ドータクン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドータクン | 67 | 89 | 116 | 79 | 116 | 33 | 500 | ふゆう/たいねつ/ヘヴィメタル |
タイプ:はがね/エスパー
特性1:ふゆう :じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:たいねつ :ほのおタイプの技で受けるダメージと、やけど状態で受けるダメージが半分になる。
夢特性:ヘヴィメタル:自分のおもさが2倍になる。
特性1:ふゆう :じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:たいねつ :ほのおタイプの技で受けるダメージと、やけど状態で受けるダメージが半分になる。
夢特性:ヘヴィメタル:自分のおもさが2倍になる。
第4世代で登場したポケモンで、はがね/エスパーの複合タイプ。
同複合には600族のメタグロスやパラドックスのテツノカシラ、
使用不可能な禁止、幻のジラーチやソルガレオなどドータクンを除けば全員高種族値。
とは言えドータクン自体もHPには不安が残るが種族値を下げている原因が不要な素早さであるため実質的には他との差は少なく、
配分自体も純粋な耐久型で特性もそれを補強できるふゆう、たいねつであるため他より劣っているという訳ではない。
同複合には600族のメタグロスやパラドックスのテツノカシラ、
使用不可能な禁止、幻のジラーチやソルガレオなどドータクンを除けば全員高種族値。
とは言えドータクン自体もHPには不安が残るが種族値を下げている原因が不要な素早さであるため実質的には他との差は少なく、
配分自体も純粋な耐久型で特性もそれを補強できるふゆう、たいねつであるため他より劣っているという訳ではない。
耐久寄りとは言え火力面に関しても低い素早さを生かしたジャイロボールや
てっぺき+ボディプレスで十分に打点を得られるため削り役としても期待できる。
当然変化技も豊富で、自身の鈍足と相性の良いトリックルームを始め上述のてっぺきやめいそうなどのバフ系統や両壁に加え、
足止めに便利なさいみんじゅつやハチマキジャイロ型などで自然に採用できるトリックなど候補は多い。
てっぺき+ボディプレスで十分に打点を得られるため削り役としても期待できる。
当然変化技も豊富で、自身の鈍足と相性の良いトリックルームを始め上述のてっぺきやめいそうなどのバフ系統や両壁に加え、
足止めに便利なさいみんじゅつやハチマキジャイロ型などで自然に採用できるトリックなど候補は多い。
テラスタルとの相性も抜群で、ふゆう+でんき、ほのお、どくテラスなどで弱点を減らしつつ
まひ、やけど、どくなどにもそれぞれ耐性を得られるため居座り型ではそのまま相手を詰ませられる可能性もある。
まひ、やけど、どくなどにもそれぞれ耐性を得られるため居座り型ではそのまま相手を詰ませられる可能性もある。
持ち物は長く居座る場合に大幅に耐久を向上できるたべのこしの人気が高く、
ダブルでは大半がこれでちょうはつなどを嫌う場合にメンタルハーブを持つ個体も存在する。
シングルでは物理受けのゴツゴツメットや妨害寄りでトリック用のこうこうのしっぽなどもたべのこしと同程度の数が存在する模様。
他にもメテオビームとセットで採用されるパワフルハーブやジャイロボールを高火力で撃てるこだわりハチマキなどの攻撃的な持ち物も少数ながらいる。
ダブルでは大半がこれでちょうはつなどを嫌う場合にメンタルハーブを持つ個体も存在する。
シングルでは物理受けのゴツゴツメットや妨害寄りでトリック用のこうこうのしっぽなどもたべのこしと同程度の数が存在する模様。
他にもメテオビームとセットで採用されるパワフルハーブやジャイロボールを高火力で撃てるこだわりハチマキなどの攻撃的な持ち物も少数ながらいる。