地球戦士ライーザ
エニックス(現スクウェア・エニックス)より1985年に発売されたパーソナルコンピュータ用のロールプレイングゲーム。コンピュータRPGの多くがファンタジー世界を舞台にしたものであった時代に宇宙を舞台にしたSF調の世界観が注目されると共に、重厚なストーリーが評価された。初期のキャッチコピーは「オドロオドロしいのはもう飽きた! スカッとRPGしようぜ」、後期は「悲劇の予感」。開発者は九葉真(杉江正のペンネーム)・真島真太郎の2名。
1987年12月には「銀河の三人」のタイトルでファミリーコンピュータに移植され、
任天堂から発売された。
登場人物
ブルー:ブルー 名前繋がり
コメント
- 草案
登場人物
キングドラ:主人公
色違いサーナイト:リミ
チラチーノ:ミオ
ポリゴンZ:ミンスクおやじ
オーベム:デルバ
-- (ユリス) 2016-09-09 23:40:21
最終更新:2014年06月28日 11:25