このガチャの特徴は?
にゃんこ軍らしからぬ美少女キャラが集まるシリーズ。クラスチェンジでフルカラーになり、第3形態で肌の露出が増えたり服装が変化する。
性能面ではコストが4000円前後・再生産が90秒弱と若干早めの中大型、といった感じの生産性の良いキャラが多い。
しかし全体的なスペックではやや残念なことになっている。射程が短めで、ガチャシリーズ内で第3形態時点での射程が450を越えるキャラが一体もいない。おまけに遠方攻撃のキャラも一切いない。
その射程の短さにも関わらず、体力が少なめで攻撃発生がかなり遅いため、攻撃を外したりダメージを受けて中断させられやすい。
更に第3形態に進化させてもステータスが微妙と評されたり、上級者だと他のキャラに出番を取られるというケースがとにかく多くなる。
またシリーズ全体としてこれといった戦闘面でイマイチ長所を見出しがたく、外見も相まってお遊びキャラシリーズと評するユーザーも一定数いる。
初心者にとってはあまりオススメできると言えないが、他の超激レアとの優劣さえ考えなければそれぞれのキャラが活躍する場面は大いにある。
なお、外見に対する評価が全キャラ1分かれるシリーズでもある。
性能面ではコストが4000円前後・再生産が90秒弱と若干早めの中大型、といった感じの生産性の良いキャラが多い。
しかし全体的なスペックではやや残念なことになっている。射程が短めで、ガチャシリーズ内で第3形態時点での射程が450を越えるキャラが一体もいない。おまけに遠方攻撃のキャラも一切いない。
その射程の短さにも関わらず、体力が少なめで攻撃発生がかなり遅いため、攻撃を外したりダメージを受けて中断させられやすい。
更に第3形態に進化させてもステータスが微妙と評されたり、上級者だと他のキャラに出番を取られるというケースがとにかく多くなる。
またシリーズ全体としてこれといった戦闘面でイマイチ長所を見出しがたく、外見も相まってお遊びキャラシリーズと評するユーザーも一定数いる。
初心者にとってはあまりオススメできると言えないが、他の超激レアとの優劣さえ考えなければそれぞれのキャラが活躍する場面は大いにある。
なお、外見に対する評価が全キャラ1分かれるシリーズでもある。
超激レアの各キャラ解説
注意 多少の下心が含まれています。苦手な方は注意してご覧ください。
風神のウィンディ
ちっぱい担当。スマホ版では第四形態で鬼強化されたがスイッチ版ではない。
- 第一形態 第二形態の下位互換。とにかくステータスが貧弱。早めに進化させよう。
- 第二形態 浮いてる敵にダメージ3倍。スマホ版では早い段階で実装されたこともありこの時点でもステータスは弱い。キャットマンで替えが効く。
- 第三形態 体力、攻撃力、移動速度が大幅強化。射程も伸びてる。DPSはキャットマンよりも高いが攻撃頻度が低いので安定性に欠ける。
雷神のサンディア
見てわかる通り、スタイルが完全にド直球。本作のCEROがBになった原因(多分)。
- 第一形態 第二形態の下位互換。やはりステータスが超貧弱。
- 第二形態 赤い敵にダメージ3倍。こちらも初期組なのでステータスは弱め。難敵の教授やバトルコアラッキョには手も足も出ない。
- 第三形態 体力、攻撃力、移動速度が大幅強化。射程も伸びてる。攻撃頻度は据え置き。しかし、明確な上位互換である猫飯拳パイパイが本作では簡単に入手可能なのが非常に痛い。なお、露出度もアップしているのでリビングなどでTVにでかでかく映るとアレなので注意。
猿帝のクウ
元ネタは西遊記の孫悟空。スマホ版では超本能で大幅強化されたがスイッチ版ではない。
- 第一形態 第二形態の下位互換。風雷神よりはマシなステータスだが。
- 第二形態 赤と黒にめっぽう強い。攻撃力はあるが攻撃速度、頻度ともに遅く、空ぶったり攻撃モーション中にノックバックされたりして攻撃できないことが多い。
- 第三形態 体力・攻撃力・射程の上昇に加え、若干の攻撃間隔の短縮、と全体的にステータスが強化。しかし結局、攻撃速度が変わらなかったので残念なことになっている。
召し豚のカイ
元ネタは西遊記の猪八戒。一番おっぱいプルンプルンしている人。
- 第一形態 第二形態の下位互換。体力が2割も下がっている。
- 第二形態 浮いてる敵からの被ダメージを1/4に抑える俗にいう高級壁。浮いてる敵からの攻撃を長時間耐えられる。生き残り特性はおまけ。射程、攻撃頻度は低いが地味に高DPSだったりする。第三形態での強化幅が大きいので早めに進化させよう。
- 第三形態 体力がなんと2倍になるので壁役としての能力が順当に強化された。さらに吹っ飛ばし無効で浮いてる敵以外の吹っ飛ばしが厄介な敵にも無理やり攻撃が入れられるかも。
宝杖のカッパーマイン
元ネタは西遊記の沙悟浄。メガネ担当でもあり、熟女担当でもある。
- 第一形態 第二形態の下位互換。懐に潜り込まれたらかなり脆い。
- 第二形態 浮いてる敵を50%の確率で4.67秒停止させる。安定性に欠けるうえ、カオル君やまゆげどりには射程負けしているので第三形態に早めに進化させよう。再生産は早いのでリカバリーは効きやすい
- 第三形態 体力、攻撃力が強化され射程が大幅アップ。さらに停止発動率も75%にアップ。射程が400を超えるのでカオル君やガガガガ、まゆげどりに射程勝ちするようになったほか、体力の上昇により場持ちがよくなり複数共存もできるかも。だが、攻撃発生は遅めで妨害発生率も100%ではないのが懸念点。
冥界のカリファ
見た目が完全に初音ミク。実際、スマホ版ではコラボもされたほどである。
- 第一形態 第二形態の下位互換。ステータスがとても貧弱。か弱すぎるにもほどがある。
- 第二形態 天使に3倍のダメージを与える。体力は少ないが再生産は早い。足が速く俗にいう速攻キャラ。しかし、射程が長めな半面攻撃発生は遅め。
- 第三形態 攻撃力と射程が強化。DPSはトップクラスの8444(Lv30)になる。しかし、それでも天使スレイプニールには射程負けする。短射程中心のステージでは、天使が相手ではなくても強い。
双掌星のシシル&コマリ
スク水を着ているロリ双子。元ネタは獅子と狛犬。
- 第一形態 第二形態の下位互換。幼女のためか体力がびっくりするほど弱い。(第二形態で改善するが)
- 第二形態 黒とエイリアンに3倍ダメージを与える。3連攻撃で次の攻撃発生が早いので前線維持能力が高い。宇宙編クリアまでは敵がエイリアン中心なのでまずはこの彼女を狙おう。しかし、宇宙編クリア以降に黒い敵に対抗しようとしても射程の問題で使いづらい。
- 第三形態 スイッチ版では実装されていません。
スイッチ版には実装されていないキャラ
- 英雄令嬢メルシュ ブルジョワ担当。編集者的には一番好み。波動攻撃と無属性に攻撃無効を持っている。
- 妖賢女リリン 妖女担当。天使と悪魔にめっぽう強く確定バリアブレイク。第三形態で烈波も。
- 狩猟娘テルン 野生児担当。超生命体特効を持ち、赤とエイリアンを鈍足、まれに渾身の一撃。
- 鉄籠のペガサ 機械担当。浮きとゾンビの攻撃力低下、召喚で全敵を鈍足。
- 聖会長ジャンヌダルク 伝説レア。サンディアに次ぐ性癖ブレイカー。赤と浮きに6倍ダメージ。
- 賢帝のノーベル PC版限定キャラ。天使に打たれ強く確定吹っ飛ばしと停止持ち。撃破時資金2倍。