図書館戦争
アスキー・メディアワークスより出版されている有川浩の小説。イラストは徒花スクモ。シリーズは『図書館戦争』(2006年2月)、『図書館内乱(2006年9月)、『図書館危機』(2007年2月)、『図書館革命』(2007年11月)の全4巻で構成される。ここでは、スピンオフ小説をはじめとする派生作品(漫画、
テレビアニメ、劇場アニメ、実写映画)についても扱う。
その他人物
イワーク:榎木 武史 某ジムリーダーの名前から
コメント
- 草案
主要人物
ニドクイン:笠原郁 特性とうそうしん推奨
バチュル:堂上篤
キマワリ:小牧幹久
ジュナイパー:手塚光 狙撃班に所属しているので
ミロカロスorルガルガン:柴崎麻子 前者は美貌のイメージから。後者は使い手のライチとの声優繋がり
オニゴーリ:玄田竜介
ブロスター:稲嶺和市
主要人物を取り巻く人々
ピカチュウ:手塚慧
エリキテル:折口マキ 使い手のパンジーとの記者繋がり
ロゼリア:中澤鞠江 くさぶえ必須
ケッキング:笠原克宏
ハハコモリ:笠原寿子
キングドラ:尾形明也
アリアドス:進藤誠
ウィンディ:平賀
その他人物
ドンカラス:彦江光正 バルジーナは♀のみなのでNG
ドククラゲ:香坂大地 実家が床屋→ポケモン4コママンガ劇場では床屋の店主
ジュペッタ:竹内加代子 使い手のシキミとの作家繋がり
-- (ユリス) 2019-09-01 19:04:15
最終更新:2013年04月07日 08:15