このガチャの特徴は?
進化前はまるで役に立たないが、クラスチェンジでとんでもない外見になり、全属性の敵を対象に取る妨害能力もしくは強力な攻撃性能を手に入れる。
(ケサランパサラン、クビランパサランの能力はメタルな敵だけが対象外となる。)
「全ての属性が対象」というのがポイントで、無属性の敵に対する妨害要員が手に入る数少ない常設ガチャである。
敵の属性に左右されないのに加えて、どのキャラも射程がかなり長い。
ただし他の性能は「絶望的な再生産時間、移動速度も攻撃速度も遅い、見た目に反して体力も低め、KB数1回がステータスとかみ合わない」と散々であり、 使いこなすのはなかなか難しい。
「ある程度手持ちが揃ったユーザーにおいて、特定のステージで活躍するキャラ」とも言え、全ガチャの中でもトップクラスに癖が強い。
出撃コストは一律4500円で統一されており、安くはないが高くもない部類。
余談だが、常設ガチャの中では特別扱いで、図鑑とキャラ編成においてバスターズ・ネコ祭限定キャラを除いて一番後ろに配列されている。
(ケサランパサラン、クビランパサランの能力はメタルな敵だけが対象外となる。)
「全ての属性が対象」というのがポイントで、無属性の敵に対する妨害要員が手に入る数少ない常設ガチャである。
敵の属性に左右されないのに加えて、どのキャラも射程がかなり長い。
ただし他の性能は「絶望的な再生産時間、移動速度も攻撃速度も遅い、見た目に反して体力も低め、KB数1回がステータスとかみ合わない」と散々であり、 使いこなすのはなかなか難しい。
「ある程度手持ちが揃ったユーザーにおいて、特定のステージで活躍するキャラ」とも言え、全ガチャの中でもトップクラスに癖が強い。
出撃コストは一律4500円で統一されており、安くはないが高くもない部類。
余談だが、常設ガチャの中では特別扱いで、図鑑とキャラ編成においてバスターズ・ネコ祭限定キャラを除いて一番後ろに配列されている。
超激レアの各キャラ解説
ネコルガ
元ネタはウルトラの父。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 共通事項だが、見た目ほど体力・攻撃力は高くなく、攻撃頻度・移動速度・生産速度もかなり遅い。しかし、メタル以外を必ず吹っ飛ばすことができる。特に狂乱/大狂乱のネコ、大狂乱のタンクで適性。
- 第三形態 攻撃力2倍と2秒停止が追加。相手を押し戻す能力が強化された。しかし、攻撃頻度は遅いのでステージは選ぶ。
アシルガ
元ネタは北斗の拳のケンシロウと北斗百裂拳。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 射程750から3秒鈍足が可能。バラランよりは攻撃頻度が勝る。
- 第三形態 本作最長射程の1250になる。強化はそれだけ。射程負けしている相手は森の蜜子とネコ仙人(波動)くらい。
クビルガ
元ネタはストリートファイターのエドモンド本田。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 火力はほぼ皆無な上、射程も450とルガ族の中では短い。しかし、100%ふっとばし効果付きのLv8(射程1732.5)の波動を放つ。ほぼ全員一斉に吹っ飛ばすので他の敵の攻撃範囲に入ってしまう事態が起こりにくい。ただし、本体の攻撃が空ぶると波動は出ない。火力も体力も低いので初心者は10レベ止めすれば経験値を節約できる。
- 第三形態 吹っ飛ばす能力を失うが、確定クリティカルのLv8波動を放つ。しかし、火力はLv30時点で850しかないので小型メタル処理向けといった所か。
テコルガ
元ネタはワンピースのモンキー・D・ルフィ。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 射程620の遠距離から超火力の単体攻撃が可能。さらに、10%と低い確率だがクリティカルが発動すれば鬼火力となり、メタルも軽く粉砕可能。取り巻きが少ないステージでは最強クラス。やはり、体力が低いので遠方持ちや波動持ちは苦手。さらに攻撃頻度、攻撃発生も遅い。
- 第三形態 射程が720となり、クリティカル率も20%にアップ。クロサワ監督や狂乱/大狂乱のトリにも射程勝ちするようになった。
バララガ
元ネタはエヴァンゲリオンの第四の使途(サキエル)。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 射程940から2.33秒の停止攻撃が可能。攻撃力はほぼ無に等しい。ほぼ安全圏内から安心と信頼の確定停止を行う。あくまで他の妨害役の補助として使う。
- 第三形態 停止時間が3秒に伸び、6秒攻撃力半減の効果も追加された。俗に言う「3秒停止してから3秒攻撃力半減」といった感じ。属性混同ステージでは結構有効。
トゲルガ
元ネタはもののけ姫のデイダラボッチ。
- 第一形態 観賞用。
- 第二形態 体力は3桁しかないが必ず生き残り、攻撃力が3倍になる。攻撃力上昇後の破壊力はかなりのもの。射程は445とルガ族最短だが範囲攻撃である。しかし、射程負けしていたり遠方や波動持ちを相手にすると瞬殺されるので注意。スマホ版とは違い、第二形態時点では波動無効がない点にも注意。
- 第三形態 大幅強化される。体力とノックバック数の増加、波動無効に攻撃力上昇の発動もしやすくなった。また、攻撃頻度も増加。KB数は100回で攻撃に被弾するとすぐにノックバックし、攻撃力上昇が発動される。しかし、射程負け又は遠方持ちにはKBハメされるので注意。
スイッチ版には実装されていないキャラ
- ノビルガ 遠方範囲攻撃で毒撃以外の妨害が無効。波動攻撃も無効。
- オイルガ メタル以外に特殊能力を封印する呪いをかける。
- オコルガ 後方からバリアと悪魔シールドを破壊する。
- カオルガ Lv5小烈波を放ちたまに全敵を吹っ飛ばす。
- レジェルガ 伝説レア。カウンタータイプのキャラで5種の妨害と波動が無効。
- マモルガ 移速0で全敵に攻撃力低下妨害可能。感知射程は最長の1400。召喚持ち
- ミミルガ PC版限定キャラ。各30%で4種の妨害と30%でクリティカル。