攻撃行動
長い身体で行く手を阻み、インクの散布を浴びせる。標的を固定し、どこまでも追いかける。
基本知識
ターゲット
出現時、またはリフトなどでターゲットが変更された時に「経路距離がもっとも近いイカタコ」をターゲットにする。ターゲットは重複しない。運転手のシャケはターゲットのイカタコと「目が合う」。
ターゲットが倒される、またはヘビが立ち入れないプロペラリフトに乗った瞬間(通称:タゲ切り)、最も近くにいる別のイカに狙いを変える。
プロペラリフトのあるステージ:難破船ドン・ブラコ、トキシラズいぶし工房
攻撃
アゴの接触により50ダメージ。インクカーテンは接触30ダメージ。
移動
中量級ブキを持ったイカの歩行と同じスピードで移動するものの、曲がり角では通路の真ん中で曲がるため、金網上などでこちらが最短コースを取ると徐々に引き離すことは可能。
ヘビのアゴはターゲットのイカタコを最短経路で追いかける。インクカーテンおよび運転手はそれに続こうとする。したがって「アゴがある位置にはいずれ必ず運転手も来る」というのは認識しておく。(原則として)段差は降りられない。
※一部、シェケナダムにて段差降りが確認されている。
※一部、シェケナダムにて段差降りが確認されている。
ボムを背骨に当てよう
インクカーテンにボムを当てると即起爆する(通称「ヘビボム」)。
そのとき、ボムを「カーテン」に当てて起爆させると、ボムの爆風がカーテン部分に吸われてしまい、無意味になってしまう。「カーテン」ではなく「背骨」に当てることで、ボムの爆風を周囲のシャケや運転手に直撃させることができる( 参照 )。付近にテッパンがいた場合、ターゲットを取ることも可能だ。
そのとき、ボムを「カーテン」に当てて起爆させると、ボムの爆風がカーテン部分に吸われてしまい、無意味になってしまう。「カーテン」ではなく「背骨」に当てることで、ボムの爆風を周囲のシャケや運転手に直撃させることができる( 参照 )。付近にテッパンがいた場合、ターゲットを取ることも可能だ。
詳細情報
体力 | 500 |
ダメージ | 50 |
イクラ合計 | 16(攻撃13/撃破3) |
誘導
「アゴがある位置にはいずれ必ず運転手も来る」
アゴ(頭)が通った位置にはいずれ必ず運転手も来る。これを利用してコンテナ前に誘導すると、荒れにくくスムーズな処理と納品が可能だ。
誘導させすぎると…
残り時間が少ない場合や、納品をしたい時に誘導しすぎると納品が困難になる。
ただし、コンテナの周囲にヘビがいるとき、インクカーテン越しに納品可能です。
ただし、コンテナの周囲にヘビがいるとき、インクカーテン越しに納品可能です。
処理した後を気を抜かないように!
ヘビは他のオオモノシャケと違い、倒した後も少しだけアゴが残る。
もちろんこのアゴには攻撃判定が残っているため接触するとダメージを受ける。
処理したからと油断してやられるなんてことがないように。
もちろんこのアゴには攻撃判定が残っているため接触するとダメージを受ける。
処理したからと油断してやられるなんてことがないように。