜在)

★	★★	★★★
さわるとやけど	さわるとやけど	★★★→★
さわるとやけど	さわると大やけど	★★★→★
★→★★	さわると大やけど	さわると大やけど
★→★★	★★→★★★	さわると大やけど
★→★★	★★→★★★	さわると大やけど
★→★★	★★→★★★	さわると大やけど

【さわると大やけど】の確率が1番高い形。
【★★★→★】5回(最大0.005%)でミスになるため、確定させるなら後述の2止めの型が良いが、考慮する必要はほぼ無い。

コマンドサンプル(【さわると】系埋め・2止め型・コマンド潜在)

★	★★	★★★
さわるとやけど	さわるとやけど	★★★→★
さわるとやけど	さわるとやけど	★★★→★
★→★★	さわると大やけど	さわると大やけど
★→★★	さわると大やけど	さわると大やけど
★→★★	さわると大やけど	さわると大やけど
★→★★	さわると大やけど	さわると大やけど

上記の方が【さわると大やけど】を出しやすいが、こちらは確定するので下位互換にはならない。

3リールを【さわると】系で埋めた場合

★	★★	★★★
(省略)	さわるとやけどorこうげき!	さわるとやけど
	★★→★★★	さわるとやけど
	★★→★★★	さわるとやけど
	★★→★★★	さわるとやけど
	★★→★★★	さわるとやけど
	★★→★★★	さわると大やけど

循環型や2止めに比べて【さわると大やけど】の確率が大幅に減ってしまうため、基本は【★★★→★】を残そう。
しかし、魔帝アブシールのEX技適用中は【★★★→★】がミス扱いになるので、その場合はこちらの方が安定する。

コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在)

★	★★	★★★
こうげきorためる	炎のツメ	★★★→★
★→★★	炎のツメ	炎のツメ
★→★★	炎のツメ	炎のツメ
★→★★	炎のツメ	炎のツメ
★→★★	炎のツメ	炎のツメ
★→★★	炎のツメ	炎のツメ