ドクター秩父山
『コミック劇画村塾』等で1986年より連載された田中圭一の4コマ漫画。
横長ワイドなコマに当時としては画期的な劇画調の四コマ漫画で、主人公が医者ということを活かしたシュールかつブラックな下ネタ漫画として一部に人気を得た。ただし後半は医者ギャグが枯渇したのか、ただの下ネタが増えてくる。ちなみにコミックスのカバーを外すと古本屋で買い叩かれるからはがすなと怒られる。
1988年4月3日より7月31日にかけて、フジテレビ『オールナイトフジ』のコーナードラマとしてアニメ化された。
続編に、掲載雑誌を移動した『ドクター秩父山だっ!!』がある。
その他
ペンドラー:ムカデの吉岡
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最終更新:2013年02月09日 21:01