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  • 育成・金策

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育成・金策

最終更新:2025年06月20日 13:21

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
  • このページについて
    • コスト
      • 注意点
    • キャパシティ
  • 提案の傾向
    • レベル不問
    • レベル1〜9
    • レベル10
    • ダイジョーブZ
    • 止め育成
  • コマンド提案のリセマラ方法
  • 育成を楽にしてくれるモンスター
    • おすすめの章
    • おすすめのボス
  • 金策

このページについて

このページでは、モンスターの育成をする上で必要不可欠な知識と、育成をする上で必須となるゴールドを稼ぐための金策を紹介します。
厳選については厳選方法の解説をご覧ください。

コスト

  • 技ごとに存在する。
  • 同名技でもモンスターごとに違うことがある。
    基本技コストと特殊技コスト参照。
  • キャパシティはダイジョーブZを使わない限り
    この数字以下になる。
    • 「重さ」とも言う。
      また、コストの大きい技を「重い」という。
    • スマホで例えるならアプリが喰う容量の事。

注意点

  • 一部の例外(*1)を除く第3章までのモンスターと、第4章以降のモンスターでは【★→★★】系のコストが異なる。
    第3章までの【★→★★】は2.4コストだが、
    第4章からは3.0コストになる。
    • 第3章までのモンスターが第4章以降
      (例:竜騎士レオン→伝説の竜騎士レオン)に進化すると 作れない構成が存在する ことがあるので、作る前に確認しておこう。
    • 悪魔剣士パズズ→魔剣王パズズはどちらも第4章以降のモンスターだが、【★→★★】系のコストが異なる唯一の例外となっている。

キャパシティ

  • リールごとに存在する容量のこと。
  • 略して「キャパ」とも言う。
  • 小数点第一位は切り上げ。
  • 銘泉イド水を使わないと確認が出来ない。
    詳しくはリンク先参照。 https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/349.html#id_7ca87583

例えばゴエモンのコストは

  • 0.0:【ミス】
  • 1.0:【こうげき】【ためる】
  • 2.0:【こうげき!】
  • 3.0:【★→★★】【ぬすむ】
  • 5.0:【投げ小判】であり、

図1 コマンドサンプル

★(16.0) ★★(18.0)
ためる(1.0) ぬすむ(3.0)
ぬすむ(3.0) ぬすむ(3.0)
ぬすむ(3.0) ぬすむ(3.0)
ぬすむ(3.0) ぬすむ(3.0)
ぬすむ(3.0) ぬすむ(3.0)
ぬすむ(3.0) ぬすむ(3.0)

図1のように2リールにぬすむ(3.0)が6つ入れば、

図2 キャパシティ

0 1 2 3 4 5
★ 16.0 16.2 16.4 16.4 16.6 16.8
★★ 17.4 17.6 17.8 18.0 18.0 18.2

3×6=18.0でキャパは3以上とわかる。

提案の傾向

編成時のレベルが10かそれ以外かで提案が偏る。
(ダイショーブZを使った場合は恐らく関係ない。)
ここでは、その「提案の偏り」について解説する。

レベル不問

  • 残りキャパが少ないと(数値は要検証)そのリールで1番軽い技の箇所に変化が起こりにくくなる。
    + 具体例
    • 人魚セイレン【ゆうわく】型を例とする。
      ★ ★★
      アクア! ゆうわく
      ゆうわく ゆうわく
      ゆうわく ゆうわく
      ゆうわく ゆうわく
      ゆうわく ゆうわく
      ゆうわく ゆうわく
    • 【ゆうわく】は2.4コスト、1リール容量は14.4なので、現在1リールは14.0/14.4という状態。
      この状態では1リールの残りキャパは0.4しかないので、1番軽い技である【アクア!】への提案が来にくくなる、という事である。

レベル1〜9

レベル1〜9では、提案に以下のような特徴がある。

  • コストが重い技になる 。
    • 【必殺の一撃】を入れたい場所は【会心の一撃】にすれば
      【こうげき!】→【会心の一撃】などが来ないため育成しやすくなる。
  • コマンドアップ技に提案が来づらい
    • 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。
      何故か【スーパーチャージ】は対象ではない。
    • 上記の技は Lv10での提案かダイジョーブZ以外ではまず消せない 。
      無駄に入れないように注意。
  • コマンドアップ技が多いリールほど提案が来づらい
    • 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。
    • 先程と同様の理由で役に立つが、こちらの仕様は止め育成(後述)の際も役に立つ。
  • いずれかのリールがコマンドアップ技のみだと、提案の傾向が変化する
    • 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】で埋まってるリールが1つでもあると、提案の傾向が変化する。
    • 具体的には、コマンドアップ技に提案が来たり、劣化提案が少し起こりやすくなったりする。
      しかし、Lv10以降ほど顕著に提案される訳ではない。

レベル10

結論から言って軽くしたい時はLv10で育成した方が良い。

  • 劣化が普通に起きる。(レベル9以下だと起きにくい。)
  • 【ミス】が入りにくい。
    • そのためミス入れはダイジョーブZが良い。
      ダイジョーブZに関しては後述。
  • 【会心の一撃】→【こうげき(!)】などの同系統の技同士でコストが小さくなる変化が起こらない。
    • 対象、属性、効果が全て同じ技は、
      それよりコストの低い技にはならない。
  • 必殺の一撃→会心、こうげき(!)
    女魔王の高笑→女魔王の哄笑
    味方EXゲージ+8→味方EXゲージ+7
    味方EXゲージ-3→味方EXゲージ-4
  • 上記のような提案がLv10だと起こらなくなる。
  • 【ためる】と移動系には適用されておらず、【★→★★】→【ためる】などは起こる。
  • 詳しくは同系統劣化参照。

ダイジョーブZ

  • 「さかば」→チームのモンスターを右上の「IN」にドラッグ&ドロップ→使用するアイテムを選択。
    それぞれの効果の詳細についてはこちらを参照。
  • 「うまいじゃないか」、「これは…!!」、「なんだか眠くなってきた」のどれかが起きる。
    • うまいじゃないか→何も起きない。
      • 100回中39回起きたので約40%。
    • これは…!!→同コスト以上の提案が起こる。
      • 100回中11回起きたので約10%。
    • 眠くなってきた→0〜0.2コストの技になる。
      • 0.2コストの技は仙竜ゲンブの【守る】のみ。
      • 100回中50回起きたので50%。
  • 眠くなってきた(ミス入れ)が1番高確率の為、ミスを覚えない魔王リヴィエールや破壊神マハデーヴァはうまいじゃないかばかり出る。それぞれのページの覚える技一覧を確認しておくこと。
  • 注意すべき点として【ミス】系で埋めたリールにも【ミス】→【ミス】の提案が来る。
    そのため、【ミス】がいらない、または必要な【ミス】入れが終わっているリールは【ミス】の提案を受け入れる必要はない。
    • 特に通常のダイジョーブZを使う場合、 「どのリールがミスに変化するかはランダムに決まる」 ため、1リールでもミス埋めされたリールがあれば【ミス】→【ミス】の提案が来る可能性ができてしまう。育成前にミス埋めを目指す時は注意。
  • 「眠くなってきた」による変化はキャパシティを無視するため、ダイジョーブZを使わないと作れない構成が存在する。
+ 具体例
★ ★★ ★★★ ★★★★
(省略) ミス
ミス
EXゲージ+3
EXゲージ+4
EXゲージ+4
EXゲージ+4

魔人ジンの4リールに【★★★★→★】を2つ入れた後、ダイジョーブZを使って【ミス】に変えることでキャパシティをオーバーさせられる(【★★★★→★】はマイナスコスト、【ミス】は0コストであるため)。

その他のモンスターでも、マイナスコストの技と【ミス】系の技を覚えられるモンスターならこのテクニックは使える。ただし有用かどうかはモンスターによる。
例えばロック鳥ルフは途中のリールに入るコマンドアップが少なく、循環させると不安定なため有用性は高いが、邪神サッカーラやスフク・オアシスなどは循環させて戻ってこられる確率が高いためあまり有用ではない。

止め育成

  • メインにしたい技の数が最終リールと途中リールで変わらない時などに、【★→★★】系を採用せず途中リールで止める事。
  • 特に斉天大聖ソンゴクウとゴバクガエルは止めることで時短の影響が強いため、個別ページやこのページの下の方にある「Gを稼ぐ方法」を参考に活用するとよい。
  • 他にも闘技場での邪帝トカイの上位EX対策などに。

コマンド提案のリセマラ方法

  • アプリ内の「設定」→「あなたのID」→「iCloud」で「エクスポート」をするとセーブが出来る。
    その下にある「インポート」でロードが出来る。
  • 経験値ギリギリで「エクスポート」して目当ての提案が来なければ「インポート」でリセマラ出来る。
  • なお、ゴールドは影響を受けないためリセマラしてもゴールドは増える。
    反面、ドリンクを飲ませてやり直してもゴールドは帰ってこない。

育成を楽にしてくれるモンスター

  • こちらを参照。

おすすめの章

  • 新2章  周回スピード: ★★★★★ (約15秒〜20秒)
        獲得ゴールド: ★★☆☆☆ (約90G)

  • 斉天大聖ソンゴクウ&ミミトシシ(商人アリ、大商人アリバ、キャミネコ)
  • 【七十二変化の術】→【自爆】→【こうげき!】
  • ワンキル可能チームの出現率が 100% 。
    • ☆☆以下だけのチームは【自爆】だけ。ガラネズミかケロゴン(黄)がいるチームには【こうげき!】が必要になる。
    • ベージとジーベは速いので選んではいけない。
    • 育てたいモンスターが☆☆なら大商人アリバ、
      ☆☆☆なら商人アリでゴールド1.2倍にしつつ周回も可能。
    • 育てたいモンスターのSが63〜67ならキャミネコも候補。
      キャミの進化ロスこそあるが、ミミトシシより速いため、
      育成枠に行動させずに周回出来る。

おすすめのボス

基本的に確定出現するボスが良い。

  • (BOSS)赤の女王(新序章、味方が全て水属性orアヴァドンを編成する)
    • 先にお供の白騎士クフリンと正騎士アーサーを倒せば楽に勝てる。
      新序章実装に伴い、アヴァドンを編成することでも出現するようになったが、アヴァドン+育成枠と考えると、あまり適していない。
  • (BOSS)プロトタイプcodeⅢ(新序章、ロボ参式(lv10)か、ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる)
    • (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させ、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごして簡単に勝利できる。
      確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。
  • (BOSS)チヴィエール(第4章、魔皇ラフロイグ(lv10)をチームに入れる)
    • 出現条件の魔皇ラフロイグが水属性特効技の【ウォーターブレイク】を使えるため、編成によっては1~2ターンで終了する。
      しかし、経験値が他のボスより少なく、☆4だとレベル1→3になるのが限界。
    • ☆クラス合計10〜であれば(BOSS)魔装騎士クラン、第4章の急ボスまで解禁していれば低確率だが(BOSS)女神パラスアテナも出現する。
      魔皇ラフロイグ含め水属性特効が育っていれば2体とも倒しやすく、(BOSS)女神パラスアテナに関しては550G手に入るため金策にもなる。
  • (BOSS)時空竜ビックバイパー(第5章、コナミコマンド(上上下下左右左右と画面をスライド)で確定出現)
    • 特定のモンスターを要求しないため、魔皇ラフロイグと邪帝ラフロイグを【ウォーターブレイク】型にすれば放置しても勝てる。
      ☆4モンスターもレベル1→4になるため、コマンドの厳選機会も多い。
      欠点はボスのHPが高い(2600)ため少し時間がかかる点か。
  • (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(いずれもlv10)をチームに入れる)
    • 攻撃性能は非常に高いが、邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型+義賊ゴエモン【ぬすむ】型がいれば高確率で勝てる。
    • 手に入るGも【ぬすむ】分も合わせて約500Gと稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。
  • (BOSS)覇将ネルガル(新序章、王子マルドクorダムキナ(いずれもLv10)をチームに入れる)
    • マルドクは適当に育てても強い。エンリルの下位EX対策も兼ねて【あばれまわり】のようなランダム攻撃持ちを入れておくとより安定する。
    • 獲得Gと経験値はトップレベルでHPは実質1850と低めだが、エンリルの【ミラージュ】の回避がどれだけ発動するかで周回時間が大きく変動するのが欠点。
  • (BOSS)マシュまろ(新5章、クラス合計3〜6)
    • クラスボスなので出現は安定しないが、比較的出やすい部類。
    • 3〜6のボスなので高クラスモンスターはあまり連れて行けないが、経験値が非常に多く、☆モンスターなら1戦でLv1→10になる。

金策

ダイジョーブZでのミス入れや、レベルリセットのムイラスドリンクなど、Gがないと育成はままならない。
そのGを大量に稼ぐ手段をここで紹介する。

  • (BOSS)竜帝ファンロン(新3章、クラス合計10~12)
    この金策のエースはアルレッキーノ。
    EX技に獲得ゴールドを2倍(上位で3倍)にする効果があるため、両方使用すれば6倍になる。
    これに大商人アリバの編成時効果(ゴールド1,2倍)とEX技の効果(下位1.5倍、上位2倍)を全て重ねれば、なんと元の21.6倍ものゴールドを稼げるのだ。
    しかし、アルレッキーノのEX技が成功するかは運であり、失敗すると味方1体のHPが大きく減少するデメリットを孕んでいる。
    そのため、「連続で失敗してもリカバリー可能な編成と敵」が必要であり、それが以下の編成と(BOSS)竜帝ファンロンである。
    こういった事情から尋常でない数のカードが必要となってくるため、編成を組むまでが非常に大変だが、それに見合った莫大なリターンがあるので可能ならぜひ目指してもらいたい。
    ちなみに獲得Gが10,000を超えてしまうと、オーバーフローが発生する為か逆に所持Gが減少してしまう。
    この編成は10,000Gを超えない(9500G程度)ので、安心してよい。
    慣れれば1時間で120,000G稼げるようになる。(出現運が多少絡むが)
    なお、獲得Gが減る件についてはVer1.9.15現在運営から不具合であると告知されている。修正後はもっと稼げるようになるため、一旦はこのページに記載された方法で稼ぎながらアップデートを待とう。
+ 編成例
  • 斉天大聖ソンゴクウ(3止め【七十二変化の術】型)
  • 大商人アリバ(【こうげき】+【会心の一撃】型)
  • 牛魔王(4送り【七十二変化の術】型)
  • アルレッキーノ(型は任意) ※速さ44以下にすること。それ以外のステータス・コマンドは適当で良い。
    • アルレッキーノは後から召喚する。スタメンは上から三体。
  • 解説
    • 以下の通りに行動する。
      ターン
      数
      斉天大聖ソンゴクウ
      の行動
      大商人アリバ+アルレッキーノ
      の行動
      牛魔王
      の行動
      1 【王女のせいえん】牛魔王対象 金竜のタマゴを攻撃 【スピリット・グロウ】
      2 【ヴァテン・ミーミル】 竜帝ファンロンを攻撃 【どくかみつき】
      3 【うなる】 上位EX発動 【ドラムロール】
      4 【厄かじり】牛魔王対象 下位EX発動 【ずっとかばう】
      5 【吸いつくし】アリバ対象 - 【召喚★】(アルレッキーノ)
      6 【ブルーポイント】 上位EX発動 【天下御免の見栄っ張り】
      7 【ケラクズ】 下位EX発動 【ぬすむ】
      8 【守りの土】牛魔王対象 成功するまで上位連打→下位連打 【スパルタンガード】
      9T以降 任意(敵を倒さなければ) 成功するまで上位連打→下位連打
      両方成功したら猿牛
      どちらかが【天罰】でとどめ
      【みがわりの術】や
      【受け流しのかまえ】
      使い切ったら後は任意
  • (BOSS)マシュまろ(新5章、クラス合計3〜6)
    新5章で新たに登場したこのボスは、同じモンスターが3体出現し、1体につき160G貰えるので、1戦で480G稼ぐ事ができる。
    この金策が他の金策より優れている点は、事前準備の容易さと1周にかかる時間の短さの2点。
    【七十二変化の術】から使用する技としてメジャーな【鬼の気合入れ】と【自爆】のカードを持っていれば、すぐに金策を始められる。 この2枚のカードを順番に使うだけで敵を倒せるので、1周にかかる時間は1〜2分程度で済み、1時間で約35,000G稼ぐ事が可能。
    クラスボスなので若干出現運が絡むが、2/3で出現するので期待値は高め。
+ 編成例① 【七十二変化の術】使用版
  • 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型
    • 周回速度アップのため1リール止めを推奨。
  • ☆モンスター(自由)×2
    • ダメージは猿1枠で十分足りているため、他の☆モンスターは何でも良い。
      おすすめは更に獲得ゴールドを増やせるペンタと、ペンタの【ミス】を変えられるヤタガラスだが、いなくても問題はない。
  • 解説
    • 斉天大聖ソンゴクウは【鬼の気合入れ】→【自爆】と繋げる事でマシュまろ3体を確実に倒せる。
      この際、【鬼の気合入れ】で攻撃対象が猿に向くので、☆モンスターは倒されることなく役割を果たせる。
+ 編成例② 【七十二変化の術】不使用版
  • 竜人ドラン【火竜の息】型
  • ドラン【火竜の息】型
  • ☆モンスター(自由)
    • おすすめは獲得Gを増やせるペンタ。
  • 解説
    • 画面をタップしているだけで敵を倒せる。
      【七十二変化の術】採用版と比べて、変化の度に画面を注視する必要がない点で優れるが、マシュまろが出なかった際の撤退が少し遅くなる点が欠点。
  • (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる)
    上記育成の項でも少し触れたが、彼はG稼ぎとしてもおすすめである。
    【ぬすむ】を使用して勝つだけで約500G、
    【大見栄】→【ぬすむ】を決めて勝てば1戦で 800~900G 稼ぐことができる。
    大商人アリバを編成してEXを発動すれば、動画のように1500~2000G稼ぐことも可能。
+ 編成例① 編成難度比較的容易版 1戦約500G
  • 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型
  • 義賊ゴエモン【ぬすむ】型
    • 1リールはためる1移動5にしておくこと。
  • 自由枠
    • より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。
  • 解説
    • ゴエモンが【ぬすむ】を発動し続けることで、敵のEXを防いで火力で押し切る編成。
    • 【ぬすむ】役としてゴエモンを採用しているのは、体力が最も多いため。
      唯一アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】を乱数で耐えられる。
      また、最悪単騎になった際にEX技で倒せる可能性がある点も良い。
    • 他の編成例と比べて、斉天大聖ソンゴクウを採用しない分変化用のカード育成の手間がかからない点、放置しても勝利できるため、片手間にGを稼げる点がメリット。
      その分、【ぬすむ】で増える分だけなので獲得Gは500程度と控えめ。
+ 編成例② 編成難度高め版 1戦800~900G程度
  • 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型
    ※確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、移動を可能な限り入れるのが理想。
  • 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型
    • 2リールの選択肢はアヌーを倒せる【こうげき!】が最適。
  • 自由枠
    • より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。
  • 手順(あくまでも一例であり、斉天大聖ソンゴクウと邪神サッカーラの行動のみ載せている。)
    1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。
    2.アヌー、アブシールの行動後、サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。
    3.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、ゴエモン(【ぬすむ】型)に変身し使用。
    ※ここで2リール以上から発動しないと6分の1で外れるため、ソンゴクウは2リール以上に到達させておくのが望ましい。
    4.アブシールの行動。
    ※【会心の一撃】2連続をソンゴクウが被弾すると計画破綻。運が悪すぎたと思おう。
    5.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。
    6.ソンゴクウがロキ【ロキブランド】型に変身し攻撃力アップ。
    7.アブシールがEXを発動。
    8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃、撃破。
    • 実際は邪神サッカーラが2リールで止まったり、ソンゴクウのリールが進まず【大見栄】→【ぬすむ】を決められなかったり、そうしてグダグダする内にEX技を発動された後のアブシールの行動で全滅したりなどイレギュラーが良く起こるが、その点は残りの1枠に解決してもらおう。
+ 編成例③ アリバ入り・編成難度最高版 1戦1500~2000G程度
  • 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型
    • 理想は確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、1、2リールに移動を可能な限り入れ、3リールで止める構成。(*2)
  • 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型
    • 2リールの選択肢は【こうげき!】推奨。
  • 大商人アリバ【コウショウ】【バイシュウ】系統の技を消した型
    • 最適は【こうげき】+【会心の一撃】型。
  • 手順(あくまでも一例であり、実際は敵味方の行動によって大きく変化する。)
    1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。
    2.アリバの行動。攻撃コマンドの場合はアヌーに攻撃。
    3.アヌー+アブシールの行動。
    4.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。【こうげき!】に止まる且つアヌーが生存している場合はアヌーを攻撃。
    5.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、【ぬすむ】型のモンスターに変身し使用。
    6.アリバが上位EXを発動、獲得Gを2倍にする。
    7.アブシールの行動。
    8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。
    9.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。
    10.ゲージが溜まっていればアリバが下位EXを発動、獲得Gを1.5倍にする。
    11.アブシールがEXを発動。
    12.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。
    13.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。
    14.アブシールの攻撃を反射壁でやり過ごす。
    15.まだ倒れていない場合は、サッカーラの【ハンドレッドフィスト】で攻撃。
    このあたりまで来れば倒せているはず。
  • 詳しい解説
    • 9で使用するコマンド一覧
      • アリバが倒されている→【ふっかつの秘法】
      • アリバが生存且つ【王の弾圧】状態でない→状況に応じたEX+技(後述)
      • 【王の弾圧】状態且つ敵EXゲージMAX且つソンゴクウが3リール以上→【いつわりの反射壁】
      • 【王の弾圧】状態で上記以外の場合→【さけぶ】等行動停止技や高火力技
    • 13で使用するコマンド一覧
      • 【いつわりの反射壁】未使用→【いつわりの反射壁】
      • 前ターン反射壁付与失敗→【さけぶ】等行動停止技
      • 反射壁付与成功済且つアリバEX未成功→状況に応じたEX+技(後述)
      • 反射壁付与成功済且つアリバEX両方成功済→【轟く稲妻】等高火力技
      • 11でアブシールがEX発動に失敗→アリバ未成功ならEX+、成功済なら高火力技
    • 「状況に応じたEX+技」について
      つまり、「その状況で発動すればEXゲージが10になる技」のこと。
      スフク・オアシスが最も増加値が大きく安定するが、一度しか使用できない為、オアシス使用後にもEXゲージを増やせるように【前夜祭パーティー】型カボランタン(≒EXゲージ+5)など、他のEXゲージ増加要員も用意しておきたい。
  • 不安定要素
    うまくいけば莫大なGを稼げる反面、不安定要素は数多く存在する。
    • 途中でソンゴクウがやられるとほぼ詰み
      • 最終的には【いつわりの反射壁】の反射ダメージも合わせて撃破する形になることが多いため、発動するより前に倒されると蘇生手段は当然なく、詰んでしまうか、勝利できてもかなり時間がかかることになる。
      • アヌーの【こうげき!】+アブの【こうげき!】+アブの【会心の一撃】をソンゴクウが耐えられない為、このケースは不安定要素の中でも発生しやすい部類になる。
      • 1ターン目【大見栄】を発動する以上、ソンゴクウの被ダメがかさみやすいのも発生しやすい原因。
        現在は【天下御免の見栄っ張り】が追加された事でこの点をある程度ケアできるようになったが、それでも運が悪いとやられる事はある。
    • アブのEX発動後の行動までに【いつわりの反射壁】を貼れないと敗色濃厚
      • 反射壁で跳ね返す前提でEX技の発動を許しているため、確定で発動できる3リールに到達していない状態で発動し、失敗したところに【サウザンドフィスト】が襲い掛かってくるケースがある。ソンゴクウの自覚を祈ろう。
    • サッカーラが全然【ハンドレッドフィスト】を発動しない
      • 単純にダメージが足りなくなるのもそうだが、1ターン目に失敗してしまうと【大見栄】で奪ったゲージでアリバのEX1回目を発動させる手順が実行できなくなるのが一番痛い。
        このケースに陥った場合は、EX技両方発動は諦めて、上位だけにしておこう。
        それでも1000G程度は獲得できる。
    • ソンゴクウが低リールから先に進まず、且つ変化先のコマンドも失敗ばかりだった
      • こればかりはどうしようもない。他の2体にコマンドアップさせる補助技はないので、運が悪かったと割り切ろう。
  • (BOSS)覇将ネルガル&(BOSS)参謀エンリル(新序章、王子マルドクorダムキナ(lv10)をチームに入れる)
    新序章にて初めて実装されたダブルボスである彼らは、2体いる分獲得Gが476Gとかなり高め。
    また、各々のステータスが他のボスより控えめの為、(BOSS)魔帝アブシールより事故が発生しにくいのも大きな評価ポイント。
    【大見栄】→【ぬすむ】をネルガルに決めれば1戦800〜1000G程度稼げる。
+ 編成例① 【大見栄】→【ぬすむ】非採用型
  • 編成モンスター
  • 王子マルドク
    • 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
★→★★ こうげき! こうげき! 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★or会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 必殺の一撃

3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。
3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3:3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。

★ ★★ ★★★ ★★★★
★→★★ こうげき! (省略)
★→★★ こうげき!
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃

2止めも一つの手。
3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。

  • 赤のエンプレス
    • 斉天大聖ソンゴクウのリールを上げる。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
王女のせいえん (省略)
王女のせいえん
王女のせいえん
女王のごほうび
女王のごほうび
女王のごほうび

1リールでの運用となるため、他のリールは適当で問題ない。

  • 斉天大聖ソンゴクウ
    • いつもの周回のお供モンスター。
      確実に【七十二変化の術】を発動できる構成が理想。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術

このような構成が理想。
2リールは使用しないため、どんな構成でもよい。

★ ★★ ★★★ ★★★★
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術

このように移動を多く配置した構成でも問題は無いが、タイムロスとなってしまうため、1止めを推奨。

  • 解説
    • マルドクがひたすらネルガルを攻撃、赤のエンプレスがマルドク→猿の順にコマンドアップの支援を行い、猿が【炎と氷のいき!!】で一気に仕留める戦法となる。
    • マルドクと赤のエンプレスはいつでもやることが変わらないので、猿の行動手順のみ紹介する。
      + 猿の行動手順
    • 1ターン目、【ロキブランド】。
    • 2ターン目、【鬼の気合入れ】。
    • 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。
      • これを4リールから発動する為に赤のエンプレスを採用している。
        上記バフがどちらも乗っていれば800ダメージ程になる。
  • 不安定要素
    4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。
    • 猿が倒される
      • 相当運が悪かった場合、エンリルの【ウィンド!!!】連打+ネルガルの【会心の一撃】直撃などで倒される可能性はある。
    • 普通にネルガルが【いき!!】を耐えてくる
      • マルドクが【こうげき!】ばかりしていると起こりがち。
        その場合でも瀕死にまでは追い込めるので、マルドクで追撃すればよい。
+ 編成例② 【大見栄】→【ぬすむ】を組み込んだ型
  • 王子マルドク
    • 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。
    • ①で紹介したマルドクと同一構成で問題ない。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
★→★★ こうげき! こうげき! (省略)
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃
★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃

3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。
3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3:3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。

★ ★★ ★★★ ★★★★
★→★★ こうげき! (省略)
★→★★ こうげき!
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃
★→★★ 会心の一撃

2止めも一つの手。
3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。

  • 斉天大聖ソンゴクウ
    • いつもの周回のお供モンスター。
      確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 (省略)
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術

こちらの場合は3リールに到達できれば役割を全て安定して遂行できるため、最適は3止めとなる。
もちろん、4送り型でも問題はない。(演出が少し伸びうるだけ)

  • 牛魔王
    • 【大見栄】→【ぬすむ】を確実に決める関係で、【七十二変化の術】を使えるモンスターがもう一体必要となるため採用。
      確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。
+ 理想の構成
★ ★★ ★★★ ★★★★
七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術
★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術

このような構成が理想。

  • 解説
    • マルドクがひたすらネルガルを攻撃、牛魔王と斉天大聖ソンゴクウが【七十二変化の術】で様々な技を使い分けて盗んでから倒す戦法となる。
    • マルドクはいつでもやることが変わらないので、猿と牛の行動手順のみ紹介する。
      + 猿の行動手順
    • 1ターン目、【大見栄】。
    • 2ターン目、【ぬすむ】をネルガルに発動する。
      • 1リールだと確定しないため2リール以降で発動しよう。
        幸い、【ぬすむ】の成功の可否は勝敗に影響しない。
    • 3ターン目、牛のコマンドレベルが3リール以下なら、赤の女王でコマンドアップさせる。
      • 牛が4リールなら、他のモンスターの【ぬすむ】でエンリルから盗んだり、牛が倒れそうなら【ベンケイ立ち】でかばうなどする。
    • + 牛の行動手順
    • 1ターン目、【ロキブランド】。
      • 全員強化する為、代用は不可。
    • 2ターン目、【鬼の気合入れ】。
    • 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。
      • ①の猿の行動手順と同じことをする。
        牛のほうが攻撃力が高いため、900ダメージ程が出る。
  • 不安定要素
    4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。
    • 牛が倒される
      • 牛が火属性なので、【ウィンド!!!】や【プロペラソード】を受けすぎると倒される。
        その場合は、蘇生させて立て直すか、残った猿が代わりに【いき!!】を発動するなど臨機応変な対応をとることになる。
    • 牛が4リールに到達せず、【いき!!】の発動に失敗した
      • この場合が最悪。
        【いき!!】を使えない状態で、体力に余裕のある2人を倒す必要が出る。
        牛が4リールに到達できるよう、3ターン目の猿の行動でコマンドアップさせよう。
  • 新2章クラス合計7〜9の通常戦
    • 上記「おすすめの章」の項でも解説した場所。
      ボス相手ではなく、通常戦を何度も重ねる方法。
      1戦はすぐ終わるが、操作が忙しくなりがち。
    • 最大のメリットは、育成も出来る点。
      1止め【七十二変化の術】型の斉天大聖ソンゴクウ、変化先で使う【自爆】埋めゴバクガエル、【こうげき!】型のミミトシシがいれば、残り1枠を育成枠にる。
      育成するモンスターが☆1〜☆3なら、ミミトシシの枠を商人アリや大商人アリバに変える事で更に獲得Gを増やせる。
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注釈

*1 破壊神マハデーヴァ、魔王アズール、邪神アズール、堕天王サリエル、魔人イフリート、魔人ジン、フウジイ、風鬼フウハク

*2 スフク・オアシスのEXゲージ+技を4リールで発動すると【★★★★→★】がない関係上ゲージ増加量が減少する為3リール以下に留まっておきたい。かつ、【いつわりの反射壁】は確定する3リール以降で使用したいので、3リール止めを強く推奨。

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