シャリタツ
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャリタツ | 68 | 50 | 60 | 120 | 95 | 82 | 475 | しれいとう/-/よびみず |
タイプ:ドラゴン/みず
特性1:しれいとう:ダブルバトルで隣にヘイラッシャが居る時に口の中に入り、ヘイラッシャの攻撃、防御、特攻、特防、素早さを2段階上げる。
口の中にいる間シャリタツはあらゆる技の効果を受けず、行動もできない。
合体している間はシャリタツ、ヘイラッシャ共に交代できず、交代する技や道具の効果も受けない。
ヘイラッシャがひんしになったら場に戻るが、そのターンシャリタツは行動できない。
特性2:-
夢特性:よびみず :みずタイプの技を受けた時に無効化して自分の特攻を1段階上げる。
単体対象の場合は自分に吸い寄せる。
特性1:しれいとう:ダブルバトルで隣にヘイラッシャが居る時に口の中に入り、ヘイラッシャの攻撃、防御、特攻、特防、素早さを2段階上げる。
口の中にいる間シャリタツはあらゆる技の効果を受けず、行動もできない。
合体している間はシャリタツ、ヘイラッシャ共に交代できず、交代する技や道具の効果も受けない。
ヘイラッシャがひんしになったら場に戻るが、そのターンシャリタツは行動できない。
特性2:-
夢特性:よびみず :みずタイプの技を受けた時に無効化して自分の特攻を1段階上げる。
単体対象の場合は自分に吸い寄せる。
今作で登場したポケモンでドラゴン/みずの複合タイプ。
同複合はキングドラ、パルキア、ウオノラゴン、ウネルミナモの4体で、SV初期環境では固有複合だった。
そったすがた、たれたすがた、のびたすがたの3種類のフォルムが存在するが、
ヘイラッシャと合体した際のいっちょうあがりの追加効果が変わるだけで、
合体自体ができないマルチバトルでは見た目以外の違いはないためどのフォルムで使っても差異は無い。
同複合はキングドラ、パルキア、ウオノラゴン、ウネルミナモの4体で、SV初期環境では固有複合だった。
そったすがた、たれたすがた、のびたすがたの3種類のフォルムが存在するが、
ヘイラッシャと合体した際のいっちょうあがりの追加効果が変わるだけで、
合体自体ができないマルチバトルでは見た目以外の違いはないためどのフォルムで使っても差異は無い。
ダブルバトルのギミック前提でデザインされたポケモンで、ヘイラッシャと合体する事で真価を発揮するため、
合体せずとも単体性能の高いヘイラッシャと違いダブル以外のルールではやや力不足。
みずタイプの中では高い特攻を持つものの単体起用であれば同タイプでスペックの高いウネルミナモが存在するため、
シャリタツを使う以上特性のよびみずを活用したい。
合体せずとも単体性能の高いヘイラッシャと違いダブル以外のルールではやや力不足。
みずタイプの中では高い特攻を持つものの単体起用であれば同タイプでスペックの高いウネルミナモが存在するため、
シャリタツを使う以上特性のよびみずを活用したい。
技についてもかなり貧弱で一致技のりゅうせいぐん、りゅうのはどう、だくりゅう、ハイドロポンプとこごえるかぜくらいしか攻撃技の選択肢が無い。
ねっとうやれいとうビームも習得できないため本当に上記の技以外に選択の余地が無く、せいぜいSアップ用のこうそくスピンとテラバースト程度。
変化技もちょうはつ、わるだくみ、バトンタッチ、おきみやげ、みずびたし、ドラゴンエールと最低限。
ねっとうやれいとうビームも習得できないため本当に上記の技以外に選択の余地が無く、せいぜいSアップ用のこうそくスピンとテラバースト程度。
変化技もちょうはつ、わるだくみ、バトンタッチ、おきみやげ、みずびたし、ドラゴンエールと最低限。
テラスタルは攻撃範囲の強化と耐性受けが同時に可能となるほのおテラス、はがねテラス、フェアリーテラスあたりが人気。
元々の耐性自体も優秀で碌にサブウエポンを覚えないため耐性を維持しつつ一致技両方を強化できるステラ個体も存在する。
特にほのおテラスはよびみず前提のマルチではテラスタル後に弱点のみず技を無効化できるため
弱点がじめん、いわタイプのみとなり、それらには一致のみず技が通るため相性は抜群。
元々の耐性自体も優秀で碌にサブウエポンを覚えないため耐性を維持しつつ一致技両方を強化できるステラ個体も存在する。
特にほのおテラスはよびみず前提のマルチではテラスタル後に弱点のみず技を無効化できるため
弱点がじめん、いわタイプのみとなり、それらには一致のみず技が通るため相性は抜群。
持ち物はきあいのタスキ、こだわりスカーフ、とつげきチョッキなどが多い。
ダブルではヘイラッシャがやられた後の締めのスイーパーとしてのスカーフアタッカーやまもりつつ撃ち合いできるきあいのタスキ採用となっているが、
シングルではおっとりなどの耐久下降補正の性格ときあいのタスキを組合せてカウンターやミラーコートを狙う用途でもタスキが用いられている。
ダブルではヘイラッシャがやられた後の締めのスイーパーとしてのスカーフアタッカーやまもりつつ撃ち合いできるきあいのタスキ採用となっているが、
シングルではおっとりなどの耐久下降補正の性格ときあいのタスキを組合せてカウンターやミラーコートを狙う用途でもタスキが用いられている。