百人一首
百人の歌人の和歌を一人一首ずつ選んだ和歌集。藤原定家が京都小倉山の山荘で選んだとされる小倉百人一首が有名。
イッシュ地方とは関係ない。
歌人
アルセウス:藤原定家
テッカニンorヌケニン:蝉丸
ミロカロス:小野小町
歌番号
未定:1首目 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
未定:3首目 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
未定:9首目 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に
未定:17首目 ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 唐紅に 水くくるとは
未定:33首目 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
未定:61首目 いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
未定:73首目 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
未定:81首目 ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有り明けの 月ぞ残れる未定:100首目 ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
コメント
- 歌人草案
ゴウカザル:猿丸大夫
リザードン:赤染衛門
エーフィ:紫式部
アリアドス:在原業平 -- (ユリス) 2013-04-13 10:56:03
最終更新:2019年06月17日 22:46