リボン・あかし考察
このページでは、ポケモン本編のリボン・あかしを使用したネタの例を記載します。
リボン・あかし自体の詳細は
こちら(ネタポケWiki)を参照。
なりきりネタ考察
二つ名から、各分野の「チャンピオン」に関係するネタに使用できる。
二つ名「かつてアイドルの」より、
アイドルグループの元メンバー等に使用できる。
二つ名「てんさいとよばれた」より、「天才」のほか「天災」関係等のネタにも使用できる。
二つ名「むかしはムキムキの」より、筋肉関係のネタに使用できる。
二つ名「しんゆうの」より、親友のキャラクターに使用できる。
二つ名「ベテランの」より、年長者やキャリアの長いキャラクター等に使用できる。
二つ名「たつじんの」より、達人のキャラクターに使用できる。また、ニックネームを「おび」にすることで道具の「たつじんのおび」を再現できる。しかし、第6世代限定かつ入手方法が「バトルハウスのスーパーランクでバトルシャトレーヌに勝つ」のため、個体の調達が難しい。(一応、上記のID調整で剣盾やSVでもニックネームを付け直せるようにすることは可能)
二つ名「むかしビビリだった」より、それに該当するキャラや特性「びびり」を持つ(進化前に持っていた)ポケモンに使用できる。
二つ名「ねてばかりだった」より、それに該当するネタやドリームボールと親和性があると思われる。
二つ名「ゴージャス」より、ゴージャスボール入りポケモンや豪華なものとの親和性がある。また、
ゴー☆ジャス(お笑い芸人)等のネタにも使える。
二つ名「ロイヤル」より、王室関係や高貴なものとの親和性がある。また、ポケモンのニックネームと合わせて「ロイヤル」と付くもの(
ロイヤルホスト(外食チェーン店)、ロイヤルエクスプレス(
鉄道車両)等)のネタにも使える。
二つ名「ゴージャス&ロイヤル」より、上記の「ゴージャス」「ロイヤル」両方との親和性がある。
二つ名「はらペコの」より、食いしん坊なキャラクターと親和性がある。また、名前繋がりでモルペコと組み合わせることもある。
二つ名「つりたてピチピチの」より、魚介類のキャラクターと親和性がある。魚介類に限らずとも「若々しい」「元気な」という意味でも使える。剣盾限定。
二つ名「カレーずきな」より、
カレーが好きなキャラクターと親和性がある。該当するキャラクターは多数存在するため、汎用性が高いと思われるが、こちらも剣盾限定。
二つ名「ごきげんな」より、ご機嫌なイメージのキャラクターと親和性がある。また、ニックネームを「なかびしゃ」「中飛車(中国語)」「かびしゃ(二つ名のごきげん「な」も使う場合)」等にして「ゴキゲン中飛車」(
将棋の戦法の一つ)を再現するといった使い方もできる。
二つ名「メソメソなく」より、泣き虫なキャラクターと親和性がある。余談だが、名前が似ているメッソンはSVのテラリウムドームで初めて付けられるようになった。
二つ名「でっかい」より、サイズが最大のキャラクター等に使用できる。また、でっかい→デカ(刑事)という駄洒落で警察関係のキャラクターにも。
二つ名「ちっちゃい」より、サイズが最小のキャラクターに使用できる。
参考リンク
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最終更新:2025年09月28日 20:52