サーナイト

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーナイト | 68 | 65 | 65 | 125 | 115 | 80 | 525 | シンクロ/トレース/テレパシー |
タイプ:エスパー/フェアリー
特性1:シンクロ :相手の技や特性によって自分がどく、もうどく、まひ、やけど状態になった時、
相手を自分と同じ状態異常にする。(タイプ耐性や特性は貫通しない)
特性2:トレース :場に出た時に相手のポケモンが持っている特性を得る。
対象が複数いる場合はコピーする特性はランダムになるが一部コピーできない特性も存在し、
その場合はもう片方のポケモンの特性をコピーする。
両方コピーできない特性の場合は発動せず、相手がコピー可能な特性のポケモンを出した瞬間に発動する。
夢特性:テレパシー:味方が使う攻撃技のダメージを自分は受けない。
特性1:シンクロ :相手の技や特性によって自分がどく、もうどく、まひ、やけど状態になった時、
相手を自分と同じ状態異常にする。(タイプ耐性や特性は貫通しない)
特性2:トレース :場に出た時に相手のポケモンが持っている特性を得る。
対象が複数いる場合はコピーする特性はランダムになるが一部コピーできない特性も存在し、
その場合はもう片方のポケモンの特性をコピーする。
両方コピーできない特性の場合は発動せず、相手がコピー可能な特性のポケモンを出した瞬間に発動する。
夢特性:テレパシー:味方が使う攻撃技のダメージを自分は受けない。
第3世代で登場したポケモンで、元々はエスパー単タイプだったが第6世代でのフェアリータイプ実装以降はエスパー/フェアリーの複合タイプとなった。
同複合はガラルギャロップ、バリヤード、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポとそれなりいるが半分がパルデアに居ないため現状は3種類。
この複合はフェアリー技の通らないどくタイプ相手にエスパー技で抜群を突けるのが特長と言えるが、はがねタイプ相手に止まりやすい。
同複合はガラルギャロップ、バリヤード、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポとそれなりいるが半分がパルデアに居ないため現状は3種類。
この複合はフェアリー技の通らないどくタイプ相手にエスパー技で抜群を突けるのが特長と言えるが、はがねタイプ相手に止まりやすい。
特性はシンクロ、トレース、テレパシーとどれもそこそこの性能を持っているためどの特性でも運用可能。
受け身のシンクロがやや使い辛くはあるものの、タイプ不一致ののおにびやでんじはなどを受けた際には反射できる。
現状シングルでは95.6%がトレース、ダブルでは66.6%がテレパシー、30.7%がトレースとなっている。
受け身のシンクロがやや使い辛くはあるものの、タイプ不一致ののおにびやでんじはなどを受けた際には反射できる。
現状シングルでは95.6%がトレース、ダブルでは66.6%がテレパシー、30.7%がトレースとなっている。
習得できる技はムーンフォース、マジカルシャイン、みわくのボイス、サイコキネシス、サイコショック、ワイドフォース、サイコノイズなど
タイプ一致技は一通り習得可能なため選択肢の幅は広く、一致技の火力で困る事は無い。
サブウエポンには追加効果が強力なマジカルフレイムや高威力のきあいだま、必中のはどうだんを習得でき、苦手なはがねタイプ相手にも打点を得られる。
その他にも10まんボルト、こごえるかぜ、エナジーボール、シャドーボールなど様々なタイプの攻撃技を習得できる。
また今作で新たにしんくうはを獲得し、かげうちに代わる先制技として採用されるようになった。
先制技では珍しい特殊技かつ苦手なはがねタイプや今作で猛威を奮うパオジアンなどに弱点のかくとう技とあってかなり相性が良い。
タイプ一致技は一通り習得可能なため選択肢の幅は広く、一致技の火力で困る事は無い。
サブウエポンには追加効果が強力なマジカルフレイムや高威力のきあいだま、必中のはどうだんを習得でき、苦手なはがねタイプ相手にも打点を得られる。
その他にも10まんボルト、こごえるかぜ、エナジーボール、シャドーボールなど様々なタイプの攻撃技を習得できる。
また今作で新たにしんくうはを獲得し、かげうちに代わる先制技として採用されるようになった。
先制技では珍しい特殊技かつ苦手なはがねタイプや今作で猛威を奮うパオジアンなどに弱点のかくとう技とあってかなり相性が良い。
エスパータイプらしく変化技は非常に豊富で、でんじは、おにび、さいみんじゅつ、あやしいひかりと言った状態異常撒きを始め、
あまえる、おきみやげ、リフレクター、ひかりのかべなどの火力面のバフデバフ、ちょうはつ、アンコール、ふういん、トリックなどの行動制限、
トリックルームによるS操作、いのちのしずくによる回復などできる事は数多い。
他にもみちづれ、スキルスワップ、いたみわけ、じゅうりょくなど採用候補の変化技はまだまだある。
あまえる、おきみやげ、リフレクター、ひかりのかべなどの火力面のバフデバフ、ちょうはつ、アンコール、ふういん、トリックなどの行動制限、
トリックルームによるS操作、いのちのしずくによる回復などできる事は数多い。
他にもみちづれ、スキルスワップ、いたみわけ、じゅうりょくなど採用候補の変化技はまだまだある。
テラスタルとの相性も良く、シングルではマジカルフレイムの強化とはがね技の半減受けを同時にこなせるほのおテラスが多い。
ダブルではトリックルームの展開&ふういん役を担うため相手からねこだましなどによる妨害を受けないゴーストテラスが多め。
ダブルではトリックルームの展開&ふういん役を担うため相手からねこだましなどによる妨害を受けないゴーストテラスが多め。
持ち物はシングルの場合とつげきチョッキやこだわりスカーフなどの所持率が高く、どちらも豊富なサブウエポンを搭載でき、
とつげきチョッキの場合元々高めの特殊耐久を底上げできるため豊富な攻め手とあわせて特殊相手に高い撃ち合い性能を発揮する。
こだわりスカーフであれば微妙な素早さを補いつつトリックによるこだわりスカーフの押し付けも可能。
ダブルではおんみつマントやきあいのタスキを所持する場合が多く、トリックルームやふういんを安全に通せる可能性を上げている。
また上述の通りダブルではテレパシー運用が一般的であり、ガブリアスなどでじしんを連打する事が多いためこだわりスカーフで
上からこごえるかぜによるS操作、いのちのたまを持たせてじめん技との補完に優れるムーンフォースやマジカルシャインを重ねるなど攻撃的な運用も。
とつげきチョッキの場合元々高めの特殊耐久を底上げできるため豊富な攻め手とあわせて特殊相手に高い撃ち合い性能を発揮する。
こだわりスカーフであれば微妙な素早さを補いつつトリックによるこだわりスカーフの押し付けも可能。
ダブルではおんみつマントやきあいのタスキを所持する場合が多く、トリックルームやふういんを安全に通せる可能性を上げている。
また上述の通りダブルではテレパシー運用が一般的であり、ガブリアスなどでじしんを連打する事が多いためこだわりスカーフで
上からこごえるかぜによるS操作、いのちのたまを持たせてじめん技との補完に優れるムーンフォースやマジカルシャインを重ねるなど攻撃的な運用も。
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