獣王星
樹なつみ作のSF漫画作品。単行本全5巻。1993年から2003年まで『LaLa』と『月刊メロディ』(いずれも白泉社発行)で休載を繰り返しつつ連載された(詳しくは#連載雑誌を参照)。本作は二部構成となっており、トールがキマエラへ落とされてから茶輪の頭になるまでを第一部、成長したトールが獣王となり、ヘカテの自転加速装置を阻止するまでを第二部として描いている。
2006年4月から6月までフジテレビ「ノイタミナ」枠で
テレビアニメ化された。アニメ化に伴い、2006年3月から5月にかけて原作漫画の完全版(全3巻)が刊行、月刊メロディの2006年5月号、6月号にザギとカリムの過去を描いた前後編の『獣王星 特別編 DEATH GAME』が掲載された(アニメのDVD4巻の初回限定版には、この『DEATH GAME』のドラマCDが付いていた)。
作品用語の一部は北欧神話を元にしている。また、本来の読みと異なる漢字表記が多い。
主な登場人物
アブソル:トール・クライン
コメント
- 草案
主な登場人物
ピカチュウ:イヴァ -- (ユリス) 2019-10-19 12:22:30
- 草案
主な登場人物
色違いアブソル:ラーイ・クライン
エモンガ:ティズ
バシャーモ:サード
グラエナ:ザギ・フェンリル
ドラピオン:コリン
アリアドス:カリム
コバルオン:チェン
サマヨール:ユウキ れいかいのぬの必携
ミュウツー:オーディン
メガアブソル:クライン
-- (ユリス) 2014-09-15 21:21:32
最終更新:2011年11月13日 09:11