ヒスイジュナイパー
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヒスイジュナイパー | 88 | 112 | 80 | 95 | 95 | 60 | 530 | しんりょく/-/きもったま |
タイプ:くさ/かくとう
特性1:しんりょく:自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:きもったま:自分のノーマル、かくとう技を相手のゴーストタイプポケモンに撃つ場合等倍扱いになる。
(ゴーストタイプのタイプ耐性を無効から等倍に変換するだけなので複合タイプのタイプ相性は計算する)
特性いかくによって攻撃が下がらない。
特性1:しんりょく:自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:きもったま:自分のノーマル、かくとう技を相手のゴーストタイプポケモンに撃つ場合等倍扱いになる。
(ゴーストタイプのタイプ耐性を無効から等倍に変換するだけなので複合タイプのタイプ相性は計算する)
特性いかくによって攻撃が下がらない。
Pokémon LEGENDS アルセウスで登場したポケモンで、第7世代のくさ御三家の最終進化系であるジュナイパーのリージョンフォーム。
くさ/かくとうの複合タイプで同複合にはキノガッサ、ビリジオン、ブリガロンがおり、それら全員がパルデアに内定している。
くさ/かくとうの複合タイプで同複合にはキノガッサ、ビリジオン、ブリガロンがおり、それら全員がパルデアに内定している。
かくとうタイプかついかく無効なためマルチのトップメタの1体であるガオガエンに有利なくさタイプと言うのは特筆に値する点で、
きもったまによってゴーストテラスやゴーストタイプによる受けも貫通するかくとう技の一貫性の高さも魅力。
またくさタイプ故にゴリランダーのグラススライダーも半減受けでき、かくとう複合によりとんぼがえりすら等倍であるため
マルチバトルにおけるねこだまし二大巨頭に対して有利に立ち回れるのは非常に強力な武器となる。
おんみつマントを持てばねこだましの怯みさえも無効化できるため更に立ち回りやすくなる。
きもったまによってゴーストテラスやゴーストタイプによる受けも貫通するかくとう技の一貫性の高さも魅力。
またくさタイプ故にゴリランダーのグラススライダーも半減受けでき、かくとう複合によりとんぼがえりすら等倍であるため
マルチバトルにおけるねこだまし二大巨頭に対して有利に立ち回れるのは非常に強力な武器となる。
おんみつマントを持てばねこだましの怯みさえも無効化できるため更に立ち回りやすくなる。
技については原種からの引き継いだゴースト要素の面影がかげうち、ナイトヘッド、シャドークローくらいしかないため
残念ながらかくとう技と相性の良いゴースト技はあまり覚えられない。
専用技の3ぼんのやはかくとうタイプの物理技としては強力な命中100、威力90と高い水準で安定した技であり、優秀な3つの追加効果も持っている。
鈍足故に30%の怯み効果こそ発動機会に恵まれないものの、急所ランク+1と50%の防御ダウンによる崩し性能にはかなり期待できる。
リーフブレードも習得可能で、メインウエポンがどちらも急所ランクの高い技なのでピントレンズによる急所狙いも視野に入る。
残念ながらかくとう技と相性の良いゴースト技はあまり覚えられない。
専用技の3ぼんのやはかくとうタイプの物理技としては強力な命中100、威力90と高い水準で安定した技であり、優秀な3つの追加効果も持っている。
鈍足故に30%の怯み効果こそ発動機会に恵まれないものの、急所ランク+1と50%の防御ダウンによる崩し性能にはかなり期待できる。
リーフブレードも習得可能で、メインウエポンがどちらも急所ランクの高い技なのでピントレンズによる急所狙いも視野に入る。
サブウエポンははたきおとす、シャドークロー、ブレイブバード、とんぼがえり、がんせきふうじあたりが候補。
先制技は上記のかげうちの他にふいうちも習得可能で、自身の鈍足を補うのに便利。
先制技は上記のかげうちの他にふいうちも習得可能で、自身の鈍足を補うのに便利。
テラスタルはシングルではほのお、いわ、ゴースト、かくとう、はがねテラスとかなりバラつきのある採用率となっているが
ダブルでは圧倒的にほのおテラスが多く、次点は意外にもこおりテラスとなっている。
ほのおテラスは耐性数も多く火傷も無効なためいかくの効かないヒスイジュナイパーの攻撃を下げる手段がかなり限られるようになる。
またどちらのテラスタイプももテラバーストとセットで攻撃範囲を広げられる。特にこおりテラバーストはくさタイプだけでなく
一致技両方を半減し4倍弱点を突いてくるひこうタイプを呼び込みつつ逆に狩れる点が強力。
持ち物はシングル、ダブル共にとつげきチョッキ、ピントレンズの順の採用率となっている。
ダブルでは圧倒的にほのおテラスが多く、次点は意外にもこおりテラスとなっている。
ほのおテラスは耐性数も多く火傷も無効なためいかくの効かないヒスイジュナイパーの攻撃を下げる手段がかなり限られるようになる。
またどちらのテラスタイプももテラバーストとセットで攻撃範囲を広げられる。特にこおりテラバーストはくさタイプだけでなく
一致技両方を半減し4倍弱点を突いてくるひこうタイプを呼び込みつつ逆に狩れる点が強力。
持ち物はシングル、ダブル共にとつげきチョッキ、ピントレンズの順の採用率となっている。